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芸能 2022年07月25日 19時00分
ハライチ澤部「うるさいですって!」和久井映見も完全無視? 柳沢慎吾の“迷惑行為”に困惑
ハライチ澤部佑が、24日放送の『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)で、ゲストの柳沢慎吾を一喝する場面があった。 この日のゲストは柳沢と、番組のファンだという和久井映見。司会を務める澤部は、彼らとともに栃木・日光で写経体験ができるという寺へ。すると僧侶から、ここでは「写経」だけではなく、筆でなぞり、写し描く「写仏」もできるという話があった。 >>安藤美姫に「下品過ぎる」「いろいろ無神経」ドン引きの声 『なりゆき街道旅』ロケ中の態度が物議<< さらに僧侶はなぜか、「柳沢さんはなんとなく写仏がいいんじゃないですか?」と提案。特に根拠はなかったようだが、これに柳沢が乗り、彼だけ写仏をすることに。最初は「これ難しいね」と言っていた柳沢だが、意外とスムーズに、下絵をなぞることができ、あっという間に「写仏」が完成。これに本人は「あれ?できちゃったんじゃないの俺。できちゃったよ。あれ?できちゃいました」と繰り返し驚き。だが、その横では和久井が写経している真っ最中。澤部は彼らの後ろの席で、同じく写経していた。 そんな静寂な空間で、1人何もすることがなかった柳沢は「般若心経、言えるんですよ」と切り出すと、高校時代、生徒手帳に書いてあった般若心経を覚えろと言われ、頑張って覚えた話を始めた。これに澤部が後ろから「ちょっと、他の人やってますから」と注意。 柳沢は一旦は黙ったものの、やがて般若心経を唱え始める始末。さらに隣にいる和久井に向かって、「そりゃもうね、学生の頃だからね、45年以上も前だからね。それがこの仕事やって役立ってるんだもんね。『般若心経を言ってください』っていうドラマがあった。3回もよ」と以前出演したドラマで般若心経を言う場面があったと、まくしたてた。 隣で黙って写経にいそしんでいた和久井は、集中力を途切れさせまいと彼を無視し、“無言の抗議”をしていたようだった。しかし、さすがにフォローしておかなければいけないと思ったのか、彼に「すごいですね。(昔の自分に)助けられて」と返事。 するとこれを受けて、またもや柳沢は喋り始めてしまう。だが、心穏やかに写経したい澤部は、たまらず「うるさいですって!」と一喝。さすがの柳沢も黙ったが、彼に「写仏」を勧めた僧侶は「やっぱり写経の方をやってもらった方が良かった」と後悔していた。 ネットでは柳沢の“止まらないお喋り”に、「誰も聞いてない」「静かにしてください」「体の全能力がしゃべりに集中してそう」「こういうの超絶向いてなさそう」「柳沢慎吾とかホリケンとか友達にいたら面倒くさそうだよな」などの声が上がっていた。
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スポーツ 2022年07月25日 18時30分
DeNA、“エース”今永に求められる絶対的投球 「準備の仕方を見直したい」後半戦の反撃はなるか
42勝42敗のジャスト勝率5割で迎えた、前半戦ラストの3連戦。三浦大輔監督が目標として掲げた前半戦5割フィニッシュには、勝ち越しまたは1勝1敗1分の星取りが条件だったが、結果は最悪の3連敗。借金3でのペナントレース折り返しとなってしまった。 惜しまれるのは初戦を落とした2戦目。エース今永昇太を立て必勝を期したが初回からコントロールが安定せず、ツーベース、フォアボール、ワイルドピッチと今永らしからぬピッチングで先制を許してしまう苦しい立ち上がり。再びタイガースの1番から始まる3回にも、中野拓夢、近本光司の俊足コンビにかく乱されて追加点を献上すると、5回までで101球を要し、ここまででマウンドを降りる結果となった。「後半戦につなげるような投球がしたい」と意気込んだマウンドだったが「初回に得点を許しいつもと同じ失敗をしてしまったので、ブルペンからの準備の仕方などを見直したいと思います」と本人もうなだれる内容となってしまった。 気になるのが6月7日にノーヒットノーランを達成してからのピッチング。そこまで5試合で3勝、防御率1.25、全試合でクオリティスタートを達成するなど目覚ましい数字を残していたが、それ以降は6ゲームで1勝3敗とペースダウン。クオリティスタートも2回で、防御率は4.54とエースとしては厳しい内容と言わざるを得ない。しかも前々回まではすべてカードのアタマを任されていたが、前回からはカード2戦目に変更。結果的に他球団のエースとの対決を避け、今永で確実に勝ち星を挙げていくように見えるローテーションの中での今回の完敗は、チームにとっては痛手だった。 とはいえ実力、成績、経験そして言動も含めエースとしてチームには欠かせない左腕。それだけ大きな存在だけに、後半戦の反撃に向け“投げる哲学者”の異名を取る今永昇太がローテーションの軸として君臨すれば、借金返済から一気に貯金を増やしていくことも可能になるに違いない。 写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2022年07月25日 18時00分
