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芸能ネタ 2015年07月23日 13時00分
ブラマヨ吉田 「芥川賞」受賞の又吉に嫉妬「羨ましい」
お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬が23日、「和歌山県白浜観光大使」の委嘱式に出席した。 年に3回、今まで30回ほど白浜に旅行している吉田。夕方に白浜へ向かい、翌日の朝には大阪の自宅に帰るという弾丸ツアーを行ったことがあり、7年前の夏休みには2泊3日の白浜旅行を終えて大阪に戻った後、もう1度白浜に行きたくなり、すぐに白浜に引き返した経験もあるという。「海あって、温泉あって、ご飯もお店によってはおいしいですし、最高の観光スポット」とPRした。 委嘱式当日は、新宿の吉本興業・東京本部で行われたが、奇しくも同時間帯に新宿の紀伊国屋で、小説「火花」で「第153回芥川賞」を受賞したピースの又吉直樹もイベントを行っていた。 吉田は「芥川賞と白浜観光大使、どっちの方がニュースやねん。ナンボのもんや」とライバル心を燃やし、又吉のイベントに飛び入り参加する勢いも見せていたが、正直な気持ちでは「羨ましい、悔しい」と嫉妬していた。
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アイドル 2015年07月23日 12時04分
HKT48 梅本泉からの感謝の手紙に後藤が絶賛「会社に就職せい!」
アイドルグループ、HKT48の梅本泉が、お笑いコンビ、フットボールアワーの後藤輝基に感謝の手紙を送った。 HKT48の冠番組「HKT48のおでかけ!」の番組でMCを担当する後藤は、かねてから番組中でお気に入りのメンバーとして梅本の名前を挙げている。また、今年の6月に開催された第7回総選挙でも、梅本に投票したことを公表している。 22日深夜に放送された同番組中に指原莉乃が、「後藤さん宛にお手紙が届いているんです」として梅本からの手紙が読み上げられた。まず、総選挙で投票してもらったことにお礼を述べた梅本。「本当は直接お礼を言いたかったのですが、こうしてお手紙を書かせて頂いています」と指原が読み上げると、「マジメやなあ、もう〜」と後藤は苦笑い。さらに、手紙には、「スタジオトークでは、私のことを気にかけてもらえることが多く、そのたびに、“後藤さんには足を向けて寝れないなあ”と父が言っています」と綴られており、最後に、最近子供が生まれた後藤の妻への気遣いも見せた。 そんな、梅本からのしっかりとした手紙について後藤は、「会社に就職せい! ええ企業入れるわ」と絶賛した。
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芸能ネタ 2015年07月23日 12時00分
島崎遥香 佐々木希を抑え美容整形で「なりたい顔」1位 の裏側
『AKB48』の“ぱるる”こと島崎遥香(21)が、「なりたい顔」の1位だという。AKB内では6月の選抜総選挙でトップ5に入っていないものの、意外な評価であることが分かった。 一部美容外科が行った調査('15年1月〜6月)で、島崎が「なりたい顔」の1位であることが明らかとなったのだ。彼女は昨年のAKB選抜総選挙7位、今年は9位と人気下降も囁かれているだけに意外な結果。 「アイドルとして全然オーラがない。『3年後はAKBにいない』とか『すぐ辞めてもいい』と言ったかと思えば、『いまから頑張ります』と宣言するなど、その場の思いつき発言ばかり。必死さというのが感じられない」(アイドル評論家) それでも、先の美容外科の調査では北川景子(2位)、佐々木希(3位)を抑えて1位というのだから信じられない。 「いつも眉毛を八の字に下げて話す“困り顔”というのが女性ウケしているそうです。彼女の困り顔メイクはファッション誌でも特集が組まれるほど。何がウケるか分かりません」(同) 彼女はAKBにあって、早くから「将来のエース候補」として期待されていた。'