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芸能 2015年09月02日 11時38分
清水富美加が初! のコント番組レギュラー出演
女優の清水富美加が、おぎやはぎ&オードリーがタッグを組む新コント番組「SICKS」に出演することが決定した。 清水富美加といえば、NHK連続テレビ小説「まれ」に蔵本一子役で出演する他、日本テレビ24時間テレビドラマスペシャル「母さん、俺は大丈夫」や、ラジオ「清水富美加のオールナイトニッポンR」、映画「龍三と七人の子分たち」など、各業界で今もっとも熱い注目を集める若手女優。 正統派の演技で活躍する一方でコメディにも数多く挑戦し、現在放送中のMBS・TBSドラマ「となりの関くんとるみちゃんの事象」(主演)をはじめ、過去には映画「HK/変態仮面」(福田雄一監督)、テレビ東京ドラマ「魔法★男子チェリーズ」、フジテレビドラマ「恋の合宿免許っ!」(主演)に出演し、さらに、今年に入ってからは劇団ひとり、バカリズム、東京03などの芸人と舞台「ウレロ☆未解決少女」や「東京03 FROLIC A HOLIC」にて共演。最近では、独自のセンスでコメディに挑む姿に、「今、芸人が一番共演したい若手女優」と言われることも、多い。 今回はそんな清水富美加の新たな挑戦として、アドリブ演技必至のコント番組に初めてレギュラー出演するということで、注目が集まっている。弱冠20歳のキュートなコメディエンヌの笑撃のコントに期待だ。【清水富美加 コメント】今までにやったことのない、アクの強い役なので、セリフの言い方もスピード感も、セリフ自体も難しいです。カロリーが高めです。集中力もかなり必要です。でもそれ以上にかなり楽しみです。好きなものへの熱いキモチをしっかり表現できたらな、と思ってます!!(C)「SICKS」製作委員会
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アイドル 2015年09月02日 11時33分
乃木坂46、若月佑美が二科展4年連続入選「みんなに笑顔になってほしい!」
2日(水)から六本木・国立新美術館にて開催される二科展に乃木坂46メンバー若月佑美が4年連続、入選したことが発表となった。 A部門(自由テーマ・ポスター)に出品となった今作は、“KAN”をキーワードにイメージされた作品となっている。作品への想いを「アイドルとして、自分がうれしいことはみんなが笑顔になってくれることで、この絵を見ても世界中が笑顔になってほしいです」と語った。 今後の夢はとの問いには、「入選できることは、嬉しいし来年は、特選を狙いたい」とさらなる意気込みを語った。
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アイドル 2015年09月02日 11時29分
SKE48 矢方美紀のGoogle+のアカウントが停止
アイドルグループ、SKE48の矢方美紀のGoogle+が1日、停止された。2日10時45分現在も見ることはできない。 矢方は、トークライブアプリ「755」で、「ぐぐたす、知らない誰かにアカウントをいじられて停止中になってるみたい。最悪」「誰かにアカウント消されたみたい」「誰かに、アカウントをいたずらされてるみたいです」「もうマネージャーさんには報告してます」と状況を説明。また、「見れないからどうすることも何がどうなってるかもわからんのよね」とぼやき、ファンの「ぐぐたす少し前からなんかおかしいよね。数か月前、小石ちゃんのアイコン画像もよくわからない外国の人になってたしー」のコメントに対し、「それ知らないのはマグレの缶詰みてないでしょww」とも綴っている。
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アイドル 2015年09月02日 11時00分
HKT48 矢吹奈子が怪奇現象をファンに相談
