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芸能 2023年08月03日 18時00分
「思い出す恋がなく切ない」恋愛下手のセリフに反響 ドラマ『向井くん』、価値観の違い浮き彫りに
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第4話が2日に放送され、世帯平均視聴率4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。 >>『こっち向いてよ向井くん』オンナ心の“答え合わせ”が好評!「恋愛謎解きみたい」心の声描写に反響<< 第4話では、3年ぶりに会った原チカ(藤間爽子)と、結婚を見据えた付き合いが始まった向井悟(赤楚衛二)。ブライダルフェアや水族館など、デートを重ねる二人だったが、結婚に関する話しかしないチカに、もっとお互いの人間性を知りたい向井は違和感を覚え始め――という展開に。 遂に向井は「おかしいですよ、そんな結婚の話ばっかり。そんな結婚結婚って畳みかけられたら正直疲れます。俺はもっとチカさんの内側を見たいっていうか、結婚ってその先の話なんじゃないんですか」とチカに不満を伝えてしまう。後日、チカから謝られ、「結婚は仕事っていうかタスクみたいなとらえ方にいつのまにかなっちゃってるし。浪漫とか求めるの、もうずっと昔にやめちゃったんです」と告げられる。お互いの価値観の違いを痛感した2人は別れを選ぶ、というシーンが描かれた。 この、チカの恋愛価値観の吐露に視聴者から賛否の声が寄せられている。あまり恋愛の優先順位が高くなかったというチカだが、いざ結婚をめざすとなると少し切なくなったと話す。その理由が「思い出す恋がなくて切ないんです」という、恋愛を楽しんだ経験がなく、ファンタジーとらえてしまっている自分への切なさのようだった。 このセリフに「めっちゃわかるー浴衣で花火大会デートとか、ファンタジーだもん」「私もチカと同じタイプ~」「気持ちわかる!!人に全く甘えられない」「恋愛経験少なすぎて誰かと付き合うって他の人が簡単にしてることは自分には誰かと付き合えるだけで奇跡なんだよなぁ」と、チカと同じタイプだという共感の声がネットに上がっている。 他にも、「恋人と海でキャッキャするのがファンタジーは、たしかにちょっと寂しいな。チカさん、マッチングアプリのやりすぎで弊害が出てしまった感」「恋愛の記憶がないって可哀想かも。あの浮かれてドキドキする感じは、経験として、記憶として持っていたいと思う」「婚活してて最終的に思うのって、『結婚したい』より『誰かを好きになりたい』かもしれないよね」価値観は違うも、理解する声が。 中には、「そうみせかけて、のパターンだと思うな 恋愛の優先順位高くないって己に言い聞かせてうまくいかない理由にしてるだけの人」「チカ向井とワンナイ(※チカと向井は過去に一夜の関係がある)したんだよね? 恋愛したことないって自分が虚しくなるようなことしかしてないだけじゃん」という厳しい指摘も寄せられた。 視聴者自身の恋愛・結婚の価値観も改めて見直すきっかけとなっている同作。次回予告では遂に向井が10年引きずっている元カノ・美和子と再会するシーンが映り、番組公式X(旧ツイッター)アカウントにも期待の声が寄せられている。
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スポーツ 2023年08月03日 17時30分
巨人・岡本、原監督に言い返す? 球場どよめく、ヤクルト戦後ヒロインに驚きの声「気にしてたのか」
2日に行われ、巨人が「9-2」で勝利したヤクルト戦。巨人のプロ9年目・27歳の岡本和真のお立ち台コメントが話題となっている。 この日「4番・一塁」でスタメン出場した岡本は、「1-2」と1点ビハインドの1回裏1死二塁の第1打席で23号2ラン、「6-2」と4点リードの5回裏無死で迎えた第3打席では左中間後方の看板に直撃する24号ソロを放ち勝利に貢献。試合後にお立ち台に上がると、インタビュアーから「ホームラン、2本目もそうなんですけど当たりが凄かったですね」と話を振られた。 すると、岡本は「昨日は空気って言われたんで、今日はちょっとはおったんかなとは思います」と発言。岡本は前日1日・ヤクルト戦では4タコに終わり、試合後に原辰徳監督が「和真?いた?今日」と嫌味のようなコメントを口にしたことが伝えられていたが、この嫌味を揶揄するような言葉に場内からはどよめきが起こった。 >>巨人・坂本が岡本の写真投稿、「オチ扱いやめろ」ファン爆笑 インスタ開設1日でフォロワー20万人突破!<< 岡本の発言を受けては、ネット上にも「岡本が原監督の発言にお返ししてる」、「いない奴扱いされたこと気にしてたのか」、「原監督の発言は普通に失礼だと思うけど、岡本も内心怒ってたのかな」、「今日打ったホームラン2発もスイング自体は強引だったな」といった驚きの声が寄せられた。 「岡本はこの日放った2本のホームランですが、1本目は初球、2本目はカウント『3-0』からの4球目と、どちらも手を出さない方がセオリーのカウントからフルスイングを見せスタンドに叩き込んでいます。岡本はお立ち台でどちらのホームランについても『思い切っていこうと思っていた』と感想を口にしていますが、前日嫌味を言ってきた原監督を見返してやろうという強い思いがあったとしても不思議ではないのでは」(野球ライター) 前日の借りを見事に返した形の岡本。2日試合後の報道では、原監督から「今日はいたね」、「初めてあれだけの打球音を聞きましたね。2本目は。あれだけの音っていうのは憧れだと思いますよ。すごい。並じゃない」と絶賛されたことが伝えられている。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年08月03日 17時00分
元ラストアイドル長月翠、進化中の大人ビキニ姿で『FLASH』登場! 表紙はえなこ、5種の水着姿披露
元ラストアイドル長月翠が、8月1日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 長月は、2017年12月にオーディション番組『ラストアイドル』としてアイドルデビュー。2021年7月には、約4年間の活動期間を経てグループを卒業。卒業後は、“Z世代最強の童顔美乳”と称され多数のグラビア誌に登場している。最近では、女優として活動の場を広げ、今年4月には舞台『年金未納者ミャーキ』で初ヒロインを務めた。6月から放送のドラマ『犬と屑』(MBS)では、連ドラ初のレギュラー出演を果たした。 同号では、大人っぽい黒いチューブトップビキニ姿を披露。アイドルから女優へと進化、23歳の研ぎ澄まされた美貌に注目だ。さらに、同誌のサブスクリプション・サービス『FLASH Prime』にて、未公開の水着カットやメイキング動画が配信されている。 表紙と巻頭には、トップコスプレイヤーのえなこが登場。いつもとはちょっと違う、抜群スタイル際立つラグジュアリーな雰囲気のグラビアで魅了している。他にも、オレンジのビキニから、大人っぽい赤のボディースーツ型まで、全5種類の水着姿を披露。「今年初めてプールに入りました。撮影当日は猛暑日だったので、絶対に気持ちいいだろうとワクワクしながら入水しましたが、水温が思いのほか高くなっていて大変でした(笑)」と明かした。同号は、えなこが毎年夏に実施している雑誌横断型イベント『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン2023』の対象号となっている。 また、TikTokを中心にSNSで活躍し、4日からメインキャストを務めた映画『17歳は止まらない』が公開される女優でグラビアアイドルの大熊杏優が登場。グラビア界も注目する20歳が浴衣を脱いで、フレッシュな水着姿を見せた。インタビューでは、「青春を取り戻したようで楽しい撮影でした!」と主演映画の感想を語った一方で、「全然青春を謳歌できてなかったんです」と嘆き、理想の学生生活を語っている。 同号では他にも、圧巻のスタイルでグラビア界を席巻中の櫻井音乃、『ミスマガジン2021』グランプリに輝いたアイドルグループ・PiXMiXの和泉芳怜が登場。夏にピッタリの爽やかな水着グラビアを、それぞれ披露している。
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芸能 2023年08月03日 14時10分
『ぽかぽか』ボタバラコンビの女優魂に大反響! 6秒で涙を流し「ホントにすごい」絶賛集まる
