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楽天生命パークが大改修!QR対応エントランスに宿泊施設も建設

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リニューアルされる楽天生命パーク宮城のエントランス

 株式会社楽天野球団は22日、東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地、楽天生命パーク宮城を大改修すると発表した。

 楽天はプロ野球に参入した際、本拠地に決めた県営宮城球場のトイレを改修することから着手し、NPBの要望に応じてスタンド席を増床、外野には観覧車やメリーゴーランドなど憩いの場としても利用出来るスマイルグリコパークを建設、不可能と言われていた天然芝の導入など、他球場にはないメジャーリーグのスタジアムのようなポールパークを築き上げて来た。現地のファンに話を聞くと、「昔の宮城球場はトイレの臭さで球場の近くまで来たことが分かるほど汚い球場だったんですよ。今は見る影もないぐらい変わりましたね。仙台に楽天が来てくれて良かったです」という声が多数上がっており、楽天はこういう声に甘んじることなく、ポールパークの進化を止めていない。昨年は完全キャッシュレス化を導入し、話題になった。

 今年はまず、QRチケットに対応できるように、スタジアムエントランスを改修。そして、遂に宿泊施設「Rakuten STAY x EAGLES」をスマイルグリコパーク内にオープンさせる。試合開催日以外も営業するこのホテルは、楽天グッズなどが散りばめられており、ディズニーランドのホテルをモチーフに作られるものと思われる。また、座席の改修にも着手し、昨年までイベントが開催されていたイーグルスドームがグッズショップ「EAGLES DOME FANS’SHOP」にリニューアル。楽天は既に、大型アウトレットショップのような天井が高く、他球場と比べても広い部類に入るグッズ専門の商業施設「TEAM SHOP」があるが、こちらは残したまま新たにグッズショップを増設するとのこと。スタジアム正面2Fコンコースの喫煙所が日本たばこ産業(JT)加熱式たばこ「Ploom」専用喫煙所になる。

 座席は全体で60のボックスシートが新設&リニューアルするなど新しい座席が登場する。まず3塁側フィールドシート上段に指定席エリアを拡大。また、最前列のエキサイティング・フィールドシートが、「ヴィクトリー・フィールドシート3塁側」に生まれ変わり、楽天イーグルスの勝利時にはフィールドに入って選手とハイタッチができるシートに。さらに、雨天に対応した可動式の屋根が付いたボックスシート「フィールドボックス7」が新たに誕生。その他、ボックスシートの増席、ドリンクカウンターの設置、シートが跳ね上げ式シートにフルリニューアルされるなど、今年も大改修に踏み切った。

 これらのお披露目は、3月20日のペナントレース開幕戦のオリックス・バファローズ戦から。今年の楽天生命パークは他球団のファンにも注目だ。
(どら増田 / 写真提供・©︎Rakuten Eagles)

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