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レジャー 2013年12月20日 17時30分
ラジオNIKKEI杯2歳S(GIII、阪神芝2000メートル、21日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、ラジオNIKKEI杯2歳Sは◎サトノアラジンが素質の片鱗を見せつけます。 新馬戦は、中団追走から直線では外から楽に脚を伸ばして抜け出すと、そこから後続を突き離して3馬身半差で圧勝。そして、前走の東京スポーツ杯2歳Sは、ゲートこそ速くありませんが後方で脚をタメる競馬。4角は大外を回り、直線は外から差を詰めましたけど、届かず0秒4差の5着。外を回るロスもあり、上位馬たちはうまく立ち回っていましたのでその分の差が出た感じですね。大トビで少し器用さに欠けますが、3歳にして全姉ラキシスが条件戦を勝利後にエリザベス女王杯で2着したように、素質は一級品。前走は3か月の休み明けでもありましたので、今回は叩かれた上積み大。 中間も順調で、追い切りでは軽快なフットワークを見せ、好調アピール。前走時以上の状態で臨めそうです。前走はレコード決着でしたし、速い時計にも対応可能。ひとたびスピードに乗れば、その末脚は脅威。クラシック登竜門的存在のレースで、勝って来年につなげます。(3)サトノアラジン(11)モンドシャルナ(1)ワンアンドオンリー(2)シンガン(12)アズマシャトル(10)デリッツァリモーネ(14)ビップレボルシオン馬単 (3)(11) (3)(1) (3)(2)3連単 (3)-(11)(1)(2)(12)(10)(14)サトノアラジン 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2013年12月20日 17時00分
日本人選手の再就職先が次々に決定! 大家友和→ブルージェイズ、和田毅→カブス、田中賢介→レンジャーズ、渡辺俊介→レッドソックス
メジャーで51勝をマークした独立リーグ・富山サンダーバーズの大家友和投手(37)が、ブルージェイズとマイナー契約を結んだ。新たにナックルボールを習得した大家は09年以来、5年ぶりの米球界復帰で復活を懸ける。 大家のメジャー再挑戦には驚かされるばかりだが、去就が定まっていなかった日本人選手の再就職先が次々に決まった。 オリオールズとの2年契約が終了した元ソフトバンクの和田毅投手(32)は、カブスとマイナー契約を結んだ。和田は11年オフに海外FA権を行使して、オリオールズに移籍したが、12年の春季キャンプで左ヒジの故障が見つかり、手術を受けたため、同シーズンを棒に振った。13年5月に復帰し、3Aで19試合に登板し、5勝6敗、防御率4.03の成績を残したが、メジャーでの登板はなかった。カブスには、元阪神の藤川球児投手が在籍している。 ジャイアンツを戦力外になった元日本ハムの田中賢介内野手(32)は、ダルビッシュ有投手が所属するレンジャーズとマイナー契約で合意した。田中は今季、外野手にコンバートされ、7月にメジャー昇格。15試合に出場し、30打数8安打0本塁打2打点2盗塁、打率.267の成績を残したが、1カ月弱で降格。3Aでは打率.329で、首位打者争いを繰り広げた。ダルビッシュとは3年ぶりに、同じユニフォームを着ることになる。 そして、メジャー挑戦のため、ロッテを自由契約となったアンダースローの渡辺俊介投手(37)は、ワールドチャンピオンのレッドソックスとマイナー契約を結んだ。レッドソックスには上原浩治投手、田沢純一投手が在籍しており、日本人3投手によるリレーが期待される。今季は6試合に登板しただけで、0勝(4敗)に終わっていた。 いずれも、マイナー契約だが、メジャーでの活躍を期待したい。(落合一郎)
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芸能ニュース 2013年12月20日 17時00分
日テレ2013年入社組女子アナの出世レース 遅れ取っていた後藤晴菜アナが巻き返し図る
