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トレンド 2025年05月22日 18時54分
				映画「サブスタンス」公式アカウントのポストが炎上 ポスト削除、謝罪も“正しく読まれず”批判集中
映画「サブスタンス」の公式アカウントが投稿したイラストに批判が殺到した。公式アカウントは謝罪し、X(旧Twitter)の当該ポストを削除するも、炎上は終わらない。同作品は、5月16日公開された、デミ・ムーア演じる落ち目となった中年のスターが、現在の体と若い体を一週間ごとに入れ替えられる薬を手に入れる。しかし、だんだん若い体だけでいようとして、おそろしい反動が起きるという作品だ。公式アカウントは、20日に「デミ・ムーア人生すごろく」という画像を投稿。16歳下の若い恋人に勧められて酒に再び手を出す、娘の前でオーバードーズなど、過去のゴシップを取り上げており、およそ主演をリスペクトしていない内容のイラストとなっていた。Xでは主演を貶めるという指摘や敬意がないと炎上。公式アカウントは当該画像を削除し「弊社が企画しイラストレーターの方に依頼した内容が、作品の趣旨から外れ、デミ・ムーアさんの尊厳を傷つけるものとなってしまったことを深くお詫び申し上げます。ご指摘下さいました皆様ありがとうございます」(原文ママ)と謝罪。謝罪後も「日本の俳優だったら、そんな宣伝やらないでしょ」「PR下手くそすぎませんかね」「イラストレーターにどんな指示だしたんだろ」といった批判が続いている。謝罪に関しては、非を認め、イラストレーターにバッシングがいかないように矢面に立っている。怒りにわれを忘れたユーザーからは、そのあたりの部分は正しく読まれず「イラストレーターに罪をなすりつけている」と勘違いされた。よく読まず、脊髄反射で批判するとポイントがずれて、ただのひぼう中傷になってしまうし、恥をかくことになる。よく読まず批判している人たちも気が付けばいいのだが。
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スポーツ 2025年05月22日 13時53分
				ドジャース、逆転勝利で同地区カード勝ち越し テオスカーの10号3ランでCY賞右腕を撃破 好投のメイが5月初白星
○ ドジャース 3-1 ダイヤモンドバックス ●<現地時間5月21日 ドジャー・スタジアム> ロサンゼルス・ドジャースが同地区4位ダイヤモンドバックスとの本拠地3連戦を勝ち越し。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場するも、4打数ノーヒットに終わった。 1勝1敗のタイで迎えたカード最終戦。ドジャースのダスティン・メイ、ダイヤモンドバックスのコービン・バーンズ両右腕による投手戦となった。5月に入ってから3戦3敗と苦しむメイは、4回表に2番マルテの7号ソロで先制を許すも、最終的に6回1失点と好投。現地4月14日以来となる今季2勝目をマークした。 打線は1点を追う6回裏、右腕バーンズから二死一、二塁、この試合最初の好機を迎えると、4番テオスカー・ヘルナンデスが復帰後初本塁打となる10号逆転3ラン。現地10日の前回対戦で無得点に封じ込まれた元サイ・ヤング賞右腕から値千金の一発を放ち、試合をひっくり返した。 逆転直後の7回表には、2番手左腕ジャック・ドレーヤーが二死一、三塁とピンチを作って降板するも、3番手右腕ルー・トリビーノが2番マルテを二ゴロに仕留めて火消し成功。そのまま8回まで打者4人を続けて打ち取り、ドジャース加入後初ホールドを挙げた。2点リードの9回表は守護神タナー・スコットが三者凡退で締め、今季10セーブ目。前日のリベンジを果たし、チームを2連勝に導いた。 大谷は先発バーンズに対して第1打席で空振り三振。第2・3打席は好打球を放つも二ゴロ、右飛に終わり、前回対戦に続いて3打席凡退となった。最終的に4打数無安打、2三振という内容で、連続試合安打が3試合でストップ。今季成績は打率.304、17本塁打、31打点、11盗塁、OPS1.053となっている。2025/05/22 13:30BASEBALL KING
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芸能 2025年05月22日 12時51分
				田中圭、バラエティー番組出演に賛否 冷たい視線も面の皮でガードか
