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同作は、宮崎周平氏原作の史上最強のドジッ娘メイドロボ・ロボコの温かくも奇妙な日常を描くドタバタギャグコメディ。同号にて連載2周年目を迎え、表紙と巻頭カラーを飾った。今冬より、テレビ東京系6局ネットにて待望のテレビアニメ化も決定し、“ロボコ2大実写化プロジェクト”の発表も。
同プロジェクトの第1弾として『僕とえなこ』と称し、日本一のコスプレイヤーえなこが史上最強のドジッ娘メイドロボ・ロボコに扮したグラビアを公開。ぱっつんツインテールにトレードマークの青いメイド服姿で、同作の世界観を再現している。同誌ではグラビア自体がスペシャルな企画となっており、ロボコ自身が「ロボコの可愛さを表現できるのはえなこちゃんだけ!」と太鼓判を押す、愛らしさ全開のグラビアは必見だ。
また、マンガ誌アプリ『少年ジャンプ+』にて同号未掲載のスペシャルカットも公開。ウェブメディア『集英社オンライン』では、ロボコがえなこに突撃したインタビューも掲載されている。
グラビアについてえなこは、「2周年をコラボという形で一緒にお祝いすることができて、とても嬉しいです! おめでとうございます! ロボコちゃんのおかげで、少年ジャンプに自分の写真が掲載されるなんて夢みたいです…! コスプレ人生の誉です!! アニメも楽しみにしてます!」と喜びのコメントを寄せている。
さらに第2弾として、2022年12月に膝と肩にダイキャストを使用した合金フィギュア『RIOBOT 僕とロボコ 鋼鉄のロボコ』の発売が決定。表情パーツやオプションパーツを使用すれば、作中シーンの再現も可能に。DX版にはツインプロペラやロボコ砲エフェクトなどのパーツが付属され、センチネルストア限定の号泣DX版にはDX版のパーツに加え、ロボコの『号泣顔』パーツも特別にセットされている。同フィギュアは、7月11日から9月9日までの期間限定で受注予約を受付けている。
『RIOBOT 僕とロボコ 鋼鉄のロボコ』詳細
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