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アイドル 2016年02月05日 16時30分
転倒、胃薬、顔のむくみ…指原莉乃らが“HKT48飲み会”を報告
アイドルグループ、HKT48の指原莉乃が、“HKT48飲み会”について、自身のツイッターで報告している。 自身のツイッターで指原は、「HKT大人メンバーで初めてお酒をかわしてみたけど、公演終わりで合流のまりりが10分で勝手に酔っ払って転ぶ事件起きてて帰りたい」とコメント。“まりり”とはHKT48の2期生の山田麻莉奈のことだが、さらに指原は、「まりりをトイレに迎えに行ったら一人で笑ってたのが本日のハイライト。そしてそれをみて解散」とも綴っている。 そんな山田は、今朝にGoogle+で、「おはよーっ 起きたらすごくおしりが痛かった」とコメント。また、HKT48の坂口理子は、自身のトークライブアプリ「755」で、ファンから「理子ちゃんおはよ! 昨日飲んだから頭とか痛くない?」と質問されると、「胃薬投入しました」と報告。HKT48のチームHのキャプテンである穴井千尋は、トークライブアプリ「755」飲み会で、「悪酔いしてないかな!? 身体にくるし、気を付けてね」と心配されると、「心配してくれてありがとう! 大丈夫だよー」と回答。また、「面白ろかったー」とも答えるも、朝には「おはよう〜顔浮腫んでる、、?!笑」ともコメントした。
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芸能ニュース 2016年02月05日 16時10分
女優の田中麗奈が40歳医師と結婚
女優の田中麗奈が、かねてより交際していた40歳の医師と結婚したことがわかった。所属事務所からの発表で、「本日2月5日にお付き合いさせていただいておりました方と入籍しました」と報告。また、「良き理解者とあたたかい家庭を築きつつ、仕事の上でもより一層作品一つ一つに真摯に向き合っていきたいと思っております」と意気込みを語っている。
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トレンド 2016年02月05日 15時34分
受験生の強い味方 「ラッパのマーク大幸薬品の正露丸」!
受験シーズン真っ只中。受験生にとってみれば今が勝負時だが、ラッパのマーク大幸薬品の正露丸・セイロガン糖衣Aは、受験生を応援するキャンペーンを数多く実施している。 応援隊キャンペーンでは、受験生の必須アイテムである正露丸が関西の名門4大私立大学と応援隊を結成し、全国の受験生を応援するキャンペーンを展開。オリジナルWebコンテンツ「突撃ラッパ応援隊」は、2015年12月15日から2016年2月29日まで公開している。 祈念鉛筆キャンペーンでは、正露丸が受験生のために、祈念鉛筆をセンター試験会場で配布。大学入試センター試験当日の2016年1月16日に、ラッパのマーク大幸薬品の正露丸は浅草神社にて御祈祷を行った特別な五角(合格)鉛筆を配布し、全国7都市10箇所の会場で受験生を応援。 そして、ラッパのエールキャンペーンでは、あのおなじみの「ラッパのメロディ」に合わせて、オリジナルのメッセージが作れるキャンペーンを実施。オリジナルWebコンテンツ「ラッパのエール」を2015年12月1日から2016年1月31日まで展開し、WEB上では大きな話題を呼んだ。ツイッター上では「#ラッパのエール」というハッシュタグが数多く目立っていた。「正露丸」のCM音楽としておなじみの『ラッパのメロディ』、「パッパラパッパ、パッパラパッパ、パーラパッパ、パッパッパ」のリズムに合わせ、家族や大切な人に届けたいメッセージを作詞してSNS上で共有できるジェネレーターを用意。現在では、「正露丸」のCMイメージキャラクター森高千里さんが、実際に『ラッパのメロディ』に合わせて作詞した「ラッパのエール」もスペシャルムービーとして見ることができる。また、受験生応援企画として、「受験生モード」も用意している。 寒さからくる冷えに加え、受験生はストレスや緊張にさらされ、睡眠不足などの体調不良を起こしがち。そこで、お腹の不調におすすめなのが“天然由来”の成分などからできた『正露丸』。軟便・下痢、食あたり、水あたり、はき下しなどの症状に効き、腸を正常な状態に整える。ストレスなどによる下痢にも効き目を発揮! 「セイロガン糖衣A」は100年以上前から使用されている正露丸の姉妹品。腸内の水分バランスを調整し、おなかに作用。特に食あたり、水あたり、消化不良といった食べ物、飲み物が原因で起こる軟便、下痢および、ストレス、かぜなどの原因で起こる軟便、下痢にすぐれた効き目を発揮する。 受験生の味方となるラッパのマーク大幸薬品の正露丸・セイロガン糖衣A。受験生には欠かせないアイテムだ!【参考サイト】http://twitter-seirogan.jp/