3日、女優の大河内奈々子と小沢真珠が、生放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演。すさまじい女優魂を見せ、話題となっている。 大河内と小沢は、同番組の「ぽいぽいトーク」コーナーにゲスト出演。2人と言えば、2004年に放送され大ブームとなったドラマ『牡丹と薔薇』(同)に出演。同作は、激しい感情のぶつかり合いとめまぐるしいストーリー展開の愛憎劇で、「ボタバラ旋風」を巻き起こした。 >>マツコ、ハライチ岩井に痛烈ダメ出し「『ぽかぽか』に足りないのはそういうとこ」ガチトーンに視聴者も驚き << 番組でも、このドラマの映像を流したり、印象的だったシーンを紹介したり、大々的にフィーチャー。当時も話題となった、ステーキに見立てて焼いた革財布を夫に食べさせるシーンや、小沢が金属バットを振り回すシーンなどが紹介された。 大河内はイジメられるシーンが多く、小沢も感情を爆発させるシーンが多かったため、涙がつきものだったという同作。大河内は、「一緒に言い合ってて泣かなきゃいけないんですけど、真珠ちゃんは左から、私は右から、お互い(涙が)流れているのを(映像に)入れたい、と言われると、それで泣かなきゃいけないので…すごい大変」と当時の厳しい要求を明かし、泣きの演技が鍛えられたことを話した。 そこで番組では、「『牡丹と薔薇』は今でも泣けるのか!? 30秒涙チャレンジ」という企画を実施。30秒以内に涙を流せれば番組グッズ、更に10秒以内に泣ければ3万円がプレゼントされるという企画だ。 ドラマの環境ではなく、明るくカラフルなスタジオでの挑戦に「今は無理でしょ」とつぶやいていた小沢だったが、結果はなんと成功。静まり返るスタジオで大河内を見つめたり険しい表情を浮かべていた小沢だが、18秒の時点で右目からきれいな涙がポロリとこぼれた。これにはスタジオの出演者や観客から大歓声。小沢は、「ななちゃん(大河内)との再会のことを思い出したらすごく高まってきて。その後、2人(司会のハライチ・岩井勇気と澤部佑)が嫌らしい目で見てるな、と思ったら憎しみの涙に変わってきて、ポロっといけました」と、成功の理由を明かした。 これを見ていた大河内は既に涙目に。そのままチャレンジに入った大河内はなんと6秒で涙を流し、3万円をゲット。涙の理由については「3万円をめざした涙です」としっかりオチを付けていた。 この小沢と大河内の女優魂にSNSには「涙チャレンジすごすぎる…」「大河内奈々子さんと小沢真珠さんの30涙チャレンジには感動しちゃった」「短時間で涙出せるなんてさすが女優さん」「すぐに涙流せるのって、女優さんの特技ですね すごーい」「あんなに早く綺麗な涙を流せるのはホントにすごい」と、驚きと称賛の声が上がっていた。 2人ともチャレンジ前には「もう枯れたから」と謙遜していたが、まだまだボタバラ魂は健在のようだ。
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芸能 2023年08月03日 12時35分
『吠える夜』室井滋、お蔵入りドラマ真相に戦慄「ガチ怖い」怪奇現象起こった作品とは
女優の室井滋が、2日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。怪奇現象を語り、ネットをザワつかせた。 この日の同番組は「怖い話で涼む夜」と題し、幽霊やUFO、超常現象といったオカルトの体験談を持つ芸能人が集まり、語り合った。そこで室井は、2時間ドラマの撮影で起きた不思議な出来事を回顧。 殺人事件が起きるシーンを、ある下町の古いビルで撮っていた時のこと。刺された俳優が最後、セリフ通りに「バカヤロー!」と叫び、監督がOKを出した。ところが、セリフなど撮影内容を詳細に記録する「スクリプター」の女性が飛んできて、「さっきのセリフ、間違ってますからもう1回やってください」と指示。 >>病気の症状をオカルトのように紹介?「霊的なものに扱うのやめて」批判も、患者からは感謝の声も<< 理由を聞くと、俳優が「バカヤロー!」ではなく「ふざけるな!」と言ったと主張。監督は「バカヤローと言ったはずだ」と反論し、俳優自身も「僕もバカヤロー!って言った」と意見が衝突。 そこで撮影されたシーンをリプレイしてみると、その現場にいる全員が、「バカヤロー!」と聞こえた人と、「ふざけるな!」と聞こえた人で半々に分かれたのだという。らちが明かないと判断した監督は「これでOKにしよう」と撮影を続行するも、その後も同じようなことが3~4回立て続けに起きたのだとか。 しかもそれは室井の身にも起こり、自分では「手が全く違うね」と言ったつもりだったのに、中には「足が全く違うね」と聞こえる人もいたという。 ここまで話した室井は「それで『オンエアになったら、どうなってるか楽しみだね』とオンエアを待ったんですけど…、ちょっとお蔵入りしたんですよ」と思わぬ報告。共演者は「えー!?」と一斉に悲鳴を上げた。ただし、このドラマは最終的にはきちんと放送されたそうで、「ずいぶん時間が経って、誰も覚えてない頃にオンエアされた」と話していた。 