FMW-E
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スポーツ 2022年04月25日 17時30分
大仁田厚と西村修が電撃合体!電流爆破初体験の西村「大仁田さんのイズムに触れてみたい」
大仁田厚率いるFMW-Eとファイヤープロレス(主催オフィスラディ)が21日、東京・巣鴨のプロレスショップ闘道館で合同記者会見を開き、ファイヤープロが開催する30日の島根・くにびきメッセ多目的ホール、5月1日の広島産業会館東館の両大会で西村修が大仁田厚と合体し、電流爆破デスマッチに初挑戦することを電撃発表した。 対戦カードと試合形式は、松江大会が大仁田、西村、HASEGAWA組VSミスター・ポーゴ、PSYCHO、ALLマイティ井上組(電流爆破バット3本+電流爆破テーブル6人タッグデスマッチ)、広島大会が大仁田、西村、岡田剛史組VSポーゴ、塚本拓海、デビルマジシャン組(電流爆破バット3本+電流爆破テーブル+電流爆破イス6人タッグデスマッチ)で、西村が電流爆破のリングに上がる。 西村は「1990年代は新日本プロレス、2000年からドリー(ファンクJr)さんの弟子になって、全日本プロレスで古き良き歴史と伝統をドリーさんなり、渕(正信)さんに教えていただいた。そんな中で一度も触れたことがない大仁田さんのイズムに触れてみたいと思いました」と大仁田に興味があった様子。 大仁田は「まさかこの人が電流爆破に入るわけないだろうという対極の人。あり得ないと思ってました。ホントにビックリしました」と驚きの表情を見せた。続けて、西村は「自分自身の思想、無我というスタイルがあります。今の時代に左右されない、中庸させるということですから。陰も陽も知っておかないと、幅広くないと中庸ってできない。大いなるチャレンジです。怖くてたまらないです。生きていく上で、これからも現役を続ける上で、なかなか行けない街っていうのがあります。久々に行ったことがないような、インドの奥地に行く心境です」と語った。 大仁田が「普通の試合は時々出ておられるけど、(文京)区議会議員をクビになるとか大丈夫ですか?僕と出ることでマイナスになって、(次の選挙で)票が減るかもしれないですよ」と言えば、西村は「今のところそんな規則はないです。票に生かしていきたい」と問題がないことを強調。 ここで、ポーゴが会見に乱入し、「オイ、西村!俺と組むんじゃないのかよ?こんなヤツと組むと、余計に嫌われるぞ。まずミスター・ポーゴ、知らねぇって顔が気に入らないんだよ。俺は日本で唯一、俺は火を操れる人間だ。黒焦げにしてやるからな。今ならこっちに付けるぞ。頭下げたら組んでやるよ」と挑発するも、西村は「会ったことも戦ったこともない相手です。私が心を真っ白にさせてあげましょう」とこれを一蹴。すると、ポーゴは「パートナーが強力がどうか分かんねぇけど、俺一人で十分だ」と強がり、会場を後にした。 大仁田は「西村さんが入ることで、もう1回爆破のグレードが上がる。高山(善廣)選手、曙選手、長州(力)さん、天龍(源一郎)さんが入ったように」と話すと、「無我は全く分からない。レスリングスタイルをマネしようとも思わないし。ただ無我の世界から邪道の世界へ入ってくれたことは大歓迎。体感していただいて、今後、大仁田、西村のタッグが世界に行ければいい。たぶん西村さんも入った途端に好きになるんじゃないかという予感がする」とこのタッグを世界に持って行きたい考えを明らかにしている。(どら増田)
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スポーツ 2022年03月16日 10時50分
大仁田厚が再渡米!ECWアリーナでブリー・レイとハードコアマッチで対戦へ
