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辰巳琢郎、自身の誕生日パーティー準備でてんやわんや「平穏に迎えたい」

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金尾幸生(帝国ホテル東京 総支配人)、辰巳琢郎、辰巳真理恵2

 食通でも知られる俳優の辰巳琢郎が、1日、帝国ホテル東京にて開催された『“バイキング”誕生60周年記念セレモニー』に出席。自身が60代に突入することに違和感を持っていることを明かした。

 『帝国ホテル東京』にある「インペリアルバイキング サール」(ブッフェ式レストラン)が、8月1日に開業60周年を迎えた。店名にもある“バイキング”は、日本でもブッフェ形式を指す言葉として広く知れ渡るようになった言葉である。

 今回は“バイキング”誕生60周年を記念して行われたセレモニーで、式典には、辰巳のほか、長女でソプラノ歌手の辰巳真理恵、山本耕平(テノール歌手)、吉田彩(ピアニスト)や、金尾幸生氏(帝国ホテル 東京総支配人)、田中健一郎氏(帝国ホテル 総料理長)らが出席。 真理恵と山本によるお祝いの歌や特製のバースデーケーキが披露された。

 同店と同じく、今年の8月6日で60歳を迎える辰巳は「いま、誕生日パーティーをやろうと思っていて(準備で)てんやわんやでね……。もっと平穏に迎えたかった」とポロリ。続けて、「気がつかないうちに60になっていそう」と心配そうにコメントした。また、自分が子どもの頃に思い描いていた60歳と、あまりにもかけ離れているため、「“こんな60歳でいいのかな?”と戸惑っております」と本音を明かした。

 帝国ホテルのイメージについては、「日本のホテルと言えば『帝国ホテル』でしょう」と絶賛。しかし、セレモニーが行われた東京の方には宿泊したことがなく、「(マスコミにかぎつけられると)問題になりますからね」とユニークに答えた。ただし、大阪へ仕事に行く際には利用しているとのことで、「定宿と言ってもいいんでしょうか。僕の荷物とかワインとかホテルに置きっぱなしで……お世話になっています」と関係者各位に頭を下げた。

 最後に辰巳は「(バイキングと同じ年に生まれたことを)知らなかったんですよ。気づいてよかった」と言い、「東京タワーとかチキンラーメンとかスーパーカブとか……いろいろ同い年ですけど、すごく嬉しい。今後もますます“バイキング”にこだわっていきそうな気がする」と述べていた。

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