クリステン・スチュワート、殺人スケジュール「死ぬかもしれない…」

　クリステン・スチュワートは『トワイライト・サーガ/エクリプス』のプロモーションのおかげでヘトヘト。
　クリステンはシリーズ3作目のプロモーションの為にいくつものイベントに参加しなければいけない事に悪戦苦闘しているそうだ。クリステンに近い関係者は、ヒート誌に「ここ数週間あちこちに呼ばれて、クリステンの顔色が悪くなっています。彼女のスタイリストは、クリステンの髪の色を明るくして、病気っぽい顔色を隠した方が良い、と言いました。ある日のクリステンはやつれ過ぎて、目玉が顔からこぼれ落ちそうに見えました」「クリステンはプライベートを話す事や大勢の人の目にさらされるのが嫌いらしいのです。ストレスのせいで食欲もなくなり、睡眠も十分取れていません。家族も心配しています。この仕事で命を落とすかもしれない、って言っているようですから」と語った。

　2002年にスリラー映画『パニック・ルーム』でジョディ・フォスターの娘役を演じて名声を得たクリステンだが、既に体力の限界に近づいている様子で、1人の目撃者も話では、ついこの前のイベントでは倒れたと語っている。「すごく体調が悪そうで、目がウツロな状態でした。寝そべったり、座ったりの状態で、アシスタントに水を頼んでいました」

　『トワイライト・サーガ/エクリプス』の日本公開は2010年11月から。