邪道”大仁田厚が“米国のハードコアの聖地”ECWアリーナ(現2300アリーナ)に24年ぶりに凱旋を果たし、元ECW戦士のブリー・レイ(旧名ババ・レイ・ダッドリー)とハードコアマッチで対戦する。 大仁田は現地時間3月26日(日本時間同27日)、米ペンシルベニア州フィラデルフィア2300アリーナで開催されるICONS OF WRESTLINGの「CONVENTION FANFESTA!!!!!」に参戦し、レイと激突。現地31日(同4月1日)には、テキサス州ダラスに転戦する予定。 ECWは初期のFMWに参戦したサブゥーが米国に持ち帰った1本のビデオテープから始まり、一時期、隆盛を築いた“米国版FMW”といってもいいハードコア団体だった。本拠地ECWアリーナには、1998年6月に大仁田が登場しており、まさに伝説の会場だ。2001年に同団体が活動停止となってからも、会場の名称こそ変わったが、今もなお現存し、大仁田にとっては“米国の聖地”だ。 対戦相手のレイはダッドリー・ボーイズのメンバーとしておなじみ。米国ではECW、WWE、TNAなどで活躍。日本ではディーボンとのコンビで、2005年に全日本プロレス「世界最強タッグ決定リーグ戦」を制覇。2009年には新日本プロレス「IWGPタッグ王座」を2度戴冠した実力者で、大仁田とは24年ぶりの遭遇となる。 23日に日本を発つ大仁田は昨年10月以来の米国遠征に向け、「ECWアリーナは僕にとって、米国の聖地みたいなもの。そこで試合ができて感慨深いです。邪道流のハードコアを米国のファンの目に焼き付けたい」と目を輝かせた。 大仁田は昨年10月、アメリカのハードコア団体H20が主催したビッグマッチ「DESTINY」(米ニュージャージー州トレントン市トレントン・サンダー球場、協力=FMW-E)に出場し、ハロウイン仕様の電流爆破でアメリカの大観衆を熱狂させた経験がある。グレート・ニタ風のコスチュームで入場した大仁田は場外で緑の毒霧を吹きオリエンタルムードを漂わせた。リングインすると、有刺鉄線バット、イス、蛍光灯束でマット・トレモントに先制攻撃。場外戦から戻ると、トレモントは蛍光灯束で殴り、その破片で大仁田の額を攻撃。さらに赤の毒霧を噴射したが、大仁田が蛍光灯束で逆襲。トレモントが有刺鉄線バットで殴打しようとすると、大仁田は赤の毒霧で視界を遮断。蛍光灯束で頭、腹を叩き、有刺鉄線バットで背中を一撃すると、地雷ボードに蹴り落とすなど大暴れしただけに、今回も期待したい。(どら増田)
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スポーツ 2021年12月21日 17時30分
大仁田厚が電流爆破ハードコアランブル優勝「こんなことでも一生懸命やる人間がいるということを忘れないでください」
FMW-Eの年内最終戦「CARNIVAL」が19日、神奈川・鶴見爆破アリーナ(鶴見青果市場)で開催され、メインイベントでは、史上初の“地獄の電流爆破ハードコアランブル”(20人参加)が行われ、大仁田厚が優勝した。 試合形式は、有刺鉄線電流爆破1面+有刺鉄線電流爆破バット+電流爆破テーブル+電流爆破イス+電流爆破ギター+有刺鉄線バリケードマット地雷爆破デスマッチ。7月4日、同所での旗揚げ以降、使用されてきた数々の爆破アイテムの集大成となり、前日のDDTプロレス・名古屋国際会議場イベントホールで初めて使われたギターも追加されることに。 全20選手が1分半ごとに入場し、大仁田は17番目にリングインし、まずは電流爆破テーブル上でのパイルドライバーで佐藤光留を爆死させた。しかし、大仁田とミスター・ポーゴがエプロンで地雷ボードに落とし合っていると、アブドーラ・小林がスライディングキックを浴びせて同体で2人して転落。すかさず雷神矢口が電流爆破イスで小林をぶっ叩いて、小林が失格。 大仁田とポーゴはなんとかリングに生還すると、矢口を含めた3人残りとなった。矢口が電流爆破バットでポーゴの脳天を叩くと、大仁田と矢口が2人でカバーし、ポーゴが失格。ここで、大仁田と矢口の一騎打ちになったが、大仁田は矢口を押して、有刺鉄線電流爆破に突っ込ませた。間髪入れず、大仁田は電流爆破ギターで矢口の頭を殴打し3カウントを奪取し(46分57秒、体固め)、優勝を果たしている。 マイクを持った大仁田は「ブッチャー(小林)!この1年ありがとよ。全日本でインディーがこれだけ目立って、ありがとよ」と言うと、22年1月2日にジェイク・リーが保持する3冠王座に挑戦する小林は「次、ここでやるのは春か?春には3冠王者になって、オマエの前に立ってやる。FMW-Eを絶対に潰すなよ!」と3冠王座獲りを宣言。すると、大仁田は「FMW-Eは俺しかいないから、潰れねぇよ。その代わり、(ベルトを)巻いて来いよ。俺が挑戦するよ。ある意味、オマエはインディーの誇りだよ」と4月から抗争を続けてきた小林にエールを送った。 さらに、大仁田は「俺たち不器用でこんなことしかできません。だけど、こんなことでも一生懸命やる人間がいるということを忘れないでください。そして、矢口がFMW-Eに戻って来たことをうれしく思います」とマイク。 矢口は「俺は今日、保坂(秀樹)を背負って、このリングに上がりました。みんな、保坂がこのリングにいたってことを忘れないでくれ。そして保坂の分まで胸いっぱい熱く生きようぜ!」と返答。それを聞いた大仁田は「保坂が癌で、みんなが俺たちの前から離れていく。だけど、こうやって戻ってくる人もいます。保坂は、俺たちの仲間は永遠です。頑張ったな、保坂。天国に逝っても、俺たちのことを忘れんなよ」と涙ぐみながら絶叫し、「1、2、3、ファイアー!」で締めくくった。(どら増田)