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社会 2016年02月05日 15時00分
時効直前! 20年前の日本の殺人事件で逮捕されたタイ町長
タイ警察は1月15日、タイ北部チェンライ県で、ブンリット・ジャンタプン容疑者(56)を、20年前に日本で起きた事件に関連する殺人容疑で逮捕した。 ブンリット容疑者は日本に滞在中の1996年3月24日、茨城県美浦村で知人のプラユット・ガンディーさん(当時37)らタイ人男女2人を殺害した疑いで行方を追われていた。 「ブンリット容疑者は殺害された2人と金銭トラブルを抱えていたとみられ、共犯のタイ人男性2人は事件後に日本で逮捕され、裁判で有罪が確定し服役を終えている。しかし、ブンリット容疑者は、犯行直後の'96年4月に日本から出国しタイに帰国。その後、消息不明となっていたのです」(社会部記者) 日本からの捜査協力を受けたタイ警察が長年にわたり行方を追っていたところ、なんと現在、ブンリット容疑者は地元チェンライ県で町長になっていたのだ。 「日本から帰国後、改名するなどして捜査当局の追及を逃れていたのです。一方で町長としての評判はよく、町村を管轄する行政長官にも任命されていたため、逮捕を聞いた町民や町役場の関係者からは驚きの声が上がっています」(特派記者) タイでは、逮捕後の容疑者が会見し、マスコミからの質問に答えたり写真撮影に応じるのはごく普通のこと。その会見でブンリット容疑は、殺害について全面的に否定するとともに、共犯者の供述にあった殺人の成功報酬150万円についても、「もらっていない、調べれば分かる」などと否定している。 タイと日本には犯罪人引き渡し協定がないため、今後は日本の捜査当局の要請に基づく代理処罰制度により捜査が行われ、裁判はタイで行われることになるという。 タイでの殺人事件の時効は20年。あと2カ月という、まさに時効直前、日本・タイ両国警察の執念が実った逮捕劇だが、真相は明らかになるのか。
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その他 2016年02月05日 15時00分
セロリの香りでリラックス効果! セロリの梅アンチョビ和え
独特の香りが食欲をそそるセロリはストレス社会の救世主、精神を安定させる効果が期待されています。また、セロリのシャキシャキっとした食感は辛口の白ワインや日本酒との相性抜群です。今回は冷蔵庫にある材料で気軽に作れるセロリの和え物をご紹介します。アンチョビの塩気と梅干の酸味がくせになる一品です!【材料 1人分】セロリ 2本梅干 1個アンチョビ、フィレ 2枚オリーブオイル 小さじ1 1.セロリの筋に沿って斜めに5mm幅で切っていく。 2.梅干の種を取り、アンチョビと一緒に包丁でたたいてなじませる。そこにオリーブオイルを加えのばす。 3.1のセロリと2の梅アンチョビを和え、器に盛る。 セロリの筋が硬い場合は、ピーラーで薄く剥くとおいしくお召し上がりになれます。 レシピ・文・写真:オダーナルみさ
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芸能ニュース 2016年02月05日 14時10分
フリーアナ・塩地美澄がファースト写真集発売「最大限無防備になった姿まで収められていたりします」