ポッチャリ系女子アナの日本テレビ・水ト麻美(みうら・あさみ)アナが、オリコン「第10回好きな女性アナウンサーランキング」で、まさかの首位となって、沸き立つ同局だが、深刻な人材難が解消されたわけではない。 同局は、その対策として、13年4月に後藤晴菜アナ(23)、郡司恭子アナ(23)、中島芽生アナ(23)と3人の女子アナを採用した。 その出世レースが気になるところだが、現在一歩リードしているのが郡司アナといわれている。だが、慶応大の同期生でもある中島アナも郡司アナ同様、朝の人気情報番組「ZIP!」に出演し、2人の激しい出世争いが繰り広げられている。 一方、後藤アナは6月から中山秀征が司会の「シューイチ」(日曜日午前7時30分〜9時55分)に出演。9月からは「NFL倶楽部」(金曜日深夜3時13分〜3時43分=週により放送時間は変更あり)、BS日テレ「深層NEWS」(月〜金曜日午後10時〜11時=出演日は不定期)に、11月からは「ウラカタ」(日曜日深夜1時59分〜2時14分)に出演しているが、正直、郡司アナ、中島アナに比べれば、目立たぬ印象がぬぐえない。 後藤アナは90年4月生まれ、愛知県出身。愛知県立瑞陵高等学校を経て、津田塾大学学芸学部情報科学科を卒業した秀才で、短期留学などで海外経験も豊富だ。 そんな折り、後藤アナにビッグチャンスが訪れた。来年で放送25年目を迎える長寿番組「所さんの目がテン!」(日曜日午前7時〜7時30分)の4代目アシスタントに、抜てきされることが決まったのだ。 3代目アシスタントの佐藤良子アナは1月5日の放送回で卒業し、同12日放送回から、後藤アナが担当する。 「目がテン!」は89年10月1日に放送開始し、これまでに1206回(20日現在)を数える超長寿番組で、歴代のアシスタントは初代=鈴木(大杉)君江アナ、2代目=魚住りえアナ(現フリー)が務めてきた。 後藤アナは「私が生まれる前から続いている長寿番組に関わることは、緊張と不安でいっぱいです。代々受け継がれてきているものを大切にしつつ、どこかに私らしさを加えることが目標です」と意欲を見せている。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「確かに、郡司アナ、中島アナより、出遅れた感は否めません。ただ、まだ1年目でこれからです。長寿番組に携わることができるのは、いい経験になるはずです。ルックス的には万人受けするタイプの同期2人に比べれば、劣る感もありますが、エキゾチックな顔立ちの後藤アナのファンも少なくありません。このチャンスをモノにしてほしいものです」と語る。 同期生との出世争いは始まったばかり。出遅れた後藤アナが、巻き返しを図る!(坂本太郎)
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レジャー 2013年12月20日 17時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/21) ラピスラズリS 他4鞍
第5回中山競馬7日目(12月21日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「ラピスラズリS」(芝1200メートル)◎12プレイズエターナル○9モグモグパクパク▲6インプレスウィナー△1アースソニック、4サイレントソニック 好走条件の整ったプレイズエターナルに期待。前走の京阪杯は4着に敗退、人気を裏切っているが0秒3差なら巻き返しは十分可能だろう。オープン特別の手薄なメンバー構成に恵まれ賞金を加算する絶好のチャンス到来と言える。1200メートルはここまで<4221>と抜群の実績を残しており、この点もアドバンテージ。人気でも素直にこの馬から入るのが賢明だ。乗り替わりも2戦2勝と相性の良い横山典騎手なら全く心配無用。差し切りが決まる。当面の相手は、もう1頭の3歳馬モグモグパクパク。前走2着は好内容でデキの良さは一目瞭然。中山1200メートルも2戦2勝と最適の条件で好勝負必至。穴は、末脚強烈なインプレスウィナー。☆中山10R「中山大障害」・芝4100メートル◎3バアゼルリバー○2アポロマーベリック▲7セイエイ△5メイショウブシドウ、9エアペイシェンス 満を持して出走する昨年2着のバアゼルリバーが見事、大願を成就する。前走の東京HJ2着の後は、約2か月半ジックリ英気を養ってきた。その成果が実を結ぶ公算は大。実績、実力ともここでは一歩リードしており信頼して大丈夫だ。相手は、アポロマーベリック。落馬の影響は皆無だし、実力的に好勝負に持ち込みそう。穴は、セイエイ。春の中山GJは5着と、バアゼルリバーに先着している。その当時より心身とも充実している今なら一角崩しは十分ある。☆中山9R「クリスマスローズS」(芝1200メートル)◎1シゲルカガ○3アローズグリーム▲2ネロ△9ヒカルカミヒコーキ、11シャインシュラーク メンバー中唯一の2勝馬シゲルカガが実績、実力とも一歩リードだ。新馬、かえで賞の2勝とも1200メートルで距離適性も高い。前走の交流GI・兵庫JGP4着はダート適性の差が出たもの。0秒4差に逃げ粘った内容は評価できるし、身上のスピードは芝でこそ真価発揮される。絶好の1番枠を引き当てたし、逃げ切りの可能性は高い。相手は、休み明け2戦目で走り頃のアローズグリームと、毎回堅実なレースをしているネロ。