-
その他 2016年02月06日 12時00分
【不朽の名作】「免許がない!」舘ひろしの“ギャップ萌え”姿が…
現在劇場で「あぶない刑事」シリーズの最新作『さらば あぶない刑事』が放映中だ。同作にダブル主人公のひとりとしてクールなキャラ、タカとして出演しているのが舘ひろしだ。もう説明不要な超有名俳優だが、この舘が出演したなかで異彩を放つ作品が存在する。それが1994年公開の『免許がない!』だ。 同作は超人気アクションスターが、もし免許を持っていなかったら? という設定のもと、女優相手に醜態をさらしたことをきっかけに、免許合宿で普通自動車運転免許証を取得するまでの道のりを描くコメディーとなっている。 作中で舘は、南条弘という主役のアクションスターを演じている。しかし、作中のキャラは、かなり舘本人に寄った設定となっており、ほぼ舘本人が免許を取りに行くような雰囲気の作品になっているのが特徴。ちなみに現実の舘は、車のシーンでレッカー車に牽引してもらうなどという、恥ずかしいことはしない俳優なので、この作品でわざと下手に運転するのが大変だったそう。 こういった作品で重要な部分は、なんといっても本来の姿とは違うギャップを見せることだ。クールでカッコイイ男が、教習所という未知の場所に放り込まれ、なにもできないヘタレになる。この“ギャップ萌え”こそが、観る側を楽しませる要素になっているのだ。さらに、それを演じているのは舘ということで、役者本人の『西部警察』や『あぶない刑事』での派手なアクションシーンとのギャップも追加される。 この作品は、前半はその辺りの設定が非常によくできている。片岡鶴太郎演じる教習所の教官・暴田豪にネチネチと下手くそな運転に文句を言われたり、墨田ユキ演じる女性教官のヒールにミニスカという出で立ちに困惑したりと、色々見どころがある。舘の下手くそな運転も笑わせてくれる。運転席でのぎこちなさなどは、教習所に通った者なら、思わず「あるある!」と思ってしまうだろう。 しかし、中盤・後半はやることがなくなってしまったのか、運転技術の冴えないおっさんが、俳優・南条とバレしまった後の話の展開が微妙だ。自身がスターであることを全面に押し出してしまう部分が増え、キザなセリフやクールな振る舞いが目立つのだ。教習所にも関わらず、クールなことをやっているというギャップを狙ったのかもしれないが、これがイマイチ。教官の強烈なツッコミでもあればよかったのだが、意外と放置プレイなので、笑いどころとしては不十分だ。 中盤以降で一番笑えるのは、予告編にも使われていた「ハンコ押してくれよ!!」の部分だろうか。女性教官とバック(体位的な意味で)の会話を繰り広げなら、車庫入れするシーンは結構テンポが良くて、面白いシーンにはなっている。いや、舘がキザっぽくバックの話をしながら、あたふた運転してバックをしているだけで、もうおかしいシーンになっているのだ。 だが素直に笑えるのはその辺りまでで、後半になると、さらに微妙なシーンが多くなる。その原因のほとんどが、免許取得後に撮影予定の映画スタッフが、南条を甘やかしすぎという部分だ。これが話の展開をつまらなくしている。ちょっと車庫入れや、坂道発進を手伝うくらいならいいが、教習所を夜中に使って、スタッフ総出で運転訓練をするのはどうなのだろうか? いくらこの教習に、映画の完成がかかってるとはいえ、過剰に世話をしすぎだ。さすがにしらける。さらに最後の運転試験では、商店街の人通りを止めたり、信号に細工をして無理矢理青にするシーンなどもある。これはさすがにやり過ぎなのでは…。本人の為にもならないぞ。 なぜ、同じ合宿寮にいた若い教習生をもっと活かさなかったのだろう。何度も免許取り消しを食らって、牢名主のようなノリで、合宿所に来ているヤンキーとドタバタやらせるだけで、もっとバカバカしく面白い作品になる気がするのだが。他の教習生とアホなことをしでかして、教官や寮長などに叱責されてヘコんだシーンのひとつかふたつあれば、それだけで後半でもギャップが演出できるのにもったいない。 また、本人の「成長」を描くのにも寮は適していただろう。撮影クルーだと甘やかしの部分だけが、とにかく悪目立ちしすぎる。一度教官に注意を受けて、くじけて教習所を抜けようとするシーンがあるのだが、やはりそこは、映画のクルーになだめられるのではなく、寮の教習生に励まされたり、天下の大役者がこんなことでくじけるのかと煽られる方がより作品の“最初”の雰囲気に合っていた気がするのだが。 