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アイドル 2016年01月22日 11時59分
AKB48・横山由依 卒業の高城&永尾に感謝「残してくれたものは大きいです!」
AKB48二代目総監督の横山由依が21日、自身のツイッターでAKB48グループを卒業する高城亜樹と永尾まりやに感謝の気持ちを語った。 21日、東京ドームシティホールで高城&永尾の合同卒業コンサートが行われた。横山は永尾と9期で同期、6期である高城は先輩にあたる。 卒業コンサートに参加した横山は「あきちゃとまりやぎの卒業コンサートでした」と報告し、「2人の言葉からはたくさん感じることがありました。残してくれたものは大きいです!」と2人の想いを受け止めつつ感謝した。
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芸能ニュース 2016年01月22日 11時47分
土屋アンナ 2度目の離婚発表「価値観にずれ」
モデルの土屋アンナが21日、自身のブログでスタイリスト・菊池大和と離婚したことを発表した。 土屋は2009年に菊池と再婚。菊池との間に男の子も授かり、家族四人で幸せな家庭を築いてきた。 土屋は「2009年に再婚し、家族4人で頑張って参りました。二人の息子たちは健やかにそして元気に育ってくれています」と前置きし、「しかし、私たち夫婦の生活、未来へ向けての価値観にずれが生じていましたことから、ここ半年余りにわたり話し合いを重ねて参りました」と離婚の理由を明かした。 「そして、それぞれの道を気持ちよく歩んで行こうと、お互い納得しての結論になりました。息子たちと父親の生活の場は別になりますが、距離は離れることなく、今まで以上に穏やかにそして息子たちの笑顔を絶やさぬよう、父として母として協力していきます」と今後の家族生活も語った。 最後に「今まで通り、応援して下さるファンの皆さま、お仕事関係の皆さまに恥じないよう、母としてそして一人の人間として頑張って参りますので見守っていただけると幸いです。今後ともどうぞ宜しくお願い致します」とコメントした。
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芸能ニュース 2016年01月22日 11時45分
加藤綾子アナウンサー フジテレビ4月退社
フジテレビの加藤綾子アナウンサー(30)が、今年4月末で同局を退社することが22日、わかった。 メインキャスターを務める「めざましテレビ」は、4月1日放送をもって卒業するが、その他の番組は引き続き出演するという。 加藤アナは2008年4月にフジテレビ入社。「カトパン」の愛称で親しまれ、「めざましテレビ」の他、「ホンマでっか!?TV」「おーい!ひろいき村」などを担当している。
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芸能ニュース 2016年01月22日 11時10分
綾瀬はるかとケイト・ブランシェットが美の共演! 壇上で熱いハグ
オスカー女優のケイト・ブランシェットと綾瀬はるかが21日、都内で「運命を、変えよう。〜SK-II CHANGE DESTINY FORUM〜」に出席した。ブランシェットは映画『キャロル』のプロモーションも兼ね、約6年ぶりに来日。昨年のカンヌ国際映画祭で面識があるという綾瀬と再会すると壇上で熱いハグをかわした。 SK-IIのアンバサダーを務めるブランシェットは「このような場所に招いていただき、たいへん光栄に感じております」とあいさつ。綾瀬に対して「(カンヌで会った時に)とても大きなエネルギーを感じました。まわりが騒いでいる中、謙虚だったのも印象的でした」と声をかけると、綾瀬もケイトとの第一印象に触れ、「カンヌではすごくパワフルでハッピーなオーラがありました。そこにいるだけでその場が明るくなった気がしました」と笑顔でコメント。 その後、今回のキャンペーンの「運命を、変えよう」というコンセプトについてトークセッションが行われたが、ブランシェットは2008年、ハリウッドで女優業の傍らシドニーの劇団経営に乗り出し、それが女優人生の転機となったことに触れ、当時周囲から反対されたことをしみじみ述懐。「実際にやれるのかということで悩みましたけど、自分の直感を信じて実行した結果、大きな自信をつけることができました」とにっこり。 女優として日々新しいことに挑戦しているといい「毎朝起きると恐怖心を感じます。毎日挑戦が待っています。それが生きることの一部だと考えています。