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加藤シゲアキ、出版界の“広告塔”? 今度こそ戴冠し映像化の可能性も

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画像はイメージです

 第164回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が今月20日、都内で開かれ、芥川賞は宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」、直木賞は西條奈加さんの「心淋(うらさび)し川」に決まった。

 「母影(おもかげ)」で芥川賞候補だったミュージシャンの尾崎世界観、「オルタネート」で直木賞候補だったNEWS・加藤シゲアキは受賞を逃した。

 加藤はジャニーズ事務所史上初の候補者で、史上初の受賞も期待されていたが、各スポーツ紙によると、加藤の作品は決選投票まで残ったのだとか。

 選考委員を務めた作家の北方謙三氏は「直木賞を受賞させようというような機運を作ろうというようなものはあった」と選考の雰囲気を明らかにし、「よく書けていると思ったし、強く推している他の委員もいた」と複数の委員が高く評価していたと明言したという。

 「なかなか初候補の作家が直木賞を受賞するのは難しいが、今回は候補者すべてが初の候補だっただけに、加藤の受賞を期待する声が多かったようだ。とはいえ、候補者発表の前日にわざわざ報道陣を集めて会見を開くなど、“特別待遇”だった感じもあり、業界内では『今回の受賞はないのでは』とささやかれていた」(出版業界関係者)

 ​>>直木賞選出のタイミングに疑問も? NEWS・加藤、狙いは文化人転身か<<​​​

 選考会から一夜明けた同21日、「2021年本屋大賞」のノミネート作品が発表され、加藤の作品もノミネートされた。

 同賞は全国の書店員の投票で決まる賞で、これまでも多くの大ヒット作品が受賞。今回のノミネートを受け2次投票がスタートし、2月28日に締め切り。対象作品発表は4月上旬予定となる。

 「今や芥川・直木賞よりも、実売ベースだと本屋大賞受賞作の方が圧倒的に上回り、おまけに映像化される作品も多い。もはや、出版界の“広告塔”のような存在になった加藤だが、ノミネートされた作家の中で他に名前が売れているのは何作も映像化されている伊坂幸太郎氏ぐらい。知名度で加藤が多くの票を集めて戴冠する可能性もありそうだ」(大手映画会社の宣伝担当)

 もはや加藤の肩書は作家で問題なさそうだ。

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