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レジャー 2010年04月26日 10時30分
フローラS、サンテミリオン圧勝で樫へ!
オークスTR「第45回フローラS」(GII・芝2000メートル、16頭。3着まで優先出走権)は、絶好の2番手を進んだ大本命のサンテミリオン(横山典騎手)が直線坂上で先頭に立ち、そのまま1馬身差突き放し圧勝。初重賞制覇を飾った。2分0秒2。 2着アグネスワルツ(柴田善騎手)・1馬身、3着ブルーミングアレー(松岡騎手)・1馬身3/4。 単勝(15)190円 複勝(15)120円(5)250円(14)160円 ワイド(5)(15)430円(14)(15)230円(5)(14)980円 枠連(3)(8)1,100円 馬連(5)(15)1,070円 馬単(15)(5)1,580円 3連複(5)(14)(15)1,660円 3連単(15)(5)(14)6,830円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2010年04月26日 10時00分
舞川あいく「デートはピュアeyesで甘え顔になるのがポイント」
CanCam専属モデル舞川あいくがプロデュースする、つけまつげ「D.U.P EYELASHES」の購入者限定スペシャルイベントが25日に原宿アストロホールにて行われ、応募総数約10000通の中から抽選で選ばれた600名がイベントに参加した。 イベントは舞川あいくのファッションショーからスタート。舞川あいくがプロデュースする「D.U.P EYELASHES」10種類中の7種類のつけまつげのコンセプトに合わせたコーディネートでモデル達も登場。 トークショーで舞川は、「恋愛する時つけまつげに例えるとどんなタイプになりますか?」の質問に、「男友達にも“ナチュラルでかわいい”と人気のピュアeyesを使うことが多い。デートの時はピュアeyesで甘え顔になります!」とお気に入りのつけまつげについて語った。 トークショーのあとは、ヘアメイク・サダム氏によるつけまつげ講座が開かれた。本イベントに参加したお客様だけのスペシャルテクニックも公開された。
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芸能 2010年04月26日 09時00分
沢尻エリカがスピード離婚へ
女優の沢尻エリカとハイパーメディアクリエイターの高城剛氏が離婚に向けて調整中であることを、25日放送のフジテレビ系情報番組「Mr.サンデー」が報じた。 「同番組によると、すでに沢尻は高城氏と別居し、原因として金銭問題が浮上しているという。同番組から『来週にも離婚に関する動きがあるのでは?』と直撃を受けた沢尻は否定せず、『ちょっとごめんなさい。今は言えません。また後日改めて』と苦笑して言葉を濁すのみだった。近々、正式に離婚が発表されるだろう」(ワイドショー関係者) 沢尻夫妻は09年1月に入籍。結婚生活わずか1年3カ月でのスピード離婚となるが、原因は沢尻が今後の仕事について真剣に考えた結果だったという。 「高城氏と結婚後、高城氏が沢尻のマネージメントを手がけようと本格的に乗り出した結果、前所属事務所と揉め、契約を解除された。先月、沢尻は大手エステサロン『たかの友梨ビューティクリニック』のCM発表会見で仕事復帰したが、会見前にはマスコミ各社に不都合な記事を書かせないための『六箇条の誓約書』への署名を要求したり、CMのギャラの額を沢尻抜きで交渉したり、ハッキリ言って沢尻の活動に支障をきたすようなことばかりしていたから、ますます沢尻のイメージが悪くなった」(同) それにしても、沢尻の件をスクープした同番組は、独立して新事務所を設立し4月から東京進出した宮根誠司アナが司会で先週スタートしたばかりだが、同番組で報じたのにも深い理由があったようだ。 「沢尻は今後の方向性や離婚について、人を介して芸能界の大物に相談していた。その人物は宮根アナの独立と東京進出を後押しした人物だから、出るべくして出た。そんな事情もあり、離婚後の沢尻の所属先はちゃんと決まっているし、仕事のオファーもすでに舞い込んでいる」(芸能プロ関係者) 沢尻は離婚して本格的に芸能界で“出直し”することになりそうだ。
