-
レジャー 2016年02月05日 12時11分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/6) 白嶺S、他
1回東京競馬3日目(2月6日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「白嶺S」(ダ1600メートル)◎8アルタイル○2クライスマイル▲10ノボバカラ△3メガオパールカフェ、5メイプルレインボー 中山2開催をパス、満を持して出走するアルタイルが絶好の狙い目。中山をパスした理由は、右回りは内にササる癖があり、なかなか外に出せず能力全開出来ないからだ。しかし、左回りなら無理せず外に出せるし、右側だけ片ブリンカーを付ければ癖も制御できる。実際、全3勝は東京(2勝)と、新潟の左回りで挙げたもの。もちろん、実力的な裏付けもある。オープン特別2着2回、GIII・ユニコーンS3着だ。青竜S、ユニコーンSの勝ち馬はいずれもノンコノユメだから、実力を疑う余地はない。ハンデも55キロなら全く心配ないし、差し切りが期待できる。当面の相手は、現級で(3)(2)(4)(2)着と安定感抜群のクライスマイル。☆東京9R「箱根特別」(芝2400メートル)◎5ルミナスウォリアー○3グランドサッシュ▲6ジュンスパーヒカル△1エバーシャルマン、9ビップレボルシオン 再昇級以降、3着、2着と着実に地力強化の跡を示すルミナスウォリアーで今度こそ。トップハンデ(57キロ)は実力の証しだし、背負い慣れた斤量でもあり、全く心配無用。明けて5歳馬だが、<3613>と、まだ底が割れていないしその分、プラスアルファも大きい。普通に走ってくれば、チャンスは限りなく高い。「最近で一番のデキ」と、チャンスに虎視眈々のグランドサッシュが相手になる。現級勝ちの実績は伊達ではないし、当然逆転も考えられる。☆東京12Rサ4歳上1000万下・芝1400メートル◎4ダイワジャスト○6マイアベーア▲7エルゴレア△1マンゴジェリー、15サクラディソール 充実著しい、ダイワジャストでもう一丁いける。経験不足のダート(2戦目)で結果を出したのがその証し。昇級戦も形だけ。もともと、千万条件で勝ち負けして来た実績があり、実力は証明済みだし、芝に替わりスピードと切れ味は更に威力を増すハズ。期待して大丈夫。不気味な関西馬、マイアベーアが相手だ。☆京都11R「アルデバランS」(ダ1900メートル)◎13トップディーヴォ○11サージェントバッジ▲10フォローハート△7イースターパレード、8ミヤジタイガ 昨秋以降、(8)(2)(1)(4)(1)着と充実一途のトップディーヴォに期待。明け4歳馬でこれから、まだまだ強くなる可能性を秘めており、測り知れないプラスアルファは大きな魅力だ。コース<3201>と実績は申し分なし。さらに、ハンデ54キロも2連勝を後押しする。強敵は、上り馬サージェントバッジ。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
芸能ネタ 2016年02月05日 12時02分
おぎやはぎ小木 “狩野の今カノ”加藤紗里のルックスに「鈴木その子さんみたい」
4日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」でおぎやはぎの小木博明が、お笑い芸人・狩野英孝との交際を宣言したタレント・加藤紗里のルックスについて印象を語った。 先月末、歌手の川本真琴が自身のツイッターで「半年前から彼氏がいる」と告白したことで、浮上した三角関係疑惑。4日、加藤は日本テレビ系「ミヤネ屋」などのテレビ番組に出演し、正式に狩野と交際していることを宣言。「今カノ」であることをアピールした。大きな騒動に発展しているため、売名行為や整形疑惑も浮上しているが、本人は完全否定している。 小木が加藤のルックスについて「美人だよね!?」と確認すると、矢作兼は「ん〜…」と返答。一瞬、なんとも言えない間が空いたが、小木は「俺、普通に美人だなって思った」と印象を語り、「鈴木その子さんみたい。似てるよ」とコメントした。 矢作は、「若い頃のね。一番美人だった頃のね」とコメントし、「英孝ちゃんにピッタリな…」と加藤を褒めていた。
-
芸能ネタ 2016年02月05日 12時00分
“フジッ子”高島彩が日テレMCを選んだ理由
