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DeNA、鬼門のナゴヤドームで遂に7連敗…敗戦時の総得点はわずか5点、今日こそ打撃陣の奮起に期待!

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アレックス・ラミレス監督

 本拠地・横浜スタジアムで首位ジャイアンツに連勝し、勢いそのままに名古屋へ移動したベイスターズ。しかし、初戦は大貫晋一が持ち前の粘りのピッチングでゲームを作るも、6回に捕まり逆転を許し10勝目ならず。打線は初回のタイラー・オースティンのソロホームランのみの1点に抑えられ、星を落とす。2戦目は初の4番を任されたオースティンの2本のタイムリーが飛び出し、ルーキー左腕・坂本祐哉が5回1失点と好投するも、7回にエドウィン・エスコバーが打ち込まれ、逆転負け。現在2位のドラゴンズの勢いに飲まれている状況だ。

 この2戦で僅か3得点で、オースティンしか打点を挙げられていない上に、伊藤光の送りバント失敗など相変わらず小技は上手くなく、得点力不足が顕著に現れる。投手陣も先発は粘りを見せるが、結果的に早めの継投で後ろが苦しくなっていくような連戦だった。

 この連敗で今シーズンのナゴヤドームでは1勝7敗で、勝利したのは7月14日の大貫晋一のみ。内容を振り返ると、7月の連敗は1得点、8月の3連敗も1得点と打撃陣はほぼ無抵抗。破壊力はあるが一発頼みの打線は広いナゴヤドームという事もあり、強気に攻めてくるドラゴンズ投手陣に手玉に取られている印象だ。先発もローテーションの谷間に当たり、若手の中川虎大と阪口皓亮がマウンドに上がるなどの巡り合わせもあるが、7連敗はさすがに相性が悪すぎる。

 しかも、ここに来て打線の核で、現在リーディングヒッターでもある4番の佐野恵太が背中の張りで初戦途中で交代し、次戦は休養。ラミレス監督が「日本一のリードオフマン」と絶賛する梶谷隆幸も初戦は休養し、次戦も代打で登場したがスタメンは外れた。22日は彼らが戻ってくる可能性も十分あるが、ナゴヤの広い球場だけに、21日に共に2安打を放った足の使える神里和毅と乙坂智、二軍では無双の楠本泰史らがチャンスをモノにし、自慢の外国人選手とのフィットで現状を打開してくてることに期待したい。

写真・文 /  萩原孝弘

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