俳優の田中圭が、日本テレビのバラエティー番組「千鳥かまいたちゴールデンアワー」に出演したことが、ネット上で話題になっている。オープニングで、お笑いコンビ千鳥のノブが「オープニング撮るの2回目なんですけど」と話すと、大悟が「わしら、結構前に収録したやん。当然知らんやん。まあ、色々あったやん。世の中今、それ知ってるやん。この状態であのダンスとコントは、おもろい。これはどうしても放送しないと」と放送経緯や2回目の撮影であると明かした。番組では、「マジメに踊ってダサいダンス選手権」という企画で、お笑い芸人の友近が田中を指名。田中は「ずっと震えてた」と話しつつ、表情を作りダンスを披露。大悟からは「ちょっと踊れてた」とイジられていた。ネット上では、「圭くんのダサダンスに癒やされる」「圭さんのダンスやばすぎて腹抱えてワロタ」といった評価する声や「例え面白かったとしても当然のお蔵入りだろ」「田中圭は普通に不愉快」「女性側は罰せられて男性側はおとがめ無しっておかしいやろ」といった批判の声も上がっている。永野芽郁は、大河ドラマの降板やCMから降ろされるなど、仕事が激減している。一方、田中は舞台に出演中で6月からもWOWOWで「おい、太宰」が放送される。今のところ、仕事を干されている様子はない。ゲスト出演したバラエティー番組も放送された。代償のバランスが違いすぎないだろうか。田中がこのままおとがめなしであれば、世間の目は一層冷たくなっていくだろう。面の皮は厚そうなので、意外と冷たい視線が気にならないのかもしれないが。
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社会 2025年05月21日 18時38分
				江藤拓更迭で、“セクシー”小泉進次郎「コメ担当大臣」に 芸能界、ネット上では「バカも休み休み言え」と批判の声続く
コメをめぐる発言で江藤拓氏が5月21日に辞表を提出し、事実上の更迭となった。江藤氏の後任には小泉進次郎氏が後任となるのが確実視されている。小泉氏は記者団に対して「国民が日々、一番不安に感じているコメの高騰に対してスピード感を持って対応できるよう全力を尽くす。『コメ担当大臣』だという思いで集中して取り組みたい」と抱負を述べた。しかし、この人事に芸能界やX(旧Twitter)で、批判の声が上がっている。 タレントのグレート義太夫は「バカも休み休み言えよ!二人続けて『喋る蟻地獄』じゃねぇか!!」(原文ママ)とポストすると、お笑い芸人のなべやかんは「自民としては困った時の進次郎君なんでしょうね!進次郎君は人気がある、みたいな」とリプライ。漫画家の倉田真由美氏は「小学校の係決めじゃないんだから」とあきれ返ったようなポストをしている。さらに、一般人からも「江藤農水大臣の後任が小泉進次郎…て、なんかの新手のギャグ」「余計なことしないか心配」といった声が相次いでいる。小泉氏は記者団に対して「コメはもちろん買ったことがあります」と庶民派をアピールするも、ネット上では滑っている。自民党の人材不足を指摘する声もある。この人事がうまく機能するかはまだ分からないが、再び失敗すれば議席数は減るばかりだろう。少なくとも国民が望む政治ができない議員は「セクシー」ではない気がする。
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スポーツ 2025年05月21日 14時25分
				ドジャース、逆転サヨナラ勝利で連敗脱出 山本由伸が7回110球無失点の熱投 9回一死から逃げ切り失敗も、マンシーが決勝打
○ ドジャース 4x-3 ダイヤモンドバックス ●<現地時間5月20日 ドジャー・スタジアム> ロサンゼルス・ドジャースが同地区4位ダイヤモンドバックスとのカード2戦目にサヨナラ勝利。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、3試合連続安打をマーク。先発登板した山本由伸投手(26)は7回無失点と好投するも、勝敗付かなかった。 中5日で先発マウンドに上がった山本は初回を三者凡退とし、チームとして6試合ぶりのゼロ発進。打者1巡目をパーフェクトに抑える好スタートを切った。4回表には一死から四球でこの試合最初のランナーを出したものの、前日の試合で本塁打の3番グリエルJr.を空振り三振。4番ネイラーを三ゴロに打ち取り、無失点投球を続けた。 ドジャースは4回裏、女房役のウィル・スミスが適時二塁打を放ち、6試合ぶりの先制に成功。援護を貰った山本は5回表も三者凡退に抑え、6回表には8番トーマス、9番ローラー、1番キャロルを3者連続三振に斬った。 1点リードの7回表、先頭の2番マルテにこの試合初の安打を浴び、暴投で得点圏に走者を進めた。それでも3番グリエルJr.、4番ネイラーを続けて内野ゴロに打ち取り、二死一、三塁としながらも、最後は6番スミスを空振り三振に仕留めて雄叫び。自己最多110球の熱投で先制リードを守り抜き、今季6勝目の権利を持ってマウンドを降りた。 ドジャースは8回表、2番手左腕アレックス・ベシアが無死一、三塁と最大のピンチを招いた。それでも代打スアレスを一飛、1番キャロルを空振り三振に打ち取って二死まで漕ぎ着けると、申告敬遠で満塁とした後、3番手右腕ベン・カスペリアスが3番グリエルJr.を空振り三振。執念の継投でこの回も無失点で切り抜けた。 