『ちむどんどん』のセリフ、「母親の不幸は息子と結婚できないこと」が大炎上
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第76回が25日に放送された。 第75回で想いが通じ合い、結婚を決めた暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)。第76回は、二人で和彦の母・重子(鈴木保奈美)の家を訪ねることになるが、和彦は長年母親と上手く付き合えていないらしく――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』主人公がようやく結ばれるも大炎上?「人の戦争エピソードで口説くな」の声も<<※以下、ネタバレあり。 第76回では、母親への挨拶に気を重くしている和彦に、上司の田良島(山中崇)が放ったある言葉が炎上している。 問題となっているのは、田良島から母親との折り合いが悪いことを指摘された和彦が「でも僕も大人ですし」と反論した後の発言。田良島は「えー、どうかな~?」「母親の一番の不幸は、息子と結婚できないことって言うからな」と和彦をからかっていた。 しかし、このセリフにネット上からは「ぞっとした」「『息子は小さな恋人』みたいな層にウケると思ったんだろうけど生々しさが段違い」「気持ち悪すぎる」「母親をなんだと思ってるんだ」「母親の心情を全く理解してないセリフ」という大ブーイングが集まっていた。 「このセリフに対し、SNSからは実際に息子を持つ母親からも『そんなこと思っていない』という怒りの声や嫌悪感などが噴出。ツイッターでは『母親の不幸』がトレンド入りする騒動になっており、そのツイートのほとんどが批判的なものになっています。いくらフィクションとは言え、生々しさもあるセリフに多くの視聴者が引いていました」(ドラマライター) 第76回終盤で、少しだけ登場し、癖の強さを見せた和彦の母・重子。果たして、田良島の言うような感覚を持っている母親なのだろうか――。
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スポーツ 2022年07月25日 17時30分
スターダム白いベルトV8の上谷沙弥「QQを裏切った渡辺桃の13回を超える最多防衛記録を樹立したい!」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは24日、ビッグマッチ『STARDOM MidSummer Champions 2022 in NAGOYA』を開催した。 セミファイナルでは、白いベルトこと、ワンダー・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンの上谷沙弥に、コズミック・エンジェルズと連合軍として、スターダムマットでも活躍中のCOLOR'Sのリーダー、SAKIが挑戦した。昨年12月29日に開催された東京・両国国技館大会で中野たむからベルトを奪取した上谷は、ウナギ・サヤカ、なつぽい、林下詩美、たむ、舞華、MIRAI、スターライト・キッドと強敵相手に7度の防衛を続けており、白いベルトの絶対王者としてばく進中だ。 コズエンとCOLOR'Sのメンバーとともに入場したSAKIは、かなり気合いが入っている様子。試合は、序盤こそ静かな立ち上がりだったが、エプロンの攻防でブレーンバスターを仕掛けたSAKIに対して、上谷が場外に着地すると、SAKIはなんと場外でファルコンアローを炸裂。リングに戻ると、SAKIはブルズ・アンヘリートから逆エビ固めへ。苦悶の表情を浮かべる上谷は、何とか形勢を逆転させてSAKIを場外に落とすと、スワンダイブ式プランチャを放つ。 ここからは一進一退の攻防が続き、上谷のニールキック、SAKIのカウンターのファルコンアロー、ランニング・ブレーンバスターから、カワイルド・ニードロップは上谷がかわし、バイシクルキックを放つとダブルダウン。エルボーの打ち合いからSAKIが上谷を担ぐも、着地した上谷はスピンキック。さらに滞空時間の長いスタークラッシャーが決まると、コーナーに登り、フェニックス・スプラッシュを炸裂。SAKIもこれは返せずカウント3。上谷が8度目の防衛に成功した。 試合後、上谷は「8度目の防衛、成功しました。この記録は愛川ゆず季さん、KAIRIさんに並ぶ記録になります。そしてさらなる目標として、クイーンズクエストを裏切った渡辺桃の記録13回を超える最多防衛記録を樹立したいと思います」と新たなる目標を口にした上で、「SAKIさん、女子プロレス界で揉まれて来たSAKIさんの歴史。