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芸能ニュース 2014年01月19日 11時59分
芸能ポロリニュースPART97「嵐・松本潤&小栗旬が泉ピン子をしてやったり!?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は3件●嵐・松本潤&小栗旬が、泉ピン子をしてやったり!? 13日、女優の泉ピン子がテレビドラマの制作発表会見に、共演の小栗旬らとともに出席したが、泉が“暴走”したらしい。 この日は冒頭から、泉が、「今年67歳になるのですが、いい男との共演が楽しみです」と小栗との共演について語り始め、その後も、会見を仕切るなど、抜群の存在感を発揮。 しかし、小栗から、「(撮影後に)少しシェイプアップされるみたいですよ」と暴露されてしまったそうだ。泉いわく、「いやね、偶然、フジテレビで松潤に会ったら、『小栗と会ってますか?』と言われて」という。シェイプアップの話題で、松潤から「もとに戻りましょうよ!」と声を掛けられたそうだ。 小栗から、「ドラマ終了後も注目です」と追い撃ちを掛けられ、“暴走”していた泉が、大慌てだったとか。●AKB48市川美織が「スマイルレモンファンタジー」の実現に言及 「フレッシュレモンになりたいの〜」のパフォーマンスで人気のAKB48・市川美織が13日に成人式を迎え、東京・神田明神で会見を行った。提唱する「スマイルレモンファンタジー」の実現に言及したらしい。 「スマイルレモンファンタジー」とは市川が実現を目指す夢の国を差し、そこでは、市川が歌い、踊る姿を見て、皆が幸せになるという。 成人式の会見で、どんなお酒が飲みたいと質問された市川は、「フレッシュレモンサワーを飲みたいです。そうしたら、きっと、フレッシュレモンになれると思うんですよ!」と笑顔を見せ、二十歳の抱負として、「今年こそフレッシュレモンになりたいのです。そして世界進出をもくろみ、世界にスマイルレモンファンタジーをお届けしていける一年にしていきたいなと思います」とコメントしたとのこと。 あのフレッシュレモンちゃんも二十歳になったのかと感慨した人もいるかもしれないが、市川の夢は始まったばかりだ。●HKT48「チームK4」が金髪軍団でデビュー? 16日、都内で、HKT48チームHの劇場公演「博多レジェンド」の一夜限りの東京公演が開催された。HKT48は、春から、新設の「チームK4」が活動を開始するが、東京公演は、新チーム設立の話題で盛り上がったという。 公演中のトークタイムで、「チームK4」のキャプテンに就任する多田愛佳が「ペナントレースでチームK4を1位にしたい」と宣言した。すると、チームHキャプテンの穴井千尋が「Hだって負けませんよ!」と早くも対抗意識を燃やしてヒートアップ。 そんな中、春から高校生になる下野由貴が、「今まで地味とか色々いわれてきたので、高校デビューをしたいです」と笑顔を見せ、「例えば髪を染めてみたりとか」とコメント。下野の意図としては、イメージチェンジをしたいということらしかったが、周りのメンバーたちが、「私も染める!」「金髪!」「K4みんな染めよう! 金髪に!」などと盛り上がっていたとか。 HKT48は現在、九州各県を回る単独ツアーを行っている。公演では、兒玉遥から「今年中に、西日本ツアーをやりたい」との言葉も出たそうだ。 4月に“金髪デビュー”を果たして、博多から全国制覇に乗り出す?
