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芸能ニュース 2014年06月06日 15時30分
“ぶっちゃけトーク”でブレイクした元テレ東・亀井京子アナ
元テレビ東京でフリーとして活動する亀井京子アナ(31)が、バラエティ番組で思わぬ(!?)ブレイクを果たしている。 亀井アナは82年8月23日生まれ、兵庫県宝塚市出身。聖心女子大学文学部を卒業し、05年4月にテレ東に入社。 「スポーツ魂」「ワールドビジネスサテライト」「ウイニング競馬」などに出演し、天然キャラと推定Fカップの巨乳で人気を博していた。 ところが、07年12月、当時プロ野球読売巨人ジャイアンツに在籍していた林昌範投手(30=現横浜DeNAベイスターズ)と結婚。翌08年3月で寿退社し、家庭に入ったため、多くのファンの涙を誘った。 同年10月に第1子となる長女、10年9月に第2子となる長男を出産。10年1月にオーケープロダクションに所属し、フリーアナとして仕事復帰したものの、子育てもあって、活動も限られていた。 しかし、その子育てがひと段落したこともあり、ここ最近テレビへの出演機会が増えた。年始に放送された「有吉反省会」(日本テレビ)でのぶっちゃけトークが話題となり、その後、「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ)など、バラエティ番組に引っ張りだことなり、テレ東時代を超えるブレイクぶりを見せている。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「亀井アナはもともとお嬢様で、ルックス的にはマジメ系の美人。それと奔放なトークとのギャップが、人気の秘密ではないでしょうか。通常、現役プロスポーツ選手の夫人となると、なかなか思い切った発言もできないのですが、夫の林はスター選手ではなく、一軍と二軍を行ったり来たりのクラス。それだけに、吹っ切れたトークができるのでは…。ポッと出ではなく、局アナ時代のバックボーンもありますから、しばらくブレイクは続くのではないでしょうか」と語る。 夫の今季年俸は推定2600万円。この調子で、亀井アナのブレイクが続くようなら、あっという間に立場は逆転しそうな勢いだ。(坂本太郎)
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レジャー 2014年06月06日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/7) 麦秋S 他3鞍
3回東京競馬初日(6月7日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「麦秋ステークス」(ダ1400メートル)◎1デザートオアシス○10インディーズゲーム▲8ドリームコンサート△4リックムファサ、9クロタカ 本命に推したデザートオアシスは、5戦連続1番人気に推され、結果は(5)(2)(4)(7)(3)着と勝ち運に恵まれないが、実力を疑う余地はない。特に今回は、<1200>と、得意の雨馬場が勝利の女神を呼び込みそう。直近では4走前の河原町Sでアタマ差2着と接戦に持ち込み、巧者ぶりを見せつけている。この時の走破タイム1分22秒8はメンバー最速。もとより、目標レースだけに仕上げに抜かりはない。今度こそチャンスをモノにする。相手は、インディーズゲーム。東京1400メートルはここまで3勝と、メンバー屈指の実績を残している。久々でも要注意。ドリームコンサートも1400メートルを克服すれば、実力的に好勝負に持ち込みそう。☆東京10R「国分寺特別」(芝1400メートル)◎5マンボネフュー○15ショウナンダイチ▲7サクラディソール△6シングンジョーカー、16カケダシ 休み明け2戦目で走り頃の、マンボネフューをイチ押し。その前走立川特別6着は、久々で入れ込みが響いたもの。0秒4差なら巻き返しは十分可能だろう。ベゴニア賞で後の皐月賞馬ロゴタイプの2着、共同通信杯、皐月賞TR・スプリングSで強敵相手に連続5着した実績と実力は、500万条件のここでは断然。差し切りが決まる。ショウナンダイチ、サクラディソールの両馬も千万条件で好戦してきた実績があり、降級すれば好勝負必至。☆東京9R「稲村ヶ崎特別」(芝2000メートル)◎6サムソンズプライド○1ダービーフィズ▲4リルバイリル△3ゴールドブライアン、7コスモグレースフル 「ここで勝てなかったら、いつ勝つの」。2階級降級する、サムソンズプライドと、ダービーフィズには、まさに千載一遇のチャンス到来。正念場だ。2頭の比較では、自分で競馬を作れるサムソンズプライドに一日の長が認められる。破竹の3連勝でダービーTR・プリンシパルSを制した実力と、スピードを素直に信頼したい。逃げ切りの公算大。穴は、先行力あるリルバイリル。道悪馬場も味方しそう。☆阪神11R「鳴尾記念」(芝2000メートル)◎3カレンミロティック○9トウカイパラダイス▲1トーセンジョーダン△4トゥザグローリー、11エアソミュール 実績馬はいずれも4か月以上の休み明けで、状態に?