とはいっても、教習所に免許を取りに行ったことがある人ならば、共感するシーンが多いのにも言及しておこう。坂道発進の緊張感、目の回るバックでの車庫入れ、悪夢のS字・クランク、最初の路上教習での恐怖、場合によっては性格の悪い教官のしつこい説教などなど。教習所で苦労した経験が多ければ多いほど、当時を思い出して笑えてしまうことだろう。あと、教習所に入りたての頃の、冴えないおっさんを演じる舘も、一見の価値はある。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
-
芸能ネタ 2016年02月06日 11時45分
極楽とんぼ・山本圭壱 「めちゃイケ」を客観視「新メンバー大変だろうな」
2015年1月に開催したお笑いライブで約8年半ぶりに芸能活動を再開した「極楽とんぼ」の山本圭壱が、かつてレギュラー出演していたフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」の印象を語った。 2006年に起こした不祥事で当時所属していた吉本興業から解雇され、芸能界から離脱。職を転々としていたが、芸能界に復帰してからは、お笑いライブや営業活動を積極的にこなし、宮崎県のラジオ番組でパーソナリティーも務めている。かつては、「めちゃイケ」を中心に、様々なバラエティ番組に出演。唯一無二のキャラとして人気を博し、お笑い界にとっては貴重な人材だった。現在もお笑いの活動を続けている山本は、今のお笑いシーンをどのように見ているのだろうか。 「今の若手は大変だと思いますよ」と開口一番。「僕らがやっていた時代と違って、若手の年齢がドンドン上がっているじゃないですか!?」と前置きし、「トップの方々が今もなおもずっと健在じゃないですか…」と現状を語った。 また、「僕らがテレビに出始めた頃は26、7歳。当時は、それでも『遅い!』って言われました。『何が遅いんだ!?』ってちょっと腹が立ったんですけど、今じゃ40歳近くでも全然若手ですもんね。むしろ40歳超えてからブレイクした方が良いじゃねぇかみたいな。20代の前半でテレビに出てしまったら、そこから50年間ぐらい逃げ切らないといけないワケですよ。それは大変でしょう」と今の若手芸人の苦労を感じ取っていた。 昨今では“テレビ離れ”が叫ばれているテレビ業界。全体的に視聴率は右肩下がりとなり、特にバラエティ番組においては規制が厳しくなっている。コンプラアンスを守るあまり、攻めの番組作りが難しくなっているのが現状だ。 「今はある程度制御されている枠の中で、あの手この手でやっている方々が多いんじゃないですかね?」と印象を語り、「周りが『視聴率低い!』って勝手に言っているだけで、やっている方々はあんまり気にしてないんじゃないですかね? 今は色んな発信の仕方があるから。テレビの視聴率が一概にどうっていう時代じゃない気がするんですよね」と分析した。 規制が厳しくなっている中での番組作りについては、「あんまり視聴率だけを気にして番組を作ってたら、みんな同じ番組になってしまうじゃないですか!?」と投げかけ、「今も多いじゃないですか…医学、学力、途中下車するか、アスリートと対決するか、みたいな…。大体そういう感じになりますよね。でもこれしょうがないですよね。ある意味」と番組制作側もある程度開き直って制作していくしかないと指摘した。 テレビの現状を分析した山本。自身もレギュラー出演していた「めちゃイケ」については、どのようなイメージを持っているのだろうか? 「ちょうど土曜日の時間帯って色々あって見られないんですよね。見られないことの方が多い。ただ、新メンバー大変だろうなって思いながら見ています」と純粋な目で客観視。一部では「山本待望論」も浮上しているが、「僕がいたら新しい子たちは入っていなかったんで…、彼らには頑張って欲しい」と新メンバーの奮闘ぶりに期待した。 「めちゃイケ」のゲスト出演も期待されるが、テレビ業界への本格的復帰も気になるところ。“山本電撃参戦”となれば、テレビ業界に新たな刺激が生まれることは間違いないだろう。
-
アイドル 2016年02月05日 22時00分
Chu-Z あすかが卒業を発表
