若かりし頃の正雲氏といえば、利発そうな顔立ちが印象的である。しかし出版関係者によると、いまは身長約170センチで体重90キロオーバーの激太りが心配されているという。
「5年前に実母・高英姫氏が亡くなってから酒におぼれ、スポーツマンだった頃の面影はないといわれている。プロゴルファーの片山晋呉選手を太らせた感じらしい。一部ではAV好きっていう情報も出ているし、この年頃の男性としては健全で、ある意味人間らしいんじゃないか」と出版関係者。正雲氏が“将軍様”の地位を継承した場合、かの有名な美女奉仕軍団「喜び組」のメンバーが大幅増強されることはほぼ確実ともいう。
さらに「スイスのベルン国際学校でバスケに熱中していた頃の正雲氏は、さわやかというよりもテニスの松岡修三氏ばりに暑苦しかった。ゲーム終了後、汗も流さず次の試合に向けて反省会を開いていたみたい。キャプテンシーはあるんだろうけど」と同関係者。
総書記ファミリーの私生活がストレートに語られることはまずないが、気になる情報ではある。