☆中山12R「冬至特別」(芝1800メートル)◎10テンシンランマン○9ラスヴェンチュラス▲8アンレール△5ストラスペイ、7コスモバタフライ 休み明けだがほぼ出走態勢が整っている、テンシンランマンが狙い目。1800メートルは<2201>と適性度は高いし、2勝目を飾ったのがここと同じ中山の1800メートルで、破った相手はオープンまで出世しているセキショウ。オークスTR・フローラS4着もここでは大威張りできるもの。先行抜け出しの勝ちパターンが決まるとみた。相手は、このクラスの安定勢力ラスヴェンチュラスと、上り馬のアンレール。☆阪神11R「ラジオNIKKEI杯」(芝2000メートル)◎11モンドシャルナ○3サトノアラジン▲15マイネルフロスト△2シンガン、10デリッツァリモーネ 超良血馬のモンドシャルナが無傷の2連勝でタイトルを奪取する。半兄はご存知ディープインパクト(12勝)。クラシックを狙える逸材なのは間違いない。デビュー戦は道悪馬場をものともせず、メンバー最速の差し脚で突き抜け大物の片鱗を示している。父譲りの切れ味は良馬場でさらに威力を増す。実戦を1度使った効果は測り知れないし、ここはあくまで通過点。相手は、東スポ杯2歳Sで1番人気(5着)に推された素質馬のサトノアラジンだが、札幌2歳S(1番人気5着)は道悪馬場に殺されたマイネルフロストの巻き返しも十分考えられる。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年12月20日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(12/21) ラジオNIKKEI杯2歳S
◆阪神11R ラジオNIKKEI杯2歳S◎サトノアラジン○デリッツァリモーネ▲シンガン△モンドシャルナ 新馬戦の圧勝劇から前走の東スポ杯では、圧倒的な1番人気に支持されたサトノアラジン。前残りのレコード決着に見せ場すらなく5着に敗れたが、大型馬の休み明けにありがちなパターンの敗戦だけに悲観することはない。逆に、緩さの残る体つきでもそこそこ動けていたので、一度使った今回は全ての面で上昇している、そう考えるべきだ。左回りを2度使ったが、右回りに不安のあるタイプでもなく、普段からどっしりとして落ち着きのある馬で必要以上にテンションが上がる心配もない。相変わらず調教の動きは抜群。巻き返しの手応えは十分だ。 2連勝中のデリッツァリモーネも引き続き順調。萩Sはインをロスなく回った鞍上のファインプレーに因るところも小さくはないが、一戦毎に力をつけてきているのも確か。ここでも大崩れはないとみる。 未勝利を勝ったばかりだが、上昇著しいのがシンゲン。気難しい面があって、前走まではゲート練習などに調教時間を割かなければならなかったが、今回は本来の調教をびっしり。実戦で変わってくる可能性は十分だ。もう一頭挙げればモンドシャルナか。 【馬連】流し(3)軸→(2)(10)(11)【3連単】フォーメーション(3)→(10)→(2)(11)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年12月20日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第166回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第166回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇パブリック・エナミー「Fear of a Black Planet」(1990年/Columbia) ビースティー・ボーイズが白人でhip hopというジャンルで世界的な成功を収め、それとほぼ同時期あたりから活動していて、色々なことを含めて、hip hopを確立した黒人のグループです。 自分の中では、hip hopだけでなく、mixtureの時代が始まる前の狭間に位置し、その両方のジャンルに多大なる影響を与えたと思います。時代的に言えば、フィッシュボーン等と同時期に勢いを増して出てきたイメージがありますね。商業的にはパブリック・エナミーが大成功を収めました。また音楽だけでなく黒人発のファッションにしても政治への参加の呼びかけなどにしても常に時代の最先端をリードしてきました。 このアルバムは、パブリック・エナミーの3枚目の最も成功したアルバムです。アメリカ国会図書館の重要保存録音物としても永久保存されています。この当初の勢いをそのままに録音しており、既にグループとしてもスタジアムクラスの活動をしていました。是非YouTubeなどでも検索して頂ければ物凄い勢いのパフォーマンスが見れると思います。punk的な激しさがhip hopに移行した瞬間でもあるような気がします。 2013年にrockの殿堂入りを果たしましたが、最近では多少話題も少なくなってきた感があります。大きな括りの中でrockとしても時代を語る中で重要なグループなので、掘り起こして聴いて欲しいですね。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/0352870/
