>>遠野なぎこ「瀬戸大也選手はちゃんと使ってました」ラブホの経営難問題に持論?<<
事件の概要は、Aが合格した高校に別人のBが通学していたもの。2人は兄弟とされ、弟が合格した学校に兄が通っていたと見られる。コロナ禍で授業がリモートとなり、再開後もマスク姿で気づかなかったという。これを受け、金子恵美元衆議院議員は「良い教育を受けさせたいというのは親心ですけど、一線を越えちゃいけないということは親がしなければいけなかったこと」とたしなめた。これには、橋本マナミも「絶対バレるし、メリットもない」、遠野も「それが恥ずかしいこととか、悪いことと思わないんですかね」とバッサリだった。
さらに、話題はそれぞれの出演者のなりすまし体験に。橋本はフェイスブックで、高校の先輩でもある、大女優を名乗る人からメッセージが来た。だが、実際は橋本のファンによるなりすましだったという。橋本は「普通に知らなくてプライベートなやりとりしちゃってたんですね」と語り、「『マナミちゃんに会いたいな』と最後に(メッセージが)来て」違和感を覚え、共通の知り合いを通じて女優に問い合わせ、なりすましが発覚したという。これには、ネット上で「これは巧妙過ぎて気づかないパターン」「結構、恐怖体験では」といった声が聞かれた。
さらに、遠野は匿名掲示板サイト『ガールズちゃんねる』を常に見ており、「『なぎこ見てるだろ?』『本人降臨』とかいう書き込みに、いいねボタン押しまくってます。書いてはないけど見てるぜ」と暴露。これは、なりすましというより遠野本人が素性を隠してネットを見ているエピソードだろうか。橋本から「意外。そういうの見なさそう」とツッコまれると、遠野は「自分のトピックが立ったらその下(の内容は)怖くて見られない。大島(由香里)さんとか橋本さんのは見ている」と話していた。これには、ネット上で「やっぱり芸能人ってエゴサしてるんだな」「こういう人結構いそう」といった声が聞かれた。