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東原亜希、小5の長男は柔道とラグビー 夫の柔道・井上監督は「オリンピックを通じ明るい気持ちになって」

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東原亜希

 タレントの東原亜希が24日、都内で行われたロフテーの新商品発表会に出席。スペシャルゲストとして、夫で柔道男子日本代表監督の井上康生監督もリモート出演した。

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 東京オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村へ枕を提供することも決まっているロフテーのブランドスプレッダーに就任した東原は、自身もプライベートでロフテーの枕を使用しているといい、「長男が一緒に寝ると常に体のどこかを触ってくるというか甘えん坊。(ロフテーの)抱き枕を与えてからそれに抱きついて気持ち良さそうに寝ています。みんなが平和にとてもよく寝れるようになりました」とロフテーの枕と子どもたちとのエピソードを紹介。

 「長男は今、小5。柔道もやっていますし、ラグビーもやっているんですけど、(ロフテーの枕のおかげで)朝ぐっすり寝てくれるので、こちらも助かっています」といい、ロフテーの枕が洗える素材を採用していることにも言及。「子どもは冬でも寝ている間にすごく汗をかきます。息子はアレルギーや喘息もあるので、こういう梅雨の時期は清潔を保ちたい。だから洗えるのはすごくありがたいです」とにっこり。

 「睡眠は子育てをしていても大事だなと思います。どんなにちゃんと勉強をしても睡眠を取らないと意味がないと思っています」と睡眠の大事さも力説。夫の井上をサポートすることに対しては、「わたしは(柔道に関して)何もできないので、家で子どもと家庭のことは(主人が)心配しなくていいようにと頑張っています。子どもが4人いるので、子育てで精一杯」とも話した。

 リモート出演した井上監督はオリンピックを前に、「間近になってきている中、選手の目標を達成するために助けていきたい。(オリンピックを見る人にも)こういう世の中だからこそオリンピックを通じて、元気で明るい気持ちになってほしい」と呼びかけ、ロフテーの枕についても「睡眠は人間が生きていく上で大切なこと。スポーツ選手にも多大な影響を与える」とその品質の良さを絶賛していた。

(取材・文:名鹿祥史)

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