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話題となった樹木希林さん出版社広告 “死期を見越した仕事”だった?

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樹木希林

 9月に75歳で亡くなった女優の樹木希林さんを起用した広告が話題だ。出版社の宝島社によるもので、10月29日の『朝日新聞』と『読売新聞』に掲載された。『朝日新聞』には、夫でミュージシャンの内田裕也さん、娘の内田也哉子さんと夫の本木雅弘さんと3人の孫たちの家族ショットに「あとは、じぶんで考えてよ。」のキャッチコピーがそえられている。『読売新聞』には、舌を出した樹木さんの姿に「サヨナラ、地球さん。」のコピーが並ぶ。樹木さんは2016年にも宝島社の広告に登場しており、その時のキャッチコピーは「死ぬときぐらい好きにさせてよ」であった。今回の広告はその続編にして完結篇というべきものかもしれない。

 樹木さんの死後、いくつかの仕事が出ているが、それらは自らの死期を見越したものだといえる。NHKで9月26日に放送された『“樹木希林”を生きる』もそのひとつだろう。

 「この番組は、2017年6月に樹木さんから取材許可をもらい、長期密着を始めたようです。樹木さんといえば、インタビュアー泣かせの気難しい人といったイメージでしたが、この案件は樹木さん側から許可が出たそうです。やはり自らの死期を見越して、自分を撮ってもらいたいと思ったのでしょう。ただ、この番組でも、ディレクターのヌルい取材姿勢に対して樹木さんがいらだちを露わにする場面もありました」(芸能ライター)

 「安易な感動路線」はまっぴらごめんということなのだろう。その点でいえば、今回の新聞広告は樹木さんらしいユーモアがあふれているといえる。ネット上も「なんだかほっこりとするな」「確かに自分で考えるの重要だわ」といった声が聞かれる。樹木さんの最後のメッセージは多くの人に届いているようだ。

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