日本赤十字社のオフィシャルメッセンジャーとして3年目に入ったAKB48。昨年度までは、日本赤十字社の存在と活動を正しく知ってもらうことに注力した。2013年度は、アグレッシブな合言葉「JOIN!」のもと、ボランティア活動や講習会への参加を積極的に呼び掛けていくという。また、ともに創設150周年を迎える日本赤十字社と明治学院大学は、4月にボランティアパートナーシップを締結。会見では、震災の復興支援にいち早く取り組み、現在も大規模な支援活動を継続している明学大の取り組みが報告され、明学大生のグループ「明学レッドクロス」のメンバーが紹介された。
イベント後半では、渡辺と木崎が炊き出しを行った。炊き出しメニューとして、塩むすびと、岩手県・吉里吉里地区の郷土料理「吉里吉里のこまこま汁」を作り、訓練に参加した明学大生たちへ配った。木崎は、「おにぎりはお腹を満たすだけじゃなくて、みんなの心も温かくしてくれるのだなと思いました」と訓練に参加した感想を紹介。渡辺は、「ボランティアの現場には若いパワーが必要なのだと思いました」「ボランティアは誰でも参加することができます。だから、みなさんも、できることから参加してみましょう」とメッセージを送った。(竹内みちまろ)