変化は人が生きる上でどうしても対峙しなければならないこと。勇気を持って一つ一つの仕事をやっていこうと考えています」と述べると、綾瀬も「わたしも作品の撮影に入る前、毎回怖いです。でも、その日は必ず来るので自分を信じて一歩前に踏み出すことが大切。これからもそうしていくしかないのかなって。一歩踏み出せば自信になる。自分を大きく成長させてくれる」と同調。ブランシェットから「あたしもまったく綾瀬さんに同感です」と声をかけられていた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2016年01月22日 10時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第158回 デフレ脱却道遠し
安倍総理は新年1月4日の年頭記者会見において、 「この3年間、経済最優先で取り組んできました。まだまだ道半ばではありますが、『もはやデフレではない』という状況を創り出すことができました」 と語った。 その後、フィナンシャル・タイムズ紙のハーディング記者が、 「まだインフレ率は0%に近いのに、(中略)もうデフレを脱却したというのは早過ぎるのでは?」 と質問したのに対し、総理は、 「私は、デフレではないという状況を創り出すことはできた、こう申し上げておりますが、残念ながらまだ道半ばでありまして、デフレ脱却というところまで来ていないのも事実であります」 と、答えたのである。 記者会見と質問への回答をつなぎ合わせると、「デフレではないという状況を作りだすことができたが、デフレ脱却というところまで来ていないのも事実」という話になる。筆者には、意味がさっぱり理解できない。 理解が「全くできない」のは、筆者の日本語読解能力が乏しいためだろうか。それとも、安倍総理が不誠実な説明をしているためなのか。 間違いなく、後者である。 つまりは、デフレ脱却を実現していないにもかかわらず、総理は「国民を騙す」ために、「もはやデフレではないという状況を創り出すことができた」というレトリックを使用したのだ。このままでは、安倍内閣が中国共産党並みに、発言を海外メディアに信用してもらえない状況に突入するのも時間の問題だと思う。 それにしても、デフレーションとは「日本国民の豊かさ」と直結する話になる。すなわち、日本国民の問題なのだ。 当然ながら、日本の各メディアの記者こそが、ハーディング記者の質問、 「デフレを脱却したというのは早過ぎるのでは?」 を総理にぶつけなければいけないのである。ところが、現実にはデフレについて適切な質問をしたのは海外メディアの記者であった。誠に情けない限りだ。 年初から愚痴ばかりを言っていても仕方がないが、とりあえず総理も明言した通り、日本は「デフレ脱却というところまで来ていない」というのが真実だ。ならば、政府には適切なデフレ対策(=財政出動)を打ってもらおうではないか。 左ページの図(※本誌参照)は、わが国のマネタリーベースとインフレ率の推移を示したものだ。マネタリーベースとは、日本銀行券(現金紙幣)と貨幣(政府が発行した硬貨)の流通高及び日銀当座預金残高の合計値になる。狭義の「日本円」と考えて構わない。 インフレ率は、日本銀行の「定義」がコアCPI(生鮮食品を除いた総合消費者物価指数)の対前年比となっている。筆者としては、インフレ率はコアコアCPI(食料〈酒類以外〉とエネルギーを除いた総合消費者物価指数)で見るのが適切だと考え、これまでに繰り返しインフレ率の定義変更を主張してきた。最近、日本銀行がにわかにコアコアCPIを「クローズアップ」させているが、インフレ率の定義変更について公式に表明したわけではないため、コアCPIのままで使用している。 日本銀行の量的緩和とは、銀行などから「国債」を買い取り、代金について日銀当座預金残高を「増やす」形で実施される。図の通り、黒田日銀発足以降、主に日銀当座預金残高の増大により、マネタリーベースは急拡大した。2013年4月時点では150兆円程度だったマネタリーベースが、'15年10月には350兆円に迫っている。2年半で、およそ200兆円もの「日本円」が日銀から発行されたことになる。 200兆円もの「おカネ」を発行したにもかかわらず、なぜインフレ率が0%前後に張り付いているのだろうか。インフレ率の定義を考えれば、誰にでも分かる。 インフレ率とは、物価、つまりはモノやサービスの「価格」の変動である。モノやサービスの価格の「上昇」は、いかなる状況になれば生じるだろうか。もちろん、モノやサービスが「多く購入されたとき」である。