ちなみに、そのいわくつきの作品が何なのか調べると、室井が渡辺いっけいらと共演し、2006年に放送された『こちら森中探偵堂-月島迷コンビが走る!悲しき失踪調査』(BS-TBS)という2時間ドラマの記述の中に、気になる情報が。 それが、「2003年に『月曜ミステリー劇場』向けに制作され長らくお蔵入りしていたドラマ」というものだった。“あらすじ”にも「殺人事件が起きる」と書かれていることから、この作品である可能性が高い。 ネットでは、あまりにも不可解なエピソードに「ガチ怖い」「不気味で怖い」「ゾクッとした」「その映像見せてよ」「お蔵入りってガチなやつじゃん!!」など戦慄が走っていた。
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スポーツ 2023年08月03日 12時10分
中日戦の球審、石川三振判定に「どこがストライクだ」と批判 本人も呆然、その後の打席にも悪影響?
2日に行われ、中日が「3-1」で勝利した阪神戦。「4番・三塁」で先発した中日のプロ4年目・22歳の石川昂弥が見せた態度が話題となっている。 注目が集まったのは、「1-1」と両チーム同点の3回裏2死でのこと。打席の石川は、阪神先発・秋山拓巳がフルカウントから投じた直球を見送る。この球は高さは石川の膝元付近、コースもベース板の左端スレスレとかなり際どく、捕手・坂本誠志郎もミットを上方向に動かす、いわゆるフレーミング(際どい球を審判にストライクと判定させるための捕球技術)を行っていた。 石川はこの球をボールと判断し一塁へ歩きかけたが、球審はストライクと判定し見逃し三振をコール。これを聞いた石川は「えっ?」と言わんばかりに球審の方を振り向き立ち止まったが、球審は特にリアクションは見せずにその場を離れる。石川も約3秒その場に立ちつくした後、一塁側の自軍ベンチへ戻って行った。 >>清原和博氏、解説中にビシエドを嘲笑?「馬鹿にしてるのか」と批判、中日戦終盤の言動が物議<< この石川の態度を受け、ネット上には「今の石川、明らかに判定に納得行ってなさそう」、「球審の判定にそこまでゴネるタイプじゃないのに」、「本人としては四球だって確信があったんだろうか」、「ベンチ帰る時もうつむき加減だったし、かなりガッカリしてるな」といった驚きの声が上がった。 また、中には「いやいや、今の球のどこがストライクなんだ」、「コースは微妙だったけど、高さは石川の膝下でゾーン外だろ」、「捕手もミット動かしてたしボールだと思ったんだが…」、「誤審と言われても文句は言えないようなジャッジだった」といった判定への不満も見られた。 この日の石川は、1回裏2死一塁の第1打席では右前打を放ったが、その後3回裏2死の第2打席は見逃し三振、5回裏1死二塁の第3打席は左飛、7回裏2死の第4打席は右飛とノーヒットに終わっている。もともと今季成績は「78試合・.246・10本・32打点」(2日終了時点)と少し確実性に欠けているが、2日の試合については第2打席の見逃し三振で感覚が狂った部分もあったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年08月03日 12時00分
小日向ゆか、迫力バストのお風呂ショットに「ボンバー」衝撃の声も『BOMB』オフショット公開で反響
グラビアアイドルの小日向ゆかが、8月2日に自身の公式X(旧ツイッター)アカウントを更新し、男性向けアイドル雑誌『BOMB』(ワン・パブリッシング)のオフショットを公開した。 “有村架純似の美女”としてSNSで話題となり、2021年にグラビアデビューすると各誌からオファーが殺到した小日向。そのひと懐っこい性格と、迫力のある“癒し系Fカップ”で人気を集めている。最近ではグラビア以外にも、ファッション誌『Ray』(主婦の友社)のウェブモデル「Raygirl」としての一面も。さらに、4月期放送のドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)にレギュラー出演するなど、女優としても活躍している。 小日向は、7月31日発売の『BOMB Love Special 2023 #2』のTSUTAYAほか店舗限定版裏表紙に登場。誌面でも、セクシーなレース水着やキャミソールでの濡れ姿、ヘルシーなストライプのチューブトップ水着でのボディラインなど、優雅な南国の風を感じるグラビアを披露している。 >>“インスタの女王”似鳥沙也加、濡れ髪汗だくショット公開!