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スポーツ 2021年12月02日 11時30分
大仁田厚年内最後は地獄の電流爆破ハードコアランブル!最大11発の爆破合戦
大仁田厚が率いるFMW-Eの年内最終戦「CARNIVAL」(12月19日、神奈川・鶴見爆破アリーナ=鶴見青果市場)のメインイベントで、史上初の“地獄の電流爆破ハードコアランブル”が開催されることが決まった。前回大会では、アメリカ大会で初披露となった蛍光灯電流爆破バットを逆輸入。あまりの衝撃に消防が駆けつける事態となっている。 この試合は、同団体が7月4日に同所で旗揚げして以降、使用してきた数々の電流爆破アイテムの集大成となる。ただし、11月21日の鶴見大会で国内初使用となった蛍光灯電流爆破バットは、破片が飛散し、観客の身体に危険が及ぶ可能性があるため外されるという。 試合形式は、ロープ1面に有刺鉄線電流爆破が巻かれ、有刺鉄線電流爆破バットが5本、電流爆破イスが2脚、電流爆破テーブルが1台用意され、1面のリングサイドに有刺鉄線バリケードマット地雷爆破が置かれる。さらに、10月24日の鶴見大会で度肝を抜いた邪道ロケットも設置され、まさに“地獄のデスマッチ”のロイヤルランブル版となる。邪道ロケットを含めると最大11発の爆破が行われる。ロイヤルランブルだけに敵、味方を問わず目まぐるしい爆破合戦になるのは必至だ。 出場選手は大仁田を始め、雷神矢口、ミスター・ポーゴ、アブドーラ・小林、リッキー・フジ、バラモンシュウ、バラモンケイ、佐藤光留、魔苦・怒鳴門、佐野直、HASEGAWA、谷口裕一、櫻井匠、Mr.アトミック、外崎幸作、Theよっちゃん、江野澤和樹ら総勢20名を超える選手が参加する。追加参戦選手は後日、発表される。 また、藤田あかねと鈴季すずによる「女子電流爆破プリンセストーナメント」決勝戦は、電流爆破バットが2本使用されることが決定。女子プロレス史上最大級の電流爆破マッチになるのは必至の情勢だ。 なお、同団体は本拠地の鶴見爆破アリーナが屋根があるとは言え、実質的に野外同然で冬季は寒さで観客に負担をかけることから“冬眠”し、来年3月に活動を再開する予定だという。(どら増田)
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スポーツ 2021年11月09日 17時30分
大仁田厚が凱旋マッチを開催!アメリカから蛍光灯爆破バットを逆輸入
現地10月31日(日本時間11月1日)、米ニュージャージー州トレントン・サンダー球場でのマット・トレモントとの電流爆破デスマッチを大成功で終えた大仁田厚の凱旋試合となる、FMW-E第5戦「WILD THING」(11月21日、神奈川・鶴見爆破アリーナ=鶴見青果市場)で、本邦初の蛍光灯爆破バットが使用されることが決まった。 蛍光灯爆破バットは束ねた蛍光灯に爆破装置を仕掛けたもので、トレモント戦で初めて使われた。その破壊力は絶大で会場に詰めかけた全米のファンのみならず、インターネット配信で視聴した全世界のファンの度肝を抜いた。その蛍光灯爆破バットが21日の鶴見大会にて日本で初めてベールを脱ぐ。 前大会(10月24日、鶴見)で、大日本プロレス軍が大仁田にケンカを吹っかけたが、今大会でFMWE軍VS大日本軍が本格開戦。メインイベントの対戦カードは大仁田、雷神矢口、リッキー・フジVSミスター・ポーゴ、アブドーラ・小林、神谷英慶で、試合形式は「エニウェアストリートファイト電流爆破バット+電流爆破イス+電流爆破テーブル+蛍光灯電流爆破バット6人タッグデスマッチ」となる。この試合は会場内のどこでも闘って爆破することが認められ、爆破バット3本、爆破イス2個、爆破テーブル1脚、蛍光灯爆破バット1個が用意される。