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スポーツ 2014年01月19日 11時00分
駅伝選手が五輪で活躍しない理由
第90回東京箱根間往復大学駅伝競走(読売新聞社共催)は、東洋大学の2年ぶりの優勝で幕を閉じた。往復路全10区のうち、3、5、7、8、10区の5つで『区間賞』を獲得。『最優秀選手』(金栗杯)もアンカーの大津顕杜選手が選ばれ、まさに圧倒的勝利だった。しかし駅伝は、オリンピックという視点では語れないようである。 大会を中継した日本テレビは、「東京五輪の年、出場選手たちは20代後半。アスリートとしてピークを迎え…」と、五輪への期待を煽る実況をしていたが、“東洋大学=駅伝強者”のイメージを定着させたOBの柏原竜二(24=富士通)でさえ、マラソンでは覚醒していない。 駅伝の猛者がマラソンで通用しない理由は一つ、駅伝が特殊すぎるからだという。駅伝の区間の約20キロと42.195キロとでは、心拍的な違いもある。また、山間を含む上り坂の走り方は、マラソンランナーの成長には直結しないとの理論も諸外国で伝えられている。 「まだ仮説の段階ですが、“駅伝選手はマラソンで通用しない”と世界は見ています。日本独自というか、世界的な競技の広がりを見せていない。でも、日本人は駅伝を好み、若い長距離ランナーも箱根への憧れを抱き、大学でマラソンよりも駅伝に重点を置いた練習をする。近年、男子マラソンでメダルを狙える選手が現れないのは、その影響でしょう」(五輪担当のライター) 駅伝とマラソンは別競技というのが、世界の認識。「長距離界のガラパゴス」とも言われているという。 東京五輪では観客数増加のため、競技種目を増やす案も検討されている。野球やソフトボールがその候補らしいが、いっそ開き直って、日本の伝統芸を見せつける意味でも駅伝を加えてみてはいかがだろうか。
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社会 2014年01月19日 11時00分
テナントが空き家状態になる? 博報堂の移転に怯えるTBS
年明けから博報堂周辺が慌ただしくなっている。'15年3月に完成する予定の神田錦三丁目の旧本社跡地工事が順調に進んでいるからだ。 建て替えるビルは地上17階、地下2階建てで、周りに土地を持つ企業との共同建設である。住友商事、三井住友海上、大修館書店、安田不動産、それに博報堂が加わる。 「博報堂は、電通、ADKとともに“広告業界ビッグ3”とも呼ばれています。ただし、自社ビルを持つのは電通だけで、他はオフィスを借りている。その博報堂が、ようやく本社を構えようとしているのです」(広告関係者) だが、この動きに渋い表情なのがTBS。同社が二つ目に持つ高層ビル、赤坂Bizタワーの約4割を借りるテナントが、持ち株会社である博報堂DYホールディングス、博報堂DYメディアパートナーズなど、博報堂系の関連会社で占められているからだ。 「万が一、大口テナントに一気に出ていかれれば、TBSにとって当然大幅な減収につながり、その後釜探しも面倒です。しかし博報堂は業績に乱高下があるせいか、固定費節減で“引越し”の可能性は大きいとされているのです」(同) ちなみに、博報堂DYの'14年3月期見込みは1兆550億円、経常利益が161億円と、現時点では順調に見える。 「しかし、博報堂関連会社のBizタワーの年間家賃は、推定約60億円。このご時世、負担でないといえば嘘になります。しかも、今度建つビルはスペースにかなりの余裕がある。新本社ビルへ何回かに分けて移る可能性は高い。TBSは博報堂絡みの情報収集に躍起になっていますよ」(広告業界紙記者) 引き止める策はあるのか。
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芸能ニュース 2014年01月18日 17時59分
喫煙写真で清純派のイメージを吹き飛ばした成海璃子
女優の成海璃子とパリコレなどでも活躍しているスーパーモデルの山下翔平のデート現場を発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、2人は成海の自宅マンションに一泊。翌日の昼、成海の友人2人が訪ねてきて4人で都内のカレー店を訪れたというが、驚くべきは同誌がキャッチした成海の喫煙ショット。成海はポケットから年輩の男性たちに愛される銘柄であるハイライトを取り出し、貫禄たっぷりに一服。店の外に置かれた灰皿に慣れた手つきで灰をポンポン落としていたというのだ。 「口の端でたばこをくわえているが、かなり吸い慣れている証拠。熱愛よりも、都心のど真ん中でどうどうと一服する人目をはばからない行為の方がはるかに成海のイメージダウンにつながると思うのだが…」(芸能プロ関係者) 年明けには、俳優・綾野剛との“映画館デート”を一部で報じられただけに、プライベートはかなりお盛んの様子だが、そもそも、デビュー時から清純派を売りにしてきた成海だが、素顔は清純派とは真逆だというのだ。 「好きな音楽はパンクで、以前、テレビ番組で自宅を公開した際、CD棚にはそっち系のCDがずらりと並んでいた。もちろん、私服もそっち系のTシャツで、仕事では清純派女優を完璧に演じているので、演技力はかなり高いが、窮屈な思いをしているのか、このところ伸び悩んでおり、事務所の後輩の川口春奈にあっという間に抜き去られてしまった」(テレビ関係者) 12年に出演したドラマ「積木くずし 最終章」(フジテレビ)ではヤンキー役を演じて話題になったが、事務所もそろそろ売り方を変えた方が良さそうだ。
