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芸能 2022年12月26日 22時00分
所ジョージのリストラが進行中? 若いスタッフと“温度差”か
タレントの所ジョージの冠番組であるフジテレビのバラエティー番組「所JAPAN」が来年3月いっぱいで終了することを、一部スポーツ紙が報じた。 同番組は所がMCを務め、女優の佐々木希がレギュラー出演。日々の暮らしや世間の流行に潜む謎を調査し、日本の魅力を再発見する。 >>『笑ってコラえて』所ジョージがノーマスクで一般人と会話、批判相次ぐ「態度がほんと苦手」の声も<< 2018年10月にスタートし、長年「SMAP×SMAP」が放送されていた月曜午後10時のバラエティー枠に放送されていたが、21年の10月改編で火曜午後9時のドラマ枠と入れ替わった。 記事によると、放送枠が移動したことで今までの視聴者層にズレが生じ、視聴率が思うように伸びず。後続は若年層をターゲットにした、旬のお笑い芸人が多く出演する番組になるという。 「今月に入ってからの同番組の視聴率だが、6日はサッカーW杯の関連番組で放送されず、13日も20日も平均世帯視聴率は5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。午後9時からの放送でこの数字はかなり厳しい。そろそろ、フジの上層部もガマンの限界だったのだろう」(芸能記者) 昨年4月には、一部で同番組の収録中、VTRに対して所が「つまらない」と激怒し、自ら降板を申し出る騒動を起こしていたことが報じられた。 その際、直撃を受けた所は、スタッフに苦言を呈したことや、降板を申し出たことを認めたが、そんな内情も放送終了に関係がありそうだという。 「現在、『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ)、『ポツンと一軒家』(テレビ朝日)など民放各局とNHKで9本のレギュラーを抱える売れっ子だが、長年第一線で活躍しているだけに番組作りにこだわりがある。しかし、若いスタッフとの間にかなりの〝温度差〟があり、ただのうざいおじさん扱いされ始めている。ギャラは1本200万円とも言われ高額なだけに、数字の取れない番組から徐々に〝リストラ〟されそうだ」(テレビ局関係者) 他局の今後の対応が注目される。
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芸能 2022年12月26日 21時00分
『イッテQ』で危険行為? 奇妙なポーズで硬直するいとうあさこらに「さすがにひどすぎる」の声
12月25日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』でのある女性芸人への「仕打ち」が物議を醸している。 この日の『イッテQ』は3時間スペシャルで、番組中盤にはいとうあさこ、おかずクラブ、ガンバレル―ヤ、森三中、椿鬼奴ら『イッテQ』に頻繁に登場する女芸人計11名が長野県に集結。彼女らは「一芸合宿」と称し、「スティールパン」と呼ばれるドラム缶を使った打楽器を全員で練習する事になった。 >>『イッテQ』イモトアヤコに「ドン引きした」批判相次ぐ 小学生に中指を立て物議<< 物議を醸したのは、おかずクラブのゆいP、森三中の大島美幸、村上知子ら一部メンバーが立ち寄った草津温泉での一幕であった。 彼女らは草津温泉で名物の「湯もみ(熱い温泉に大きな板を入れて冷ます事)にチャレンジする事になった。施設の従業員から丁寧に教えて貰った後は、この日のメンバーの年長者・いとうの膝の痛みを治すため、「湯治」を行う事になり、その場にいる全員でお湯の温度を下げる事になった。 だが、芸人の性なのか、彼女らは真面目に湯を冷ます事をせず、大きな板を使い、いとうの顔面に熱々の源泉をぶっかけるなど、やりたい放題であった。最終的にいとうは湯がよほど熱かったのか、一言も喋らずに温泉から上がり、手を床に付けた奇妙なポーズ(出演者から「ターミネーターのポーズみたい」とヤジられていた)をしたまま硬直してしまっていた。 