「セクシー可愛い」ファンから絶賛の声<< 小日向のアカウントでは、同誌での「オフショット」という説明と共に、バスタブから迫力バストがこぼれ落ちそうなインパクトのあるショットを公開。インスタグラムアカウントでも、別のシチュエーションで正面から撮影された写真が投稿されている。 この写真にファンからは「ボンバーおっぱい」、「のぼせちゃいます」、「俺にも乗っけて」「鼻血でそう」「何故乗っかる!?」「こぼれ落ちとるやないか!」「バスタブになりたい」など、斬新なオフショットに反響の声がSNSに寄せられている。 4日より、紀伊國屋ホールにて上演の舞台『熱海殺人事件バトルロイヤル50’s』への出演も控える小日向。グラビア以外での活躍にも注目だ。記事内の引用について小日向ゆかのX(旧ツイッター)よりhttps://twitter.com/mogmog_yukappy
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スポーツ 2023年08月03日 11時00分
巨人・原監督「お前の人生歩んでみたい」 波乱万丈の半生に嫌気? 高木氏が明かした球場での会話に驚きの声
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が1日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。巨人・原辰徳監督にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で高木氏は、自身が現役時代に嫉妬したという選手を5名挙げ、5位~1位の順に発表。原監督のスター性や、秋山幸二氏(元西武他)の身体能力などに羨ましさを感じていたと語った。 注目が集まったのは、動画終盤の高木氏の発言。同氏は動画内で挙げた5名の中で、もし生まれ変われるなら原監督を選ぶとした上で、「原監督とはよく喋るんだよ、グラウンドで。『お前の人生歩んでみたいよ』って(言われたことがある)」と、過去に原監督からも羨ましがられたことがあると明かした。 高木氏と原監督は1958年生まれの同級生で、大学時代から親交があることが知られている。高木氏は「日米野球の時とか飲みに行ったりしたけど、大変だもん。(周りの人が)『原だ!原だ!』って。今よりももっと面が割れると言うか」と、原監督は大学当時から大人気で気軽に外も出歩けないほどだったと振り返った。 >>巨人・原監督が激怒「俺をおちょくってんのか!」 巨人入りの話を蹴って騒動に? 川上氏が古巣復帰前の裏話を明かす<< 高木氏の発言を受け、ネット上には「原監督が人のキャリアを羨ましがってるのは意外」、「選手でも監督でも相当な実績残してるのに」、「良くも悪くも騒がれすぎてウンザリしてたのか?」、「もっと穏やかな人生を送りたかったって後悔もあるんだろうか」といった驚きの声が寄せられた。 原監督は東海大相模高校、東海大学を経て1980年ドラフト1位で巨人入り。夏3回、春1回甲子園に出場した高校時代からアイドル的な人気を誇っていた。ただ、プロ入り後は1995年の引退までに通算382本塁打など実績を残しながら、王貞治氏(現ソフトバンク球団会長)、長嶋茂雄氏(現巨人終身名誉監督)の後継者としては失格とバッシングを浴びせるファン・メディアも多く、プロ野球史上最も叩かれた選手とも言われている。 高木氏は多々良学園高校、中央大学を経て1980年ドラフト3位で大洋に入団。高校時代に甲子園出場は無かったが大学で頭角を現し、プロ入り後は加藤博一さん(2008年死去)、屋敷要氏と共に「スーパーカートリオ」として盗塁を量産するなど俊足巧打の打者として活躍した。引退後は横浜(2001)、DeNA(2012-2013)などでコーチを歴任すると、2018年からは自身のYouTubeチャンネルを立ち上げYouTuberとしても活動している。 強打の三塁手として称賛も批判も味わった原監督と、俊足巧打の二塁手としていぶし銀の働きを見せた高木氏。対照的なキャリアを歩んでいると言えるだけに、原監督は高木氏の人生を歩めばどのような経験を得られるのか興味があるようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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社会 2023年08月03日 10時55分
ホリエモン、小沢一郎氏に強烈毒舌で「普通に名誉毀損」の指摘も 「完全にもうろく」投稿が物議