東北ナンバーワンとして話題となった元秋田放送のアナウンサー・塩地美澄が、ファースト写真集「みすみ」を3月15日に発売することがわかった。 塩地は、フリーアナウンサーとして『スーパーJチャンネル トレタテ!』や『あきたびじょんプラス』などで活動しながらも、グラビアに挑戦。そこで見せたGカップの胸と抜群のプロポーションから『セクシーすぎる女子アナ』として話題となった。番組内で見せる、その人懐っこいキャラとのギャップにファンが急増している中、ファースト写真集がリリースされる。グアムで撮影された本作は、彼女の魅力である元気いっぱいな姿から、お酒を飲んでほろ酔いな油断ショットまで。“みすみ”の全てを、溢れんばかりに詰め込まれている。 今回の写真集発売について塩地は、「異国の地での撮影ではありましたが、まるでプライベート旅行中かのようなナチュラルな表情を切り取っていただきました。最終日の夜には打ち上げの一環で白ワインをいただきながらの撮影も行ったので、ホロ酔い気分になり最大限無防備になった姿まで収められていたりします。そのままタイトルにもさせていただいた美しく澄んだハートを持った女性に、と付けられた“美澄”という名前も沢山の皆さんに覚えていただけたら嬉しいです」とコメントしている。
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スポーツ 2016年02月05日 13時30分
球界復帰の思いが空回りした? 元盟友・桑田真澄氏が明かした清原容疑者の裏の顔
2月4日、巨人キャンプを表敬訪問していた桑田真澄氏(47)が記者団の要請に応え、盟友・清原和博容疑者(48)が逮捕された件についてコメントを発した。 その映像は同日中のTVニュースでも伝えられたが、桑田氏の「3年ほど絶縁状態であった」なる発言に驚いた巨人関係者も少なくなかった。 「桑田さんの話が全て真実だとすれば、清原容疑者の態度はどうかと思います。桑田さんが仲介した野球関係の仕事をスッポかしたり、手を抜いたりしたと聞かされれば、桑田さんだって怒るし、心配もするでしょう。そういう気遣いをうっとうしいとし、距離を取った清原容疑者のほうが間違っています」(球界関係者) 桑田氏は自身の元に来た解説の仕事や野球関係の講演会依頼がこなせないとき、クライアントに「清原を是非使ってほしい」と推薦していたという。だが、清原容疑者はマジメに仕事をしなかった。それを諫めた桑田氏に「もう放っておいてくれ」と、一方的に絶縁を告げ、約3年が経過したそうだ。 現時点で、清原容疑者が覚醒剤に手を染めた背景に「プロ野球界復帰を願っていたが、叶わず、その焦燥感と寂しさがあった」と伝えられている。 民放テレビ局スタッフもそれを裏付けるように、こう話していた。 「逮捕までの約半年間、清原容疑者は自分から売り込んで来たり、『なんでもやるから』みたいな言い方までしていました。1時間の情報番組の5分くらいの出演でも引き受けていました。具体的な金額は言えませんが、駆け出しのお笑い芸人が得るくらいの出演料の仕事でもこなしていました」 「生活のため」もあっただろう。清原容疑者が“ドブ板営業”を引き受けたのだが、テレビに出演し、その人気と存在感を示すことによって、どこかのプロ野球チームからお声が掛かると思っていたそうだ。 近年誕生したプロ野球監督のなかには、野球見識や指導者経験ではなく、ネームバリューで招聘された者もいる。しかし、バラエティや情報番組は“畑違い”であり、復帰の希望は叶わないだろう。 すでに時遅しだが、ならば桑田氏に謝罪し、関係を修復して野球解説の仕事を仲介してもらったほうが良かったのではないだろうか。 スポーツ中継のTVプロデューサーが「一般論」と前置きし、こう言う。 「大半のプロ野球OBは地上波でのプロ野球中継が減ったことを指して『仕事がない』とこぼしています。一理あるけれど、今は衛星放送で12球団6カードの中継をやっており、メジャーリーグも中継しています。仕事はないわけではない。ひと昔前のような高額なギャラはお支払いできませんが、私たちがお願いしたいと思える解説者が少ないんです。大半のプロ野球OBは勉強してくれない。アナウンサーが話を振っても、気の利いたコメントを出してくれないので」 孤独の責任は清原容疑者の側にも責任があったようだ。 2月4日、巨人キャンプを表敬訪問した桑田真澄氏(47)は、どこかぎこちなかった。 「盟友の逮捕」について語ったのだが、記者団の質問が途切れると、「もう大丈夫ですか?」と、桑田氏のほうから聞き返していた。桑田氏はどちらかといえば、マスコミ嫌いなほうである。自身もかつてはスキャンダル報道の標的にされ、現役時代は番記者たちに「勉強不足だ」と噛み付いたこともある。