とっても刺激的でした。さらにさらに広い世界を見てみたいなと心から強く思いました。でもキャリアはプロレスには関係ありません。私がプロレス界の中心です。誰が何と言おうと、私がスターダムだー!」とSAKIの実力は認めつつ、自身の力をアピール。次はどんな挑戦者が現れるのか注目したい。◆スターダム◆『STARDOM MidSummer Champions 2022 in NAGOYA』2022年7月24日愛知・名古屋国際会議場イベントホール観衆 1064人(満員)▼ワンダー・オブ・スターダム選手権試合(30分1本勝負)<王者>○上谷沙弥(13分22秒 片エビ固め)SAKI●<挑戦者>※フェニックス・スプラッシュ※第16代王者が8度目の防衛に成功。(どら増田)
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芸能 2022年07月25日 17時15分
波打ち際で無防備なビキニ姿、“エモかわ”ショット披露! 橋本萌花、海や隠れ家で撮影の“恋人気分”デジタル写真集発売
グラビアアイドルの橋本萌花が、22日よりDigital PhotoBookシリーズ「エモカワ」第1弾となる『真夏のガールフレンド』(主婦の友インフォス)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 2020年に“美しすぎるUber Eats配達員”としてグラビアデビューを飾り、話題を集めた橋本。173cmのスレンダーボディに迫力のバスト、透明感のあるルックスで数々の週刊誌やグラビア誌に登場している。2021年12月には、デジタル写真集を対象とした集英社主催の『グラジャパ! アワード2021』で最優秀新人賞を受賞した。最近では、グラビアのみならずモデルとして『マイナビ 東京ガールズコレクション』に連続出場するなど、多岐に渡り活躍している。 「エモカワ」とは、“エモい”と“カワいい”をテーマに撮りおろすデジタルフォトブックシリーズ。同フォトブックでは、ビーチや隠れ家を舞台に、散歩をしたり一緒にスイカを食べたりと、恋人の距離感を存分に味わえる写真を多数掲載。橋本の長い手足と美ボディが堪能できる水着姿はもちろん、波打ち際で座り込む無防備なビキニショット、クシャっとなる眩しい笑顔など、一緒に夏を満喫できる1冊となっている。 同写真集は、kindleやDMMブックス、honto、楽天ブックスで販売中。『真夏のガールフレンド』撮影:河西遼価格:1,000円+tax(税込1,100円)
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芸能 2022年07月25日 17時00分
『ヒルナンデス』出演の松本薫に「かわいそう」同情の声 不用品買取のバトルが“不公平”と物議
25日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で行われた私物買取査定バトルに疑問の声が集まっている。 問題となっているのは、芸能人が私物を査定に出し、値段がついた分だけグルメを食べることができる「グルメハイ&ロー」というコーナー。お笑いコンビ・なすなかにし、タレントの鈴木奈々、柔道女子元日本代表の松本薫が参加した。 >>『ヒルナンデス』の紹介した“新常識”が物議「クイズにすることと思えない」マスク着用巡る“正解”に批判<< この日は東京駅グルメを巡ってのバトルとなっていたが、なすなかにし、鈴木がリサイクルショップで査定を行ったのに対し、松本だけなぜかフリマアプリで査定を行うことに。松本はフリマアプリ未経験にもかかわらずロケ3日前に出品者が松本だと隠し、自ら出品していた。 結局、松本が私物として出した4品のうち、1品しか売れず。また、松本が食べられないことを危惧し、スタッフが特別にワイヤレスイヤホンの片方だけを用意。それが売れたため、グルメ3品のうち1品のみ食べることに成功していた。 一方、ロケには“フリマアプリの達人”を名乗る物販コンサルタントの宇田川まなみ氏も登場。松本の出品ページについて「情報が少ない」と指摘。新品であることをアピールし、細かい機能などを記載しなければいけないとダメ出ししていた。 片方だけのワイヤレスイヤホンが売れた理由について宇田川氏は「片耳だけなくしてしまう方もいる。そういう方が探してます」と強調。コーナー内では不ぞろいでも売れるということがアピールされていた。 番組では松本だけがフリマアプリだった理由は説明されず。ネット上からは、「可哀想」「アプリの宣伝…?」「不公平」「基本的なやり方も教えずに後からダメ出しっておかしい」「番組がアイテム用意して、売れるってことアピールしたかったの?」といったさまざまな疑問の声が集まっていた。