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スポーツ 2010年04月26日 09時00分
吉田えり獲得でGBLがジャパンマネーを狙う
アメリカはナックル姫をどうやって『ジャパンマネー』に換金するのか−−。 ナックル姫こと、吉田えり(18)がアメリカ独立リーグ『チコ・アウトローズ』に入団した。去る4月20日に行われた入団会見では「チャンスを逃したくない」と意気込みを語っていたが、独立リーグ経営陣は今回の吉田獲得に“プラスアルファー”の含みも秘めていた。 チコ・アウトローズは『ゴールデンベースボールリーグ』(以下GBL)という名将の独立リーグ組織に所属するカリフォルニア州に本拠地を置くチームだ。アメリカにはいくつかの独立リーグ組織があり、実力差にも大きな差がある。吉田を受け入れたGBLの実力だが、昨季、伊良部秀輝投手がプレーしたロングビーチ・アーマダも同リーグ所属チームであり、また、吉田と前後して元阪神・辻本賢人投手(21)も同リーグの『マウイ・イカイカ』に入団。「二軍とはいえ、日本のプロ野球を経験した辻本も即入団とはならなかった」なる現地情報を聞けば、ハイレベルな野球リーグであることは間違いないようだ。 「吉田はGBLの北地区、辻本は南地区のチームなのでシーズン中の対戦はありません。双方がプレーオフに進出すれば…」(米特派員の1人) 吉田の挑戦にケチを付けるわけではないが、伊良部、辻本両投手と同じレベルの“オトコ世界”に入っても、大丈夫なのだろうか。 日本にも女子の硬式野球組織はある。4月に開幕した『日本女子プロ野球機構』がそうであり、これまでにも女子選手は代表チームを編成し、世界大会を戦ってきた実績もある。その女子・日本野球代表の関係者によれば、吉田は代表選考のセレクションを何度か受験している。しかし、代表メンバーには残れなかった。 「当時の吉田は現在のサイドスローではなく、スリークオーターでした。ナックルを投げていましたが、『(ナックルの)揺れ幅が小さ過ぎる』と酷評され、涙を呑んでいます」(同) その後、関西独立リーグを経て今日に至っている。「これからの選手」として期待し、獲得を決めたのだろうが、前出の米特派員はこう言う。「GBLを経営するゴールデンスポーツ&エンタテイメント社は、ドライな経営スタイルで知られています」と−−。 事実、伊良部投手の在籍した『ロングビーチ・アーマダ』は09年限りで消滅している。「採算が合わないと判断すれば、そのチームは容赦なく潰す(脱会させる)」(同)という経営方針で、05年には日本人選手だけで構成されていた『ジャパン・サムライ・ベアーズ』も切り捨てられ、05年以降で計6球団が同リーグから“消滅”している。もちろん、新規参入した球団も多くあり、辻本を獲得した『マウイ・イカイカ』もその1つだ(09年)。 「ロングビーチ・アーマダが伊良部獲得を即決したのは経営面での起死回生も期待していたからです。彼のおかげで日本のメディアに注目されるようになりましたが…」(同) GBL経営陣は吉田獲得後、リーグ関連の商品や観戦ツアーなどのビジネスも彼女側に持ち掛けてきた。吉田サイドは“辞退”したが、GBLは日本メディアを巻き込み、その機運を高めたいと思っている。かつて彼女が在籍した関西独立リーグ・神戸9クルーズのグッズが完売したとの話は聞かれなかった。GBLの容赦ないビジネススタイルの影響で、吉田は野球に専念できないかもしれない…。
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芸能 2010年04月24日 19時00分
まさか? アイドルのう○こ枕営業ってなんだ?
