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2022年7月に公開された、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の激闘後を描いた同作。ソーは、宇宙各地の神が殺されているという情報を聞き、次の標的がニュー・アスガルドであることを知り駆けつけるが、突如“神殺し”のゴアが襲いかかる。その時、新たな“マイティ・ソー”に姿を変えた元恋人ジェーンの姿が。2人のソーによる破壊力2倍のバトルアドベンチャー作となっている。
今回発売されるMovieNEX には、製作の舞台裏に追った『ソーとマイティ・ソー』やクリスチャン・ベール演じるゴアに迫る『神殺しゴア』、ハリウッドを代表する監督、脚本家たちの世界感に触れる『監督の挑戦』など、ボーナス・コンテンツを収録。キャストたちの楽しい『NGシーン集』という貴重な映像も入った、見ごたえのある映像に注目だ。
26日のMovieNEX発売を記念して、ボーナス・コンテンツに収録されている映像やインタビューを一部解禁。鍛え上げた身体でスタッフを驚かせた、クリス・ヘムズワースの肉体に迫るなど見逃せない内容となっている。同作のカギを握っているソーの肉体的な変貌については、必要とされる身体のサイズと能力のために12カ月間かけてトレーニングを続けていたという。
ヘムズワースは、「今回は特にハードだったね。というのも、僕らが目指した目標体重が、これまでやってきた体重よりもずっと上だったからだよ。おそらく今回が僕にとって一番大きくて壮健な身体に仕上がっているのではないかな。とても楽しい探究だったね。とても大きくて壮健に仕上がったけれど、その状態を4カ月保たなければならなかった。そこがハードだったね」と振り返っている。
また、ヴァルキリーを演じるテッサ・トンプソンは、ヘムズワースの新たな見た目に仰天。「『一体どうやったらこうなるの?』って思ったわ。前作映画の時でさえ、彼は私が一緒に過ごした人物の中で一番大きな男だったのよ。ところが今では、あれ以上に大きいだなんて。すごくハードに仕事をする彼には、感化されずにいられないわ」と語っている。さらに、製作のブラッド・ヴィンターバウムは、「別次元の肉体で撮影現場に現れた。コミックのように筋骨隆々なソーを復活させたかった」と、ヘムズワースがこなしたストイックなトレーニングや役柄への信念を絶賛している。
※ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン株式会社が販売しているサービス。1つのパッケージに、『ブルーレイディスク』、『DVD』等のメディアに加え、『デジタルコピー』や『MovieNEXワールド』など複数のコンテンツがセットになっている。
※4K UHDは、従来の解像度・輝度・色域の3要素がグレードアップ、ブルーレイを進化させた新しいメディア。
10 月 26 日(水)発売
『ソー:ラブ&サンダー MovieNEX』(4,950 円(税込))
『ソー:ラブ&サンダー 4K UHD MovieNEX』(8,800 円(税込))
デジタル配信中(購入/レンタル) ⒞ 2022 MARVEL
公式サイト:marvel-japan.jp/ThorLT