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野球 ロッテVS横浜、新遺恨ぼっ発

 19日、セ・パ交流戦が開幕。お家騒動に揺れるロッテVS横浜(千葉マリン)に注目が集まった。今季限りで退団が決定しているボビー・バレンタイン監督率いるロッテは、2-1で田代監督代行率いる横浜に勝利した。だが、井口資仁が内角攻めに激高して新遺恨がぼっ発した。

 ロッテは今季限りでバレンタインが退団、一方の横浜も前日に大矢明彦監督が休養となり、田代氏が監督代行に就任したばかり。両球団とも監督探しに追われている。
 試合は、唐川侑己が2試合連続完投したロッテの勝利。3連勝で3位に浮上した。横浜は田代監督代行が打線をテコ入れしたが、5連敗となった。
 交流戦白星スタートを飾ったバレンタイン監督は「すごくうれしい。(決勝打を放った)今江もいい感じで打球をとらえているし、チームにとってもいい兆候」と手応えを口にした。

 しかし喜んでもいられない。勝利の裏で事件がぼっ発した。7回裏、井口の第4打席に真田裕貴の投じたボールが2球続けて胸元付近に。結局四球となったものの、温厚な井口が珍しく怒りを露わにし、バットを放り投げて一塁に歩いた。試合後、井口はノーコメントで球場を後にした。
 この井口の行為がボビーの運命を大きく左右するかもしれないのだ。
 ボビーは一部報道で、来季横浜の監督候補に挙げられるなど、日本での“就職活動”に意欲的。それだけに自分の采配を横浜首脳陣にアピールしたかった。だが、この井口のプレーで印象を悪くした可能性がある。
 井口のプレーで一気に緊張感が高まってきた湾岸シリーズ。新たな遺恨を終息させることはできるのだろうか。

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