この模様はスタジオにいる内村光良らは大笑いだったようだが、ネットでは「かわいそう」「マジで熱そう」「火傷しそう」「これはさすがにひどすぎる」という同情の声も多く投稿された。 現に、草津温泉の源泉はとても熱く、いとうが手を入れて確認したところ、「50度か49度ある」と語っていたほどであり、いとうに湯をかけた後は辺り一面に湯気が立ち込めるなど、かなりの温度があった事が窺えた。 一歩間違えれば火傷を負っていた可能性もあっただけに、危険度の高いロケだったに違いない。
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スポーツ 2022年12月26日 20時30分
中日、年明けに再び捕手トレード? 加藤を無償獲得も憶測相次ぐ、立浪監督の過去発言とは矛盾か
これまで中日(2015-2021)、ロッテ(2021-)でプレーし、今季までに「207試合・.178・2本・18打点」といった通算成績を残しているプロ8年目・30歳の加藤匠馬。26日、中日にトレード移籍することを球団が発表した。 ロッテ球団公式サイトはこの日、加藤が無償トレードで中日に移籍することを発表。また、「突然のことで驚いています。マリーンズでは約1年半と短い期間でしたが、昨年はプロに入って初めて優勝争いを経験させていただきました。トレードで移籍してきた際に、みんなが温かく迎えて入れてくれて、すぐにチームに馴染むことができました」という加藤のコメントも掲載されている。 >>前中日・阿部、立浪監督の起用法に愚痴?「すごい怖かった」三塁コンバートの気苦労明かし驚きの声<< 加藤は捕手として中日でプレーしていた2021年6月、外野手・加藤翔平との交換トレードでロッテに移籍。今回の無償トレードにより約1年半ぶりに古巣・中日に復帰することとなった。各報道では松川虎生、佐藤都志也、田村龍弘と捕手陣が豊富なロッテが、捕手登録選手の頭数(6名/25日時点)に不安を抱える中日の求めに応じ実現したと伝えられている。 加藤の出戻りトレードを受け、ネット上には驚きの声が上がったが、中には「立浪監督の意向に加藤は合ってなくないか?」、「監督は確か2番手クラスが欲しいって言ってたはずだが…」、「言い方悪いけど、ロッテで試合出れてない加藤じゃ数合わせにしかならなくないか」、「もしかして監督が言う補強と加藤のトレード加入は別なのか…?」と首をかしげるコメントも見られた。 中日を率いる立浪監督は12月17日放送の『報道のチカラ』(CBCテレビ)に生出演した際、「今捕手が人数的にも、それと2番手というふうに考えた時にどうしても戦力的に足りないので、捕手は1人欲しいなというふうには思ってますね」と、正捕手・木下拓哉に次ぐレベルの捕手を補強したいという意向を表明している。一方、今回トレード加入する加藤はロッテで通算81試合出場にとどまるなど主戦捕手ではなかったため、立浪監督の意向に合致する選手ではないのではと疑問を抱いたファンも少なからずいたようだ。 「加藤が出戻り補強した理由ですが、立浪監督が求めた2番手級捕手の獲得にめどがつかなかったため、せめて頭数だけは増やしたいと方針転換した結果ロッテとうまく話がついたという可能性が考えられます。報道では中日・加藤宏幸球団代表が『捕手の充実が急務なチーム状況で、ロッテ球団の理解があって話がまとまりました』と、苦境の中ロッテ側が手を差し伸べてくれたという旨をコメントしたことも伝えられています。ただ、今オフの中日は阿部寿樹と楽天・涌井秀章(11月15日)、京田陽太とDeNA・砂田毅樹(同月18日)と主力絡みのトレードを立て続けに成立させていることもあり、ここから年明けキャンプインまでに、加藤とは別の捕手がトレード加入してくる可能性もゼロではないのではという推測も散見されます」(野球ライター) 加藤のトレード獲得で支配下捕手が7名となった中日。仮にもう1人加え入れると12球団最多タイの8名と一転して捕手を持て余すような陣容となるが、さらなる捕手トレードが実現することは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について千葉ロッテマリーンズの球団公式サイトよりhttps://www.marines.co.jp/