女性フリーアナウンサーの中で今年度、再ブレイクが確実視されているのが元フジテレビのアヤパンこと高島彩(36)だ。4月から日本テレビ系で金曜20時からスタートするクイズ番組『超問クイズ!真実か?ウソか?』のMCに桝太一と共に大抜擢されたのだ。 「現在放送中の『ネプ&イモトの世界番付』は視聴率低迷で打ち切りが決定しました。視聴率絶好調の日テレにとって、唯一の改編となる目玉番組で、テレビ&芸能界が注目しています」(放送作家) 内容は、真実かウソか分からない難問を○×で答えるクイズ番組。他に千原ジュニアやオリエンタルラジオの中田敦彦らが進行役として参加する。もっとも、アヤパンの起用を巡っては当初から日テレ内でも大揉めに揉めていたという。 「一番はフジ退社後、他局のバラエティーに初登場するのが日テレということ。彼女を起用することでフジテレビのイメージアップになってしまい、日テレが損をするという考えです。もう一つはアヤパンが所属するフォニックスはフジの資本も入っていること。日テレの制作体制情報が漏れてしまうのを上層部は危惧したんです」(芸能事情通) 事実、アヤパンといえば『平成教育委員会』や『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』など、計4本のレギュラー番組すべてがフジテレビというまさに絵に描いたようなフジッ子。そして、もう一つの問題は結婚した“ゆず”の北川悠仁が抱える身内問題だ。 「新興宗教の教祖である北川の母が、息子の悠仁を正式な後継者として指名するという話がまことしやかに飛び交っているんです。もちろん新教祖になった後も音楽活動は継続する予定ですが、アヤパンにとってこの話はマイナス以外の何物でもない。このこともフジ以外の番組出演を控えていた理由でもあるんです」(大手広告代理店幹部) そんな状況下にもかかわらず、日テレはアヤパンの起用を決断した。その決め手となったのがリーズナブルな出演料だったという。 「アヤパンの出演実績が日テレにないため、言い値の交渉で始まったのですが、最終的には1本たったの50万円で承諾したんです。フジは最低でも80万円〜。しかも潜在視聴率も10%超えです。彼女がここまでダンピングに応じたのは視聴率好調の日テレに賭けたということ。古巣のフジはまだこの先、10年は立ち直れないと言われている。正直な話、今後は日テレで他のレギュラー番組も獲得する作戦です。すでに事務所移籍も囁かれていますから…」(テレビ関係者) いずれにせよ最終的に問われるのは番組視聴率。果たしてアヤパンは、日テレに潜り込めるか!?
-
-
アイドル 2016年02月05日 11時36分
NMB48山本彩 小谷里歩の卒業祝福「三秋里歩の始まりは俄然楽しみ」
NMB48のリーダー・山本彩が5日、自身のツイッターで小谷里歩の卒業を祝福した。 NMB48創設メンバーの小谷は4日、大阪・NMB 48劇場で卒業公演を行い、「三秋里歩(みあき・りほ)」に改名して芸能活動を続けることを発表していた。 山本は「りぽぽ、卒業おめでとう」と純粋に祝福。そして「小谷里歩の卒業は実感ないけど舞台が決まったりと、三秋里歩の始まりは俄然楽しみになって来て自分の事の様に嬉しい」とエールを送った。
-
芸能ニュース 2016年02月05日 11時27分
「デスノート 2016」豪華キャスト! 東出昌大、池松壮亮、菅田将暉が出演
大人気漫画「DEATH NOTE デスノート」シリーズの続編映画「デスノート2016」に俳優の東出昌大、池松壮亮、菅田将暉が出演することが、発表された。 同作は、原作・大場つぐみ、作画・小畑健による漫画作品で、単行本の国内販売累計は3000万部を突破。また、日本国内だけでなく海外でも人気を得ている。 今作の内容は、主人公・夜神月とLの死から経過した10年後の世界で、東出はデスノート対策本部特別チームの三島創、池松はデスノートを追う探偵・竜崎役、菅田はサイバーテロリストの紫苑優輝役を演じる。 2016年秋、全国で公開される。
-
-
芸能ネタ 2016年02月05日 11時18分
ナイナイ岡村 “週刊文春 最強説”唱える ベッキー、甘利氏、清原…続々スクープ