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その他 2013年12月20日 15時30分
セクシーアイドルの聖地になるか「ハッピーアワーシアター」王子で開演
グラビア界で活躍するセクシーアイドルが多数出演予定の「ハッピーアワーシアター」のオープンを前に19日、東京都・王子で記者発表会が行われた。 「ハッピーアワーシアター(http://www.h2t.tv/)」は、歌あり、ダンスあり、トークありと、その日の出演キャストが自由に盛り上げるステージイベントで、発表会には今後ステージに出演予定の有村千佳、北川杏樹、桐生さくら、篠宮ゆり、白石茉莉奈、橘ひなた、二宮沙樹、蓮実クレア、羽月希、日高ゆりあ、宮下つばさ、瑠川リナが出席。コスプレ姿や水着を披露した。 ステージへの意気込みについて羽月は、「人前でネタとかやって、芸人っぽくいきたいと思います」とコメント。自身のイベントが25日ということで、「お客さんのいる客席に“なにかを”投げ入れてふれあいたと思います(笑)」と目を輝かせた。 また、同ステージは日本をはじめ、アジア各国へライブ配信も行うことが決定しており、そのことについてどう思うかと報道陣に質問されると蓮実は、「以前に海外で行ったイベントで、海外の方にも凄く注目されていることを知りました。今、北京語を勉強しているので、私の拙い北京語ですが、聞いてもらえればと思います」と語った。 「ハッピーアワーシアター」は20日からBASEMENT MONSTAR 王子で開始。平日公演は19時開演、土日公演は14時からと19時の2回の公演を定期的に行う予定。
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芸能ニュース 2013年12月20日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(12/13〜12/20)
●第1位「賞荒らしと言われています」(オアシズ・大久保佳代子/TBS系列『内村とザワつく夜』12月17日) 女性レギュラー陣に、マツコ・デラックスと大久保が緊急参戦したクリスマス拡大版。オープニングで自己紹介された際、司会のウッチャンナンチャン・内村光良から、「いっぱい賞もらってるね」と感心されたのは、大久保。遠慮することなく、「もらってますね〜」とカメラ目線で決め、「賞荒らしと言われています」と、女優さながらの雰囲気を漂わせた。たしかに、今年の大久保の活躍は目を見張るものがあり、『VOGUE JAPAN Women of the Year 2013』、『日経トレンディ 2013年ヒットした人』、『ORICON STYLE 2013年最もブレイクしたと思うお笑い芸人』などをゲット。「だから、来ましたよ、この番組も」と上から目線で、とことん、イケてる女を演出する大久保だった。●第2位「壁は取れたなぁと思うのは、おっぱい相撲」(いとうあさこ/フジテレビ系列『こんな感じでどうですか?』12月14日) 不定期で放映される深夜のトーク番組。有吉弘行、次長課長・河本準一、オードリー・若林正恭、眞鍋かおりが、部屋のなかにいる設定で、トークだけで2時間回す。最初のゲストは、いとう。40歳を過ぎても前向きに生きられる方法や、キュンとくる瞬間などを語るなか、変わったコミュニケーション法として、「(心の)壁は取れたなぁと思うのは、おっぱい相撲」と明かした。これは、上半身を脱いだ女性芸人同士が、胸と胸だけで相撲をとるというもの。実際に、事務所の後輩であるニッチェ・江上敬子と闘い、行司を相方の近藤くみこが務める形で行なった。すると、距離感がグッと縮んだという。勝敗はなく、ただひたすら乳と乳をぶつけるゲーム。裸の付きあいならぬ、乳の付きあいを、服を着たまま眞鍋と試すいとうだった。●第3位「モノマネは相手に失礼なことをやってるんで、お中元とお歳暮は必ず送るようにしてる」(松村邦洋/テレビ朝日系列『ストライクTV』12月16日) 今週は「あの名人芸&ウラ話も連発! モノマネ芸人はつらいよSP」と題して、“レジェンド”コロッケを筆頭に、友近や中川家・礼二、松村などが出演した。友近は、耳に入ったものすべてをモノマネしてしまうクセが身に付いており、一般素人のマネも繰り返しては、飲みの席で盛りあがることもある。いっぽう、もはや大御所の域に達しつつある松村は、貴乃花(当時)や最近では『半沢直樹』(TBS系列)のマネまで、レパートリーは豊富だが、どこか小バカにしている感じが否めない。そのため、「モノマネは相手に失礼なことをやってるんで、お中元とお歳暮は必ず送るようにしてる」。以来、対応を変えてくる有名人もいるとか。(伊藤由華)