日本銀行が200兆円のおカネを発行し、モノやサービスを購入したならば、インフレ率は「インフレ目標」である2%どころではない水準に高騰しているだろう。 ところが、日銀が実際に購入しているのは国債なのだ。国債とは政府の借用証書であり、モノでもサービスでもない。「誰か」がモノやサービスを購入しない限り、日銀がどれだけ莫大な「おカネ」を発行したとしても、インフレ率は上昇しないのである。 現在、日銀の量的緩和政策で、銀行の貸し出し余力は極端な規模に拡大している。ところが、デフレが継続しているため、民間(一般企業や家計)が借り入れを増やそうとしない。だからこそ、政府が国債発行で銀行から「おカネ」を借り入れ、国内でモノやサービスを購入しなければならないのだ。 つまりは財政出動である。日本政府が「金融政策+財政政策」という正しいデフレ対策にかじを切り直さない限り、わが国がデフレから脱却する日は訪れない。 現在の安倍政権は、財政政策を拡大するどころか緊縮財政路線をまい進している。安倍総理の意味不明な年頭の記者会見は、政府がデフレ対策について「間違えている」何よりの証拠なのである。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能ネタ 2016年01月22日 07時30分
週刊誌報道にSMAPファンはガッカリ
21日に発売された週刊新潮(新潮社)と週刊文春(文藝春秋)は、それぞれ話題のSMAPについて特集をしている。 今週の週刊新潮は『「安倍総理」のお薬3錠』、週刊文春は、「実名告発 甘利大臣に賄賂1200万円を渡した」など政界に斬り込む大きなネタが掲載されている。そんな両誌、そもそも、SMAP騒動では、週刊文春でのメリー喜多川氏のインタビューを発端に、その結果、週刊新潮が、SMAPの解散危機を報じたことで、世間の大きな注目を集めることになった、いわば火付けのスクープを報じた週刊誌だ。そんな2誌の最新情報にSMAPファンは注目していたが、結果としては、「ガッカリした」という意見が多いようだ。 まずは週刊新潮の報道。渦中のメリー喜多川副社長への取材を柱として特集している。メリー喜多川副社長とは面談取材が行われたようだが、そこで展開されたのは、もちろんメリー喜多川副社長からの一方的な言い分。今回の騒動で、もっとも世間が注目しているメリー喜多川副社長から“パワハラ”がSMAPの担当マネージャーにあったのかという、そもそもの週刊新潮の報道に関しては、メリー喜多川副社長の娘であるジュリー藤島氏の社長就任という観測が伝えられている中、「そのことと、担当マネージャーの退社との関連性は?」との質問はしているものの、「あまりにもつまらない質問」と一蹴され、藤島副社長の社長就任は当然のことと改めて強調し、「質問がくだらなすぎます」と、まったく相手にされなかったようだ。世間の関心はジャニーズ事務所のパワハラ的な体質に興味は集まっていたものの、そこにはあまり斬り込めているようには見えない。 一方の週刊文春の報道だが、こちらは、ジャニーズ事務所の顧問であり、関連会社ジャニーズ・エンターテイメント代表取締役の小杉理宇造氏への取材を中心に紙面がつくられている。週刊新潮でのメリー喜多川氏への取材でも同じことだが、こちらもいわばジャニーズの事務所関係者。メリー喜多川氏やSMAPの木村拓哉らジャニーズ事務所側と、独立を考えたSMAPの残りの4人と担当マネージャーという対立構図から見るならば、結局は両誌とも、ジャニーズ事務所側への取材を中心とした誌面である。 ジャニーズ事務所側からの情報は、スポーツ紙を中心とするジャニーズの“御用マスコミ”から、これまでも散々知らされてきており、SMAPのファンからすれば、「もう、たくさん」という状況。これまで政財界の多くのスキャンダルを報じてきた両誌の続報にファンは期待していた。メンバーへの直撃とまではいわないものの、担当マネージャーや、そこに近い人物からの暴露を待っていたようだ。しかし、両誌ともファンから見れば、期待外れの誌面と見られているようだ。 今回の騒動の真実が解き明かされる日は来るのだろうか。
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芸能ネタ 2016年01月21日 18時00分
市川海老蔵、内田裕也、朝青龍…『三匹の侍』映画で復活も主演に疑問の声
