search
とじる
トップ > 芸能ニュース > 評価は真っ二つ! ジブリの新作映画、早くも失速してしまったワケ

評価は真っ二つ! ジブリの新作映画、早くも失速してしまったワケ

pic pic

宮崎駿監督

 7月21日から23日の「国内映画ランキング」(興行通信社調べ)が発表され、前週初登場1位だった宮崎駿監督のスタジオジブリ最新策「君たちはどう生きるか」(東宝)は、週末(金・土・日)3日間で動員52万9000人、興収8億3100万円で2位となった。累計成績では既に動員232万人、興収36億円を突破した。

 同作は宮崎駿監督が長編映画引退を撤回して挑んだ、「風立ちぬ」以来10年ぶりに手がける長編アニメーション作品。宮崎監督が原作・脚本も務めたオリジナルストーリーの冒険活劇ファンタジーで、タイトルは宮崎監督が少年時代に読み、感動したという吉野源三郎の著書「君たちはどう生きるか」から借りたものとなっている。

 公開前にはタイトルとポスタービジュアル以外、ストーリーなどに関する情報は明かされず。公開初日になってようやく、菅田将暉、木村拓哉、木村佳乃、あいみょん、大竹しのぶら豪華声優陣、主題歌が米津玄師の「地球儀」であることが発表された。

 ​>>宮崎駿氏も不安を吐露? 鈴木敏夫氏が社長再就任のスタジオジブリ、最新作の戦略は裏目に出るか<<​​​

 今月14日に公開され、月曜・祝日を含む4日間成績では、動員135万3000人、興収21億4900万円を記録。2001年公開のジブリ作品で歴代最高の興収316.8億円を記録した「千と千尋の神隠し」の初動4日間興収を超え、2013年公開の「風立ちぬ」との興収対比では150%の好発進となったが、2週目でかなり〝失速〟してしまった。

 「映画を観たが、観客に何を訴えかけたかったのかよく分からない。そんな作品なので、ネット上の評価は賛否両論真っ二つに分かれている。これまでのジブリ作品は子ども向けのものが多かったが、今作は子ども向けではないので、夏休み期間の集客は厳しそう。おそらく、興収100億突破も微妙なのでは。とはいえ、宮崎監督としては『やりきった』という感じなのでは」(映画担当記者)

 ここで2月下旬、東京都内のスタジオで行われた、同作の初号試写後に読み上げられたという宮崎監督のコメントを紹介したい。「おそらく、訳が分からなかったことでしょう。私自身、訳が分からないところがありました」観客が理解できるはずがない。

関連記事

タグから探す


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