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芸能ネタ 2013年12月20日 14時00分
沢村一樹のドラマ不振で気になるテレ朝人気シリーズの行方
沢村一樹の商品価値が大幅にトーンダウンしたため、テレ朝はかなり憂慮している。 10月期のフジ系ドラマ『家庭の裏事情』が、平均4%と相当な落ち込みをみせたからだ。 「家族の崩壊と再生をコメディータッチで描いた新感覚ホームドラマ、というのが売りで、相手役は同じ研音所属の財前直見。“裏事情”という見出しが入ったタイトルドラマは、大方不振に陥るという都市伝説があるが、その言い伝え通り見事こけてしまった」(芸能界事情通) 他の10月期では、テレビ始まって以来の最低視聴率をはじき出したドラマがある。川口春奈・鈴木砂羽主演『夫のカノジョ』(TBS系)で第5話が3.0%だった。 川口も研音所属で沢村、財前の3人とも視聴率が振るわないドラマを演じたのだ。 テレ朝がこうした惨状を心配するのは当然だ。沢村主演のヒットシリーズを抱えているからである。 今年7月クールで沢村主演『DOCTORS2 最強の名医』を放送し、平均18%を稼いだ。11年10月期クールでも15%とまずまずの数字を稼いでいる。 だが、他局ではひどい有様 「研音は以前から、ブッキング率が高い芸能プロで有名。とにかく俳優や女優をゴールデン枠に押し込んで、それからタイトルや企画の吟味を行うという、ドラマの世界では本末転倒なことをやってきたといわれる。今はそうしたやり方を反省しているようだ。今回、『家庭の裏事情』を失敗させたフジ側にも油断があったはず」(前出・芸能界事情通) テレ朝は今後2年に1度、『最強の名医シリーズ』を放送する予定だったが、日テレとの視聴率レースが激化。そのため、来年も7月クールに企画として上がっているという。 だが、テレ朝も同じ事務所の3人がなぜ低視聴率ドラマの主役なのか、という現実を徹底分析してみる必要があろう。ドラマにゴーサインを出すのはその後だ。
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芸能ニュース 2013年12月20日 11時45分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その1 ジャニーズをクビになった田中聖の暗〜い未来
SMAP、嵐ら数多くの男性アイドルグループを抱えるジャニーズ事務所は10月9日、9月30日付けでKAT-TUNのメンバー・田中聖との専属契約を解除したことをマスコミ各社にFAXで発表した。 ジャニーズがメジャーデビューしたタレントをクビにしたのは田中が史上初。クビにした理由を「所属タレントとして度重なるルール違反を犯し、再三の厳重注意にもかかわらず態度を改めなかったことから」としているが、クビになった“決めて”はあまりにも情けないものだった。 「ジャニーズ事務所は副業を禁止しているが、田中は運営を兄弟に任せてはいるものの、都内で飲食店を経営。ほかに、独自のライブ活動、DJとしてのクラブ出演、過剰なタトゥーが『ルール違反』に当たるとみられるが“決めて”となったのは月刊誌に掲載された、知人女性に送りつけた“局部アップ写真”。あまりにも破廉恥で、グループに傷をつけたためジャニ−喜多川社長以下、幹部の満場一致で解雇となった。ただ、亀梨和也らほかのメンバーは事務所の幹部に頭を下げ、田中になんとか“出直し”をさせようとしたが、それも叶わなかった」(週刊誌記者) 田中はジャニーズをクビになった後、Twitterを開設。フォローは20万人を超えているだけに、田中の本格的芸能活動再開を望むファンは多いと思われるが、世の中、そう甘くはないようだ。 「かつてジャニーズを辞めた郷ひろみ、本木雅弘らは一時期干されて仕事がなかったこともあった。田原俊彦に至ってはいまだにジャニーズのタレントとの共演NG。田中はインディーズでのソロ歌手や映画・舞台出演などやれることはそれなりにあるが、まず、何をやってもテレビが取り上げてくれないし、テレビ出演はNG。そうなることは簡単に予測できるのに、後先考えず自分のやりたいことをやった結果がクビだった」(テレビの音楽番組担当者) ジャニーズを辞めた先輩たちの誰かが田中に厳しすぎる現状を教えてあげた方が良さそうだ。
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