4日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」でナインティナインの岡村隆史が、“週刊文春 最強説”を唱えた。 タレント・ベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダル、甘利明氏の違法献金問題、清原和博の薬物疑惑など数々のスキャンダルを暴いてきた「週刊文春」。その影響力は凄まじく、芸能界の間では同誌に戦々恐々とする者も続出している。 2日夜、元プロ野球選手・清原和博容疑者が覚せい剤取締法違反の容疑で現行犯逮捕された。同誌は、2014年に清原の薬物疑惑を報じており、警視庁も2年前から徹底マークしていたという。 岡村は清原の逮捕に関して語りつつ、「(薬物の)噂はまぁ、あったというか。週刊誌、それも文春さんですか。文春さん、今やもう最強説ですけどね」と“週刊文春 最強説”を唱えた。すでに業界内でも「(清原は)いつ捕まってもおかしくないらしい」という噂が広まっていたという。 清原は逮捕時に注射器とストローを持っていたと報じられており、岡村は「踏み込んだ時に持ってはったんでしょ? 注射器とか。『そんなこと、あるかいな』と思って。ホンマにもう、内偵も進めていて、『ここしかない』というところに、パッと警察も飛び込んで行ったんでしょうけど…」と驚きを隠せない様子だった。
-
その他 2016年02月05日 11時14分
『中国人が見た ここが変だよ日本人』著者・孫向文氏を直撃! 「日本の野党は日本を崩壊させたいの?」
『中国人が見た ここが変だよ日本人』(青林堂)というタイトルの書籍が、1月22日に出版された。著者は中国人漫画家の孫向文氏で、これまでに『中国のヤバい正体』(大洋図書)をはじめ、3冊の本を出版している。2013年から日本で暮らし始めているという孫氏だが、今回の著書では、日本滞在中に日本で見てきた違和感を記載しているという。いったい、その違和感とは何なのか。孫氏にインタビューしてみた。<中国人が見た日本の異常性とは?> 「中国にいた頃、中国メディアは日本社会が右傾化しているとしきりに報道していました。でも、実際に日本に来てみたら全然そんなことはない。欧米のメディアは中国共産党の悪事を盛んに報道しているけれど、日本のテレビ局などは中国に配慮して報道規制を敷いているのでしょうか、例えば人権弁護士狩りだったり、共産党による事件の隠ぺいなどをあまり報道しません。それに、日の丸や君が代に対してアレルギーを持っている人が一部にいるということも衝撃的でした。国旗や国歌という日本の根底を為すものを否定してしまったら、その人はナニジンなのかと思ってしまいます。僕は日本人の自虐思想が根深いと感じたんです」 これまでも中国問題の識者として名の知られていた孫氏だったが、彼が一躍ネット上で有名になったのは、昨年の7月17日、安全保障関連法案に対する反対派のデモで渦巻く国会議事堂前に行って、その模様をツイッター上でルポしたことだった。 「その日、僕は、同じく反中国共産党の漫画家・変態唐辛子(本名:王立銘)さんと一緒に、中国共産党による人権弁護士狩りに抗議するため、国会にデモに行ったんです。そしたら、たくさんの安保改正法案反対派の人たちがいました。話題のSEALDsもラップ混じりに安倍政権を批判していましたが、僕はそれに対してすごく違和感を覚えたんです。なんで、海外の脅威に対してアメリカとの同盟関係を強化することが戦争法案になるのかと。彼らは話し合えば中国とも分かり合えると主張しましたが、中国人である僕からすると、その考えはすごく甘いです。これまで中国共産党はチベットを強制的に支配したり、今は東シナ海に対する圧力を強めたりしています。日本が弱腰な態度を見せていたら、すぐに尖閣諸島に対しても侵攻しにきますよ。僕としては、日本はもっとアメリカを始めとする世界の軍隊と協調関係を深め、その力を背景として、中国共産党の横暴に対してNOと言ってほしいんです」 孫氏は、連日、ツイッター上でSEALDsをはじめとする安保改正法案反対派に異を唱え続けた。それに対する賛同もあったが、反対意見も多々あり、「ネトウヨ」や「軍国主義」などといったバッシングも浴びたという。<国会中継を見ながら野党に対して違和感> 最近、孫氏は国会中継を頻繁に見ているというが、それに対しても違和感を覚えているという。 「日本の民主党をはじめとする野党は、日本をよくしようという意識が全く見えなくて、ただ自民党の足を引っ張りたいだけのようにも思えます。安保法案のときも、ただ反対と唱えるだけで、中国の脅威に対してどう立ち向かうのかという問題に対しては何の代替案も出しませんでした。先日、北朝鮮の核実験が主題にされた際、民主党の岡田克也党首が、安倍首相に日本の安全保障はどうするのかって質問を投げかけて、民主党の議員たちは一斉に拍手しました。でも、安保改正法案に最後まで反対していたのは民主党だというのに、なんだか変な話です」 そんな孫氏も、中国に在住していた2009年、民主党が政権を取った際には、これで日中関係が良くなると希望を持っていたのだという。 「鳩山さんは東アジア共同体を提唱するなど、中国との協調関係を進めました。