が付く。そこで、カレンミロティックに白羽の矢を立てた。デビューから21戦目の金鯱賞で重賞初挑戦、初勝利の離れ業を演じた奥手のタイプ。好位2番手から抜け出すと、ラブリーデイを0秒4差突き放し、子ども扱いした強さは圧巻だった。まだまだ良くなる余地を残しており、プラスアルファは大きい。調子、距離、コースと三拍子が揃い期待できる。当面の相手は、トウカイパラダイス。大阪杯でキズナの2着に粘った先行力を発揮できれば好勝負。トーセンジョーダン(11年天皇賞・秋)も実績から当然、圏内。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年06月06日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(6/7) 鳴尾記念
◆阪神11R 鳴尾記念◎メイショウナルト ダービーが終わると気持ちをリセットして、また来年のダービーに向かう。競走の番組がそうなっているので、競馬ファンとしてはそれが自然な感覚ではなかろうか。 1着オンリー2着イスラ固定で5点流した今年のダービー。マイネルのマの字も見てないし…(時々実践して成果をあげているにもかかわらず)今回は減額して総流しする気転が働かなかった。未だに後悔している(涙)。 ダービーショック、梅雨入りと続き、鬱な気分で迎える鳴尾記念。当然ながら、当たる気はしないが(笑)、個人的にリセットする「きっかけ」をつかみたく、穴狙いでいってみたい。 メイショウナルト◎。昨秋から二桁着順の大敗が3戦続いているだけに、大きくは狙えないものの、昨夏の小倉記念レコードV、続くオールカマーでもクビ差の2着と力がないわけではない。休養明けの前走は、明らかに仕上がり途上。一叩きして確実に上向いており、ガラッと変わる可能性はある。暑い時季に調子を上げてくるタイプだけに、ここでダメでも次のレースの参考にはなる。前向きな気持ちで謙虚に考えてはいるが、「またハーツクライかよ!しかも人気のない方…」そんなスケベ心も少しある(笑)。【馬連】流し(12)軸→(3)(9)(10)(11)【3連単】フォーメーション(3)(12)→(3)(12)→(1)(6)(9)(10)(11)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2014年06月06日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第189回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第189回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ザ・ビートルズ「Love」(2006年/Apple/Capitol/Parlophone) リアルタイムでない私のようなビートルズファンは、リマスターが出たりモノ盤が出たり、BBCでの未発表の曲が出るだけで、一喜一憂するのですが、その中で一風変わった作品がこの「Love」です。最初に言っておきますが、ビートルズのアルバムをちゃんと聴いたことが無い方は、決して一番最初に、このアルバムを聴かないでください(笑)。 ことの始まりは、ビートルズのメンバー、ジョージ・ハリスンとシルク・ドゥ・ソレイユの創設者、ギー・ラリベルテの友情から始まります。ビートルズの音楽とシルク・ドゥ・ソレイユの幻想的な世界を融合しようという話で盛り上がり、コンセプトが浮上します。そこでビートルズの曲の各トラックを使って、何か新しいことが出来ないかとジョージ・マーティンに話が持ち込まれたみたいです。体力的なこともあり、息子のジャイルズ・マーティンと共同作業で1時間半程度のサウンドトラックを作ることとなりました。その作品が「Love」です。 ビートルズを毎日のように聴いてきた私にとっては、とても新鮮で、まず、先が見えないことが面白かったですね。曲が終わると、普段は次の曲が頭の中で自然に鳴りますから。 あと、違うリズムトラックで騙されたり、色々な音がコラージュで隠されているので、それを探すのも宝探しのようで愉快でした。曲もすべて繋がっているので、DJでも面白く使えます。お客さんからも、「これ何?」みたいな顔で見られますしね。まぁ、人によっては、許せないアルバムだと思いますが(笑)。遊びだと思って聴いてみると、とても楽しいアルバムです。 ビートルズのメンバーも公式に認めているアルバムですが、そんなところの余裕もいいですね。しかも、ビートルズのように厳重に音源が保管されているアーティストじゃなきゃ、このような作品が生まれることもありませんから。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/0352870/
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社会 2014年06月06日 14時30分
AKB48メンバーが襲撃されたアイドルの握手会 どうするべき?
