search
とじる
トップ > スポーツ > ノア 6・7選手会興行で来場ファンがセコンドに付けるチャンス。そこで嫁獲りを目論む泉田純至

ノア 6・7選手会興行で来場ファンがセコンドに付けるチャンス。そこで嫁獲りを目論む泉田純至

 6月7日に後楽園ホールで行われるノア選手会興行で泉田純至が嫁取り作戦を目論んでいる。
 そもそもの発端は5・19のシリーズ開幕戦。菊地毅と対戦した泉田は、ゼロ戦キックを受けた際、菊地の肘が左目に入り、大きく腫れるケガを負った。試合後に直行した病院での検査で異常はなかったが、医師からは再検査の指示。それから約2週間経っても泉田の左目にはコブのような腫れが残ったまま。眼窩底骨折の疑いもあるという。
 そんなわけで現在の泉田にとって菊地は怨敵なのだ。にもかかわらず、選手会興行の6人タッグトーナメントでは、選手会長の志賀賢太郎によって、その菊地と同じチームを組まれてしまった。そんな状況に我慢ならない泉田は菊地とチームを組む代わりに、志賀にある条件を飲ませた。それが「セコンドに女性を付ける」というものだ。
 「後厄だし、今年こそ何とかしたい。セコンドに女性が付いてくれることで、そこから何か生まれたら」と泉田はニヤケ顔。

 ※6・3ノア札幌大会は6月4日発行号で大特集を予定しています。

関連記事


スポーツ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

スポーツ→

もっと見る→

注目タグ