その後、ドジャースは8回表に無死一、三塁とピンチを迎えるも、左腕アレックス・ベシア、右腕ベン・カスペリアスの執念の継投でリードを守り抜いた。ところが9回表、一死から守護神タナー・スコットが5番モレノに3号ソロを被弾し、痛恨の逃げ切り失敗。山本の白星が消滅となり、試合は延長タイブレークに突入した。 延長10回表、回跨ぎのスコットが1番キャロルに15号2ランを浴び、勝ち越しを許した。それでも10回裏、トミー・エドマンの適時二塁打で1点を返し、さらに一死満塁と好機を迎えると、ウィル・スミスの押し出し死球で同点とし、最後はマンシーの中犠飛で逆転勝利。今季最長の連敗を「4」でストップさせ、東地区首位のフィリーズと並んでナショナル・リーグ最多の30勝目に到達した。 この試合の山本は7回を投げて1被安打、2四球、9奪三振、無失点という投球。勝ち星こそ付かなかったものの、前回対戦で5失点を喫したダイヤモンドバックス打線にリベンジを果たした。今季10戦目を終えて成績は5勝3敗。防御率を「1.86」に低下させ、千賀滉大(メッツ)に続くナショナル・リーグ2位に入っている。 また、大谷は第4打席で二塁打を放ち、4打数1安打、1得点、1四球という内容。3試合連続安打をマークし、今季成績を打率.311、17本塁打、OPS1.073としている。2025/05/21 14:20BASEBALL KING
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芸能 2025年05月21日 14時07分
				永野芽郁、大河降板の代役は白石聖 広末涼子を見出した社長も一目ぼれで引き抜いた逸材、爪痕を残せるか
女優の永野芽郁が来年度のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」を降板し、代役に女優の白石聖が抜擢された。正式なアナウンスはまだないが、近日中に発表される見込みだ。白石といえば、5月11日に「芸映プロダクション」から「フラーム」に移籍すると発表されたばかりだ。白石に注目したのは、広末涼子を見初め、独立して同社を立ち上げた井上義久社長だ。広末とは袂を分かつことになったが、その後も戸田恵梨香や有村架純、吉瀬美智子を世に出している。ネット上では「アップグレード」「大河ドラマのこの作品見たかった人が安心して見れるから良かった」「全力で応援したい!」「数年前、沢尻エリカ降板で代役の川口春奈がブレイクしたのと同じパターンが予想される」「さあこの娘はこのチャンスを活かせるかな」「代役って肩書きを消すくらいの演技を見せてください」といった声が上がっている同じく、大河ドラマ「麒麟がくる」に代役で出演した川口を例に出す人もいる。確かに代役が、すごい演技を見せて一気にスターダムに昇り詰めるシンデレラストーリーは大衆に好まれる。白石は、これまで堅実に仕事を重ねてきた。巡ってきた大きなチャンスを生かし爪痕を残すことができるのか。それとも、誰の記憶にも残らない薄い演技で終わってしまうのか。否が応でも注目が集まる。
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スポーツ 2025年05月21日 10時04分
				鈴木誠也、5試合ぶりの12号2ラン 右中間へ豪快123メートル弾、打点数リーグ2位
◆四球出塁で大量8得点の火付け→仕上げ弾! カブスの鈴木誠也外野手(30)が現地時間20日(日本時間21日)、敵地ローンデポ・パークでのマーリンズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場。6回の第4打席に5試合ぶりの一発となる豪快な12号2ランを放った。 マーリンズの先発左腕・ウェザーズと対戦し、一死無走者だった初回の第1打席は投ゴロ。二死無走者だった3回の第2打席は痛烈なライナーが投手のグラブを強襲する中前打となり、2試合連続安打をマークした。 1-1の同点で迎えた6回の第3打席はイニング先頭で2番手右腕のフォーシェイと対戦。ここは際どいコースを見極め四球で出塁し、5番・スワンソンの中前適時打で勝ち越しホームを踏んだ。 カブス打線はその後もつながり打者一巡。7-1となり、鈴木は二死二塁で6回だけで2度目となる打席に入り、3番手右腕のバカーから打球速度104.9マイル(約169キロ)、飛距離405フィート(約123メートル)で右中間スタンドに飛び込む豪快な12号2ランを放った。 鈴木の一発は11号ソロを放った14日(同15日)のマーリンズ戦以来、5試合ぶり。この時点で打点数は、42打点でリーグ1位のフローレス(ジャイアンツ)に1差に迫る、41打点目となった。2025/05/21 09:35BASEBALL KING
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芸能 2025年05月20日 18時25分