13年と'14年には、米映画サイト主催の『世界で最も美しい顔100人』に連続で選ばれるなど、ビジュアル面も高評価を得ていた。 「'09年に9期メンバーとして入ったのですが、同期と“ダラダラした女子高生のノリ”でいるのが好きみたいです。AKBの上位組というと、指原莉乃のような『1位になる』という闘志むき出しが多いだけに、彼女の異色さは逆に目立ちます」(AKB関係者) 島崎は、1月期のドラマ『マジすか学園4』(日本テレビ系)に主演し、同シリーズでは最高視聴率を記録。現在も、深夜ながら冠番組『淳・ぱるるの○○バイト!』(フジテレビ系)を持ち、今年の11月には話題のホラー映画『劇場霊』に主演予定だ。 「しゃべりはノラリクラリですが、演技はイケる。どことなく気だるく暗い感じの役に合っていることは確か。これは本人の特性でしょうか」(テレビ関係者) こんな調子だけに、「なりたい顔」1位というのは的を射ているという見方も。 「顔を曇らせながらの消極的発言が目立つのに、仕事にありつける。いまどきのヤル気のない女性からは最高の憧れだと思います」(芸能ライター・蝦名康雄氏) 無気力ブランド・ぱるる。
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芸能ネタ 2015年07月23日 12時00分
【バラエティ黄金時代】何度もピンチ乗り切った関西おばけ番組『探偵!ナイトスクープ』
気がつけば、「おばけ番組」と呼ばれていた。いつしか、関西人なら観て当然のテレビ番組になっていた。『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)。すごいのは、その“当然”が、番組がスタートした1988年から27年たった今も、変わらない点だ。 関西でもっとも有名な長寿番組“ナイトスクープ”は、依頼人(視聴者)からの依頼・疑問・悩み・調査を、探偵(タレント)と一緒に解決する内容。初代局長は、すでに芸能界を退いた上岡龍太郎。ハガキを読む初代秘書は松原千明(〜89年5月)、2代目は岡部まり(〜10年4月)が務めた。その長い歴史のなかでは、人員的なピンチや分岐点がいくつもあった。2000年代突入後に起こった出来事だけでも、相当数に上る。 最初のピンチは、00年。芸能界引退を表明した上岡が、同番組も降板したときだ。それまでは、歯に衣着せぬ上岡がいてこその内容・視聴率だっただけに、キーマンが2代目局長・西田敏行に移ることは、最大の難関であり、挑戦といえた。09年には、同じく黎明期を支えた北野誠(開始時はMAKOTO)も降板。こちらは、深夜ラジオ『誠のサイキック青年団』(ABC朝日放送)内で不適切な発言をしたとして、所属事務所の松竹芸能が、芸能活動無期停止を言い渡したことが理由だった。翌10年には、岡部が参院選大阪選挙区への出馬を理由に、芸能活動を停止。関西では、およそ21年も“秘書のまりちゃん”として抜群の知名度を誇っていたが、政界でその腕は通用せず、落選。3代目秘書には、当時26歳という抜群の若さと、バイオリニストという肩書きを背負った松尾依里佳が抜てきされた。 最大のターニングポイントは、13年である。番組立ち上げから構成を手がけていた放送作家の百田尚樹が、『海賊とよばれた男』で“2013年本屋大賞”を受賞したのだ。小説家としてのデビュー作『永遠の0』(06年)から、つねにセンセーショナルな作品を輩出してきた百田だが、同賞受賞で一気にブレイク。作品の評価はつねに高かったが、昨年は、故・やしきたかじんの最後の妻・さくらさんに肩入れした『殉愛』を出版して、差し止め騒動の憂き目に遭った。さらに今年は、沖縄メディアの偏向ぶりを罵り、お騒がせイメージが定着。そんな百田だが、現在も同番組の関係者に名を連ねる。 その13年、同番組はある決断を下す。“史上初の探偵3人一挙交代”を断行したのだ。開始から25周年を機に新陳代謝をはかるべく、桂小枝(58)、長原成樹(49)、松村邦洋(46=すべて当時)を卒業させたのだ。