先月もそんなことがあったが、今月20日、また芸能プロの社長が所属タレントとわいせつ行為をして捕まった。「和田アキ子のマネージャーだった」と吹聴していたらしい。ただこの手の話を聞くたび、いわゆる“枕営業”が明るみになりそうになったので、元を断っておいた、なあんて深層の見立ても出来そうだな、と思ってしまう。 会社を大きくしたい、など野心のために平気で女性をあてがうようだと、そもそも一番悪い人だと思われる、セックスしたい人、には永久に利用されるという悪循環がそこにありそうだ。 セックスしたい人、には当然いろんな人がいる。 「ねえねえ、“う○こ枕”って知ってる?」 そう語るのは、かつてレースクイーンやコンパニオンをやっていた、都内の美人女性、さとみ(31歳、仮名)。彼女の話によると、親友が、某所一等地マンションの室内で、ほかのアイドルの卵たちなどの数人と一緒に、お歴々の前に並ばされたのが数年前のこと。みな裸であった。 「お尻を突き出せっていわれて、そのままぶりぶり…」(同氏談。以下同じ) 明日のアイドルたちとはいえ、想像したくない光景である。さぞかし修羅場だったろう。 「偉い人たちはやんやの喝采。それからスカ乱交プレイになったみたい」 この中に、すでに地下でブレイクしはじめていた、「圧倒的に目立つ」子がいた、という。 「Aちゃん(仮称)だって彼女すぐ気づいたけど、悪いから聞かなかったって。Aちゃんも一生懸命がんばってたみたい。笑顔のオーラが違ったんでぜんぜん悲惨じゃ無かった、って言ってました。それ以上の参加は、よくわからないけど当然なかったでしょー、って」 「あくまでお話だけ」、ということで証拠はみせてくれなかったが、スカ枕もありそうな話ではある。やっぱり芸能人は楽じゃない。まあ仮に本当ならひとりだけ接待額の桁が違っただろう。その場には、乱交好きも噂される少し年配の某芸人氏もいたそうだ。 …逆に、明らかに裏で女王様やってるだろう、って子がテレビに出ていることがないか。(笑)あれはなんだかより浅はかな感じがするのは、なぜだろう。 闇に浮かぶ、セックスしたい人、のイメージが、変化球で思わず笑えるからだろうか。(了)
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レジャー 2010年04月24日 18時45分
フローラS(GII、東京芝2000メートル、25日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、オークスTRのフローラSは◎サンテミリオンが優先出走権を取ってオークスに向かいます。 まだキャリア3戦ですが、デビュー戦では2番手追走から、直線先頭で突き抜け2着に1馬身半先着。2戦目の若竹賞も2番手追走、手応え抜群に直線に向くと、そこからは楽に抜け出して2馬身半差の快勝。資質が高く、完璧なレース運び。ゴール前は追わずにまだまだ余裕もあり、見た目以上に奥深さを感じる内容でしたから、前走のフラワーCでも当然期待はされましたが、結果は3着。 躓いてしまいましたし、中団で折り合ってレースを進めましたけど仕掛けられてからの反応がイマイチ。動けない状態でもありましたからしょうがなかったですけど、それでも最後は脚を使いしっかりと伸びましたからね。一気の相手強化も3戦目にしては上々だったと言えるでしょう。勝ったオウケンサクラは桜花賞2着の実力馬ですから、かなりハイレベルなレースだったことが言えます。 時計も詰められたし、これがいい経験になったと思うので、今回は一皮ムケた走りが見られそうです。 東京の長い直線は絶対にプラスですから、これまで以上に能力を発揮できそうですね。(15)サンテミリオン(3)ベストクルーズ(5)アグネスワルツ(14)ブルーミングアレー(2)アスカトップレディ(4)メジロジェニファー(13)アマファソン(11)マシュケナーダ馬単 (15)(3) (15)(5) (15)(14)3連単 (15)(3)→(15)(3)(5)(14)(2)(4)(13)(11)→(15)(3)(5)(14)(2)(4)(13)(11)
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芸能 2010年04月24日 18時30分
グラドル木口亜矢チャンの生キスカード!
