「この日、彼女は、佐藤仁美や有森裕子、川田裕美らと一緒に『デビュー当時から1周回ってたくましくなった女』特集で登場。11月に結婚した25歳年上の医師との出会いを語りました。そこで彼女は、もともと喉のケアのため、東京にある山王病院に通院。体調面も心配していた彼女に、そこの医師から、今の夫である医師を紹介されたそうなんです」(芸能ライター)
普通はこの後、「どんな性格に惹かれた?」「デート場所は?」「プロポーズは?」といった質問に行きがちだが、そういった気になる場面は全くなく、のチュートリアル徳井義実の代役で来ていた東野幸治が、「いろいろ相談したりとかして食事に行ったりして波長も合う」と代弁。有安は「大まかに言えばそう」と、そっけない返事をしていた。
「東野は一方で、『(患者に手を出すなんて)悪い医者やなあ』とイジったり、同世代の医師について『おっさん』呼ばわり。これが有安の機嫌を損ねたのか、彼女はほぼ東野に目を合わせず、終始フットボールアワー後藤輝基を見て喋っていました。さらに気になったのは、東野を見る時のキツい目や、喋ってない時の生気のない表情。ここでネットでは、以前から噂されていた医師による洗脳説が再燃。『有安杏果、X JAPANのToshlと同じように洗脳されてると思うな 目が死んでる』『有安って絶対洗脳させられてるよな笑』と投稿していました」(同)
番組ではまた、グループを脱退した理由を、「0歳から仕事をしてきて一回休みたかったと吐露していたが、これにもユーザーは『あなた自分だけきつかったみたいな言い方してるけどさ、他の4人も同じ気持ちだからね?他の4人が卒業を考えないのはももクロが好きだからだよ?』とツッコミが。さらに、『大学との両立が大変だった』という話には、『両立が大変で〜って、大学に行くことを決めたのは自分なのに何言ってんだって感じ しかもマネージャーさんに車で送り迎えまでしてもらってたのにね』と批判されていました」(同)
果たして、真実はどこにあるのだろうか? 今後の活動が注目される。