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ついに有名人の親族までターゲットに!多様化する“特殊詐欺”の手口

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郷ひろみ

 歌手・郷ひろみ(62)の母親が今年2月、郷を装った男から電話を受け、現金200万円をだまし取られる被害に遭い、警視庁目黒署が詐欺容疑で捜査していると4月30日、各メディアが報じた。

 報道をまとめると、目黒区に住む80代の郷の母親に、郷を名乗る男から「かばんを盗まれた」と電話があったという。さらに、「かばんは見つかったが、現金が必要だ」との電話も。翌6日、郷の事務所関係者を名乗る男が自宅を訪れた際、現金200万円を手渡してしまったというのだ。

 その後、母親は郷と連絡を取ってだまされたことに気付き、同7日に110番通報したという。

 「確かに、郷ほどの有名人の母親なら金を持っていることは容易に推測できるが、事務所名まで語るとはかなり大胆な犯行。警視庁としても世間の注目度が高い事件だけに、かなり力を入れて捜査することになりそうだ」(全国紙社会部記者)

 警視庁の発表によると、息子など親族を名乗る特殊詐欺は、2017年度の調査で3510件、被害総額は約79億円に達した。特に70歳以上の女性が被害に遭っているという。

 「以前は振り込め詐欺がメインだったが、銀行やコンビニのATMではすぐに足が付いてしまう。そこで、最近は直接金を受け取りに行く特殊詐欺がメイン。犯行の手口も年々巧妙化しており、警察と詐欺グループの攻防が繰り広げられている」(同前)

 今回は郷の母親が被害に遭ってしまったが、有名人の実家の住所はバレバレなのだとか。

 「昔は個人情報保護の概念が全くなかったので、有名人の実家名簿のようなものが出回っていた。実家の住所はなかなか変わらないもの。実家リストが詐欺グループに渡ってしまったのでは」(芸能記者)

 ほかの芸能人の親族も警戒した方がよさそうだ。

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