確かに、小学校卒業までの1か月の大切な思い出がなくなってしまうのは切ないだろう。辻も「同じ学校に行く子もいれば違う学校に行ってしまう子がいて…違う学校に行ってしまったらもうなかなか会えなくなってしまう友達」と記しているように、小学校で離れ離れになってしまう友人たちもいるようだ。これには、ネット上では「確かにこれはつらいだろうな」「もう一生に一度の機会だからな」といった同情的な声が聞かれた。
だが、やはりアンチも多いだけに何でも炎上しているのが辻であり、今回も子供を学校まで送っていったと記した辻に「わざわざアピールしないでいいから」「学校に行けるならこれまで理由つけて保護者会サボっていたのは何なの」といったツッコミが殺到してしまった。さらに、「結局、辻って子供を学校まで送っていける余裕がある人ってことでしょ」といった「細かすぎる」ツッコミも殺到してしまった。まさに日常生活の細部までチェックされているとも言えそうだ。また、辻は長女が「友達と連絡を取り合い先生にある事をしようと計画していました」とも記しており、これはサプライズ的な何かであり、「これバラしちゃったら意味ないじゃん」といった辻のガサツさを非難する声も見られた。
これから3月は子供と過ごすことになり、ささいな言動が新たな炎上を招きそうだ。
記事内の引用について
辻希美のオフィシャルブログより https://ameblo.jp/tsuji-nozomi/