5月25日、岩手県滝沢市の岩手産業文化センターで開かれたAKB48の握手会イベントで、メンバーの入山杏奈、川栄李奈、男性スタッフの3人が、のこぎりを持った24歳の男に襲撃された事件は衝撃を与えた。 入山は右手小指を骨折と裂傷及び頭部の裂傷、川栄は右手親指の骨折と裂傷、男性スタッフは左手を骨折したが、幸い大事には至らず。入山と川栄は翌26日、入院先の岩手県高度救急医療センターから無事退院した。 この事件を受けて、AKB48グループは当面、握手会イベントを中止することになった。ファンが直接触れ合えるアイドルを売りにして、CDセールスを伸ばしてきたAKBグループだけに、この事態は由々しき問題。 そんななか、東京パフォーマンスドールなどは握手会イベントを継続していくことを表明しているが、アイドル側にとって、ファンと触れ合うイベントはこういったリスクを伴っているのも事実。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、「アイドルの握手会、どうするべき?」との意識調査を、5月26日〜6月5日に実施。10万6229票(男性=77.4%、女性=22.6%)の回答があった。 その結果は、「警備など安全対策を強化して開催すべき」が5万2082票(49.0%)で最も多くの票を集め、「握手会は中止すべき」は4万5271票(42.6%)、「分からない/どちらともいえない」は8876票(8.4%)だった。 「会いに行けるアイドル」として急成長を遂げたAKBグループだけに、握手会イベントをなくしてしまうと、その成り立ちそのものに支障が生じる。寄せられた意見を見ると、多くのファンが「警備面の強化」を講じた上での継続を希望しているようだ。 AKBグループに限らず、ファンにとって握手会などのイベントはアイドルと接することができる貴重な機会となるだけに、なくしてほしくないのがホンネだろう。(リアルライブ編集部)
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芸能ネタ 2014年06月06日 14時00分
杏 東出昌大との結婚潰しか 再び乳首出し写真流出の裏
女優の杏(28)に不愉快な問題が起きている。本物の“乳首見え写真”がネットに流出。「意図的な流出」として注目を集めている。 杏は、3月まで放送された連続テレビ小説『ごちそうさん』(NHK)に主演。平均視聴率22.4%を記録。同シリーズでは、過去10年間で最高となった。 「'10年前期に松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』(平均視聴率18.6%)あたりから、テレビ小説はなにかと脚光を浴びるようになった。以来、20%超えが続出。民放では歯が立たない怪物ドラマです」(放送評論家) 『ゲゲゲの女房』以降は、堀北真希『梅ちゃん先生』('12年前期)が平均視聴率20.7%。能年玲奈主演の『あまちゃん』('13年前期)は同20.6%を記録。ケタ違いの人気を見せている。 「もちろん原作・脚本あってのドラマですが、やはり“梅・あま”効果は大きかった。杏の高視聴率は堀北、能年人気の恩恵にあずかっているところはある」(前出・放送評論家) 少なくともドラマ出演で杏の名前が爆発的に売れたのは事実。 「15歳からモデルとして活動。俳優・渡辺謙の娘というのは有名ですが、『ごちそうさん』まではそれほど目立つ女優ではなかった」(スポーツ紙記者) そんなブレイク中の折、出てきたのが俳優・東出昌大との交際。2人は『ごちそうさん』で共演。年末年始を東出の実家で過ごしたことを女性週刊誌が報じている。 「東出サイドも杏が来たことは認めていますが、友人として誘ったという苦しい言い訳」(女性誌記者) 5月発売の女性誌は“うどん屋デート”も報道。「結婚秒読み」としている。 「人気が急上昇の中、東出クラスなら別れてほしいというのが、事務所サイドの本音」(夕刊紙記者) しかも、いまネットには杏の“乳首見え”写真も流出中だ。 「写真は杏がモデル時代に見せた本物。かなりの“美乳首”です。交際発覚時にも出回りましたが、最近、またもや大量に流出している。結婚潰しでは」(前出・夕刊紙記者) 乳首もいい“杏ばい”。