小枝は、開始時の88年から探偵を務めた最長で、長原は94年から20年、松村は00年から。それまで、上岡や北野が降板の道を選ばざるを得ないことはあったが、刷新を理由に、ベテラン3人のクビを切ったのは初めてだ。入れ替わり、探偵の座をゲットしたのは、銀シャリ・橋本直(32)、スリムクラブ・真栄田賢(37)、ハライチ・澤部佑(27=すべて当時)。この陣営になってまもなく2年を迎えるが、懸念された視聴率低下に直面することなく、その座をキープしているのは、さすが関西のシンボルである。 金曜夜の11時台というコアな時間帯ながらも、探偵交代前は常時19〜20%の高視聴率を叩きだし、ジリ貧といわれる今でも、14〜17%は獲得している。これまで、民放連最優秀賞を2回受賞し、93年には最高視聴率32.2%(平成5年)をマーク。作家の百田騒動が起ころうと、上岡の引退、探偵の刷新があろうとも、関西人は“ナイトスクープ”を決して見捨てないのだ。 今ではすっかり有名になった、電子レンジに卵を入れると爆発するという件も、じつは同番組発信だ。しかし、東京のバラエティ番組があたかも第一発見のような報じ方をしても、業を煮やさないのが“ナイトスクープの流儀”。独自の生き方が確立している関西では、1位は誰かより、おもろいのは誰かが大事。その共通認識が関西ローカルに根強くあるため、“ナイトスクープ”がどんな変遷を繰り返そうとも、パクられようとも、おもしろさとバカさが劣化しなければ、視聴者は付いていくのだ。 名物企画の「真夜中の視聴率調査」は、放送時間内(23時すぎから55分間)に探偵が、一般家庭のテレビがある部屋に突然押しかけて、「ナイトスクープが映ってる」ことを確認する。それだけのために、アポなしで深夜に芸人が襲撃するのだ。こんなアンタッチャブルな企画が数年にわたってまかり通り、通報もされないのは、関西独自の文化。それが、“ナイトスクープ”でしか醸しだせない世界観。関西の常識…ってやつなのだ。(伊藤雅奈子=毎週木曜日に掲載)
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芸能ネタ 2015年07月23日 11時48分
安田大サーカスの団長安田が事故の状況を説明 「ドクターヘリで病院へ」
トライアスロン大会で自転車走行中に転倒して、休養することになった「安田大サーカス」の団長安田(41)が22日、自身のブログで、その状況を語った。 同ブログで団長安田は、「バイク残り15キロ程の所でまさかの落車 自分では覚えてないのですが 落車後目を見開き痙攣していたようです」と事故の状況を説明。さらに、「その後スタッフさんと同じレースに出場していた選手にも関わらず止まって迅速な対応をして頂き 救急車 そしてドクターヘリで病院へ 集中治療室 病院ではお話はしているものの記憶がぶつ切れな感じでトイレに行くのもやっとな感じ目をつむるとグルグル回るし食事も取れない 2日立ってやっと食事が出来るようになりました」と綴った。 そして、「救護に当たってくれた救急隊員の方病院の方々のおかげで命に別状なくすみましたほんとありがとうございます」と感謝の言葉を述べるとともに、「トライアスロン ロードバイクが危険というイメージがつく事に心苦しいですが危険も隣合わせですがほんと楽しい素敵な素晴らしいスポーツなのでご理解してほしいです」とも語った。
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芸能ネタ 2015年07月23日 11時45分
思わぬところから“助け舟”が出た福士蒼汰