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芸能ニュース 2014年01月18日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 1月12日から1月18日
(いきなり“物言い”が付いた芦田愛菜の主演ドラマ) 15日にスタートした芦田愛菜主演の日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」は視聴率が14.0%の好スタートを切ったが、親が育てられない子どもを匿名で受け入れる「こうのとりのゆりかご」(通称・赤ちゃんポスト)を設置する熊本市の慈恵病院が放送翌日の16日に会見。児童養護施設が舞台の同ドラマについて「養護施設の子どもや職員への誤解偏見を与え、人権侵害だ」として、放送中止を申し入れると明らかにした。 会見によると、病院サイドは同ドラマで施設の職員が子供たちを殴り「お前たちはペットだ!」と暴言を吐くシーンがあり、「施設の現状を知る視聴者は少ない。フィクションといっても誤解されかねない」とし、週明けの20日にも同局や放送倫理・番組向上機構(BPO)に放送中止の申し入れを行うというが、日テレサイドは放送続けることを表明しているが、日テレサイドにとって状況はかなり厳しそうだ。 「脚本監修を手がけたのは『家なき子』などで知られる野島伸司氏だが、野島氏の感覚が昔のまんまで、大げさに描きすぎてしまったようだ。番組のスポンサーの中では早くも出稿中止を検討している社もあるようだ。昨年はあえて仕事をセーブし今年、再ブレークを狙う芦田だが、年明け早々、事態に巻き込まれてしまった」(テレビ関係者) 今後の展開が注目される。(恋愛解禁でも自由に恋愛できない板野友美) 2年前に「週刊文春」(文芸春秋)で熱愛が報じられた際、双方がそろって否定していたEXILEのボーカル・TAKAHIROと元AKB48の板野友美だが、今週発売の「フライデー」(講談社)が2人が同じマンションに住み、交際が続いていることを報じている。 同誌によると、2人は決して2ショットにならず、食事をする店の出入りは時間差。さらに、2人が食事をする店の前に“見張り”が立つなと周囲が相当警戒しているというのだ。 「この件は各スポーツ紙や民放各局のワイドショーが後追いしなかったが、TAKAHIROサイドがナーバスになっており、後追いした社は今後、EXILEの取材拒否を通達される可能性があるためどこも触れなかった。板野はせっかくAKBを卒業して恋愛解禁になったものの、TAKAHIROのせいで不自由な思いを強いられている」(週刊誌記者) おまけに、ネット上ではショックを受けた一部のEXILEファンが板野のツイッターのアカウントに「別れろ」、「引っ越せ」といった罵詈雑言を送るなど板野にとっては踏んだり蹴ったり。 堂々と2人で外を歩ける日はまだまだ遠いようだ。
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レジャー 2014年01月18日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/19) 京成杯 他4鞍
1回中山競馬7日目(1月19日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「京成杯」(芝2000メートル)◎12プレイアンドリアル○16キングズオブザサン▲7ラングレー△11アデイインザライフ、15ヴォルシェーブ 地方競馬川崎の星、プレイアンドリアルに期待。実力は中央初参戦の東スポ杯2歳Sを見れば一目瞭然。初芝も何のその、イスラボニータのレコードにクビ差2着と迫り、存在感を強烈にアピールしている。知る人ぞ知るヒシアマゾン(10勝)の近親に当たる良血で、クラシックを狙える逸材と言っても過言ではない。前走の朝日杯FSは太目残りの上に、引っ掛かったことが響いて7着と失速したが敗因は歴然。それで0秒7差なら巻き返しは十分可能だろう。東スポ杯2歳Sのレースぶりから2000メートルは全く心配無用。まして、小回り中山コースなら能力全開は間違いないと確信する。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、2000メートル2戦2勝と距離適性の高いキングズオブザサンと、東スポ杯2歳S4着馬ラングレー。