当初、僕も民主党を大歓迎しましたが、結局、日中が本当の友人関係になることはなかったんです。民主党政権は、中国共産党によるウイグルやチベットの侵略問題も声をあげず、中国共産党の横暴を全て見過ごしました。お隣の日本が何も言わないから、中国はどんどん図に乗ったんですよ。中国共産党は、中国国内に対する言論の締め付けを厳しくしたり、アジアの中で我が物顔にのさばるようになったんです。そして最終的には、民主党政権の時代に、尖閣諸島問題が起こって中国で大規模デモが起こり、両国の関係は自民党政権のとき以上に悪化しました。こうした両国の関係の悪化、並びに中国政府の横暴は、民主党が弱腰だったことが、招いた結果だと思います。安保法案の改正が必要となったのも、民主党政権のツケだと思うんです」 孫氏は歯に衣着せぬ物言いで、日本の政治に意見をする。これまで自身も中国共産党の横暴を中国で体験してきたからこそ、孫氏は、中国に対しては強気で接することが必要だと主張し、日本の「和」を尊ぶ精神は、中国には通用しないと断言する。 中国で暮らしてきた孫氏の視点は、また日本人とは全く違ったもので、ハッと気づかされることが多い。野党の政治家、並びに安保法案改正反対派の人たちは、『中国人が見た ここが変だよ日本人』を読んで、どういう感想を抱くか聞いてみたいところだ。(文・雨宮樹)■孫向文著『中国人が見た ここが変だよ日本人』(青林堂)1296円
-
芸能ネタ 2016年02月05日 11時00分
異色のダンスユニット、エグスプロージョンが「チャリ走」のテーマ曲を担当
ダンスユニット、エグスプロージョン(まちゃあき、おばらよしお)が4日、都内で行われたニコニコ生放送の「『チャリ走』最新作リリース発表会生放送」に出席した。 エグスプロージョンは本ゲームのテーマ曲「チャリ走の乱(RUN)」を担当。作曲を担当したまちゃあきは「ずっと『チャリ走』が好きでテーマ曲が決まる以前から曲を作っていたんです。(テーマ曲が決まって)ただ嬉しかったし気持ちいい。実際にゲームをプレイしてみてもやっぱり曲がいいですね」とにっこり。「自分がこんな曲が流れたらいいだろうなと思いながら作ったので、ゲームの最中曲が流れると爽快で…」と喜びを爆発させる。 作曲については「風を切るイメージで作りました」といい、「僕は山口県下関市出身。高校の時に一時間近くかけてチャリンコ通学をしていたんです。壇ノ浦の横を通る時はむちゃくちゃ気持ちがよくって、よく大声で歌って走ったりして、通り過ぎる女子高生に半笑いで振り返られたりしました。その風の気持ちよさを表現しようって」としみじみ。 まちゃあきはまた、ゲーム曲が使われることによって印税が入ってくる可能性もあるといい、「きっとよしもと(クリエイティブ・エージェンシー)がうまくやってくれていると思います」とニヤリ。「ギャラも上がってくるんですかね。一回契約書を見てみたい。よしもとなので、そこらへん、曖昧にされる可能性はありますけど」とコメント。「今回、『チャリ走』(の売上)しだい、よしもとしだいで、ドーンと来る可能性はあります」とヒットに期待を寄せると、おばらよしおも「ニヤニヤしていたら何か来たと思ってください」と嬉しそうな表情を見せた。 また、一部スポーツ紙などで今年リズムネタでのブレイクを期待されるユニットの筆頭に挙げられたことについても感想を求められたが、「僕らはダンサーでございますので、ダンサーとしての仕事を全うするだけ」と謙虚な発言。「ブレイクの兆しとかはないですよ。芸歴も15年目。『今年こそ』という感じでなく、二人で今まで通り楽しいことをやっていきたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能ニュース 2016年02月05日 10時51分
15歳シンガー吉田凜音と女子高生社長・椎木里佳がタッグ! PRディレクターに就任