V6の岡田准一が22日、都内で、主演映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」(10月10日公開)の完成報告会見に女優・榮倉奈々とともに劇中の役衣装で登場。岡田が共演した福士蒼汰から“壁ドン”されたと告白したことを各メディアが大々的に報じた。 報道をまとめると、撮影でのエピソードを聞かれた岡田は福士蒼汰から“壁ドン”を受けたことを笑顔で告白。福士はこれまでの出演作品で、綾瀬はるかや有村架純を相手に“壁ドン”。全国の女子たちをキュンキュンさせて来ただけに、岡田は「日本で一番うまい。入りから違う」と絶賛したという。ちなみに、福士に“対抗心”を燃やしたのか、同じく共演した松坂桃李も“壁ドン”を申し出たというが、「まだ早いと断った」と明かした。そんな岡田について榮倉は「男性俳優陣は岡田さんの取り合い。こっそり見てた」と岡田のモテモテぶりを暴露したというが、岡田は福士に“助け舟”を出した形になったようだ。 「福士が主演する月9ドラマ『恋仲』は20日の初回が9.8%。月9史上初の初回1ケタスタートとなってしまった。制作発表の際、福士は今回のドラマで“壁ドン”を封印することを宣言。しかし、岡田の発言が話題になったため、ドラマの制作サイドでは“壁ドン”を解禁しようという流れになっているようだ。もはや、視聴率を回復させるには“壁ドン”するしかなさそう」(テレビ関係者) フジは同ドラマを「王道のオリジナルラブストーリー」とPR。しかし、放送後、話題になったのは視聴率、そして福士と共演の野村周平の2人が上半身裸になったシーンぐらい。「放送前に出た、ヒロインの本田翼と三浦翔平の熱愛報道もすっかりかすんでしまった」(芸能記者)。 いずれにせよ、福士は岡田に感謝した方が良さそうだ。
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芸能ニュース 2015年07月23日 11時45分
藤田ニコルがウェディングドレス 「22歳で結婚する!」と意欲
モデルの藤田ニコル(17)が22日、都内で「ウエディングパークpresents『結婚式ってはっぴっぴ』オンエア記念トークショー」に出席した。藤田は“初体験”となるウエディングドレス姿で登場した。 藤田はモデルで、アーティストのこんどうようぢを新郎役として、ケーキ入刀やファーストバイトを体験。「妄想ばっか膨らんで、早く結婚したいなと思いました」と笑顔。また、「ピカチュウとかに来てもらって盛大にやりたい」と理想の結婚式についても語った。さらに、結婚したい年齢について聞かれると、「22歳で結婚したい」として、その理由を「2が好きだから」と答えていた。 ちなみに、新郎役となったこんどうようぢは、理想の結婚相手について、「騒がしくない人」とコメント、藤田ニコルとは異なる性格の女性が希望のようで、それを聞いた藤田はショックを受けていた。
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社会 2015年07月23日 10時00分
達人政治家の処世の極意 第十回「小沢一郎」
長く永田町取材をしている中で、小沢一郎(現「生活の党」代表)ほど毀誉褒貶の多い実力政治家を知らない。「傲慢」「不遜」「壊し屋」「ワガママ」「敵味方を峻別する」「惻隠の情がない」「側近政治」等々が厳しい見方で、ホメ言葉は、比べれば少なく「剛腕」「勝負師」といった具合。主に政局の際の強引ながら強力なリーダーシップに限定されることが多い。 なるほど、最近は政局表舞台への出番を欠いて無聊をかこつ体だが、民主党政権樹立までの約20年間は小沢ひとりで政局を引っ掻き回し、逆に言えば小沢ひとりに引っ掻き回された政局であった。 平成4年12月に自民党竹下(登)派を割って一派を築いたうえで、新生党を立ち上げて自民党を離脱したのが“事始め”。やがて「非自民」の8党派をまとめ上げて細川(護熙)連立内閣を誕生させ、それまで38年間続いた自民党を政権から引きずり降ろした。同時に、この連立政権を軸に新進党として大団結政党を構築、しかしその新進党も解散、自らは自由党を設立した。その後はこの自由党を操って「自自」さらには「自自公」連立政権をつくったがやがてこれも解消。次いでは民主党政権を樹立させてまたまた自民党を政権の座から引き降ろしてしまったといった具合。まさに「壊し屋」の“面目躍如”全開である。 