自分自身もいくつかタトゥーを入れているアヴリル、タトゥーを入れることで自分への愛を示している人々に対して「変な気分」ではあるが、それを見るたびに嬉しく思うと語る。
「沢山のファンが私と同じタトゥーを入れているけど、私の顔を彫っている人も見たことがあるの。私にソックリのね。スゴク意味あることでしょ?」「1人の男性なんて、肩のところに私の顔を白黒で入れていたわ。変な気分かって? 多分ね、でも結構素敵だったわ。『わあ、私の音楽がみんなの人生に影響を与えちゃった。本当に忠実な人もいるのね』なんて感じさせてくれるんだもの」
アヴリルはまた、ラジオから流れる自分の曲を聞くことを今でも楽しみ、「誇り」を感じさせるとも語った。
「ラジオから私の曲が流れたら、スイッチはオフにしないわよ。絶対にね。最高だもん。自分自身を誇りに思うわ」「いつもアルバムを完成させると、コピーを家に持って帰って友達に聞いてもらって感想を聞くの。もちろん、みんないつも気に入ってくれるわ」