蛍光灯爆破バットの火薬量は爆破バットの3倍になる。場外での爆破も可能であるため、リングサイドの観客には安全対策としてフェイスシールドを着用してもらう。 言うまでもなく、蛍光灯は大日本のハードコアマッチでは欠かせないアイテムで同団体の代名詞のようなものだ。蛍光灯電流爆破バットはむろん大仁田が考案して米国で初使用したもので、大仁田と大日本の代名詞が融合した新アイテムと言える。米国で初めて使われて、日本に逆輸入される形になる蛍光灯爆破バットを両軍のどちらが使用できるかが勝負のポイントになりそうで、それを巡って争奪戦がぼっ発するのは間違いないだろう。 また、今大会では「女子電流爆破プリンセス・トーナメント」準決勝として、ミス・モンゴルVS鈴季すず、世羅りさVS藤田あかねの2試合も行われる。(どら増田)
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スポーツ 2021年11月02日 17時45分
大仁田厚がホンモノの電流爆破マッチをアメリカで初披露!ハロウィン仕様で日本を超える爆破に世界が熱狂
“邪道”大仁田厚の長年の悲願がついに成就した。現地10月31日(日本時間11月1日)、アメリカのハードコア団体H2Oが主催したビッグマッチ「DESTINY」(米ニュージャージー州トレントン市トレントン・サンダー球場、協力=FMW-E)に大仁田が出場し、ハロウィン仕様の電流爆破でアメリカの大観衆を熱狂させたのだ。 17年8月5日(現地時間)、大仁田はアメリカCZWに遠征して電流爆破を行ったが、現地で用意された技術者が担当したため、爆破の破壊力は日本でのそれには遠く及ばず。今年3月7日(同)、AEWがフロリダ州でケニー・オメガVSジョン・モクスリーによるAEW世界選手権戦を有刺鉄線電流爆破で実施したが、迫力に欠け、大仁田の元には米国の多くのファンから、「オーニタのホンモノの電流爆破が見たい」とのメッセージが寄せられた。 アメリカのファンの声に後押しされる形で、大仁田は爆破に特化した団体FMW-Eを7月に旗揚げし、世界に向けインターネットで配信した。そんな中、H2Oから熱烈なオファーを受け、米国での電流爆破実現に再び動いた。対戦相手には、大仁田の米国のライバルで昨年10月に引退していたマット・トレモントが名乗りを挙げ、この一戦のために復帰。大仁田陣営は5年前のCZWの際の轍を踏まぬため、今回は専任の電流爆破、有刺鉄線の技術者を3人帯同し、万全な体勢で臨んだ。 その大仁田VSトレモント戦の試合形式は事前に公表されていなかったが、フタを開けて見れば、通常のメイド・イン・ジャパンの電流爆破をハロウィン仕様にアレンジしたものだった。ロープ2面に有刺鉄線が巻かれ、4つのコーナーに蛍光灯束を、場外に有刺鉄線ボードが設置され、1面のエプロン下には有刺鉄線バリケードマット地雷ボートが置かれた。 グレート・ニタ風のコスチュームで入場した大仁田は場外で綠の毒霧を吹き、オリエンタルムードを漂わせた。リングインすると、有刺鉄線バット、イス、蛍光灯束でトレモントに先制攻撃。場外戦から戻ると、トレモントは蛍光灯束で殴り、その破片で大仁田の額を攻撃。さらに赤の毒霧を噴射したが、大仁田が蛍光灯束で逆襲。トレモントが有刺鉄線バットで殴打しようとすると、大仁田は赤の毒霧で視界を遮断。蛍光灯束で頭、腹を叩き、有刺鉄線バットで背中を一撃すると、地雷ボードに蹴り落とした。すると、すさまじい爆破とともに無数の花火が発射される。 トレモントはなんとかリングに生還したが、大仁田は顔面に火炎攻撃。続けて、起動スイッチを押して、初公開の爆破蛍光灯でぶっ叩くと、これまたすさまじい爆破となった。トレモントがカウント2で返すと、大仁田は有刺鉄線ボードを持ち込み、その上にガソリンと思われる液体を撒き、大きな炎が立ち上がった。大仁田はその炎の中に、トレモントを押し込んでダメージを与え、3カウントを奪取した。当初、日本で行っている電流爆破のスタイルを輸出するものと思われたが、ハロウィン当日とあって、花火や爆破蛍光灯を初披露。その威力に米国のファンを驚がくし、日本でインターネットで視聴したファンの度肝も抜いたようだ。 まさに大仁田流の粋な計らいでアメリカでも大成功となった電流爆破だが、すでにフロリダやカリフォルニア州ロサンゼルスなどから引き合いが殺到しているという。10月25日で64歳を迎えた大仁田だが、電流爆破を引っ提げたアメリカ行脚が続くことになりそう。 また、同大会で「保坂秀樹メモリアル~デスマッチランブル」が行われ、チェーンソー・トニー(レザー・フェイス)、ローライフ・ルイ、カサノバ・バレンタイン、ルーカル、ドリュー・ブラッド、ロビー・モリノ、ショーン・ヘンダーソンら総勢20名のレスラーが、それぞれ凶器を携えてリングに上がって闘い、今年8月に亡くなった保坂さんとも交流があったトニーが優勝した。(どら増田)