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芸能ニュース 2014年06月06日 14時00分
カンニング竹山 「花子とアン」で共演中・吉高由里子の“わがまま”説を完全否定
5日の深夜に放送されたラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、ゲスト出演したお笑い芸人の竹山隆範が、NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で共演している吉高由里子の「わがまま」説を完全否定した。 ラジオのリスナーから「竹山さん、調子こいて朝ドラ出てるけど、吉高由里子、現場でどんな感じですか?」と質問されると、竹山は「なんかね、普通の喋りやすいねーちゃんよ」と明かし、おぎやはぎの矢作兼が「凄い変わってる人だって聞いたよ!?」と疑問を投げかけると、竹山は「週刊誌を見るとさ、『わがままで朝ドラの現場で文句言う』とか書いてあるけど、そんなん全然ないからね!」と力強く否定した。 さらに、「花子とアン」の現場では吉高から竹山に話しかけてくるようで「だって、はじめの方なんて俺が座ってたら、(吉高が)膝の上に乗って来たんだよ。俺ビックリして!」と驚きのエピソードも明かした。 以前から一部週刊誌やネット上では、「変人」「わがまま」「ウザい」「嫌い」などの情報が錯綜している吉高だが、竹山の否定によってイメージが変わった方もいるのではないだろうか。
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芸能ネタ 2014年06月06日 14時00分
プロフェッショナル 巧みの格言 伊南喜仁(演歌歌手) 「失われた日本人の魂を演歌で東北に届けたい」(1)
ゴールデンウイーク後の週末。東日本大震災の被災地・宮城県松島市のケアハウス『花いちもんめ』で老人たちを前にして津軽三味線を弾きながら、歌う男の姿があった。 「震災があった年の12月から、一人で被災地のお年寄りの多い施設を回って、毎月、慰問をして歩いてます」 と語るのは、民謡歌手から演歌歌手に転じた伊南喜仁、67歳だ。 「自分は同じ東北の青森県出身で、被災地のことを他人事だとは思えない。津軽三味線と歌で、少しでもお年寄りに喜んでもらえればと、慰問を欠かさず続けてます」 伊南は団塊の世代といわれた昭和22年3月28日に青森県北津軽郡市浦村(現・五所川原市)で生まれた。 「生まれた場所は石川さゆりの『津軽海峡冬景色』で知られる竜飛岬の丁度、南に当たる場所で5人兄弟の長男として生まれました」 故郷は肝臓に効くといわれる『十三湖シジミ』で有名な村だ。 「自分が生まれた時、父親は漁師をしてました。その頃はニシンが捕れて、近くには“ニシン御殿”と呼ばれる家が何軒かありましたが、そのうちニシンが捕れなくなり、北海道に出稼ぎに行くようになったんです。が、ニシンだけではなく他の魚も捕れなくって、父は林野庁の営林職員になった。公務員と言っても、今のように安定できる給料はもらえず貧しかったです」 村には飲み屋が一軒もないため、酒好きの父親は親戚、知人の家に寄っては酒を飲み、子供を見ると、自分の子供のように思って、小遣いをあげてしまう。母親が子供たちに上げた小遣いを回収しに行くなんてこともしばしばあったと言う。 「当時の生活は貧しかった。でも、みんな貧乏だったんで、今の社会のような悲壮感はまったくありませんでしたね。普段は厳しくて怖いオヤジでしたが、酒が入ると陽気になる。自分が歌手になったのは豪放磊落で歌も好きだった父親の影響かもしれませんね」 母親も父親と似て民謡好きで、春になると畑に種を捲きながら津軽民謡の『じょんがら節』を歌ったという。伊南は母親の歌を見様見真似で覚えて、小学校1年に上がるときには既にコブシが回るようになっていた。 「でも、人前で歌うのは苦手でした。私はラジオで流行歌を聴いて覚えたために歌は訛っていない。