さて、こうした小沢と筆者の付き合いは、今年でじつに46年の長きになる。小沢が、田中角栄が自民党幹事長として指揮を執った昭和44年12月の総選挙で初当選を飾った直後、まだ永田町取材ヨチヨチ歩きの筆者が取材で会ったのが出会いである。以後、取材で会い、時に酒を飲んで小沢の“本音”を窺うこともある。そうした中で発見したのは、世評が小沢という人物の本質を「傲慢」「不遜」という見方で括ってしまうのは、ちょっと違うのではということだった。そうした背景は、物事を相手が納得するまで意を尽くさぬ説明不足から来ており、神経は細かく、書生的な愚直さが側面にあると見抜いた。要は、世渡りが“ぶきっちょ”ということである。 そのうえで、律義な側面も垣い間見ている。律義さの欠けた人物が、まがりなりにも支持を集め、多数の政治家を引っ張っていくことは不可能である。小沢は筆者にポロリと言ったことがある。「僕は世話になった人には、きっちり礼状を書くんだ」と。筆者もかつて、小沢が主宰する「政治塾」で講師として話をしたあとなど、必ず礼状をもらったものである。かつて自民党で小沢と行動を共にした議員が、こんな証言を残している。 「ワガママなところはあるが、物事のメリハリには厳しい男だ。選挙で企業や団体に票の依頼に行ったあとは、必ず直筆の丁寧な礼状を出していた。これは、政治の師である田中角栄元首相から学んだともっぱらだ。角さんは世話になった人には、時には巻き紙に直筆の長文の礼状を書いていた。頭だけ下げてハイそれまでよではなく、なかなかフォローが利いているのが小沢だ。相手は、この律気さに参ってしまうということになる。なるほど、“選挙のプロ”の極意を見た思いで、多くの支持を背景に政局に影響力を持つゆえんだ」と。それが、表題の言葉として要約される。読者諸賢は、小沢のこうした礼状による律義さの効用を学べということである。 しかし、礼状というものは通り一遍のものを出せばいいというものではない。心がこもっていなければ相手には有難味がない。筆者が敬愛するある長老弁護士も、仕事によっては礼状を、また弁護依頼者への激励の手紙をよく書く“筆まめ”な人だが、筆者が若い頃、礼状のポイントを教えてもらったことがある。彼は言った。 「文章は人柄が表れる。うまく書こうとするから失敗する。稚拙でもかまわない、自分の思いをありのままに書けばいい。自信を持って等身大の自分を見せる中で、心からのお礼の意を伝えればいいということだ。そうすることで必ず“次”につながる。人間関係を、広めて支持を得る結果になる」と。 要諦が一つある。礼状は、必ず“書く”ことだ。メールでのそれは最悪だ。容易に済ませれば礼意は軽くなり、むしろ相手方の反発を招きかねない。FAXもやや軽い。直筆に限るということである。小沢という「異端児」のこうした律義さの側面は、見習って損はない。=敬称略=■小沢一郎=自治大臣(第34代)、国家公安委員会委員長(第44代)、自由民主党幹事長(第26代)、新生党代表幹事(初代)、自由党党首(初代)、民主党代表(第6代)、民主党幹事長(第9代)、国民の生活が第一代表(初代)などを歴任。小林吉弥(こばやしきちや) 永田町取材歴46年のベテラン政治評論家。この間、佐藤栄作内閣以降の大物議員に多数接触する一方、抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書多数。
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アイドル 2015年07月22日 17時45分
PREDIANNAライブでサプライズ発表! 10月にCD発売! 9、10月にフリーライブも
