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2泊3日で訪日したオバマ大統領の腹の底

 4月23〜25日、日米首脳会談が行われ我が国に「国賓」として迎えられたバラク・フセイン・オバマ米国大統領。彼の滞在中はメディアがこぞって彼の一挙手一投足を報道。メディアにとってオバマ大統領来日が「最大級の関心事」である事を窺わせた。

 そうはいっても今回の訪日に内情は「とても国賓と呼ぶには相応しくない」と全国紙記者は語り、次の様に続ける。

 「滞在日程が二転三転したのです。既報されていますが、最終的には2泊3日で落ち着いたものの、当初予定は1泊2日の“弾丸ツアー”。“オバマは一体、同盟国・日本へ何しに来るつもりなのか”という声も政府関係者から飛び交う事態でした。勿論、1泊2日でしたら国賓という扱いにはなりませんでした」

 2泊3日は安倍晋三首相の強い呼びかけにオバマサイドが折れた格好だが、結果的にはこれが「好転」。天皇陛下との晩餐会など日本メディアが彼を好意的に報じたからだ。

 「離日後に訪問した韓国では朴クネ“反日大統領”と言葉を一にして“韓国の捏造”と思しき従軍慰安婦に同調する有り様。もし仮に我が国の滞在が1泊2日であったら、世論は黙っていなかったでしょう。そう考えるとオバマは計画性が無い。安倍首相に懇願されたから体面が保てた様なモノなのに、それがまるで分かっていない」

 と前出・全国紙記者は呆れ返る。

 極めつけは「国賓」として迎えたのにも拘わらずミシェル夫人は大統領との同行を拒否。その理由は「学校に通う二人の娘と過ごす為」というのだから開いた口が塞がらない。

 「信じられないのは3月20日から26日まで中国・習近平国家主席夫人の招待を受け“中国旅行”をしているところ。オバマ家にとって日本は軽視してもいいところなのかもしれませんが、そんな目先の感情に全てが流される様だと彼の大統領生命に危機が及ぶのはそう遠い時期ではなさそうですね」

 と、ズバリ核心を突くのはテレビ局の米国特派員だ。

 結局のところ、本国で支持率下落が止まらないオバマ大統領にとって東アジア訪問は自身のイメージアップに他ならない。「11月の中間選挙に向けてのアピールに過ぎない」という見方が大半を占めている。

 見事なまでに「保身大統領」なのだが、そうであっても日本は最高の形でもてなしを展開。残念ながら我が国の“思い”も利己主義なオバマ大統領には届かない様だ。尖閣問題以外、大きな進展が見られなかったのは、まさにその際たる結果である。

 そんななか幸福の科学出版より緊急発売された『オバマ大統領の新・守護霊メッセージ』にオバマ大統領の守護霊が登場。日本訪問の理由を含め、自身の保身とご都合主義を“披露”した。

《日本の関税、輸入関税は、38.5%か、それぐらいです。40%近いんです。これを0%にすれば、本当の意味で、実に豊かになれますよ。毎日アメリカ産牛肉を食べられます。アメリカ風の生活です。夢のようですね! 日本の夢、ニュー・ジャパニーズドリームです! アメリカ産のものを買いましょう。》

《安倍さんは、実にケチですね。お分かりでしょう? 彼は軍事問題しか話しません。アメリカの経済問題を考えてもみてくださいよ。もし、彼がアメリカに何らかの友情を感じているのなら、「資金は出しますから、米軍をシリアに派遣してください」と言うべきでしょう。(中略)資金さえ貸してくれれば、われわれの手でシリアに対して最善の手段を講じます。》

 TPP参加は国の経済発展を考えると不可避。だが、守護霊の意見を聞く限りではTPP参加の重要性というよりも「アメリカだけ潤えばいい。そのために日本は(“米国産肉を買い込む”という意味も含めて)資金協力をすべき」というスタンス。日本の事情は一切、無視なのだ。

 なるほど、韓国に行けば韓国の肩を持ち、中国に行けば中国寄りの姿勢を見せるオバマ大統領。日本軽視というより実は彼の根底にあるのは信念が無い八方美人…それだけの様だ。

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