アイアンマンやマイティ・ソー、ハルクなどマーベル・コミックの人気キャラクターが総出演する同映画で、スカーレットはロシア人スパイ、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ役を演じている。
同映画でフィル・コールソン役を演じているクラーク・グレッグは、スカーレットの完璧なボディに感動した様子で、「なぜかは分からないけど、いつだって『カラダ』っていえば、それはスカーレット・ヨハンソンさ。スーパーヒーローのカラダなんだよ! ナターシャ・ロマノフこそ、一番からかいたくない相手だね」とコメントしている。
スカーレットの完璧ボディと同様、クラークはハルクの声を担当しているルー・フェリグノからも強い影響を受けたとCollider.comに語った。
「もし順位を付けるとしたら、2番目は間違いなくハルクだね。ハルクに僕、もしくはコールソンが怒られることがあったら、助けを呼ぶ人は何人も頭に浮かぶけど、間違いなくまず最初にロマノフを呼ぶよ」
スカーレットの素晴らしいボディーラインに男性ファンが虜になることが予想される一方で、この映画が来年公開された際には世界中の映画ファンが楽しめるものになるだろうとクラークは太鼓判を押した。
「この映画がこの地球の歴史で一番面白い人気キャラクターが総出演の超大作だってこと以外は何も言うことはほとんどないし、(監督を務めた)ジョス・ウェドンは神様だね」