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DeNA、ナゴヤで屈辱の3タテ…まさかまた“松葉”から!? 嫌な流れを横浜で断ち切れるか

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アレックス・ラミレス監督

 真夏のナゴヤで3連敗を喫したベイスターズ。初戦は大貫晋一が持ち前の粘りのピッチングでゲームを作るも、1ー1の同点で迎えた8回に今シーズン安定感抜群の石田健大が、22イニングぶりの自責点を喫し痛い星を落とす。2戦目は3年目の大型右腕・阪口晧亮が先発し5回4失点で打線は沈黙。3戦目もルーキー伊勢大夢がオープナーとして役割を果たし、懸命の継投で3失点に抑えるも、またもや打線は沈黙。元気の無い打線は3戦でわずか1点しか取れず、ヒットも計13本で土日は完封負け。ランナーを出してもドラゴンズの併殺網に毎々引っかかるなど、ファンとしてはフラストレーションの溜まる内容だった。

 本来なら土曜日はエース今永昇太、日曜日は今シーズン絶好調の平良拳太郎が先発するローテーションだが、今永は左肩、平良は背中に不安を抱え一気に左右エースが登録抹消。打線もトップバッターの梶谷隆幸と中核を担う宮崎敏郎が共に3戦で計1安打ずつで、ネフタリ・ソトは打球が上がらず、ホセ・ロペスは空振りが目立ち不調。タイラー・オースティンは怪我で抹消されており、開幕時にラミレス監督の理想としていた「1番から6番で総得点のほとんどを奪う」と目論んだ超強力打線構想は見る影も無い状況だ。

 7月15日から泥沼の6連敗を喫した時も、ナゴヤドームで対戦した松葉貴大ののらりくらりとしたピッチングに翻弄されたことから、打線に勢いがなくなり連敗が始まった。奇しくも今回も初戦の松葉に手こずり3連敗となったことは気がかりではある。

 火曜日からは横浜に戻り、先週2勝1引き分けとし今季6勝4敗1分と勝ち越しているカープが相手となる。ジャイアンツ相手に3連勝と勢いには乗っているが、ローテーションは裏だけに、ベイスターズは井納翔一で連敗を早めに止め、濱口遥大、マイケル・ピープルズで最低でも勝ち越しを狙いたいところ。それには打線に元気の無い今、個々の選手の復調待ちだけではなく、神里和毅らの足や時折見せるデータ重視からのバントなど、フレキシブルな監督のタクトにも期待したい。

写真・文 /萩原孝弘

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