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スポーツ 2022年07月25日 15時30分
大相撲、小結・豊昇龍戦で誤審? 北の富士氏ら解説陣も疑問、取組後の映像が物議「つま先返ってないか」
24日に行われた大相撲7月場所千秋楽。小結・豊昇龍対平幕・翠富士戦の判定がネット上で物議を醸している。 取組では、立ち合いすぐに懐に潜り込んだ翠富士が一気に豊昇龍を土俵際に追い込んだが、豊昇龍も逆転を狙った網打ちで応戦し、両者はほぼ同時に地面に落ちる。行司は翠富士に軍配を上げ、勝負審判からも物言いはつかなかった。 ただ、取組終了直後にNHK中継で流されたリプレー映像には、翠富士が渡し込みで豊昇龍を押し倒す際、左足つま先が返って地面についたような様子が映っていた。この映像を見た中継解説・舞の海秀平氏(元小結)は「この翠富士の左の足の甲ですよね、最後」とつま先は返っていたのではと指摘。同じく中継解説を務めた北の富士勝昭氏(元横綱)も「物言いがついてもおかしくないな。僕はどっちが有利とはいわん」と、両者同体として物言いをつけてもよかったと見解を示した。 >>大相撲、力士の反則見逃される?「真横で見てたのに」取組続けた行司に批判、ルールに問題アリと指摘も<< このリプレー映像を受け、ネット上にも「今の一番に物言いつけなかったのは勝負審判のミスでは」、「つま先返ってないか?と映像見る限りでは思ったんだが…俵に隠れて見えにくかったりしたんだろうか」、「やっぱり確認の意味でも物言いはつけてほしかった、結果は同じでも協議した上での結論ならまだ納得できた」と物言いがつかなかったことを疑問視する声が相次いだ。 物言いナシに終わったことへの疑問が相次ぐ中、取組後の豊昇龍の態度にも注目が集まった。豊昇龍は取組後の一礼を終えると、向正面の勝負審判を一度見ながら土俵を降りる。その後は眉間にしわを寄せ険しい表情で花道を下がっていったことから、ファンの間では「豊昇龍も判定に全然納得できてなさそうだな…」と胸中を察するコメントも散見された。 豊昇龍は三役として、翠富士には幕内として自身初の2ケタ勝利がかかっていた千秋楽の一番。好取組を期待するファンは少なくなかったが、今ひとつスッキリしない結末となってしまったようだ。文 / 柴田雅人
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社会 2022年07月25日 14時45分
小池都知事「今も憤り」安倍元総理の事件に怒り 東京五輪1周年イベントで厳しい開催振り返る
「東京 2020 オリンピック・パラリンピック1周年記念セレモニー~TOKYO FORWARD~」が23日、昨年開会式の行われた国立競技場で有観客で開催され、小池百合子東京都知事が出席した。 >>全ての画像を見る<< セレモニーには、室伏広治スポーツ庁長官、森和之公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会会長、橋本聖子元東京2020組織委員会会長も出席。また、夏季・冬季オリンピック・パラリンピックの日本代表選手団約100名も参加して会場を盛り上げたほか、応援リーダーとして、吉田沙保里、武井壮、丸山桂里奈、なかやまきんに君も登場。司会は松岡修造と平井理央が務めた。 小池都知事は開会の宣言の際、「大会は安心安全の大会として成功を収めました。たくさんのレガシーを残しました。世界中からも『ありがとう』の言葉をたくさんいただいております。大会1周年を皆さんで盛り上げていきましょう」と宣言。イベント終了時にも感慨深げな表情で、「今日は大勢の観客の皆さんと1周年を祝うことができました。改めてスポーツの力、こうして、実際にお会いしながら楽しむことができたことを大変嬉しく思います」と話す。 小池都知事は「東京2020開会式の行われました、ここ国立競技場で1周年の記念のイベント。オリンピックはコロナ禍の中の大変厳しい開催とはなりましたが、皆さんのご協力によって成し遂げられたんだなって改めて思った次第でございます。これからもスポーツの力、2020大会を行ったレガシーとして、東京は前へ進んでいきたい」とも述べ、安倍晋三元総理大臣のオリンピックへの取り組みにも改めて言及。「一年延期をお決めになって、大会を強力に進めてくださった。安倍晋三元総理がここにおられないことを大変寂しく思います。今も憤りを感じているところでございます」と事件への怒りも口にした。 橋本元会長も「一年前の素晴らしい大会の記憶が蘇ってきております」と嬉しそうにコメント。「一年延期になり大変困難なものでしたが、全ての皆様のご理解とご協力で、日本が世界に困難を乗り越える力があると示せた大会だったと思います」とオリンピック開催を改めて評価。 また、「一年延期の末の大変困難な中、昨年開催をさせてもらって、こうして一年後のイベントを今日、昨年の開会式の日に開催していただいたことを大変嬉しく思います。たくさんのアスリートやボランティアの皆さん、スタンドの皆さんの笑顔を見させてもらいまして、あっという間の一年だったと感じました」と述べ、「改めてこの国立競技場でいつかフルスタジアムでまた素晴らしい大会を開催したい。そんなことを願いながら行進させてもらいました」と今後の東京でのスポーツ大会の開催に前向きなコメントを残していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年07月25日 13時25分
