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大相撲 朝青龍 騒動もなんのその3連勝

 角界のみならず世間から注目を集める横綱・朝青龍が重圧をはねのけた。
 13日には東京・両国国技館で進退の懸かる初場所3日目に臨み、不安を一掃する横綱相撲で初日から3連勝した。人気キャスターから「星が買えれば」と心配されたり、ネット掲示板で「殺す」と予告されるなど、場所前から続く周囲の雑音を自らの相撲で鎮圧してみせた。

 立ち合いで後手にまわりながら、なんとか勝ってきた朝青龍は3日目、それまでと見違えるような取り口。今場所、初めて立ち合いで先手を取り、モンゴルの先輩力士でもある旭天鵬相手に猛攻。「踏み込みと差しがよかった」というように、素早いもろ差しから一気に土俵際まで追い詰め、そのまますくい投げで勝負を決めた。

 危なげない横綱相撲。けいこ総見では醜態をさらし、フジテレビ系「とくダネ!」で小倉智昭キャスターから、余計な心配をさたり、ネット掲示板でも殺害を予告されたが、周囲の喧騒をあざ笑うかのように土俵上で結果を出した。

 日本相撲協会の警備本部長を務める友綱理事(元関脇魁輝)が「国技館での警備は今まで通りに行うし、特に厳しくする予定はない。横綱は場所では地下を通るので問題ないだろう」と言うように、この日も平常通り無事に興行を終えた。
 進退問題をはじめ、あらゆる外野の騒ぎは3タテで鎮静化。ただ本人は3連勝にも笑みひとつ見せず、「フツーダヨ!」と仏項面で答えるばかりだった。

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