その昔、お茶の間を釘付けにしたテレビの時代劇ドラマシリーズ『三匹の侍』(フジテレビ系)を、松竹映画と吉本興業が共同で映画化する計画が明らかになった。しかし、その主演が市川海老蔵、内田裕也、元横綱朝青龍との情報に、映画関係者の間では疑問の声が上がっている。 「爆発的なヒットを飛ばした『三匹の侍』は、1963年10月から故・丹波哲郎、故・長門勇、平幹二朗の主演で第1シリーズがスタートしました。第2シリーズからは丹波さんに代わり加藤剛が務め、第6シリーズまで続いたんです。'70年に出演者を変え『新・三匹の侍』がワンクールで放送されましたが、映画化は'64年に1度されただけでした」(テレビ誌記者) それがなぜ今、映画化なのか。 「一昨年と昨年にテレビ東京系で放送された北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太郎の『三匹のおっさん』が高視聴率を記録し、業界で『“三匹”は当たる』というジンクスまでできている。松竹がジンクスを信じたかどうかは定かではないが、吉本に話を持ちかけたことは間違いないようです」 とは、元テレビ関係者の話。しかし問題は、そのキャスティングだ。 「海老蔵は問題ありませんが、内田は悪い冗談かと思いました。確かに、松竹作品にはこれまで何本か俳優として出演しており、吉本が主催する『京都国際映画祭』でも2年連続で『ロックンロールムービー』を出展している。しかし、時代劇は経験ナシで76歳という高齢。立ち回りは難しいですよ」(映画関係者) 朝青龍に至っては、時代劇どころか俳優の経験もゼロに等しい。 「朝青龍の日本の所属事務所が映画にかなり資本を投じている関係で、起用されたのかもしれません。話題性は十分ですが、超人気時代劇ドラマに泥を塗らなければいいのですが…」(前出・元テレビ関係者) 映画の仕上がりに注目だ。
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アイドル 2016年01月21日 17時30分
再出発・SMAP コント収録報道に早くも「笑えない」の大合唱
「解散&分裂」危機を乗り越え、グループ存続を表明したSMAP。21日、フジテレビ「SMAP×SMAP」の収録が都内で行われ、謝罪会見後はじめてメンバーたちは顔を揃えた。一部スポーツ紙によると、コントの収録を予定しているというが、早くもネット上では「笑えない」の大合唱が鳴り響いている。 1996年からスタートした同番組は、今年で20周年を迎える。「BISTRO SMAP」をはじめ、数々の企画を実施し、人気を博してきた。また、コントも数多く行われ、名キャラクターを生んできた。中居正広はマー坊、木村拓哉はペットのPちゃん、稲垣吾郎は堅井堅、ゴロゴ13、草なぎ剛は草ヤギ剛、香取慎吾はニワさん、市川カニ蔵、MCカマーなど様々なキャラクターを演じ、お茶の間に笑いを届けてきた。 再出発のため“コントでの原点回帰”ということだが、ネット上では「笑えない」「痛々しくて見てられない」「とてもじゃないけど観られない」の声が多数挙がっている。 25日に放送される「SMAP×SMAP」、一体どのような内容になるのか、期待と不安が入り混じる。
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アイドル 2016年01月21日 17時30分
芸能人女性の落とし方(52)〜告白されたら断れない元AKB48 川栄李奈〜
「バカが嫌い」 AKB48時代、メンバーとの旅企画で川栄李奈は、そのように本音を語った。川栄といえば、『めちゃイケ』の抜き打ち学力テスト企画で、常識外れな回答と低すぎる点数で、世間におバカというイメージを蔓延させてしまったものの、彼女は勉強に向き合ってこなかっただけで、本人の能力は決して低いわけではない。以前、番組の企画で行われた専門家による脳検査では、記憶力や情報処理力などが、トップアスリートレベルと絶賛されるほどで、川栄がバラエティで頭角を現すことができたのも、彼女の本来持つ、頭の回転の速さとセンスの賜物だったのかもしれない。 そんな彼女は、勉強だけでなくAKB加入当初は、人付き合いも苦手としていた。 「小さい頃から人をあまり好きじゃなかったんですよね。人と関わりたくなくて。そのままAKB48に入っちゃったから、ガンを飛ばしちゃうというか、威嚇しちゃったり」 他人を信じられないという目をしていた少女がAKB48に出会い、メンバーとの交流や団体行動を続けるうち、いつしかそれを克服していく。だがそんな矢先、痛ましい事件が起こった。2014年5月、岩手県で行われていた握手会に刃物を持った男がメンバーを負傷させ、川栄はその被害者の1人となった。のちに開かれた盛岡地裁の公判調書によると、当時の状況について川栄は「(最初から)普通のファンとは違うと思った。何度も何かを振り下ろしてきたので『殺されるかも』と床をはって逃げた」と語ったという。