☆中山10R「初富士ステークス」(芝1800メートル)◎1ミエノワンダー○6フェスティヴタロー▲13ジェントルマン△4バッドボーイ、9インプロヴァイズ 遅ればせながら素質開花したミエノワンダーでもう一丁いける。真骨頂は前走のチバテレ杯。好位4番手から抜け出す横綱相撲で完勝(0秒2差)した能力は相当高い。勝ちタイムも2000メートル2分0秒6と優秀だ。これで、中山コースは4戦3勝とコース適性も群を抜いている。ハンデ55キロなら全く問題ないし、ここは通過点に過ぎない。逃げ鋭いフェスティヴタローが相手だが、休養前にこのクラスを勝っているジェントルマンも要注意だ。☆中京11R「長篠ステークス」(芝1200メートル)◎12ミッドナイトクロス○11ロンド▲7ルミナスウイング△10アルマリンピア、16ワキノブレイブ 休み明け2戦目で走り頃のミッドナイトクロスをイチ押し。近走は休養を挟んで2着、3着と安定感抜群。脚質に幅を増し、中団で競馬ができるようになったからだ。1200メートルは全3勝を挙げている十八番の条件でもある。充実著しい今なら4勝目は確定的だ。相手は、決め手鋭いロンドと、意外性を秘めたルミナスウイング。☆京都11R「日経新春杯」(芝2400メートル)◎1サトノノブレス○13ラブイズブーシェ▲8アドマイヤフライト△12ロードオブザリング、14ラウンドワールド 菊花賞2着(0秒8差)のサトノノブレスが貫録勝ちを決める。実力GI級なのは秋あらかで、手薄なGIIメンバーならチャンスは十分ある。菊花賞のあとは3か月間充電をはかり、ほぼ万全と言える出走態勢が整っており期待して大丈夫。前走比2キロ減のハンデ55キロも恵まれた。有馬記念4着のラブイズブーシェと、上り馬のアドマイヤフライトが相手になる。☆京都10R「紅梅ステークス」(芝1400メートル)◎3ダンスアミーガ○1マラムデール▲7アドマイヤビジン△5エルノルテ、11マイネヴァリエンテ デビュー戦をワンサイドで逃げ切った(0秒8差)快速馬のダンスアミーガの勢いは止まらない。実戦を1度使ってすべての面で上積みは大きいし、時計はまだ短縮できる。メンバーを見渡して、強力な同型馬はいないしここもマイペースの一人旅に持ち込み2連勝を達成する公算が大。りんどう賞2着のマラムデールと、GIII・ファンタジーS3着のアドマイヤビジンが相手になる。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年01月18日 17時59分
日経新春杯(GII、京都芝2400メートル、19日)藤川京子のクロスカウンター予想!
今年のメンバーを去年のレースに当てはめると1着になる可能性が高いのは、2400mで、好走破タイムを持っていて、斤量が軽く、内枠、前走が1着の牡馬これに、近い馬は、サフランディライト。 そして、近年の傾向としては、メンバーの中で比べると好走破タイムを実績がある馬となるとサトノノブレスこの2頭の接戦になると思いますが、この2頭は同じ枠で、最終コーナーまでは、サトノノブレスより少し前でサフランディライトが競馬をしていると思うのですが、去年と同じペースになると思われるので、ディープインパクトを父に持つサトノノブレスなら差しきれる筈です。 馬券には、フランス帰りのステラウインドと京都では、斤量55kgで、2.24.8好走破タイムを持ち、今回は、52kgで出走出来るコウエイオトメで、味付ける。(1)サトノノブレス(2)サフランディライト(6)ステラウインド(13)ラブイズブーシェ(5)カワキタフウジン(12)ロードオブザリング(9)コウエイオトメ馬単 (1)(2) (1)(6) (1)(13)3連単 (1)-(2)(6)(13)(5)(12)(9)サトノノブレス 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年01月18日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(1月19日)京成杯(GIII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。まずは先週の結果から。的中は中山11R3連複(9)→(11)→(12)1,440円、京都11R馬単(12)→(1)420円、3連複(1)→(2)→(12)970円、3連単(12)→(1)→(2)2,220円のトータル5,050円。買い目をすべて100円で購入した場合8,800円。トータル収支は5,050円-8,800円=-3,750円。トータル収支はマイナスとなりましたが、メインレースが的中し上り調子、今週が休み明け3週目の予想。馬同様ここが一番の走りごろということでビシバシといきますよ!! ☆京都2R 3歳未勝利戦(ダート1800m) 今度こそ決めるウォルフラム。