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スポーツ 2021年10月26日 11時30分
大仁田厚、途中停電のハプニングに「次は地雷の火薬3倍で大日本と全面戦争だ」
“邪道”大仁田厚が率いるFMW-Eが24日、神奈川・鶴見爆破アリーナ(鶴見青果市場)で第4戦「SKY HIGH」を開催。同31日(現地時間)、米ニュージャージー州トレントン・サンダー球場でのマット・トレモントとの電流爆破デスマッチを目前に控えた大仁田が、アブドーラ・小林に“連勝”して米遠征に弾みをつけた。 この日、大仁田は高木三四郎と組み、ミスター・ポーゴ、小林組と「ノーロープ有刺鉄線4面電流爆破+邪道ロケット+コーナー地雷爆破+電流爆破バット+電流爆破イス・デスマッチ」で対戦。開始早々、大仁田がポーゴと小林にノーロープ有刺鉄線に振られて、いきなり被爆。 その後、大仁田と小林、ポーゴと高木が場外での乱闘に発展。リングに戻ると、ポーゴが高木の痛めている肋骨目がけて爆破イスを一閃。大仁田は爆破バットでポーゴに逆襲するも、小林に押されて再びノーロープ有刺鉄線で被爆。ここでポーゴが火種を口に含んでビッグファイアーを噴射するも、大仁田はイスで阻止。大仁田が小林に毒霧を吹き、高木がスタナーを放つと、小林がノーロープ有刺鉄線に突っ込んで爆破された。 ここで、大アクシデントが発生。会場のブレーカーが落ちて停電。これにより、爆破装置が作動しない状況に陥った。それにもめげず、大仁田と小林は場外で大乱闘を繰り広げ、リングインするとヘッドバット合戦。ここで大仁田と高木が有刺鉄線バットで小林の脳天を立て続けにぶっ叩くと、大仁田がすかさずDDOを決めて3カウントを奪取している。 すると、セミファイナルでFMW軍に勝利した神谷英慶、星野勘九郎、兵頭彰の大日本軍が乱入し、大仁田をボコボコにした。マイクの電源も入らないため、小林が地声で「(停電で)納得いかないだろ。FMW、リマッチだ。次は発電機を用意しろ」と土下座で要求すると、大仁田は「オマエの言う通りだ。正論吐きやがって。次は発電機を用意します。皆さん、ロケットを見に来たんだと思います。もう1回チャンスをください。次は地雷を2倍にプラスします」と返した。 2人が舌戦を展開していると、電気が奇跡的に復旧。両軍の強い意向により、再試合になった。大仁田は小林に毒霧を噴射すると、コーナーに押し込んで、起動スイッチをプッシュすると、邪道ロケットが小林目がけて発射され、爆破とともにコーナー下の地雷も大爆破。大ダメージを負った小林を大仁田がカバーして、完全無欠のピンフォール。 再びリングに上がった神谷が「大日本とFMW、全面対抗戦やりましょう。小林さんも納得してないでしょう?」とアピールすると、小林は「とことんやるぞ」と呼応。大仁田は「FMWが勝つか、大日本が勝つか。やってやろうじゃないか」と臨戦態勢。これにより、11月21日、鶴見大会で両軍による全面抗争が勃発することが確実になった。 試合後、大仁田は「電源が落ちて、復旧してロケット発射。これも人生。次はどちらも受けて立つ。地雷の火薬3倍だ。大日本と全面戦争します」とキッパリ。アクシデントにもめげず、よもやの連勝を飾った大仁田は27日、メイド・イン・ジャパンの電流爆破を持って米国へ旅立つ。(どら増田)
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スポーツ 2021年10月25日 22時30分
大仁田厚の電流爆破マッチ出場オファーに佐藤光留「11月21日、空けておきます」