そんな極限の状態で体験した彼女の恐怖は想像を絶する。身体の傷は治っても、心の傷は簡単に癒えるものではないだろう。だからこそ復帰後、SNSなどでファンから彼女に浴びせられる「握手会はいつから?」という声は、なにより辛い言葉だった。 「あのさー握手会やれとかここに書かないでもらっていいですかー」 トークライブアプリ『755』にて川栄はファンにそう言い残し、ネットから姿を消した。それから半年後、彼女はAKB48からの卒業を発表する。復帰後、AKBグループが大切にする握手会に参加できないということを誰よりも悩んでおり、襲撃事件が卒業のきっかけになったことを本人が明かしている。 そして卒業後、女優の道を歩み始めた川栄。現在は舞台、ドラマと大忙しになり、2016年春からは、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(NHK)へ出演するなど、今後ますますその活躍が期待される。さらに1月には初のエッセイが発売され、そこで彼女は「(男性から)猛プッシュされて、とりあえず付き合っちゃったことも過去にはあります。断れない性格なんで…」と恋愛についても赤裸々に語っている。だがその発言にこそ彼女を落とす糸口はある! 断ることが苦手ならば、こちらはとにかく猛アタックすればいい。しかし正面からアタックしても、彼女を取り巻く業界人からシャットアウトされるのは明白。そこでオススメなのが人間をやめることである。彼女は以前、バラエティ番組にて、家では全裸で寝ることが多く、朝起きると身体中がダニに噛まれた痕だらけになっていると告白した。 なので我々が行うことはまず、ダニの着ぐるみを着て、川栄が睡眠中の部屋にお邪魔すること。そして「すいませ〜ん、血ー、吸わせてください、吸わせてください!」とグリグリ体を揺らしながら近づくのだ。彼女はダニに慣れているだけでなく、断れない性格なので、少しくらい大きなダニがやってきても、許容してしまう可能性が高い。なのでそこからダニ男としてスキンシップをはかっていけば、2人の距離はグッと近づくことだろう。お幸せに。(文・柴田慕伊)【参考】・AKB子兎道場(テレビ東京系)2013年5月10日・AKBと××!(読売テレビ)2015年1月15日・AKB48 旅少女(日本テレビ系)2015年4月4日・めちゃ×2イケてるッ!(フジテレビ系)2013年4月20日・週プレNEWS 2015年4月25日・産経ニュース 2014年12月1日・東スポWeb 2015年3月28日・トークライブアプリ『755』2014年9月・フォト&エッセイ「これから」(幻冬舎)
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芸能ネタ 2016年01月21日 16時33分
初の月9に挑むAAAの西島隆弘
18日スタートの有村架純と高良健吾がW主演のフジテレビ系・月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」で、チャラい御曹司の井吹朝陽役を演じているのが音楽グループ「AAA」のメインボーカルをつとめる西島隆弘だ。 北海道札幌市出身で、AAAの前には所属していた音楽スクールでアイドルグループのメンバーとして活動。その後、オーディションに合格してAAAのメンバー入りを果たした。 AAAは昨年、結成10周年を迎え、10年から昨年までは「紅白歌合戦」に連続出場。「日本レコード大賞」でも大賞候補の常連となっている。 グループの活動が忙しい中、07年から舞台やドラマに出演し俳優としても活動。09年に公開された、園子温監督作品の主演映画「愛のむきだし」はかなり高い評価を受けた。 その後、織田裕二主演のドラマ「外交官・黒田康作」、大河ドラマ「平清盛」などに出演。今回、初の月9ドラマ出演を果たした。 「園監督は主演に抜てきした理由を『童貞と女装が似合い、アクションにキレがある』と説明。舞台に抜てきした演出家の蜷川幸雄氏は『君には僕の想像にはないものを持っている』と高評価。業界の大物たちのおかげで、役者としてもオファーが舞い込んでいる」(テレビ関係者) 月9では、物語の核となる男女6人のうちの1人。AAAでは常にセンターポジションだが、ドラマでも存在感を示して“センター”を取れるかがファンとしては見どころだ。
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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