もっと言えば、記者団が「清原容疑者の逮捕について会見を」と要請したとき、断るのではないかと思っていた。清原容疑者と絶縁状態にあったことは、桑田氏自らが切り出している。直接、清原容疑者に伝えることができないため、囲み会見という形でしか、伝えられないと思ったのだろうか。 「今年1月、母校・PL学園野球部のOB会が開かれましたが、清原容疑者は欠席でした。PLのOBたちはKKコンビの絶縁を察していたようです」(高校野球の要人) だが、PL時代の仲間たちとは縁が切れていなかった。昨年12月半ば、清原容疑者は一学年先輩のPL野球部卒業生と個人的に会っていた。清原容疑者のほうから連絡を取り、食事をしたという。 「PL関係者が会うと必ず話題になるのは、母校野球部の存続問題です。なんとかして野球部を残したいとの声が圧倒的で、会えば必ずと言っていいほど存続策の話し合いになります。でも、清原容疑者だけは『何かあれば自分も』という、一歩引いた言い方でした」(前出・同) 清原容疑者はプロ野球界への復帰を希望していた。指導者願望があり、人一倍強く持っていたという。仮にだが、清原容疑者が「自分が母校の指導者になる。後輩たちのために」と口にしていたら、どうなっていただろうか。卒業生たちは全面的に協力したはずだ。しかし、学校側は賛成しただろうか。高校時代の彼は“ヤンチャ”で通っていた。野球以外、つまり、学園生活は劣等生であり、人間教育の場でもある高校部活動の指導者に相応しいタイプではない。清原容疑者はそういった自身の評価を知っていたので、母校野球部の存続問題については積極的に意見を言わなかったのではないだろうか。 プロ野球解説者が『野球人・清原』をこう評する。 「彼はスタメンのレギュラーでしか野球をやったことがない。極端な言い方をすれば、少年時代から中心選手でしか野球をやっていないんです。巨人移籍後、悪態ばかりが報じられるようになりましたが、客観的に見れば、年齢的に力が衰えていました。肉体改造などで頑張ったことは認めますが、ベテランとして、どうやってチームに生き残っていけばいいのかを考えず、4番であり続けようとしていました。4番であり続ける生きざまもけっこうですが、ベテランとして一歩引いてチームのために尽くす野球を受け入れようとしなかったから、引退後の生活に適応できなかったのではないか」 かつて、清原容疑者を指導した森祇晶元西武監督がこんなことを話していた。「名将の下で野球をしなければ、監督にはなれない」と。自身が現役時代に川上哲治氏に鍛えられた経緯について語っていたのだが、清原容疑者はPL学園で名将の誉れ高い中村順司氏に鍛えられ、23年のプロ野球生活で森、長嶋茂雄、仰木彬の3氏の下で学んでいる。清原容疑者は「現場復帰したい」とこぼしていたが、恵まれた環境にいたのである。清原容疑者が名将の下で学んだ経験を生かそうと思えば、引退後の人生は変わっていたのではないだろうか。(了)
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芸能ネタ 2016年02月05日 13時23分
二股騒動で続々と関係を持った女性から“告発”される狩野英孝
狩野英孝をめぐる、歌手の川本真琴との三角関係騒動で渦中のタレントの加藤紗里が4日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」など民放各局の番組をハシゴし、「昨年12月から(狩野と)真剣に付き合っています」と結婚を前提にした交際をアピールした。 加藤は狩野から預かった伝言として「『二股はしてないし、(川本とは)半年前に別れている』って言ってくれって言われました」と語るなど、自分が本命であることをアピール。テレビ番組のみでは飽き足らなかったようで、複数のスポーツ紙の取材にも応じ自分が狩野の本命であることをしきりにアピールした。 「あまりにも顔や胸の大きさが不自然なことから、ネット上では整形&豊胸疑惑を指摘された。加藤はよほど悔しかったのか、ある番組では女性リポーター相手に整形&豊胸を否定。正直、どれだけ目立てば気が済むのやら…」(芸能記者) 日に日に騒動が拡大しているにもかかわらず、当事者の狩野の事務所は加藤と川本について、「2人とも仲の良いお友達と聞いております。プライベートなことは本人に任せております」とコメントするにとどまっている。 そんな中、ネット上では狩野と関係を持った女性たちが徐々に“狩野バッシング”を開始しているのだ。 「1人はおととし秋から昨年まで関係を持っていたと思われる、狩野の故郷・仙台在住と思われる女性。狩野とのLINEのやりとりをツイッターで公開したうえ、テレビでの加藤のコメントにダメ出し。もう1人は都内のキャバクラ嬢で、ツイッターによると、最近まで関係を持っていたような内容。おまけに、加藤が絶対に知られたくないような秘密も暴露している」(同) 一体、何股をかけていたのか分からないほどの狩野だが、そろそろ会見するなりコメントを出すなり“火消し”をした方が良さそうだ。