FMW-Eを率いる大仁田厚が23日、東京・巣鴨のプロレスショップ闘道館にて、全日本プロレスにレギュラー参戦し、ハードヒットも主宰する異能派戦士・佐藤光留(パンクラスMISSION)と、「邪道VS変態~究極の異次元トーク」と題したトークショーを行い、11月21日、神奈川・鶴見爆破アリーナ(鶴見青果市場)大会へ参戦をオファーした。 中学生時代、大仁田の熱狂的なファンだった佐藤はプロレスラーになることを志願して、95年にはFMWに履歴書を送ったものの、書類選考で落とされた経緯がある。その後、パンクラスでデビューを果たし、プロレスマットにも進出。10年からは全日本を主戦場とし、16年~17年にはアジアタッグ王座(当時のパートナーは故青木篤志さん)を巡って、大仁田(パートナーは渕正信)と抗争を繰り広げた。17年4月には青木さんと組んで、超戦闘プロレスFMWの弘前、青森大会に乗り込み、電流爆破デスマッチで大仁田と相まみえた。今年8月22日には佐藤が富士通スタジアム川崎で開催した自主興行に大仁田が2年連続で参戦し、電流爆破デスマッチを敢行。その際、佐藤は「『青木さんは、また電流爆破をやりたい』って言ってたんです。上げてください」と大仁田に直訴したが、2人は今回それ以来の再会である。 トークショーは電流爆破、映画、全日本の話題などで大いに盛り上がり、詰めかけたファンを沸かせていた。そして、エンディングを迎えた際、大仁田は「明日の鶴見大会はもう無理だけど、FMW-Eの11月21日、鶴見大会に出てくれよ」と公開オファー。これを受けて、佐藤は「青木さんは大仁田さんのことが好きだったはずなんです。青木さんの分の魂も持って、11月21日、空けておきます」と快諾し、同大会への参戦が電撃決定。 イベント終了後、大仁田は「全日本でもパンクラスでも好きなヤツを連れてくればいい」と話し、佐藤もこれにうなずいた。これにより、爆破に特化したFMW-Eのリングに、王道戦士、あるいは格闘ファイターが上がる可能性が急浮上した。(どら増田)
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スポーツ 2021年10月12日 10時50分
FMW-E10.24鶴見のメインの試合形式がさらに過激に変更!大仁田厚「電流爆破の原点に回帰じゃ!」
FMW-E旗揚げ第4戦「SKY HIGH」(10月24日、神奈川・鶴見爆破アリーナ=鶴見青果市場)のメインイベントで行われる、大仁田厚、高木三四郎組VSミスター・ポーゴ、アブドーラ・小林組の試合形式がさらに過激に変更されることが決まった。当初、この一戦は「ノーロープ有刺鉄線4面電流爆破+邪道ロケット+コーナー地雷爆破デスマッチ」として実施されると発表されていたが、「これじゃ生ぬるい。ポーゴも小林も、2度と電流爆破のリングに上がりたくないようにしてやるから」(大仁田)との意向で、さらに電流爆破バットが2本、電流爆破イスが2脚追加され、試合形式は「ノーロープ有刺鉄線4面電流爆破+邪道ロケット+コーナー地雷爆破+電流爆破バット+電流爆破イス・デスマッチ」となった。 そして、大仁田が何よりもこだわりを持っているのが、電流爆破の“原点”である「ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ」への回帰だ。90年8月4日、FMWの東京・レールシティ汐留大会で、大仁田とターザン後藤との間で、「ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ」が世界で初めて行われた。その後、この試合形式はFMWのみならず、新日本プロレスなどのメジャー団体でも実施されてきたが、近年では後に開発された電流爆破バットデスマッチが主流になっていた。しかし、大仁田は今回、原点に立ち返り、「ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ」に臨む。この試合形式が行われるのは、18年10月に大仁田が7度目の復帰を果たして以降では初で、そのほかにもさまざまなアイテムがプラスされた“令和版・4面爆破”となる。 また、セミファイナルに組まれている、雷神矢口、リッキー・フジ、ザ・シューター組VS神谷英慶、星野勘九郎、兵頭彰組による、FMW軍対大日本プロレス軍選抜対決(エニウェア電流爆破バット6人タッグデスマッチ)も注目されるところ。FMW軍の矢口、リッキーは電流爆破、デスマッチの経験も豊富。一方の大日本軍は3人とも電流爆破初体験。神谷はBJW認定世界ストロングヘビー級王座に戴冠したこともある本格派だが、今年に入って、本格的にデスマッチ戦線に進出。ベテランの星野は元BJW認定デスマッチ・ヘビー級王者で、その星野と「G★SHOCK1010(セントーン)」を結成した兵頭は今年からハードコア路線に参入した。チームとして、デスマッチの経験値ではFMW軍が上だが、大日本軍はしっかりした実力を兼ね備え、未知なる可能性を秘めているだけに、勝負の行方は闘ってみなければ分からないだろう。(どら増田)