5日(金)の20時より生放送されたアイドル専門チャンネル「Kawaiian TV」での6人組ガールズグループ、Chu-Zのレギュラー番組『Kawa10「とれたてChu-ZのYouChu-Z」』内で、イエロー担当のあすかが3月24日(木)のTSUTAYA O-Westにて開催される東名阪ツアーファイナルワンマンライブをもって卒業することが発表された。 2014年の7月にメジャーデビューして、これまでにアルバムを1枚、シングルを3枚リリースしてきたChu-Z。3月9日(水)に発売するメジャーセカンドアルバム「Chu-Z My Selection」が現在の6人のメンバーでリリースする最後のタイトルとなる。 この卒業発表とタイミングを合わせてChu-Zの代表曲である「GIRLS ON THE RUN」のミュージックビデオがフル尺公開された。ミュージックビデオの後半には卒業するあすかが感極まり涙する姿が収められている。
-
-
アイドル 2016年02月05日 22時00分
Chu-Z セカンドアルバムのメインビジュアルが公開
6人組ガールズグループ、Chu-Zが3月9日(水)に発売するメジャーセカンドアルバム「Chu-Z My Selection」のメインビジュアルが公開された。 今回新たにお披露目となったビジュアルは、メンバーが担当カラーのワンポイントが施された白ワンピースの新衣装に身を包み、カラフルな背景をバックにポージングした印象的な仕上がりとなっている。 CDのジャケット写真では、メンバーそれぞれが自身の担当カラーと同じ色のアイテムを「選ぶ」姿をモチーフとしたものになっており、今回のアルバムタイトルや、代表曲のひとつである「Choose My Life」のタイトルをイメージしているかのようなデザインとなっている。今作にはこれまでのシングル収録曲を中心に、新録曲はもちろん、インディーズ時代の代表曲やライブの定番曲の初音源化も含まれている。ライブなどで人気の楽曲がリアレンジされたものも収録されるとのことなのでアルバムの発売が楽しみだ。
-
芸能ネタ 2016年02月05日 20時10分
石坂浩二が『ダウンタウンなう』のナレーションで謝罪「最近、周りがうるさくてすいません」
5日に放送された「ダウンタウンなう」(フジテレビ)で石坂浩二の謝罪コメントが放送された。 テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」での制作陣との確執から3月での降板を報じられている渦中の石坂浩二。「ダウンタウンなう」のナレーションを担当している石坂は、番組冒頭で、「今夜の舞台はサラリーマンの聖地、新橋。ナレーションは私、石坂浩二でお届けします」と自己紹介をした後に、「最近、周りがうるさくてすいません」と謝罪した。 ナレーション時には、左下のワイプにナレーションをしている石坂の映像が映し出されていたが、そこで石坂は笑顔で頭を下げていた。
-
-
スポーツ 2016年02月05日 18時00分
俺たちの熱狂バトルTheヒストリー〈小橋vs健介“伝説の剛腕対決”〉
“科学的トレーニング”や“合理的ゲームプラン”が推奨される昨今のスポーツ界だが、こと日本においては、今なお精神論がもてはやされる傾向にある。 幼少時からマンガやドラマ作品で「努力」「忍耐」「根性」を打ち出した、いわゆる“スポ根もの”に親しんできた影響もあるのだろう。これをリング上で再現してみせたのが、プロレスラー・小橋建太である。 高校卒業後にいったんサラリーマンとして就職するも、プロレスラーになるため退職。新弟子試験では書類審査で落選するが、それでも諦めることなく全日本プロレスの事務所へ直談判。通っていたトレーニングジムの会長で、プロレス界に知己の多い遠藤光男の紹介を得て、なんとか全日本プロレスへの入門を果たした。 「実のところ、当時は大相撲十両・玉麒麟(田上明)の入門が決まっていて、20歳すぎで特別な格闘技経験もない小橋は、完全に“いらない子”でした」(プロレスライター) それでも小橋は、並外れた練習を積み重ねることで徐々に周囲に認められ、ついにメーンイベンターまで上り詰めた。 「ウエイトトレーニングには否定的だったジャイアント馬場が、小橋の練習ぶりに感化されてそれを取り入れたそうです」(同) 一方、佐々木健介も小橋同様、努力と根性でのし上がったプロレスラーである。 