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芸能人ママ友会 超エロすぎる「個室の秘め事」①

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提供:週刊実話

 『三十させごろ、四十しごろ、五十ゴザかき、六十ろくに濡れずとも』
 女性は年齢を重ねるごとに、性欲も快楽も強くなるという古くから伝わる格言だ。

 絶世の美女として人気を誇った女優も元アイドルも所詮は1人の女。ましてや結婚し子供を産んでも、その性欲は未来永劫尽きることはない。

 実はこの数カ月間、女性週刊誌や写真週刊誌のカメラマンらが必死になってマークしているのが、女優の篠原涼子(45)だという。
「不倫疑惑が持ち上がっているんです。彼女の場合、“クロもクロ…真っ黒毛、毛”と笑い話にされているほど。ところが、なかなか尻尾を出さない。ある意味、マスコミ泣かせの“まく達人”といっても過言ではない。張り込み専門の記者らも、お手上げ状態といった感じなんです」(芸能マスコミ事情通)

 昨今、芸能界では“離婚危機夫婦”というレッテルまで貼られ、広告業界からも関心を集めているという篠原。俳優・市村正親(69)との間に2人の愛息をもうけている。結婚生活は13年。円満夫婦を絵に描いたような2人に、どうして不仲説が飛び交うようになったのか。

 2人を知る舞台関係者が証言する。
「一つは精神年齢の違いというんでしょうかね? 些細なことですぐ口喧嘩に発展してしまうんです。夕飯のメニューやテレビ番組、仕事の話など、何でもないようなことをめぐって衝突が絶えないらしい。市村も、最初の頃は面倒だから篠原に同調するフリをして聞き流していた。だが、篠原は物足りず構ってほしくて仕方がない。結果、コミュニケーションを取ろうとした市村のひと言がやぶへびとなり、夫婦喧嘩になってしまうんです。毎回、その繰り返し。いい加減に、市村もウンザリしているようなんです」

 さらに、夫婦不仲の決定打と囁かれているのが“夜の営み”に原因があるというから聞き捨てならない。
「“しごろ”の45歳・篠原はまさに女盛り。一方、昔は色男でプレイボーイで名を馳せた市村は古希間近…。やはり、24歳という年齢差は埋めようがなく、とても体力がついていかない。最近では夕食を済ませると、自宅近辺に借りた稽古用と称するマンションにそそくさと逃げ込んでしまう。篠原にしてみれば、悶々としていたはず」(同)

 そんな篠原が市村公認のもと、夜な夜な飲み歩くようになったのは、半年前のことだという。
「飲んでいないとやってられないようですね。ドラマで共演した江口洋介、揚げ句は舞台で知り合った後輩の男性俳優などと飲み歩いているんです。ここで篠原の夜遊び、いやストレス発散に欠かせない存在が息子の通うA小学校のママ友たち。一般人のイケメンやモデルなどを、このママ友がすべて手配しているんです。ママ友らは元CAや読モ(雑誌の読者モデル)だったりとか、みんな凄いコネクションを持っているんです」(ファッション関係者)

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