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『凹メシ』プロジェクトとは、ごはんの力でへこんだ人に元気づける取り組みを。今回「へこんだ時には鍋だ鍋」をキーワードに、へこんだエピソードと引き換えにミツカンの製品を使用した鍋が無料で食べられる『凹メシ食堂』のオープンが決定。会場は表参道にあるベーカリーカフェ426(1F&2F)で、期間中なら誰でも参加可能となっている。
『凹メシ食堂』では、店頭で配布している「凹みパネル」を受け取り、そこに自身のへこみエピソードを記入。エピソードを書いたらお好きな鍋と交換し、オリジナルこたつに入りながら鍋が楽しめる。最後には、鍋を食べる前後の気持ちの変化に関するアンケートに回答するという流れ。温かくておいしい鍋を食べて、へこみがやわらぐ気持ちが体験できる内容となっている。
提供される特製鍋は、ミツカンの人気鍋メニューでもあるごま豆乳鍋、焼あごだし鍋、キムチ鍋という選べる3種類。定番の鍋つゆをベースに、オリジナルのロゴ入りかまぼこや、へこみが溶けていく様子を表現した「凹」を模ったトッピングなど、ここでしか食べることができない特製アレンジになっている。
食堂の1階には、へこみにちなんだフォトスポットも設置。手持ちパネルも用意されており、体験の記念写真が撮影できる。また、ハズレなしの「凹メシくじ」も展開。指定のハッシュタグ「#凹メシ食堂」を付けて、店内で撮影した写真をツイッターもしくはインスタグラムに写真を投稿すると、“〆まで美味しい鍋つゆ”シリーズ全12種の中からいずれか1種が全員にもらえる。
『凹メシ』プロジェクトサイト:https://www.mizkan.co.jp/hekomeshi/