search
とじる
トップ > スポーツ > ソフトB・工藤監督に「馬鹿じゃないのか」ファン激怒 低迷を招く危険性も? 勝ちパターン・泉の酷使に反発相次ぐ

ソフトB・工藤監督に「馬鹿じゃないのか」ファン激怒 低迷を招く危険性も? 勝ちパターン・泉の酷使に反発相次ぐ

pic pic

工藤公康監督

 20日に行われたソフトバンク対西武の一戦。「7-2」で西武が勝利したこの試合で、ソフトバンク・工藤公康監督が見せた采配がネット上のソフトバンクファンの間で物議を醸している。

 問題となっているのは、「2-5」とソフトバンク3点ビハインドで迎えた7回裏1死一塁で飛び出た采配。この回ソフトバンクは2番手・津森宥紀が1死二塁のピンチを招くと、後を受けた3番手・嘉弥真新也が源田壮亮、森友哉に連打を浴び2失点を喫して降板。点差が3点に広がったため、状況から考えればビハインド投手に投げさせるのがセオリーだった。

 ところが、工藤監督は2死一塁のこの場面で、現在勝ちパターンを担っている泉圭輔を投入。しかし、泉は先頭の中村剛也に安打を浴びると、続く金子侑司に2点タイムリー三塁打を浴び2失点と完全に裏目に出てしまった。

 >>ソフトB・工藤監督に楽天行きの可能性が? 大久保氏が激怒「男の気持ちを踏みにじるんですか!」 知られざる現役晩年の裏話とは<<

 工藤監督の泉起用を受け、ネット上には「勝ちパターンの投手をビハインドで酷使するって馬鹿じゃないのか」、「ビハインド役は田浦(文丸)とか板東(湧梧)に任せるべきだっただろ」、「泉は昨日40球ぐらい投げたばかりなのに、こんな使い方してたらいつか壊れるぞ」といった苦言や批判が多数寄せられている。

 同時に、「工藤監督はブルペンがこれからさらに厳しくなること分かってないのか?」、「森(唯斗)が抜けてモイネロがキューバに戻って、さらに泉まで離脱したら首が回らなくなる」、「ただでさえ泉は登板過多なんだから、もう少し先のことを考えて使ってほしい」と今後への悪影響を懸念するコメントも複数見受けられた。

 「泉は20日試合前時点で防御率『0.50』と安定した投球を見せていますが、その一方で登板数がリーグ3位タイ(22登板)とかさんでいた投手。前日19日には今季最多の39球を投げ2失点を喫していましたが、工藤監督が翌日も連投させ同じ結果を招いたことに不満を抱いているファンは多いようです。工藤監督は3点差で食い止めれば十分逆転できると判断して、泉を連投させる決断を下したのかもしれません。ただ、チームは現在守護神・森唯斗が左ひじ炎症のため離脱しており、代役守護神・モイネロもキューバ代表として東京五輪予選に出場するため今月下旬に離日予定とブルペン陣が苦しい状況。そのため、今後セットアッパー・守護神としての役割も期待できる泉をいたずらに消耗させるべきではないという意見も散見されます」(野球ライター)

 20日終了時点では「22勝17敗7分・勝率.564」でパ・リーグ2位と好位置につけているソフトバンク。今後も優勝争いに絡めるか、それとも下位に転落するかは工藤監督のブルペン運用にもかかってきそうだ。

文 / 柴田雅人

関連記事

タグから探す


スポーツ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

スポーツ→

もっと見る→

注目タグ