同級生から“お前、上品な歌を歌っているんじゃない”と突っ込まれるのが嫌だったからです」 伊南は自分の家だけではなく、村全体が貧乏だったために早くから高校進学を諦めていた。しかし、心の中では「定時制高校くらいは行きたい」と思っていたと言う。 「母親に隣村にある定時制高校に行きたいと打ち明けたんですが、ダメだと言われたんです。諦めていた時に静岡から行商に来ている人が“自分の兄が横浜で印刷会社をやっている。そこへ来るんだったら、学校へも行かせてあげる”と言ったんです」 渡りに舟のチャンスだと思った伊南は中学2年で、横浜の印刷会社を見学。卒業後に上京し、横浜で社会人としての新たなスタートを切った。 「オヤジが“辛かったらすぐ帰ってこい”と言ったんで涙が止まりませんでしたが、今更、何を言ってんだ。家族への気持ちを振り切って、10年は帰らないと決心したのです」 中学卒業後、横浜の印刷会社に勤めたはずの伊南喜仁は、昭和59年、『片恋酒』という曲で、“歌う八百屋”として脚光を浴びた。 「印刷屋時代に民謡歌手になって、八百屋に職を変えて、いつの間にか“歌う八百屋”として演歌歌手としてデビューしていたんです」と伊南は言う。
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芸能ネタ 2014年06月06日 14時00分
老いてなお色を好む! 明石家さんまを取り巻く20代美女達
明石家さんま(58)が、32歳年下のアパレル会社社長で元タレントの田中優衣さん(26)と熱愛だという。 女性社長は、自社の主力商品である極小のブラジリアン水着を着用し、自らモデルとしてブログに登場するセクシー美女だ。2014年5月中旬にさんまが都内の自宅マンションに朝帰り。そこへ遅れること約10分、女性社長が慣れた様子でさんま宅へ消えた。そして、二人は9時間を一緒に過ごした。その様子を写真週刊誌に報じられている。 13年11月に飲み会で出会い、その後に口説かれ、週末はさんまの自宅で過ごしてきという。さんまは「店のコやろ? 六本木のクラブのコや。名前も知らん」とトボけたそうだが、田中社長は「外に食事に行くことはなく、(さんまの)自宅に行くことが多い」とコメント。さらに、「非常に仲良くさせていただいています。(交際には)ノーコメントです。非常に大切な方なので、今回の件でさんまさんい迷惑が掛かることが不安です。撮られた日は、最後に行った日です」と、答えていた。 さんまといえば、13年10月に37歳年下のAV女優・紗倉まな(21)と『週一密会デートでもお持ち帰りなし』と報じられ、「(お持ち帰り)したいわアホ」と答えている。そして、1カ月後の11月には、AV女優・優希まこと(23)が、さんまの自宅に“お泊り14時間”と報じられた。優希には夜の様子までバラされてしまう始末。 娘のIMARUは「60歳近くにもなって20代の子とフライデーされるのは“さすが!!”だと思いました!! 前回、今回の件に関してとくに本人から報告もうけてないですし、記事を見るかぎり他人様に迷惑をかけてることでもなさそうなので小さいころから両親の噂話を聞いてる私にとってとくに思うことはありません。父が恋愛するのは自由なので相手が誰であろう本気ならば応援するつもりですが、母親になる可能性があるのでジャッジは厳しくいきたいと思います…!」と、心境を話した。だが、本音は「本気だったら20歳の子はやめてほしい」だそうだ。 それから8カ月。またまた逢瀬を繰り返した女性は20代の美女。 「さんまさんは結婚する気はありませんよ。二人きりでは優しくしているようですが、その女性のメモリアルなことには参加しない。ちゃんと分けていますよ。相手の家族には会わない、関係者にも会わない、とかね。だから、新しい彼女の誕生日(5月28日)にも、何もしないよ。贈り物もね」(さんまの番組スタッフ幹部) 実にさんまらしいが脇が甘い。 「人がいいから売名に利用されちゃう。口説いたんだからしょうがないけど、自宅に呼んで記事になっちゃうんじゃね。まして、交際を認められちゃ。それで会わなくなってしまう。今回も同じ」(テレビ局スタッフ) これではまた、IMARUに呆れられてしまう。