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社会 2022年12月26日 20時00分
78歳男、みかん盗み逮捕 取り押さえようとした店員に次々と噛みつく
京都府京都市山科区のスーパーで、みかんを盗んだうえ店員に暴行したとして、同市伏見区の78歳男が逮捕された。 男は22日午前9時50分頃、山科区のスーパーを訪れると、322円相当の袋入りみかんを盗む。様子を見た44歳の男性店員が店の外で呼び止めると、男は男性の右手人差し指に噛みつく。さらに男性店長の右腕にも噛みつき、出血させるなどの怪我を負わせた。 >>46歳男、警察の呼気検査を拒み続け逮捕「義務があることは知らなかった」と供述<< その後、店員3人が男の身柄を取り押さえ、警察に通報。駆けつけた警察官が強盗致傷の疑いで現行犯逮捕した。取り調べに対し、男は「わかりません」と容疑を否認している。78歳にもなった男がみかんを盗んだうえ、取り押さえようとした店員に次々と噛みつくというこの事件。かなり異常であると言わざるを得ないだろう。 この事件に、ネットユーザーからは「怖すぎる。人間も動物なので本気で噛まれたらそりゃ出血もする。これが78歳というのが恐ろしい」「どのくらい歯があったんだろうとも思う。入れ歯だったら、かなり痛いだろうね」「ここまで来るとただの動物という感じ。行動を覚えていないし、猿レベル」「この老人は日頃から盗みを働いている常習犯ではないか。年金をもらっているんだろうとすれば、愉快犯である可能性も高い」と怒りの声が上がる。 また、「こんな人間をまともに相手をしなければならない店員に同情する」「関西って店員に高圧的な人間が多いイメージがある。住みたくない」「ちょっと異常じゃない? 70代の人間がこんなことをするなんて」などの指摘も出ていた。
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スポーツ 2022年12月26日 19時30分
ロッテ・佐々木朗希、松川の致命的欠点をズバリ「あいつ指見えない」 他投手も苦しむ問題点、特番で漏らす
25日放送の『サンドウィッチマンのスポーツ・ネンイチ!』(TBS系)に、ロッテのプロ3年目・21歳の佐々木朗希がVTRで登場。同僚のプロ1年目・19歳の松川虎生に苦言を呈し話題となっている。 番組では今季限りで現役を引退した杉谷拳士氏(元日本ハム)が佐々木を直撃し、ロッテ選手・首脳陣から事前にもらった佐々木への質問を直接聞いた。その中で、佐々木は今季5月20日・ソフトバンク戦でのアクシデントについての松川の質問に厳しく回答した。 >>ロッテ・松川、“佐々木詰め寄り騒動”の裏側明かし驚きの声 「なんやお前」球審の言動に内心ブチギレ?<< この試合では、3回裏の先頭打者に佐々木が160キロストレートを投げ込んだが、捕手の松川は全く反応できず首元付近に投球を受けてしまう。ただ、幸いにも故障などには至らずそのままプレーを続行した。 松川からの質問は、このアクシデントについて「カーブのサインで真っすぐ(が来た)」とサインミスが原因とした上で、「僕の(サインの)出し方が悪いのか聞きたいです」というもの。これに佐々木は「松川の出し方が余裕で悪いです」とハッキリ回答した。 佐々木は続けて「僕以外(の投手)も結構ミスしてるんです。あいつの指めっちゃ見えないです」とチクリ。松川は配球サインを出す際の指の動きが見えづらいといい、他のロッテ投手も何度かサインミスを経験していると暴露した。 佐々木の発言を受け、ネット上には「佐々木が松川に結構真面目に注文つけてる」、「他の投手も手を焼くほど見えづらいって相当なレベルじゃない?」