search
とじる
トップ > 芸能ニュース > ネスカフェ“違いがわかる人”新CMにドリカム 新宿にカフェもオープン

ネスカフェ“違いがわかる人”新CMにドリカム 新宿にカフェもオープン

 1967年に発売されたソリュブル(インスタント)コーヒー「ネスカフェ ゴールドブレンド」(ネスレ日本株式会社)は、今年で発売45周年を迎え、“違いがわかる人”としてアーティスト・DREAMS COME TRUEの吉田美和と中村正人を起用。新テレビCMが、9月28日(金)より全国で一斉に放映されている。

 新テレビCMでは、世代を超えて愛されるアーティスト、DREAMS COME TRUEの二人を新「違いがわかる人」に起用。長年「ダバダ」のフレーズで親しまれている「ネスカフェ ゴールドブレンド」のCMソング『目覚め』を、DREAMS COME TRUEが圧倒的な歌唱力とオリジナルのアレンジで披露する。このCMでは、9月1日(土)発売の新しい「ネスカフェ ゴールドブレンド」に導入された新製法「連続抽出式アロマキープ製法」により実現した、時代を超えてさらに進化を続ける「ネスカフェゴールドブレンド」の、さらに豊かになった”新しい香り”を表現する。

 また、10月1日(月)からは1週間の期間限定で、「NESCAFE GOLDBLEND Cafe」を東京メトロ新宿駅にオープン。家庭用コーヒーマシン「ネスカフェバリスタ」でいれた新しい「ネスカフェゴールドブレンド」が無料で楽しめるほか、9月3日(月)発売の「ネスカフェ ゴールドブレンド」缶コーヒーの自動販売機を設置。「ネスカフェゴールドブレンド」の缶コーヒーを購入した方の中から抽選で21名様にCM第2弾の撮影に参加できる権利をプレゼント。来店者への限定特典を用意されている。

 現在、「ネスカフェゴールドブレンド」は「香りの豊かさ」「マイルドな味わい」が高く評価され、業界屈指のロングセラー商品として、日本で最も多くの消費者に愛飲されているコーヒーブランドの一つとなってるが、今秋の発売45周年を機に、香りを引き出す「蒸らし」工程に着目した“連続抽出式アロマキープ製法”を導入して「ネスカフェゴールドブレンド」はさらに進化。定評ある「香りの豊かさ」が、従来品よりも、さらに豊かに長持ちし、近年のコーヒーの嗜好トレンドを踏まえ、「マイルドな味わい」をキープしつつ、「コク」が強化された。また、パッケージデザインについては、店頭での視認性を高めるためにロゴを一新するとともに、製品特長である「香りの豊かさ」が表現されたパッケージに一新した。

関連記事

関連画像

もっと見る


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