しかし、こと裸に関しては、各地のヌーディストビーチを例に挙げるまでもなく、ナチュラルを好む諸外国が圧倒的先進国。
ドイツ美女の裸などは、本場の混浴サウナに行けば、近くでおがめるらしい。日本人男性はシャイなので、むしろ面白がって見せつけてくるのだと聞く。
同様に、海外セレブも、実はエロい。
「パリス・ヒルトンは、胸の開いたドレスやシースルーで、何度も乳○をご開帳しています。何度も…まさに確信犯です」(芸能ライター)
ほかに、エロいセレブといえば…。
「クレア・デインズ。ゴールデングローブ賞を受賞したことや名門・イェール大学に在籍していたことでも知られる、まさにセレブ女優ですが、少しおバカな発言が多い。彼女も、ちょくちょくマスコミに挑発的に乳○を見せていますよ」(同)
ほかに、こんなエロいセレブも。
「ハリーポッターのハーマイオニー役の、エマ・ワトソン。奔放な美少女のイメージでしたが、すっかり大人になって、カメラの前でしどけなくパン○ラを見せたりすることも…」(同)
男性陣にはなんともうれしいカメラサービスだ。それにしても皆エロ過ぎる。ガガの柔らかそうな胸を例に出すまでもなく、アメリカ人セレブはエロさ満点。
他の国の海外セレブは、どうか。
「『シックスセンス』などで知られる、イギリス出身の女優、ミーシャ・バートン。いつもぬれぬれな感じですね。胸のふくらみが…」(男性雑誌編集者)
そのセクシーな風貌を武器に、普段から周囲にもエロい魅力を振りまいているのが、海外セレブ。日本では、過剰な存在感とも思える“セレブ枠”に属するのは、叶姉妹と杉本彩くらいか。
ほか、「H大好き」といった発言など、言葉でのエロアピールに留まっている惜しい芸能人はハーフ枠などにいることはいる。しかし、さすがに一部の露出まではないようだ。