、「言われてみれば今シーズンは他にもサインミスくさい後逸は何回かあったな」、「直せるなら早急に直すべき、不用意な失点や故障リスクもあるわけだし」といった驚きの声が相次いだ。 「今季の松川については佐々木のストレート直撃以外にも、ファンの間でサインミスではないかと声が上がった場面はいくつかあります。5月31日・ヤクルト戦では4回裏無死一塁の場面で、投手・石川歩が右打者の内角高めに投じた直球に反応できず。捕れなかった球が球審の顔面に直撃し、試合が一時中断するという事態も発生しています。サインミスの原因としては指の動かし方が遅い、プロ1年目ということもありサイン理解がまだ完璧ではないといった点が考えられますが、この辺りは来季以降の課題となりそうです」(野球ライター) 今季はプロ1年目ながら「76試合・.173・0本・14打点」とチーム捕手では2位の出場数をマークし、11月16日の契約更改では1100万円増の年俸2400万でサインしている松川。ただ、配球面についてはまだまだ改善の余地はありそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年12月26日 19時00分
『ルパン三世』中学生時代演じる畠中祐「一言目は緊張しました」プレッシャーもファンの声に救われる
23日、グランドシネマサンシャイン池袋で開催された「ルパン三世」のスピンオフアニメ『LUPIN ZERO』のプレミア上映会に、中学生のルパンを演じた畠中祐、次元役の武内駿輔、しのぶ役の行成とあが登壇。本作のアフレコ作業を振り返った。 >>全ての画像を見る<< 同作は1960年代の高度経済成長期の日本を舞台に、中学生だったルパンの活躍を描く動画配信サービス・DMM TVのアニメーション作品。イベントにはMCとして、「ルパン三世」の大ファンだという柳原哲也(アメリカザリガニ)も登壇した。 畠中はルパンの声を自分が演じることにプレッシャーがあったと言うが、配信後はファンからの声に救われたと回顧。「ルパンをファーストから見ているという世代の人もいるから、その人たちから『ルパンだ!』って言ってもらえたのが嬉しかったです。その人たちの声がありがたかった」と嬉しそうな表情を見せる。 畠中は「6話の収録の後、この日々が終わるのかと思うと悲しくて悲しくて……」とアフレコが終わるのも辛かったと述べ、「監督もルパンが大好き。誰よりも愛がありました」と監督との二人三脚での作業も懐かしそうに振り返る。「監督からは、『今までのルパンも大事にしつつ、完成していないルパンだから、そこは縛られすぎず』って声をかけてもらったんです。懐の広い演出をしてくれたんですけど、そのキャッチャーミットを広く構えた演出が僕にとってはやりやすかったです。リスペクトしながらも、僕たちのルパンを探していかなければいけないって思って演じていました」と振り返った。 武内も畠中同様、配信後のファンからの声に救われたと言い、「ファーストからのファンの方が老若男女いて、そういう方からお手紙をもらえて一安心でした」と話す。また、武内はアフレコで畠中の声にルパンが宿ったと感じた瞬間に本作の成功を確信したと言い、「第一声が祐だったんで、最初の祐の声を聞いた時に行けるかなって思いました。『よござんす!』から始まるんですけど、その声が良くて」と畠中の奮闘を讃える。畠中も「一言目は緊張しました」とこれに照れ臭そうな表情。「アフレコ現場はすごい空気ですよ。これ(第一声)で俺がルパンになれるかが決まるって緊張がありました」とその第一声の収録を懐かしそうに紹介した。 行成は「私は元々『ルパン』シリーズの大ファン。お兄ちゃんも好きで、『お前出るってどういうことだ』って」と本作への出演が決まった時のことを回顧。また、クリスマスを前に「登場人物で一緒にクリスマスを過ごすなら誰がいい?」と問われると、「一緒に過ごすなら次元です」と即答して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年12月26日 18時30分
DeNA・佐野「勝つ喜びを感じられた」 キャプテン4年目の来シーズンこそ悲願達成へ!