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芸能ニュース 2014年06月06日 13時42分
“内村光良の従兄弟”放送作家・内村宏幸 「テレビはまだまだ面白いっていうのを伝えていかなきゃいけない」
NHKのコント番組「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」の放送作家で、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良の実の従兄弟である、内村宏幸氏がバラエティ業界の現状と未来、そして視聴率について赤裸々に語った。 昨今のテレビ業界で目立っている、視聴者からの苦情やネット上での厳しい批判について「やっぱり怖いですよね。勝手にドンドン盛り上がって。単純に怖さは感じますけど、それを怖がってばかりだとか、顔色を伺ってばかりだと、何も作れないんで。ある程度の節度はありますけども、ただ、敏感に気にしすぎるのも正しい姿勢ではない気はします」とテレビ制作に対する自身の姿勢を語った。 昔と現在のバラエティ業界の違いについては、「あんまり無茶苦茶な企画ができなくなりましたし、もちろん予算が昔よりかは少なくなっているのは感じますね。いつからというのはわからないですけど、やっぱり、ネットが普及し始めたのは大きいと思いますね」と明かした。 そして、今後のバラエティの未来については、「制限があるとか、作りづらくなったとかありますけど、自分たちとしてはテレビはまだまだ面白いっていうのを伝えていかなきゃいけないのかなと思います。テレビがつまらなくなったっていう論調自体が、ちょっとどうかなとは思う所はあるんで。みんながそう言い始めちゃうと、そう見えてきちゃう(笑)とは思うんでね」と使命感に燃えていた。 最後に、テレビ業界に携わる放送作家として“視聴率”を意識しているのか? という問いには「絶対気にしてないってことはないですし、もちろん視聴率が良いにこしたことはないですよね。でも、視聴率を取りにいこうみたいな…もちろん番組としては必要なことではあるんですけども、それがイコール良い番組になるかっていうと、ちょっと違うような気もしますし、まぁ、難しいところなんですよね。視聴率が良いてことはやっぱり、良い番組であるということではあるんですけども。そこを目指していくだけでは、あまり番組としては正しくないとは思うんですけど。僕は、良いモノを作っていれば、視聴率が後から付いてくるモノだと、いまだに信じてるんですけどね(笑)。むしろ、信じたいと(笑)」と笑顔で答えてくれた。 昨今では、若者のテレビ離れが加速しているとされ、視聴率もかつてと比べると低下している。そんな状況の中で、放送作家である内村氏の言葉は力強かった。【内村宏幸】「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」「夢で逢えたら」「ウンナンの気分は上々。」など人気番組に携わってきた、日本を代表する放送作家の1人。現在でも第一線で活躍しているが、「内村宏幸 放送作家Class」を開設し、専任講師として未来の放送作家も育成している。カリキュラムは全20回。毎週金曜日19:00〜21:00。条件は18歳以上の男女。募集人員は20〜30名。渋谷区内の貸会議室にて講義。WEB通信コントClass講座も実施中。詳しくはマセキ芸能社ホームページまで。【LIFE!〜人生に捧げるコント〜】お笑い芸人と俳優&女優がコラボした新感覚コント番組。NHK総合 毎週木曜日22:00〜22:43放送。出演者:内村光良(ウッチャンナンチャン)、田中直樹(ココリコ)、西田尚美、星野源、石橋杏奈、坪倉由幸(我が家)、池田一真(しずる)、臼田あさ美、ムロツヨシ、塚本高史、塚地武雅(ドランクドラゴン)
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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