本人は「悪意のない間違い」はあったが「STAP細胞の発見自体」は真実と即座に反論したが、“リケジョ”として一躍時の人となったあの頃に戻れることはもうないだろう。
そんな小保方氏が世間の脚光を独り占めしていた頃に、なんと彼女の写真集を発売するという話があったという。本人は周囲に「今度、私の写真集が出るの」と自慢げに話していたという噂だ。
「写真集の話は少なくとも1社以上から引き合いの話があったらしいです。写真集を作るには最低でも2ケ月はかかります。完成しても間違いなくお蔵入りだったでしょうから、すぐに騒動が公になったことで担当者は胸をなでおろしているでしょうね」(大手出版社関係者)
幻の写真集ならかえって見てみたい気もする!?(明大昭平)