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DEEP “長州の遺伝子”王座奪取

 プロレスラーから総合格闘技のチャンピオンへ。「DEEP42」が30日、東京・後楽園ホール大会で行われ、“WJの申し子”福田力がミドル級タイトルマッチでチャンピオン中西裕一に挑戦。僅差の判定で接戦を制し、第5代新王者に戴冠した。

 WJ最後の遺伝子がMMAの頂点に立った。4月のDREAMであのムリーロ・ニンジャを破って勢いに乗る福田。この日は昨年5月の王座決定戦で敗れ、悔し涙をのんだ中西と1年越しのリベンジマッチに挑んだ。

 師匠・長州力のテーマ「パワーフォール」で力強く入場したものの、試合では序盤から寝技を警戒されてこう着状態が続いてしまい、スタンドの攻防では自らの力で局面を打開できなかった。それでもファイナルラウンドに入って一気に勝負。
 有効打こそ当たらなかったが、捨て身の右フックから左ストレートで前に出て、攻勢のまま試合を終えて2-1の判定で勝ち名乗りを聞いた。
 WJの練習生からMMAファイターに華麗なる転身を遂げ、自らの力でつかみとったチャンピオンの座。福田は試合後「これから格闘技界を自分で引っ張っていけるような選手になります」とマイクアピールし「上の舞台にドンドン参戦したい。とりあえず長州さんに報告に行きたい」と、プロレス育ちの格闘家としてさらなる飛躍を誓っていた。

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