長州力に憧れてジャパンプロレス入りしたものの、決して体は大きくなく、格闘歴も目立ったものではなかった。そのため、健介に対する長州の方針は、「適当にしごいて追い出してしまえ」だったが、そんなパワハラ稽古に耐え切ったことで、目をかけられる存在となっていった。 「長州の直弟子として、新日本プロレス入団後は優遇されたように見えましたが、弟子だからこその使い勝手のよさから、重要な試合では損な役回りをさせられることも多かった」(同) UWFインターナショナルとの対抗戦での垣原賢人戦や、新日初登場時の大仁田厚戦などは、健介にとってきっと不本意なものだったろう。しかし、それにもめげず、与えられた役回りを全力で尽くすことで、トップの一角を担うまでに成長していった。 そんな小橋と健介の初対戦となったのが、2005年7月18日、プロレスリング・ノアの2度目となる東京ドーム大会であった。 いずれもラリアットを得意とするパワーファイターと、スタイルも似た両者。健介オフィス(のちにダイヤモンドリング)を立ち上げたばかりでノア初参戦となる健介と、直前にGHC王座を力皇に明け渡すまで“絶対王者”と称された小橋が、いったいどんな試合を繰り広げるのか。 勝敗への興味は自ずと高まったが、4月のノア武道館大会でカードが発表されて以降、健介は一切、コメントを口にしなかった。 これについて健介は、試合後「コメントを口にしないことで己の緊張感を高めていた」と語っている。それほど特別な試合だったというわけだ。 これは小橋も同様で、入場テーマ曲にはGHC王座戴冠前まで使っていた『グランド・ソード』を選んだ。健介戦での原点回帰を期していたのだ。 6万2000人の大歓声の中、いきなりの健介のバックドロップで始まった試合は、手探りなしの一直線。互いの得意技を惜しげもなく繰り出していく。 山場は、今なお語り継がれる伝説のチョップ合戦。5分以上にもわたって互いに繰り出した逆水平チョップの総数は、なんと218発を数えた。 衝撃から逃れることなく体を前に突き出して、相手のチョップを受け続ける。1発ごとに飛び散る汗のミストが、ライトに照らされてキラキラと輝く。2人の厚い胸筋は、ドームのスタンド席から分かるほど、ドス黒く変色していった。 この試合に影響され、闇雲にパンチやエルボーの打ち合いをするレスラーが増えたが、このときの2人とは1発ごとの重みが違う。チョップだけで試合が終わったとしても、きっと観客は満足する。それだけの迫力は、おいそれと真似できるものではない。 最後はローリング袈裟切りチョップの連発からのラリアットで、小橋が健介を抑え込んだが、もはや勝敗など関係ない。両者の激闘を讃えるファンの大歓声は、いつまでもやむことがなかった。
-
アイドル 2016年02月05日 17時46分
騒動収束で落ち着きを取り戻したSMAP
「解散&分裂」危機に陥ったSMAP。連日連夜、テレビや新聞、ネットニュースで様々なニュースが伝えられ、報道は過熱。しかし、現在はSMAP関連の報道は激減し、騒動も収束へ向かっている。そんな中、メンバーたちも落ち着きをみせているようだ。 1月18日、騒動の渦中にあったSMAPメンバーの中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾は、フジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演し、謝罪。現在の心境などを語った。その後、ジャニーズ事務所所属のTOKIO、V6、嵐などの後輩に対しても謝罪し、騒動はひと段落した。 そんな中、KinKi Kidsの堂本光一は2月3日、舞台「エンドレス・ショック」の通し稽古前に行われた囲み取材に出席し、SMAPの近況について「落ち着いたことは聞いています」とコメントした。 「SMAPとしては『スマスマ』の収録、個々でもテレビ番組やラジオ番組などの収録を終え、いつも通りの仕事に戻っている。彼らもプロですから気持ちを切り替えて仕事に臨んでいる。周りのスタッフも騒動を気にすることなく、和やかに収録が進められていると聞いています。落ち着きを取り戻し、順調に再スタートを切っているようです」(芸能事情通) 少しづつではあるが、SMAPは確実に前進しているようだ。
-
