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チケット高額転売防止に本腰を入れたジャニーズ事務所

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赤坂のジャニーズ事務所

 嵐、SMAP、KinKi Kidsなどこれまでネットオークションで所属グループのコンサートチケット高額転売を繰り返されてきたジャニーズ事務所が19日、公式サイトで大手チケット売買サイト「チケットキャンプ」に対して異例の抗議文を掲載した。

 同サイトはまるでジャニーズの幹部を刺激するかのように今月16日午後5時半から来年1月8日まで「ジャニーズ応援キャンペーン」を開催中。通常は売買が成立した時点で出品者から手数料をとるが、現在開催中の嵐のドームツアーのチケット売買については同期間の売買成立について取引手数料を無料にするという。

 それに対し、ジャニーズは公式サイトで「キャンペーンの開始が公表されましたが、当該サイトの運営会社はジャニーズ事務所ならびにジャニーズ関連会社とは一切関係がなく、当該サイトにおける『ジャニーズ』との名称の記載は無断で行われているものです」と見解を発表。

 見解を発表するに至った理由について、嵐のドームツアーにおいて、チケットの不正売買が多数発覚し、無効となった転売チケットの中に同サイトでの転売対象となったものが多数含まれていたことを公表。公式サイト上で無効チケットの一覧を掲載し、「当然ながらその他の転売サイトにおける売買も同様に違反行為にあたります」とし、正規販売以外でのチケット購入を控えるよう呼び掛けているのだが…。

 「ジャニーズのチケットは年会費4000円、入会金1000円の『ファミリークラブ(FC)』に入らないと入手は不可能。とはいえ、なかなか抽選で当たらないが、ジャニーズとしてはFCの会員が増えれば増えるだけ儲かる仕組み。まず、その制度を改め、ファンが平等にチケットを入手できる仕組みを確立しないと、高額転売問題は解決しないだろう」(芸能記者)

 年内で解散するSMAPの推定FC会員数は100万人。単純計算で解散すれば40億円の収入減となるだけに、埋め合わせるのは至難の業に違いない。

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