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6人の監督による、愛と官能。『ラブ・アンド・エロス・シネマ・コレクション』

 人間の永遠のテーマである愛と性は映画に欠かせないキーワード。この二つをフィーチャーし、まったく新しい性愛の可能性を探る、ロマンティックでちょっと刺激的な恋愛映画の祭典「Love&Eros CINEMA COLLECTION」(ラブ・アンド・エロス・シネマ・コレクション)が、現在東京のテアトル新宿で(レイトショー)上映中。

 内田春菊、石川均、瀬々敬久、児玉宜久、いまおかしんじ、伊藤一平のエロスとは切っても切れない6人のクリエーターによる大人のラブストーリー。トップバッターの内田春菊監督「お前の母ちゃんBitch!」に続き、石川均監督作品による「老人の恋 紙の力士」(89分)も大好評、そして第3弾は10月9日(土)〜10月15日(金)上映の瀬々敬久監督の「愛するとき、愛されるとき」。閉鎖的な環境におかれた女性が、心とカラダを解き放ち、新たな自分を見つける旅。芸術の秋、文学的要素の高い、大人のエロス作品に触れてみよう。

「ラブ・アンド・エロス・シネマ・コレクション」
テアトル新宿にて9月25日(土)〜11月5日(金)
連日21:20〜上映。(上映作品は週がわり)

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