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コロナ感染のトランプ大統領に「言わんこっちゃない」 嘲笑するような『サンモニ』報道に疑問の声

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画像はイメージです

 4日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、出演者が新型コロナウイルスに感染したアメリカのドナルド・トランプ大統領を次々と揶揄したことに、一部から批判の声が上がっている。

 番組冒頭、関口宏は「ほら言わんこっちゃないってことが起こった」と、トランプ大統領を嘲笑う。さらに、VTR内で「マスクをほとんどしていなかった」「コロナを軽視する発言をしていた」などと、猛批判を展開した。

 >>「なぜトランプ悪、バイデン正義?」の声も 元TBS記者、『サンモニ』内でのアメリカ大統領選挙分析が物議<<

 スタジオに戻ると、評論家の寺島実郎氏が「マスクなんかしない、不死身の男を演じるのが男らしい価値観で存在してきた。それがなんとも皮肉な、ブラックジョークのような結末になりつつある」と容態を心配することなく皮肉った。

 そして、ジャーナリストの安田菜津紀氏は「回復を願いたい」と言及したものの、「科学的な知見を軽視したりですとか、それによってこうやってクラスターが発生したんではないかっていうことの責任は、問われなければならないと思うんですよね」と、「感染した責任」を指摘する。

 さらに、ライターの望月優大氏も「今回のニュースを見て、トランプ政権のその統治能力自体に対して、ものすごく大きな疑念を改めて私は感じました」とバッサリ。

 続けて、「トランプ政権がある程度、コロナウイルスのリスクを理解した上であえてそのことを隠すと言うか、国民にコミュニケーションしないことによって彼らの命を危険にさらしているのかなと思っていた」「自らを危険にさらすような先ほどのイベント、ペンス副大統領もマスクをせずにいた。二人とも感染し、重篤化していたら本当に政権の危機になりますし、そうなるとペロシ下院議長が大統領代行するということになるわけです、民主党の方が。そういう意味で本当にコロナウイルスのリスクを科学的な意味でしっかりと理解せずに統治するというようなことを、この政権をやっているんじゃないかという根源的な疑念を感じました」とトランプ大統領を厳しく批判した。

 トランプ大統領の体調をほとんど心配せず、皮肉や感染責任に言及し、政権能力に疑問符をつけた上、「言わんこっちゃない」とまで斬った『サンデーモーニング』に、一部視聴者からは「酷すぎる。同盟国の大統領への発言とは思えない」「感染者は誰であっても保護するべき。感染責任なんてとんでもない話」「メディアが感染者を総攻撃するのは異常だ」「トランプ氏のコロナ、安倍氏の難病を揶揄する番組。酷すぎる」と怒りの声が上がる。

 ただし、番組のファンからは「トランプは別」「権力者は叩かれても仕方ない」「コメンテーター陣の発言はもっともだ」という声もあった。

 新型コロナウイルスは現状、「誰でも」感染する可能性があるウイルス。これは『サンデーモーニング』出演者も同様である。そんな中、アメリカ大統領と言えども、感染した人を揶揄し「ボロクソ」に言った番組に、違和感を覚える視聴者が続出した。

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