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芸能ネタ 2016年02月05日 12時47分
岡村隆史 狩野英孝の三角関係騒動に動揺「3人ともヤバイ感じ」
4日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で岡村隆史が、お笑い芸人の狩野英孝、タレントの加藤紗里、歌手の川本真琴の三角関係騒動について、動揺していることを明かした。 先月末、歌手の川本真琴が自身のツイッターで「半年前から彼氏がいる」と告白したことで、浮上した三角関係疑惑。その後、加藤はテレビ番組や新聞の取材を受け、正式に狩野と交際していることを宣言。ただ現在まで、狩野自身は今回の騒動に関してコメントを一切発表していない。 岡村は「凄くない? ホンマにモテんねんやな」と狩野のモテモテぶりに驚いたが、「3人ともヤバイ感じがすんねんけど」と今回の騒動の印象を語った。 また、「なんて伝えたら良いんやろ…。なんて伝えたら良いか分からんけど、『うわっ…』って思った。今のその彼女さんとか見てるけど、『えっ…』っていう」と岡村はどのような反応をしたら良いか分からず動揺しているようで、「上手く伝えられへんねんけど、『うわうわうわ…』って感じがちょっとしてるんですけど。皆さんはどうですか?」と投げかけた。
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芸能ネタ 2016年02月05日 12時17分
TBS・吉田アナに初スキャンダル
TBSの吉田明世アナが半同棲していることを発売中の「フライデー」(講談社)で報じられ、出演している5日放送の生番組「白熱ライブ ビビット」で交際を認めた。 同誌によると、吉田アナは人目をはばかることなく、交際相手に腕を絡め六本木ヒルズでデートするなどかなりラブラブ。お相手の男性は大手広告代理店に勤務し、吉田アナよりも5歳年上の32歳のイケメン。 クリエイティブ担当で芸能人との付き合いもあり、「今日は女子アナとの飲み会」と言って同僚を悔しがらせるチャラ男。にもかかわらず、吉田アナは週の半分は男性のマンションから出勤。1月中旬に行われた吉田アナの姉の結婚式にも2人で参列したという。 今月1日、同誌が吉田アナを直撃。「お付き合いされてますよね」と聞くと、吉田アナは「あっ、はい…」とあっさり交際を認めたが、その後は「すみません」を連呼しながら迎えの車に乗り込んだというのだ。 「吉田アナは『ビビット』など5本の番組に出演する売れっ子。局内では『売れっ子になってから態度が変わった』という声もあがっていたが、交際を周囲に吹聴していたようなので、局内からリークされた可能性が高い。とはいえ、報道番組に出ているわけではないので、仕事に悪影響はなさそう」(テレビ関係者) そして、「ビビット」の冒頭、キャスターの国分太一と真矢ミキから報道について質問された吉田アナは、「(直撃取材に)動揺して『はい』と言ってしまいました。ごまかすことができなかった」と改めて交際を認めた。国分、真矢、同番組レギュラーのヒロミらは交際を知っていたそうで、ヒロミは「ずい分前に話してましたもんね。それも嬉しそうに」と明かしただけに、吉田アナはイケメンとの交際を隠し通すことができなかったようだ。
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時43分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時28分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時10分