前走は抜群の手応えで4コーナーを回り、あとは開いたスペースから抜け出せればというところであったが、その進路がなくなってしまい直線はほとんど追うことが出来ず。ようやく外に進路を取り直し追われた時にはゴール直前、ましてや加速に時間がかかるタイプだけに万事休す。それでも5着に来ているのは力がある証拠。これまでは一度使い短期放牧のパターンで使われてきたが、今回は初めての連戦。馬に走る気が出てきておりスムーズな競馬さえ出来れば連に絡む確率は高い。相手本線はアイアムナチュラル。ここまで2戦とも芝を使われ2着、4着と好走しており、今回はダート変わりの一戦となるが、その血統はダートで活躍馬を多数輩出している父ゴー ルドアリュール、母アイアムザウィナー産駒はダートで良績を残しており、ダート変わりはプラスがあってもマイナスなしで本命馬との一騎打ち。 ◎(7)ウォルフラム○(9)アイアムナチュラル▲(3)ゼンノブローアップ△(15)ナムラハリー△(10)シゲルリクゼン△(6)ヒシエギーユ 買い目[馬単]5点(7)→(9)(3)(15)(9)→(7)(3)[3連複2頭軸流し]4点(7)(9)-(3)(15)(10)(6)[3連単]8点(7)(9)→(7)(9)→(3)(15)(10)(6) ☆中山11R 京成杯(GIII)(芝2000m) 現3歳世代は混戦模様、今回の京成杯にしても確たる軸馬不在の大混戦。戦前はデビュー前から注目していたラングレーに本命を打つ予定であったが、今回に限っては適正とキャリアの浅さ、鞍上に不安を感じる。中山はトリッキーなコース。大跳びでノビノビと走らせた方が良いラングレーに向くとは思えないコースで、且つ鞍上はこれまで中山騎乗経験がないギュイヨン騎手。むろん一流ジョッキーであるから逆に中山の方が良かったりもする可能性もあるが対抗まで。本命はこれまで勝ち方が地味で今回は人気の盲点になりそうなピオネロ。これまで3戦2勝で、唯一の敗戦は後の阪神JFの勝ち馬レッドリヴェールが勝った札幌2歳Sの4着。それも近年まれにみるドロドロの極悪馬場で参考外でOK。良馬場では2戦2勝と負けておらず、前走の百日草特別では早め先頭から押し切る強い競馬。それでもどちらかといえば東京よりも中山に適性があるタイプだけに今回の中山変わりはプラス。鞍上も初戦からパートナーを組み、癖をつかんでいる蛯名正義騎手とくればマイナス材料がほとんど見当たらない。しいて挙げれば少し間隔が開いているというところか。▲は好馬体が目を引くエアアンセム。前走内目を上手く立ち上がって勝った内容にセンスを感じた。以下、前走の抜け出す時の脚が早かったキングズオブザサン、誰が見ても余裕残しの仕上げでほぼ馬なりのまま大外を回って勝ったアデイインザライフ、中山で2戦し、ともに最速の脚を使ったディアデルレイまで。 ◎(14)ピオネロ○(7)ラングレー▲(6)エアアンセム△(16)キングズオブザサン△(11)アデイインザライフ△(8)ディアデルレイ好調教馬(6)(11)(7)(5) 買い目[馬単]8点(14)⇔(7)(6)(16)(11)[3連複1頭軸流し]10点(14)-(7)(6)(16)(11)(8)[3連単]12点(14)→(7)(6)(16)→(7)(6)(16)(11)(8) ☆京都11R 日経新春杯(GII)(芝2400m) 例年ハンデ戦ということで荒れる重賞として難解を極めるが、今年はアドマイヤフライトが混戦を断つ。昨年は3連勝を飾ったが、その後ノドに悩まされ3連敗。そこで思い切ってノドの手術をしたことが功を奏し、術後初戦の前走オリオンSは、プラス18kgの馬体重、58kgの斤量を背負いながら直線半ばまで持ったままの楽勝。今回クラスは上がるものの斤量は2kg軽くなる56kg、叩き2戦目で馬体も引き締まり、追い切りでのトモの踏み込みは力強く状態は万全。天気の心配はあるが、ベタ爪ではなく重馬場での2着があるので、馬場が悪くなっても問題なし。相手筆頭はサトノノブレス。これまで手綱を取ってきた岩田騎手曰く、「あと一段階ギアを隠し持っている」と言われ続けている馬であるが、それでも神戸新聞杯3着、菊花賞2着と好走しており、隠し持っていると言われている最速のギアを出せれば圧勝もあると見ているが、まだ見ぬギアに本命は打てず。それでも休養前とは明らかに馬体が変わってきており、身が詰まってきた印象でパワーアップしたのは間違いない。ただ、追い切りの動きを見る限り気持ち動きに重みを感じるため対抗まで。▲はカワキタフウジン。9歳にして今がピークのデキで、追い切りでもそんなに速くは見えなかったが、時計は出ておりそれだけ調子が良いということ。大駆け一発の予感。 ◎(8)アドマイヤフライト○(1)サトノノブレス▲(6)カワキタフウジン△(13)ラブイズブーシェ△(4)フーラブライド△(14)ラウンドワールド好調教馬(8)(1)(6)(4) 買い目[馬単]5点(8)→(1)(6)(13)(4)(1)→(8)[3連複2頭軸流し]4点(8)(1)-(6)(13)(4)(14)[3連単]8点(8)(1)→(8)(1)→(6)(13)(4)(14) ※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。 <プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年01月18日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(1/19) 京成杯