アイドルグループ、HKT48の矢吹奈子がトークライブアプリ「755」で、怪奇現象をファンに相談した。 Google+で動画をアップした矢吹。その後、トークライブアプリ「755」でファンに、「見てください 怖いです」「すみません!」「お願いがあります」と語りかけ、「ぐぐたすに動画を載せたんですが、今違う動画や写真を確認したところ、お姉ちゃんの首に人の顔が写っていたんです」とコメントして画像をアップした。さらに、「詳しい方、どうしたらいいか教えてください」とも。 ファンから、「お祓いいったら? 笑」とアドバイスされると、「本当に行かないとやばいかな…」と怯え、「心霊写真ですか!?」と聞かれると、「じゃないといいんですけどね…」と答えた。 矢吹奈子は3期生としてHKT48に加入。以前にも、AKB48の冠番組「有吉AKB共和国」に出演した際に、「劇場で幽霊を見たことがある」と語っていた。また、その時に、MCの有吉弘行から、「将来的にはお化けを倒したいの?」と聞かれると、友達と一緒にお化け屋敷に行った時に、「私たちはお化けを倒す軍隊だー!」と進んだことを説明していた。
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社会 2015年09月02日 10時53分
噂の深層 出所した押尾学が白髪だらけだった理由
2009年の薬物事件で服役していた元俳優・押尾学の現在の姿が先ごろ発売された「フライデー」に掲載され、話題を呼んでいる。 同誌によると、都内のオープンテラスで美女とワインを傾け、白昼堂々ディープキスを交わしていたという押尾。“シャバ”に出てからも相変わらずのモテ男ぶりを証明してみせたが、何より読者が驚いたのは押尾のルックスだろう。逮捕前に黒かった押尾の髪は、別人のように真っ白にかわっているのだ。髪だけ見れば50代の中年男性に間違われそうなほどだ。 芸能人のムショ暮らしはそこまできつかったのかと思うところだが、真相はそうではないらしい。押尾を知る関係者が証言する。 「彼は芸能界にいたころからずっと若白髪だったんだよ。いつも染めて隠してたんだ。本人も『なんでかしらないけど俺、若いころからずっとこうなんだよね』て言ってた。ちなみに身長も公称184cmってことだけど、実際は180cm位じゃないかな。まあこっちの方は苦労して縮んだのかもしれないね」 隠し続けていた若白髪を全く気にしなくなったことからも、本人の言葉通り芸能界復帰に未練はもうないようだ。(明大昭平)
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芸能 2015年09月02日 10時39分
安達祐実、金髪願望を明かす「役でもまだない」
「くしの日」(9月4日)を前に美しいヘアスタイルの著名人を選出し表彰する「The Beauty Week Award 2015 ザ ベスト オブ ビューティー」の授賞式が1日、都内で行われ、女優の安達祐実がショートヘア部門で本賞を受賞した。安達はトロフィーを受け取ると「素敵で華やかな賞をいただけて本当に嬉しいです。ヘアスタイルは自己表現のひとつ。いつもとても大切に考えています」と受賞の喜びを語った。 普段はドラマの撮影などに入ると最低3か月間は髪を切ることができないという安達。その反動からか「ドラマが終わると毎回髪を切りたくなります」とコメント。「役がないときは派手な色を入れてみたり冒険もしています。一回でいいから金髪にもしてみたいです。役でも金はまだないんです」と壇上では金髪願望があることを告白。 家では娘も安達と同じ髪形にしているといい、「うちの娘は『ママと同じ髪型がしたい』ってボブにしているんです。ママがのばしたらのばすと言っているので当分はおかっぱでしょうね」とにっこり。母の顔も見せた。 また、この日は河北麻友子がロングヘア部門とウェーブヘアスタイル部門で同賞を受賞。河北は「本当に光栄です。11歳の時からロングヘア一筋。それが評価されて嬉しく思います。女性は髪型、髪質を褒められるのが一番嬉しいんです」と話すと、こちらはロングヘアを“切りたい願望”があると告白。「ばっさり切った経験はこれまで一度もないんです。でも、役柄で切れと言われたら切りますよ。たぶん、それでしか切る機会がないので」と河北。 