				中村昌也、宮古島から“再起”かける ネットでは厳しい声
宮古島へ移住しバーを営む“矢口真里の元夫”で俳優・中村昌也。ネットニュース「ABEMAエンタメ」で特集された際、中村の発言が物議を醸している。ニュース内で「宮古島に来たら、東京での仕事も増えるんじゃないかってどっか思ってたんですよ。宮古来たら1回も呼んでくれなくなっちゃった。交通費とホテル代って最初言われて。月に1本とかだったのが、半年に1本。今はたぶん年に2〜3本。いろんな人に相談しても、3年も離れちゃってるから、“東京帰ってきてもイスないよ”って」と発言。また、終盤では再起をかけて地面に「活」という字を書き「“活”躍っていう意味でも。引退してないんで復“活”もかけて」と意気込みを語った。ネットでは「芸能界の仕事がしたいなら都会に戻ったほうがいい」「地方に移住しながら、東京での仕事を求めるのがおかしい」「どうせイジられキャラ演じるならとことんやれよ」と厳しい声が多く上がった。中村は不倫された側で、話題に乗れていれば「矢口の元夫」という肩書を捨てられたかもしれない。しかし、ニュースを生かすこともできず、俳優としても活躍することができず、活動拠点を宮古島に移してしまった。話題作りで移住をしたようだが、これも裏目にでてしまっている。宮古島移住が話題作りになるとしたら、離婚直後だろう。本人は俳優を引退したつもりはないとのことだが、芸能界にしがみつくより、宮古島での仕事に注力した方がクオリティーライフが上がるのではないだろうか。
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スポーツ 2025年05月20日 14時25分
				ドジャースが今季初の4連敗 序盤7失点で同地区カード初戦黒星 大谷翔平17号&ベッツ2打席連発も及ばず
● ドジャース 5-9 ダイヤモンドバックス ○ ロサンゼルス・ドジャースが同地区4位ダイヤモンドバックスとのカード初戦に大敗。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、17号本塁打を放った。 先発マウンドに上がった左腕ジャック・ドレーヤーは初回、一死一、二塁から4番スアレスを右中間へのフライに打ち取るも、中堅手の金慧成が打球を見失い、右翼手のテオスカー・ヘルナンデスも間に合わず適時二塁打。不運な形で先制点を献上し、続く5番ネイラーの内野ゴロの間に2点目を失った。 2回表にも先頭安打から一死三塁とピンチを背負い、9番ペルドモの犠飛で3失点目。3回表から登板した右腕ランドン・ナックも2本の本塁打で4点を失い、序盤から大量7点リードを許す展開となった。 ナ・リーグ最多6勝の先発右腕ファートに苦しむ打線は4回裏、2番ムーキー・ベッツがチーム初安打となる7号ソロを放って反撃。6回裏には大谷が17号ソロ、ベッツが2打席連発の8号ソロと2者連続アーチを演じた。しかし、8回表に3番手右腕マット・サウアーがダメ押しの2失点。今季初の4連敗を喫した。 この試合の大谷は4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点という内容で、今季成績は打率.312、17本塁打、10盗塁、OPS1.078。月間10本目の本塁打により、同日の試合で16号を放っていたカイル・シュワーバー(フィリーズ)を突き放し、本塁打ランキングの単独トップを維持している。2025/05/20 14:00BASEBALL KING
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芸能 2025年05月20日 13時50分
				「こんな顔だっけ」平野紫耀、新ビジュアルに賛否 日本のルッキズム、加速しすぎか
アイドルグループ・Number_iの平野紫耀の新ビジュアルが賛否両論となっている。新ビジュアルはイヴ・サンローランの新フレグランス「LIBRE L'EAU NUE」のものだ。同ブランドの公式サイトや平野自身のインスタグラムで公開中。コメントでは、「白シャツ似合いすぎ」「シンプル爽やか」「美人すぎ」といった声だけでなく、「眉毛一つで芋っぽくなるもんだな」「こんな顔だっけ」「太くてもいいが濃いのがダサいな」「鼻から下がゴリラぽくてイケメンには見えない」といった声も上がっている。イヴ・サンローランといえば、世界的なブランドだ。デザイン性、優雅さが評価されている。そのブランドがアンバサダーにした人物ということは、世界にも目を向けたビジュアル作りをしている。メーク、衣装といったスタッフも世界トップレベルのはずだ。それでも上記のような批判が上がるのは、日本のルッキズムが進みすぎてしまったからだろうか。見方によっては、ただのひがみにしか見えない。
 
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