芸能ニュース 2016年02月05日 17時40分
ベッキー休業を所属事務所が発表「タレントへの指導が十分でなかった」
タレントのベッキーの所属事務所であるサンミュージックプロダクションが、マスコミ各社にFAXで、ベッキーの騒動について謝罪、ベッキーが1月30日をもって当面の間番組出演を見合わせ、休業となることを発表した。 ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音との不倫疑惑が一部週刊誌で報じられ、騒動の渦中にいるベッキーについて、同FAXで所属事務所は、「関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけいたしたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪。また、「全ての番組関係者との協議を終え、ベッキーは1月30日をもって当面の間、出演を見合わせていただくことになりました」と休業を発表した。この休業は、ベッキー本人が「軽率な行動、責任の重大さ」を鑑みての決定とのこと。 また、サンミュージックプロダクションは、「タレントへの指導が十分でなかったこと、以後このようなことが二度と起こらぬよう、指導及び管理の見直しを徹底致します」としている。
-
芸能ニュース 2016年02月05日 17時10分
新垣結衣 エプロン姿でカフェの一日店長
女優の新垣結衣が5日、東京・渋谷区でアサヒ飲料『健康十六茶 cafe』オープニングイベントに出席した。 アサヒ飲料は16素材のマイブレンド体験や健康素材を使ったメニューが味わえる「アサヒ 十六茶」のコンセプト体験型カフェ「健康十六茶 cafe ROKUZOU ROPPU YON-MIKAKU」を2月6日(土)から17日(水)まで東京・代官山で期間限定でオ−プンする。 今年で十六茶のCMキャラクターに起用されて8年目となる新垣は「健康十六茶 cafe」1日店長としてエプロン姿で登場し、「十六茶を意識して緑色のエプロンにしました」とニッコリ。普段はあまりカフェには出かけないという新垣だが「お洒落なご飯やお茶をゆったりいただくのには憧れています」とコメント。 同カフェでは「健康応援メニュー」ということで全ての料理に十六茶が使われているという。新垣は「驚きました。全ての料理に十六茶を使うとは想像できませんでした」と語り、「とても美味しかったです。全体的に香ばしさが十六茶の香りかなと思いました」と笑顔で語った。 (アミーゴ・タケ)
-
-
レジャー 2016年02月05日 17時00分
白嶺S(1600万下、東京ダート1600メートル、6日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、白嶺Sは◎ノボバカラが2勝している東京マイルで粘り腰を発揮します。 前走の錦秋Sは、ハイペースを好位の外目追走。しかし、3角では掛かってしまい4角2番手から先頭を窺い、直線で脚を伸ばすも最後は苦しくなって5着。上位2頭は追い込み決着でしたし、道中力んで厳しい競馬になりましたから内容は濃かったです。今回、3着〜7着馬が出走していますけど、中でも力のある走りを見せてくれたと思います。東京マイルは(2-3-0-4)と掲示板を外しておらず堅実で、勝ちに行く競馬で大崩れがないタイプ。3歳時のユニコーンSでは、ノンコノユメの2着。当時から実力は買われていた一頭で、昨秋はオープン特別を0秒2差3着。オープンでも十分に通用します。 中間も乗り込んでおり、先週は坂路で好時計を出し順調アピール。休養を挟んで今度はリラックスして走れそう。ハンデ55キロも前走より1キロ減でプラス。(10)◎ノボバカラ(2)○クライスマイル(3)▲メガオパールカフェ(8)△アルタイル(7)△マヤノオントロジー(12)△イントロダクション(9)△アールプロセスワイドBOX (10)(2)(3)(8)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能ネタ
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能ネタ
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時10分