ニューヘアスタイル部門はシシド・カフカが受賞。シシドは表彰されること自体が生まれて初めてだといい、「人生含めて本当に初めて。本業での受賞ではないですけれど、思い出に残る賞になります」と感慨深げ。「いつも髪はだいたいのびっぱなし。長くなると引っぱられて頭痛がするんですけど、その時が髪を切るサイン。シャンプー代や髪を乾かす時の電気代もかかります。(ロングヘアは)お金もかかりますね」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2015年09月02日 10時00分
新会社設立で始まる『大塚家具』父娘の骨肉バトル第二弾“裏”
大塚家具の父娘バトルが意外な展開を見せている。父親の勝久前会長が、保有する同社の95万株(発行済み株式の4.9%)を年末までに売却する旨の報告書を関東財務局に提出したのだ。 それでも13%超を保有する筆頭株主には変わりはないが、市場筋がにわかに色めき立ったのは、勝久氏が7月1日付で東京・高輪に『匠大塚』なる家具販売の新会社を設立したこと。資本金3000万円のこの会社の役員には、長男と妻に加えて大塚家具で腹心だった元総務部長、元財務部長が名を連ねる。 どうやら勝久氏が手にする株式売却マネー約17億円は新会社の事業資金に充てられる公算が大きく、市場では「遠からず残りの株もたたき売って娘(久美子社長)と本気で決別するのでは」との観測が飛び交っている。これ以上の“お家騒動”は、勝久氏が晩節を汚す。それに耐えられなくなったとの見立てである。 とはいえ、そこは百戦錬磨の勝久氏のこと、全く別の見方も囁かれている。大塚家の資産管理会社で発行済み株式の9.75%を保有する『ききょう企画』をめぐって東京地裁で進行中のドロ沼訴訟は年内にも結審するようで、一部には父親の勝久氏が勝訴する可能性が指摘されている。 そうなれば、たとえ久美子社長が控訴したところで勝久氏の影響力が増し、外部の“応援団”を動員すれば臨時株主総会の開催にこぎ着け、会社から追放した久美子社長を逆にパージすることも可能。それにもかかわらず勝久氏が“挙兵”した理由を法曹関係者は「ブランドイメージの刷新が最大の狙い。当然、次への含みがある」と深読みする。 「新会社の『匠大塚』が、久美子社長一派を追放した大塚家具を傘下に置く持ち株会社方式に改めれば、派手な骨肉争いというブランドイメージが和らぐ。まだ勝久さんが保有株の全てを売却しないのは、裁判で勝訴してからでも遅くないからです」 確かに、民事訴訟の法廷で娘への激しい憎悪を口にし、裁判官からたしなめられた勝久氏が簡単に矛を収めるとは思えない。
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芸能 2015年09月01日 18時00分
本誌応援・田中みな実が暗躍!? 女子アナ東西横綱対決 加藤綾子と水卜麻美やっぱりフリー決断!(1)
フジテレビの“カトパン”加藤綾子アナ(30)を巡っては先ごろ一部メディアが9月退社説を報じ大騒動になった。慌てた同局の亀山千広社長自らが加藤アナの退社報道を否定し、どうにか騒動は収まったかのように見えたが、そこは魑魅魍魎の女子アナ界。次の展開が動き始めていた。 「実に皮肉な話です。今回、メディアで報じられた9月退社説が最終的に彼女の背中を押す決定打となったのです。確かに、カトパンは前々からフリー転身を迷っていたが、決断までには至っていなかった。それが突然、一部スポーツ紙で既成事実として報じられてしまった。『だったらもういいわ…』といった雰囲気ですね。『怒りと諦めの境地に達した』などと本人は話していましたから。何か深い裏事情があるようです」(フジテレビ関係者) そもそも、加藤アナが退社を考えるようになった最大の原因は、局内の“イジメ”にあったという。女子アナ界のトップに君臨し、新人時代は“スーパー綾子”と持て囃された加藤アナも、気が付けば女子アナ定年説が残る三十路に突入。かつての勢いとピチピチ感は消え失せ、今や身も心もボロボロだというのだ。 「フジ局内でカトパンのシンパは一部の制作スタッフだけという状態です。