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スポーツ 2021年09月22日 10時50分
大仁田厚FMW-Eが前代未聞の全試合電流爆破マッチの大会を開催!
原点に回帰した大仁田厚がFMW-E旗揚げ第4戦「SKY HIGH」(10月24日、神奈川・鶴見爆破アリーナ=鶴見青果市場)で、高木三四郎(DDTプロレス/サイバーファイト社長)とタッグを組み、ミスター・ポーゴ、アブドーラ・小林(大日本プロレス)組と対戦することが決まった。試合形式は未定とのこと。 遡ること21年前、大仁田は念願であった長州力との電流爆破デスマッチ(00年7月30日、横浜アリーナ)の直前の同月13日、DDTの東京・渋谷clubATOM大会に参戦し、高木とシングルでノーロープ有刺鉄線デスマッチで激突した。高木にとっては、これがデスマッチ初体験だった。当時の大仁田は自身が創設したFMWから離脱し、たった一人で強大な敵・新日本プロレスと闘い抜き、引退していた長州の引きずり出しに成功した。そんな時に大仁田と高木はインディペンデント魂をもって、小規模な会場で相まみえた経緯がある。 その頃のことが脳裏をよぎった大仁田は「あの時の有刺鉄線デスマッチは感動しました。もう一度、俺たちも原点に戻り、あの頃の自分に、ガムシャラに何かをつかみたいと思った時代に戻ってみませんか?10月24日、鶴見爆破アリーナでお待ちしています」とラブコールを送った。この投げかけに対し、高木は「長州戦を2週間後に控えているにも関わらず、自分と闘っていただいた。その試合が『コロッセオ』(日本テレビ)、『ワールドプロレスリング』(テレビ朝日)で流され、私はプロレスラーとして世間に認知されるようになりました。今回の大仁田さんからのタッグ要請、私に断る理由などありません。大仁田さんの隣に立ち、大仁田さんと闘ったあの頃の気持ちを取り戻したいと思います!10月24日、よろしくお願いします」と快諾し、両者のタッグ結成が決定した。 これを受けて、大仁田は「高木さん、2人で魂が燃え上がるようなデスマッチをやろうぜ!ポーゴよ、小林よ!雁首揃えて出て来い。返答無用。10月24日、鶴見爆破アリーナ、逃げるなよ!」としてメインカードを即決した。9月12日、鶴見大会のメイン(大仁田VSポーゴ)終了後、大仁田とポーゴは握手を交わして、ポーゴが退場。その後、小林が乱入し、有刺鉄線バットで大仁田を攻撃。すると、ポーゴが再び現れ、大仁田に裏切りのビッグファイアーを放ち、ポーゴと小林は結託する可能性をもうかがわせていただけに、それが実現する形だ。 大仁田と高木はDDTの8月21日、富士通スタジアム川崎大会などでも組んでいるが、高木のFMW-E参戦は初となり、2人だけの純粋タッグとなるとレアケースで、どんな化学反応を示すのか? ポーゴと小林のコンビが果たして機能するのか注目が集まる。また、大仁田は10.24鶴見の全試合(6試合を予定)を電流爆破デスマッチで行うことを決め、「米国に行く前に、FMW-Eのアピールをしたい!」と意気込んだ。同大会では「女子電流爆破プリンセス・トーナメント」2試合(鈴季すずVSマドレーヌ、世羅りさVSライディーン鋼)も予定されている。(どら増田)
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スポーツ
大仁田厚と西村修が電撃合体!電流爆破初体験の西村「大仁田さんのイズムに触れてみたい」
2022年04月25日 17時30分
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スポーツ
大仁田厚が再渡米!ECWアリーナでブリー・レイとハードコアマッチで対戦へ
2022年03月16日 10時50分
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スポーツ
大仁田厚が電流爆破ハードコアランブル優勝「こんなことでも一生懸命やる人間がいるということを忘れないでください」