『スッキリ』加藤浩次、TKO木本に「男気がある」擁護発言が物議 「いい人アピールに違和感」の指摘も
25日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、TKOの木本武宏の投資トラブルを特集。MCの加藤浩次の発言に疑問の声が集まっている。 知り合いの投資家の男性と共同で投資などを行い、周囲の芸人や知人からも7億円以上の資金を集めていたとされる木本。しかし、資金を預けていた投資家の男性が姿を消し、トラブルになったことのこと。所属していた松竹芸能は、23日に木本からの申し入れで契約を終了している。 この日番組では、木本が2、3年前から知り合った投資家のA氏と、FXおよび不動産関連投資などを行っており、自身の投資が成功した経験から親交のあるタレントや後輩芸人などに投資を紹介していたと報道。 >>加藤浩次「こんなヤラセあるか!」新人アナの“偽装工作”に憤慨?『スッキリ』特技披露で先輩アナも謝罪<< 加藤はこの構図について、A氏が実際には投資しておらず、木本から預かったお金の中から「儲け」としてバックしていた可能性があると指摘。「基本的な投資詐欺のベーシックな形!」と言い、木本に対し「勉強しないとだめ、ちゃんと。分かってないのに信用だけでお金預けたりしたら絶対だめ!」と叱責した。 一方、加藤は木本が事務所退所を自ら申し入れたことに対し、「(退所申し入れは)木本の男気と言いますか、『事務所にこれ以上迷惑かけられないので、一旦引きます』っていう考えはありますよね。木本の性格的にありそうな気がします」と発言。 さらに、後輩芸人らを巻き込んでしまったことについて、「木本はそういう人じゃないんだけど」とあくまで騙そうとしたわけではないとし、「信用の連鎖が一番悪い形を生んでる」と説明していた。 しかし、この加藤の一連の発言に、ネット上からは「木本の擁護がすごい」「男気を語れる状態かよ」「男気がある人間はこんな無責任な行動しません」「そういう人じゃないとか全部想像」「木本いい人アピールに違和感しかない」という苦言が集まっていた。
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芸能 2022年07月25日 12時50分
最年少は中1、視聴回数2億超えの人気YouTube「めるぷち」メンバーが初のファンイベント!
YouTubeチャンネル「めるぷち」に出演するりりか、このは、まほこ、みなつ、ジェニ、ここみが24日、東京・渋谷区のTOWER RECORDS SHIBUYAでファンイベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< YouTubeチャンネル「めるぷち」は登録者数27万人、総視聴回数2億2300万超えの人気チャンネル。リアルZ世代である10代女子のトレンドを作り、発信する。チャンネル初となるPOP UP SHOPもタワーレコード渋谷に登場し、今回のイベントもその初のPOP UPを記念して開催された。 りりかは中学3年生。めるぷち一番人気のインフルエンサーだが、壇上に上がると元気一杯。「ファンと交流できるのがすごく楽しみでした」と顔をほころばせる。まほこも中学3年生。めるぷちの演技派、優しさ担当を務める。このはは中学1年生で、メンバーで一番メイクが上手でオシャレとのこと。女子小中学生向けファッション誌「Cuugal」の専属モデルとしても活躍する。3人は「初めてみんなと会えてすごく楽しい」と終始ご機嫌。 めるぷち妹分ユニット「めるぷちシスターズ」より選抜された研究生の一人でもあるジェニは現在中学3年生。韓国とオーストラリアのハーフで、アパレルブランド「Lovetoxic」のイメージモデル「ラブトキガール」を務める。壇上でも「ヤッホー!みんなと会えて嬉しいです」とテンション高めのあいさつで会場を和ませる。同じく研究生のここみも中学1年生。フラダンスで優勝経験を持つ。壇上で「みんなと会えてすごく嬉しい」と満面の笑みを見せた。メンバー全員ファンとの交流に一生懸命に取り組み、写真撮影時などは積極的にコミュニケーションを取っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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