信じられないことにアナウンス部内では孤立し、完全に浮いている状態だったとか」(制作スタッフ) フジテレビの絶対エース・加藤アナへの風当たりが強い理由は人気女子アナへの嫉妬に尽きる。 「いやいや、そんなレベルを遥かに超えていた。以前から平井理央や高橋真麻にはずっと睨まれていたんです。この2人が退社したことでホッとひと息できるかと思いきや、今度は1年先輩である生野陽子アナを中心とした“反カトパン包囲網”が結成されたんです。カトパンと生野アナことショーパンは永遠のライバルといっても過言ではない。『めざましテレビ』のイニシアチブをどちらが握るかで競い合った。結局、カトパンが残り、ショーパンは『みんなのニュース』へ異動。さらに、カトパン派だった三田友梨佳アナは『直撃LIVEグッディ!』に転出した。『ノンストップ!』司会でカトパン派の斬り込み隊長だった山崎夕貴アナも、結果的にショーパン派に加わる形になった」(アナウンス室関係者) 『めざましテレビ』で共演する入社2年目の永島優美アナらも、ショーパン派の切り崩しで加藤アナから距離を置くようになってしまったという。 反カトパン派は、番組制作スタッフにも数多く存在していた。 「今回のカトパンの独立報道や、昨年メディアを賑わせたテキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手との熱愛騒動もすべてがデタラメ。カトパンのイメージダウンを狙ったアンチ・カトパン派による謀略です。事実、2回とも同じスポーツ紙が報じているんです。リーク源は情報制作局の某プロデューサーだともっぱらの噂になっていた」(放送作家) 加藤アナがここまで疎まれる原因は、他にもあるようだ。 「亀山社長を頂点にした幹部連との関係ですよ。前々からカトパンとの蜜月ぶりは局内でも評判になっていたんです。要は、彼女だけ優遇されているというわけです。すべては噂の域だった。ところが、亀山社長がカトパンのフリー転身を否定した際、カトパン本人からメールが来たことを会見で明らかにしてしまった。これには多くの局員が度肝を抜かれました。だって社長と彼女が“メル友”だったんですから。前々から気に入らない同僚や番組スタッフの悪口をカトパンが幹部連に吹き込んでいるなんて話もあった。でも、多くの局員はイチ平社員のカトパンにそんな力はないと高を括っていたが、亀山社長への“メール報告”で少なくともその“LINE”があることが分かった。以前にも増して距離を置くスタッフが出て来たのです」(フジテレビ中堅幹部) また、こんな局内の声も本誌はキャッチした。 「ことごとく番組が当たらないフジ局内は閉塞感に包まれている。そんな時に何かと目立つカトパンは、ストレスのはけ口にされやすい存在なのかもしれませんね」(放送担当記者) いずれにせよ、加藤アナは、スタッフや局内の雰囲気に嫌気がさしたうえ、「退社騒動でさらに局内に居づらくなった」と指摘する声が多いという。 実際、フリーになれば「年収1億円オーバーは確実」(芸能プロ幹部)とされる金銭面も魅力なはず。すでに加藤アナのXデーを見越して某キー局や大手芸能プロはカトパン独立を今か今かと首を長くして待ちわびている状態なのだ。 「先のカトパン独立報道の際は、日本テレビが12月ゴールデン帯で冠番組を用意し、Xデーに備えていたんです。また、枡田絵理奈アナが寿退社したTBSも虎視眈々と狙っているようです」(業界事情通)
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芸能 2015年09月01日 17時18分
飯田圭織、モー娘。同期の福田明日香の結婚を祝福も「連絡はとっていない」
