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木村拓哉のら行伝説

 日本を代表する名監督・宮崎駿には、ヒットの法則がある。映画のタイトルに「の」が入っていると、売れるというものだ。『風の谷のナウシカ』、『となりのトトロ』、『魔女の宅急便』、『紅の豚』、『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』、『崖の上のポニョ』などが挙げられる。

 いっぽう、日本を代表するトップアイドルのSMAP・木村拓哉。彼にも、大ヒットドラマの法則がある。タイトルに「ら行」が入っているというものだ。たとえば、平均視聴率が30%を超えた作品を挙げていくと−−。

 『HERO』(フジテレビ系/01年)、『ビューティフルライフ』(TBS系/00年)、『ラブジェネレーション』(フジ系/97年)、『GOOD LUCK!!』(TBS系/03年)。たしかに、すべてに「ら行」が含まれている。

 では、平均視聴率20%超えをはたしたドラマ名を挙げていくと。

 『ロングバケーション』(フジ系/96年)、『眠れる森』(TBS系/98年)、『プライド』(フジ系/04年)、『華麗なる一族』(TBS系/07年)、『空から降る一億の星』(フジ系/02年)、『エンジン』(同/05年)、『CHANGE』(同/08年)、『MR.BRAIN』(TBS系/09年)。

 いずれも、高視聴率順に挙げたが、30%超えではすべてに、20%超えでは、8タイトル中6タイトルに「ら行」がある。見事な高確率だ。

 ここ数年は、若者層を中心にしたテレビ離れが深刻化。天下のキムタクといえど、20%に到達するのが難しくなっている。現に、昨年の主演ドラマ『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』(TBS系)は、あわや1ケタというところまで落ち込んだ。今期でも、同じSMAPの香取慎吾の『SMOKING GUN〜決定的証拠〜』(フジ系)、嵐・二宮和也の『弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』(日本テレビ系)が、1ケタ台をマークした。

 そんななか、“最後の砦”木村が7月期の月9枠に、『HERO』続編で再び降臨。およそ13年ぶりに、型破りな検事を演じる木村は、ヒロインを松たか子から北川景子にチェンジして、ドラマ界に殴りこみをかける。神話健在か、王者陥落か。数字が気になる。

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