2日、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が自身の公式X(旧ツイッター)アカウントに投稿。立憲民主党所属の小沢一郎議員に強烈な指摘をし話題になっている。 この日堀江氏は、小沢氏の投稿を引用リポストする形で投稿。小沢氏は同日、ニュースサイト『NHK NEWS WEB』のWEBニュースを引用し、「最終的に岸田総理は、国民の不安や困惑を黙殺し、国民の命や健康より『自民党の利権』を選んだということ。あり得ない。断じて許されない。」と投稿。 >>ラサール石井「政権に不都合があると芸能人が逮捕」説にほんこん、ホリエモン、百田氏などが猛批判<< 同記事は、来年秋に健康保険証を廃止する方針をめぐり、政府が廃止時期の延期を行わず、国民の不安払拭を図る方向で調整に入ったと報道。岸田総理大臣が4日にも記者会見を開き、説明する見通しだと伝えていた。 更に小沢氏は3日朝にも同じ記事を引用し「国民がどんなに苦しもうが、お構いなし。内部では責任の擦り付け合い。もはや誰が責任者か分からないので、誰も止めようがない。戦時中と全く同じ図式。」と投稿。健康保険証廃止には断固反対のようだ。 堀江氏は2日の小沢氏の投稿に「最高だな。」と皮肉めいた発言。続けて「小沢一郎は完全に耄碌(もうろく)したな」と強烈な毒舌を放った。 この堀江氏の一言にSNSでは「おいぼれたか…」「威勢ばかりの人に成り下がった」など、同調の声も上がっていたが、中には「逆張りでしか自分の存在価値をアピール出来ない人が反対意見の人を罵倒」「耄碌とは普通に名誉毀損」など、堀江氏の言葉のチョイスに厳しい指摘もあった。記事内の引用について小沢一郎(事務所)の公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/ozawa_jimusho堀江貴文(Takafumi Horie)の公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/takapon_jp
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芸能 2023年08月03日 07時00分
『TOKIOカケル』も降格 フジテレビ、ジャニーズカウコンの中継もなくなる?
ジャニーズ事務所傘下のTOKIOのフジテレビ系冠バラエティー番組「TOKIOカケル」(トキカケ)の放送枠が10月から、〝降格〟することを、一部メディアが報じた。 TOKIOはフジ系で1998年10月から始まった「男女8人恋愛ツアー!TOKIOのな・り・ゆ・き!!」以降、「メントレ」「メントレG」「5LDK」、そして「トキカケ」とリニューアルされ、2007年4月から08年9月に日曜午後9時台に放送された以外、曜日は変わっても平日午後11時からの放送だった。しかし、現在、水曜午後11時から土曜午前10~11時台への移動で調整中。放送時間も40分から30分への短縮で協議中だという。 ジャニーズ事務所といえば、現在、創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害問題で渦中。とはいえ、フジは藤島ジュリー景子社長の古巣とあって、以前は他局に比べての蜜月ぶりが目立っていたが、ここに来て〝冷遇〟が目立ち始めたのだ。 >>ジュリー社長の古巣、フジテレビが脱ジャニーズに動き出したワケ<< Kis-My-Ft2の冠番組「キスマイ超BUSAIKU!?」が9月に終了することが発表され、複数のメディアで、嵐・相葉雅紀の冠バラエティー番組「VS魂グラデーション」が9月末で終了すると報じられた。 また、フジの独断ではないが、9月から東京・国立代々木競技場で始まるバレーボール男女の2024年パリ五輪予選で、試合を放映する予定のフジがこれまで「スペシャルサポーター」などとして起用してきたジャニーズ事務所所属のタレントを起用せず。 当初は起用が予定されていたが、参加する複数の国から性加害問題に対してのクレームが入り、起用を取りやめたことが報じられていた。 「フジの対応は、CMスポンサーの企業に配慮してのものだろうが、いきなり露骨な〝冷遇〟。毎年恒例の大みそかのジャニーズのカウントダウンコンサートの生中継もこのままだとなさそうだ」(芸能記者) いまだにジャニーズべったりな日本テレビとはあまりにも対称的だ。
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