平均年齢12歳のダンスアイドルユニット「PREDIANNA(プレディアナ)」が19日(日)、東京・渋谷のCHELSEA HOTELで定期ライブ「DIANNA☆SHOW CASE vol.13 in TOKYO 『鈴木 杏実BIRTHDAY LIVE』」に出演。そのライブ途中にサプライズで10月CD発売とフリーライブ決定がメンバーに告知され歓喜する場面があった。 ライブ途中のMCでスタッフからフリップを渡されたメンバーは、内容を確認して大喜びだ。10月にシングルCD発売が決定したのだ。これまで、配信限定で楽曲をリリースしてきたPREDIANNAにとって初のCD化だ。歓喜の声をあげたメンバーにさらなるサプライズが。9月22日(火=祝)、10月11日(日)に東京・渋谷gladでフリーライブが決定したのだ! これまで“姉貴分”DIANNA☆SWEETと一緒についてきたという印象もあったメンバーだが、ここへきて“ひとり歩き”をするに十分な実力がついてきたということだろう。 8月16日(日)には、千葉・幕張で開催される「SUMMER SONIC 2015」にも出演するというメンバーに、夏休みに入ったばかりの今インタビューを敢行した。 __いきなりだけど、芸能活動以外に夏休みにこれだけはやりたいってことは? 由莉奈「行きたいところは、お化け屋敷!」 ほか全員「行きた〜いい!」 りのん「PREDIANNA全員でお祭りにも行きたいよね! みんなのカワイイ浴衣姿が見たい!」 知優(ちひろ)「お祭り行くと、いつも、リンゴ飴食べてるので今年も!」 侑杏(ゆあ)「流れるプール行きたい! ウォータースライダーとか波のプールとか」 りのん「あ、スイカ割りも!」 由莉奈「じゃあ、海行かなきゃだよ!」 __アイドル活動をのぞけば、イマドキの女の子たちだ。そこへプロデューサーから、「海行けるじゃん。8月19日は鎌倉・由比ヶ浜の海辺でのイベントが」と言われ喜ぶメンバー。 りのん「ライブの時に水鉄砲やりたい!」 ほか全員「やりたい! やりた〜い!」 プロデューサー「いいよ。ただし全員水着でライブだから」 全員「エッ!?」=一同緊張! プロデューサー「…ウソですよ」 全員「めっちゃビビッた〜(笑)」 __最年少(9歳)の桃世ちゃんは? 桃世「ジュリアちゃん(=DIANNA☆SWEETジュリア萌)の家に遊びに行きます! もう約束してるんです」 ほか全員「ズル〜イ!(笑)なにやるの?」 桃世「う〜ん…いっぱい遊んでもらう」 __サマソニの「IDOL SONIC」への出演も決まったが りのん「たくさんのお客さまがやってくるイベントに出演することができて、いまから楽しみです」 PREDIANNAは今夏「アイドル甲子園 in 名古屋 supported by 生メール」「TOKYO IDOL FESTIVAL2015」「アイドル甲子園FESTIVAL2015 supported by 生メール」「SUMMER SONIC 2015」「音霊OTODAMA SEA STUDIO 2015 -Girl's Beach Memory- supported by 君だけLIVE」出演など、イベントが目白押しだ。
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芸能ニュース 2015年07月22日 17時27分
福田萌 夫の中田は子育てに協力的で家庭も円満
タレントの福田萌が22日、都内で『ボンカレーWebCM』発表会に出席した。 昨年視聴回数100万回を突破したボンカレーWebCMは今回が第2弾となる。 2012年にお笑い芸人 オリエンタルラジオの中田敦彦と結婚し、現在は間もなく2歳になる娘のママとして子育て奮闘中の福田。「毎日目まぐるしい日を過ごしてます。ママってこんなに忙しいとは思いませんでした。今は本当に日本全国のママを尊敬してます。最近は(娘と)ちょっとした会話が出来る様になり、一緒にいてもより一層楽しくなりました」とニッコリ。 夫の中田も子育てに協力的とだいう。「時間が取れない中でも子供や私と接する時間を増やしてくれたりして有難いです。娘が産まれてから(中田の)仕事も上手くいってますし家庭も円満です」幸せぶりをアピール。(アミーゴ・タケ)
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