2000年生まれで、パワフルな歌声のライブとポジティブな個性、ファッションで注目されている人気シンガー吉田凜音(15)のPRディレクターに、女子高生社長として、多数のメディアに出演し話題を集める株式会社AMF代表取締役の椎木里佳(18)が就任することが決まった。 椎木は「吉田さんのライブを見に行った時に、そのパワフルな歌声に圧倒され同じ10代として未来を作る仲間として、共にタッグを組みたいと強く希望した」とコメント。「ずっとアーティストをプロデュースしてみたいという夢があったので、このような取り組みをさせてもらうことになり、期待でいっぱいです」と抱負を語った。 プロデュースされる吉田も「とても、エキサイティングだなと感じてます。私は、歌を通じて、みんなを元気にしたい、楽しんでもらいたいという思いで、日々、音楽に向き合い、歌っています。この取り組みによって、自分たちの世代へも、もっと強いメッセージを伝えていければ、嬉しいです」とコメント。 10代が楽しむメディアが多様化していく中で、新世代で注目を浴びる15歳&18歳の2人が、若い世代をもっと元気にしていこうと動き出した。■椎木里佳(しいき・りか)1997年東京都千代田区生まれ。中学3年時に(株)AMFを創業。現在、私立高校3年生。総勢80名の女子中高生で組成される「JCJK調査隊」を率い、10代のマーケティング調査、アドバイス等をナショナルクライアントを中心に提供。起業家としてだけでなく、若者代表としてもメディア出演多数。<株式会社「AMF」公式サイト>http://amf.tokyo.jp/<Twitter>https://twitter.com/rikashiikiamf■吉田凜音(よしだ・りんね)2000年北海道生まれ。のびやかで、パワフルな歌声を、特徴とし、ファッションとメイク等でも注目を浴びる。2014年11月5日に西寺郷太(NONA REEVES)プロデュースによる「恋のサンクチュアリ!」でメジャーデビュー。15年3月にリリースされた、1st album「Fantaski」も音楽業界からも高評価されている。15年夏〜秋には、大森靖子プロデュース期間限定ユニット、ずんね from JC-WCで、「ミスiD2014」グランプリの蒼波純とコラボし話題に。<オフィシャルサイト>http://rinneyoshida.jp/<Twitter>https://twitter.com/rinne1211
-
-
芸能ニュース 2016年02月05日 10時40分
女の子だけのクラブイベントがブームの兆し
バレンタインに向けての女の子だけのスペシャルなイベント『Passoa Valentine's DAY GIRLS PARTY』が、4日にKAWAII MONSTER CAFEで開催された。 オープニングには、ゲストとして『ViVI』・『NYLON JAPAN』などで連載を持ち、さらにアパレルブランド『jouetie』を立ち上げ、DJとしても活躍中の双子モデルのAMIAYAと『Zipper』のメインモデルであり、自らデザイナーを務めるアパレルブランド『Aymmy in the batty girls』を立ち上げショップを展開する瀬戸あゆみと原宿系イットガールとして人気を博し、『ViVI』『Zipper』『CHOKICHOKI』などのモデルで活躍中のUnaが登場した。イベント開始と同時に来場者との4人の写真撮影会が開催され、いきなりサプライズが発動され、集まったお客さんたちを驚かせてくれた。 スタートと同時にDJも行われた。ここでのDJ担当は、DJのみならずメンズファッション誌を中心にモデルとしても活躍中の中田クルミが、DJのトップを飾り、原宿ならではのクラブシーンを見せてくれた。続いて双子モデルのAMIAYAが登場するのだが、ギャラリーの女の子から「カワイイ〜」の声が連発で、DJブースの前では大騒ぎ。笑顔でDJを続ける2人だが、要所要所で見せるカワイイ笑顔に、女の子たちは悩殺されてしまっているかのようだった。そして最後は、E-girlsのErieが登場。黒のシックな衣装を身に纏い、独特の雰囲気を醸し出し、一気に現場の空気を変えていった。これまで男性ファンの多い中でパフォーマンスをすることが多かったErieだが、ほとんどが女性という空間でのDJで、いつもと勝手が違った感もあり、戸惑いもあったが、集まった女の子たちは、Erieの流すサウンドに酔いしれていた。 DJタイムは、各1時間で合計3時間があっという間に過ぎてしまった。これまでにありそうで無い女の子だけのイベントなので、予想以上の盛り上がりを見せてくれて幕を閉じた。今回はバレンタインをテーマにした女子会的なイベントだったが、今後もこのようなカリスマな女子を招いてのイベントが急増して、大きなムーブメントを起こす可能性もありそうだ。
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能ネタ
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能ネタ
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時10分