元モーニング娘。の飯田圭織が1日、都内で行われたキリン『5つの香りをくらべる“利き”一番搾りセット』キャンペーン発表会にタレントのざわちん、元AKB48の光宗薫、大原かおり、菅山かおると出席した。飯田は先日、結婚と妊娠を発表した元モーニング娘。の同期メンバー、福田明日香をこの日改めて祝福。「(ニュースを聞き)心の中で“乾杯”って言っていました」と笑顔を見せたが、福田との近況を問われると、「明日香とは連絡は取っていないんです」としんみり。他の元モーニング娘。メンバーとはグループLINEを作り、「“再結成”じゃないけどよく一緒に集って歌ったりしています」と話したが、福田はそこには絡んでいない様子で、「いつか一緒に乾杯できることを楽しみにしています」と再会を心待ちにしている様子だった。 登壇すると、「ビール大好き。子育ての傍らよく飲んでいます」とリラックスした表情の飯田。この日はビールを手に、ビールの香りの利き比べにも挑戦。「普段料理もしているので香りには自身がある」とも豪語したが、テイスティングが始まると大苦戦。「ここまで違いがあんだということを改めて感じました。これからは香りも意識して、大事にビールを楽しんでいきたい」と苦笑い。 普段から、お酒も料理も大好きだといい、「ホームパーティをよくします。主人とも週末に『今週もお疲れ様』という感じでよく一緒に飲んでいます」と夫婦円満もアピールし、ビールが「人とのふれあいとか素敵な時間を作るきっかけになる」としみじみ。 また、元モーニング娘。メンバーとは「たまに再結成じゃないけど一緒に歌ったりしています」と切り出すと「子供がいるからすぐに帰っちゃうんですけど、元モーニング娘。メンバーのグループLINEがあって、そこにみんなそれぞれビールの画像を上げて『乾杯!』って。離れたところでも乾杯しあえる仲っていいなって思っています」と嬉しそうに話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2015年09月01日 17時10分
“新・朝ドラヒロイン”の高畑充希と波瑠 今後何かと比較されそうな予感
16年春に放送開始するNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロインが、高畑充希に決まった。 高畑といえば、杏が主演を務めた朝ドラ「ごちそうさん」(13年度後期)で、主人公のめ以子(杏)の夫・西門悠太郎(東出昌大)の妹・希子役を演じてブレイク。昨年は大河ドラマ(「軍師官兵衛」)にも初出演。CM、舞台、歌でも活躍中で、16年6月公開予定の映画「植物図鑑」では主演を張るまでに成長した。 今さら、オーディションを受けるような立場でもないが、「人生で一度だけ、朝ドラのヒロインに挑んでみたいと思っていた」として、2564人の応募があったオーディションを勝ち抜いて、朝ドラヒロインの座をゲットした。 「とと姉ちゃん」は、雑誌「暮しの手帖」の創業者たちをモチーフにしたドラマで、11歳で一家の父親代わりとなったヒロイン・小橋常子が、静岡と東京を舞台に、激動の昭和を駆け抜ける姿を描いた作品で、主人公は“おやじヒロイン”という設定。 一方、9月28日にスタートする次期朝ドラ「あさが来た」のヒロイン・白岡あさ役に起用されたのは波瑠で、これまた2590人が応募したオーディションで受かった。波瑠は実に4度目の朝ドラのオーディション挑戦で悲願がかなった。 「あさが来た」は朝ドラ初の江戸時代、幕末から始まり、激動の時代の大阪を明るく元気に駆け抜けた、おてんば娘(波瑠)と陽気にヒロインを支え続けたボンボン夫(玉木宏)の「おもろい夫婦」が、日本の朝を明るく照らす物語。主題歌「365日の紙飛行機」はAKB48が担当することで話題になっており、センターを務める山本彩の出演が有力視されている。 朝ドラは13年度前期の「あまちゃん」(能年玲奈主演)以降、「ごちそうさん」、「花子とアン」(吉高由里子主演)、「マッサン」(玉山鉄二主演)とヒットが続き、4作連続で平均視聴率20%(数字は以下、すべて関東地区)を超えた。現在、放送中の「まれ」(土屋太鳳主演)は大台には届きそうにないが、18〜19%台のまずまずの視聴率で終わりそうな気配だ。 世の注目度も高い朝ドラだけに、視聴率のみならず演技力が問われる。高畑と波瑠は同年齢でもあり、女優としてのキャリアも近いだけに、今後何かと比較されることになりそうだ。(坂本太郎)
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