2021年12月21日 17時30分
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スポーツ
大仁田厚年内最後は地獄の電流爆破ハードコアランブル!最大11発の爆破合戦
2021年12月02日 11時30分
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スポーツ
大仁田厚が凱旋マッチを開催!アメリカから蛍光灯爆破バットを逆輸入
2021年11月09日 17時30分
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スポーツ
大仁田厚がホンモノの電流爆破マッチをアメリカで初披露!ハロウィン仕様で日本を超える爆破に世界が熱狂
2021年11月02日 17時45分
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スポーツ
大仁田厚、途中停電のハプニングに「次は地雷の火薬3倍で大日本と全面戦争だ」
2021年10月26日 11時30分
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スポーツ
大仁田厚の電流爆破マッチ出場オファーに佐藤光留「11月21日、空けておきます」
2021年10月25日 22時30分
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スポーツ
FMW-E10.24鶴見のメインの試合形式がさらに過激に変更!大仁田厚「電流爆破の原点に回帰じゃ!」
2021年10月12日 10時50分
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スポーツ
大仁田厚FMW-Eが前代未聞の全試合電流爆破マッチの大会を開催!
2021年09月22日 10時50分
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スポーツ
アメリカ進出の大仁田厚「AEWよ、これがメイド・イン・ジャパンの本当の電流爆破じゃ!」
2021年09月21日 22時30分
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スポーツ
大仁田厚、ミスター・ポーゴを制裁し電撃握手も直後に裏切りのビッグファイアー!
2021年09月15日 10時55分
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スポーツ
ミス・モンゴルが女子電流爆破トーナメント1回戦突破!「とことん圧をかけていびりつくそうかな」
2021年09月14日 10時50分
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スポーツ
大仁田厚8.15大阪で有刺鉄線電流爆破&電流爆破バット&電流爆破テーブル&バリケードマット地雷爆破ボード火薬3倍~地獄のデスマッチ敢行!
2021年07月25日 11時00分
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スポーツ
シャドウWXがミスター・ポーゴを名乗り8.15大阪で大仁田厚に地獄のデスマッチを要求!
2021年07月15日 11時30分
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スポーツ
大仁田厚新団体FMW-Eが大日本プロレスと全面抗争に発展か?大仁田とアブ小が舌戦を展開!
2021年05月25日 22時30分
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スポーツ
大仁田厚新団体旗揚げ戦の日本語実況は若林“恩知らず”健治アナが担当!「プロレスは男の唄」
2021年05月19日 22時30分
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スポーツ
大仁田FMW-E旗揚げ戦のメインで史上最大の電流爆破マッチ執行!世界配信決定「いいアピールになる」
2021年05月12日 22時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分