◆中山11R 京成杯◎プレイアンドリアル○エアアンセム▲ラングレー△キングズオブザサン 出世レースである暮れのラジオNIKKEI2歳Sと伝統的な2月の共同通信杯あるいはきさらぎ賞の間のレースであるせいか、クラシックで勝ち負けするような大物の出走が少ない京成杯。本番に直結しなければ軽視される傾向となるのは当然のことだが、今年は様相が違う。重賞で接戦を演じた馬やここへのステップレースで高い能力をみせた馬など、なかなかの好メンバーが揃い、ここ数年では最もハイレベルな京成杯となった。 個人的に最も注目しているのはプレイアンドリアル。2番人気に支持された朝日杯FSでは好位追走から思わぬ失速(7着)。中山マイルのコース形態を考えすぎて、ポジション取りを急いてしまったわけではなかろうが、序盤から行きすぎて末が甘くなってしまったのが大きな敗因。東スポ杯の善戦ぶりから、このまま終わるとは思えず、巻き返しに期待する。課題は、4つコーナーのあるコースでの折り合い。力はあるだけに、折り合うことさえ出来れば末脚は弾ける。 【馬連】流し(12)軸→(6)(7)(16)【3連複】ボックス(6)(7)(12)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2014年01月18日 17時59分
チェーンメール「神の手の雲」は合成だった!?
読者の中には、こちらの写真を見たことがある人も多いのではないだろうか。7〜8年ぐらい前からネットのチェーンメールで出回り、現在でもTwitterやFacebookなどのSNS上で時々交換されている画像である。 重く垂れこめた雲の一部が人の手のような形になり、雲を割り広げて青空を見せている−−−この写真に添えられたテキストによれば「2006年の沖縄で台風が去った後に撮影されたもの」だという。なお、日にちを正確に記述しているものや、沖縄ではなく福島や長野に出現したものだとするものもある。 この写真は確認できる現時点で2003年には幸運のチェーンメールとしてネット上に出回っていたようだ。何でも「7人以上に転送すると宇宙のエネルギーで「7つの願いが叶い幸せになれる」、「幸せになって欲しい人7人に送るといい」、「7人に送ると3つ願いが叶う」等と若干内容に差異はあるものの、「怪しいチェーンメールじゃないので安心して」という怪しい一文を書き加えた状態でかなり広範囲に伝播していた。そして、何年かのブランクをおいてメールやSNS等と媒体を変えながら人々の話題に登ったりしている。 事実であれば確かに奇跡と言っても過言ではないものだが、果たして本当にこのような雲が出来るものなのだろうか? その答えは、残念ながら『自然の力では不可能』である。写真をよく見ると指の部分が立体的になっているが現実の気象条件でこのような形状にはなり得ないこと、また空の裂け目ができているのなら『光芒』を伴っていなければ不自然なことなどから、実際の空の画像を加工したフェイク写真であると考えられる。 更にこの画像は海外で作成されたもののようで、海外の都市伝説検証サイトにより「Goatse.cx(ゴートシー)」という海外の画像サイトに投稿された画像を元にして加工・編集されたものという結論が導き出されていた。この「Goatse.cx」というサイトは端的に言えばかなりお下劣な内容を含むショッキング画像のサイトであり、そこに投稿された「白人男性が自分で肛門を広げている」画像が元ネタとなっている。この画像は相当なインパクトがあったようで、前述のサイトには同じ写真をお菓子や砂のお白で再現したパロディ作品も山のように投稿されている。 神々しく見える奇跡の一瞬をとらえた写真にはとんでもないウラがあり、幸運のメールはただのチェーンメールでしかなかったのだ。(山口敏太郎事務所) <参考サイト>詳しく検証しているものPSJ渋谷研究所Xhttp://shibuken.seesaa.net/article/54314434.html#result気象・歳時・防災 コラムhttp://blogs.yahoo.co.jp/otenki_bosai/52180800.html
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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芸能ネタ
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分