人気グラドル・木口亜矢チャンが第2弾トレカ「BOMB カードリミテッド『木口亜矢2』」(学研)を24日にリリース。それを記念して同日、福家書店・銀座店で発売記念イベントを開催した。 「企画段階から『こういうのやりたい!』って意見を出してました」とノリノリの亜矢チャン。「初めてビキニの下半身部分のヒモをはずしたり、ボムだから大胆にやりました」と仕上がりには大満足! 同トレカには「生キス」カードも大量封入済み。「1枚1枚チューしてクチビルがカサカサになりました」。さらにトップシークレットカードもあり、「撮影で実際に着用した水着の一部を切って特典にしています」とPRした。
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トレンド 2010年04月24日 18時00分
ナイス・バディがじゃまっけ!?『苦い蜜〜消えたレコード〜』で、原幹恵が見せるシリアスな演技!
40年の時を経て、ビートルズファンには何とも懐かしいサウンドが心に蘇る。そんなザ・ビートルズの幻の貴重盤「ブッチャー・カバー」をめぐって繰り広げられるお洒落なミステリー邦画『苦い蜜〜消えたレコード〜』(ヒューマントラストシネマ有楽町24日からレイトショー、他全国順次公開)。この作品でバー「リボルバー」の看板娘・いずみを演じる原幹恵。今までの出演作では見せないシリアスな顔を見せている。 昨年大人気だったテレビ東京系深夜ドラマ「嬢王 Virgin」。原幹恵は主人公のキャバクラ嬢・杏藤舞を体当たりで演じていた。グッドウィル「モバイト・ドットコム」のCMでブレイクした原幹恵。当時10代の原の大きな胸に注目が集まったが、当初はグラビア的なイメージが強すぎて、女優としての評価は低かった。しかし「嬢王 Virgin」では、自らの武器であるナイスバディを生かして本領発揮し、魅力が爆発した。やはりこのドラマでブレイクした原紗央莉や実力派女優の黒川芽以など、同世代の人気女優たちが百花繚乱する中で、可憐で真の強い原幹恵の舞は、ドラマの役ながら多くのファンを生み出した。今年出演したドラマ「新撰組 PEACE MAKER」(TBS系毎日放送)では、紅一点の和風娘、スタートしたばかりの「警部補 矢部謙三」(テレビ朝日系)ではコミカルな女性刑事・優奈役など様々な役に挑戦している。 公開中の映画、『苦い蜜〜消えたレコード〜』(金子昇:主演)で原は、渋めのキャスティングの中で光る若い女性いずみ役を好演。いずみはバーカウンターの中にいる看板娘なのでナイスバディの露出は控えめだが、いつもとちょっと違った原幹恵の可愛さが堪能できる。写真:映画『苦い蜜〜消えたレコード〜』(C)2010『苦い蜜』製作委員会
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トレンド 2010年04月24日 17時00分
「24」のジャック・バウアーが出ていた変態フェチ映画ってなに?
キーファー・サザーランドが出ている映画の中でも、とりわけ奇天烈な映画がある。それが、『フリーウエイ』(1996)だ。ウィキぺディア項目にも無く、カルトな存在である。テレビドラマ「24」ですっかりおなじみのキーファが主演、アカデミー主演女優賞のリース・ウィザスプーンが共演しているが、なんじゃこりゃ? という感じで、キーファー自身「いままでで最高」と言っている。そんな、最高の”フェチ”映画、なのだ。 主人公のボブ(キーファー)は、精神科医に扮し、女性をレイプして殺す連続殺人鬼。 絵に描いたような不良少女のバネッサ(リース)は身寄りもお金も無くなり街頭売春に立つ。ボブは車で彼女に近づくものの「遠くに住むキミのおばあちゃんのところまで送ってあげるよ」そう優しい言葉でバネッサを喜ばせる。2人はフリーウエイへ。 「知らない相手のほうが家の不幸とか、たくさんしゃべれちゃうことってあるわよねー」偽医者ボブのカウンセリングに心酔し、下品な笑顔を見せるリース演じるDQNぶりは、家柄のわりに顔が下品な彼女にとって(笑)、まさにハマり役。とてもアメリカ独立宣言に署名した大学長の子孫(らしいです)とは思えない。きっとファンならずとも股間を熱くしてしまうだろう。日本の女性からも広く「かわいい!」と支持があるのではないか。 やがてボブは「ここから僕の編み出したショックセラピーに入るよ」と、彼女に汚い言葉を言わせて、しばし黙りこみ興奮。ここらへんも失笑ポイントだ。絵に描いたようにキレるバネッサ。遂に銃を片手にレイプしようとするシリアルキラーのボブ。 だが、隙を見せたボブが銃を取られ絶体絶命。ボブの頭に銃口を突きつけ「神を信じる?」と聞くバネッサに、泣いて助けを請うボブだが、結局あっさり撃たれてしまう。すると、あろうことか、キーファーが断末魔のうめき声で苦しむ姿はほぼ放送禁止のリアルさ。(笑)みていられない。 神様、正当防衛をお許しください、ということで夜空に手を合わせるメルヘン気分のバネッサに、流れ星が一筋。わけわからず。 死んだかと思われたボブは、その後バネッサの法廷に、頭を柱で固定した奇天烈なギプス姿で車椅子に乗って登場、怪我で崩壊した表情も含め、その姿は迫力満点だが、バネッサはひとめ見て、爆笑。もう、めちゃくちゃである。 キーファがきりきりと車椅子で動き回る姿は、日本のギプスマニアの女性ファンの心をわし掴みかもしれない。 ボブは復讐を果たせるのか? それとも…。 「いままで演技した中で最高に乗った」「悪のりして、カットがかかるとこらえていたスタッフが爆笑して楽しかった」とは、キーファの撮影談話。この姿でリース演じるバネッサを追い掛け回す姿は必見である。 製作総指揮はオリバー・ストーンで、映画の質のほうも超A級、というのがまたミソだ。 邦題を『連鎖犯罪』といったが、現在原題の『フリーウエイ』でDVD発売中。2人のキャラはあくまでものすごく濃い。そこがいい。ライター 澤田瑛和
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レジャー 2010年04月24日 16時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/25日) サンテミリオンの潜在能力を信用
オークスTR「フローラS」(東京11R、3着まで優先出走権)は人気でも、サンテミリオンには逆らえない。 ここでは実績、実力とも明らかに上位だからだ。1番人気に推されたフラワーCは3着に敗退、3連勝は成らなかったがあれが実力ではない。スタートで出負けしたことが最後まで響いたもの。 勝ったオウケンサクラ(桜花賞2着)とは0秒4差だし、直線の長い東京だったら差し切っていたに違いない。攻守ところを変え、フラワーCのリベンジが濃厚。 新馬→若竹賞とも牡馬相手に0秒2差、0秒4差突き放す圧勝劇を飾っており、潜在能力は相当高い。乗り役の意のままに動けるセンスの良さは一流馬の証しで、初コースも全く心配無用。 普通に走ってくれば自ずと結果はついてくる。当面の相手は、陣営の鼻息が荒いブルーミングアレーだが、台風の目はメジロジェファニー。前走の勝ち内容は秀逸だ。◎(15)サンテミリオン○(14)ブルーミングアレー▲(4)メジロジェファニー△(3)ベストクルーズ(5)アグネスワルツ(11)マシュケナーダ 東京9R「石和特別」は連続2着中のシングンレジェンドが、今度こそ決める。 実績馬のムクドクと、サトノエクスプレスは5か月間、4か月間とそれぞれブランクを抱えているだけに、まさに千載一遇のチャンス到来だ。◎(7)シングンレジェンド○(11)ムクドク▲(3)サトノエクスプレス△(2)シーダー(5)トゥリオンファーレ(10)ファビラスボーイ 東京最終Rは休み明け3戦目で走り頃の、アースリヴィングをイチ押し。 前走6着は出遅れが響き、身上の末脚が不発に終わったもの。度外視して大丈夫。得意の東京コースで仕切り直しだ。 もともと、ポテンシャルはオープン級の逸材だし、素直に信頼したい。◎(9)アースリヴィング○(14)ヤマニンバッスル▲(12)ユニヴァースガイ△(4)キャッツインブーツ(7)アイノレグルス(10)アストレーション
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