佐野恵太はベイスターズのキャプテンとして、133試合に出場して安打161本。最多安打のタイトルをゲットし、打率.306と3年連続3割クリア。打順も主に3番ながら交流戦ではトップバッター、さらには2番も経験するなどチーム事情に合わせて対応。守備も本来のレフトに加え、今シーズンからファーストにも挑戦し、そつなくこなすなどチーム2位に多大なる貢献をもたらした。 ベイスターズのキャプテン制度は経営権がTBSからDeNAに譲渡された2012年、初代監督・中畑清氏政権の際に発足。現在アメリカンフットボールで活躍している石川雄洋氏が初代としてチームを3年間まとめ、暗黒期からの脱却の足がかりを築いた。2015年からは同じ横浜高校出身のスラッガー・筒香嘉智が引き継ぎ、2016年にはチームを初のクライマックスシリーズに進出させ、2017年には日本シリーズまで導いてみせた。 その後、筒香は2020年にメジャー移籍。当時のアレックス・ラミレス監督が「素質がある」と見いだし、4番レフト・キャプテンの座を佐野に任せた。初年度は4位、2年目は最下位と結果が出ず「最下位のチームのキャプテンは悔しい」と昨年オフに素直な心境を吐露していた。 しかし2022年は「夏場に連勝することができて、ホームでも連勝し、そこで勢いに乗れたので、やっぱり勝つことが一番チームにとってまとまる要因のひとつなのかなと今シーズン感じることができた」と本人も振り返るように、リーグ2位まで躍進。「来シーズンも勝つことでチームがさらにまとまると思うので勝利にはこだわらないと、と強く感じました」と語る。 「クライマックスシリーズが終わってすぐ、監督が気を使ってくれて、キャプテンが重みになったり、苦しめたりしてないかと聞いてくれた」と、三浦大輔監督から心配されたことを明かしている。佐野は「それ以上にキャプテンとして優勝したい。監督がやらせてくれるなら僕はやりたいです」と即答。「監督も佐野がそう言ってくれるならお願いしたいと言ってくれたので、監督に恩返ししたいと思います」と来年もキャプテンを続けることが決定した経緯を明かした。 キャプテンとなってから3年間、打率は3割を割ることなくコンスタントに打ち続けた佐野。もう一度首位打者と日本一のチームのキャプテンに君臨することにターゲットを絞っていく。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年12月26日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロイン兄がこじらせ過ぎてドン引き?「聞いてないフリするって…」言動に疑問の声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第61回が26日に放送された。 第61回は、浩太(高橋克典)が救急車で運ばれたという知らせをめぐみ(永作博美)から受けた舞(福原遥)は、急ぎ東大阪へ帰り、浩太の入院する病院へ行く。胃潰瘍と診断された浩太は元気そうで舞も安堵するが、浩太はすぐにでも退院したいと言い、めぐみに窘められ――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、幼馴染・貴司の株が急上昇!「柏木と別れてくれ」ヒロインとお似合い、称賛の声<<※以下、ネタバレあり。 第61回では、舞の兄・悠人(横山裕)が久しぶりに登場。しかし、その発言にネット上から疑問の声が集まっているという。 現在、ヘッジファンドでファンドマネージャーを務めている悠人。リーマンショックを先読みした天才投資家として雑誌にも取り上げられる有名人になっているが、この日、浩太のお見舞いに来た際に「リーマンショックも俺に取ったら絶好の稼ぎ時やったわ」と発言する場面があった。 リーマンショックによる不景気に苦しみ、従業員の給料すら家の貯金から出している状態の浩太が「みんなしんどい思いしてんのにお前、その言い方はあらへんやろ」と苦言を呈すも悠人は止まらず。「そら、ここらの町工場は痛い目見てるやろな。まあ、でもちゃんとしてるところは生き残るし、そうやないところは潰れる。そんだけの話やろ」と冷たく言い放った。 その後、舞と悠人は2人でカフェへ。舞は「お父ちゃんの会社、大変やねん」「会社とかお金のこと詳しいやろ。お父ちゃんが会社立て直すん助けてくれへん?」と悠人に頼むという展開に。しかし、悠人は「なんて?」と誤魔化し、掛かってきた電話を理由にその場から去っていった。 この悠人の言動に、ネット上からは「もう立て直しってレベルじゃないってこと?」「『今更誰にそんな口きいてんねん』って意味か?」「聞いてないフリするって冷た過ぎる」「助けてくれると思ったら相変わらずこじらせたまま」「ひどいな」といったブーイングが集まっている。 「もともと舞に対しては優しかったものの、実家の工場に対し苦手意識があり、幼少期に身体の弱かった舞に付きっ切りだった両親にも冷たい悠人。リーマンショックにより工場が傾く展開は視聴者の予想通りでしたが、『助けて』の舞の訴えに承諾するでも断るでもなく、『なんて?』と誤魔化した様子に多くの疑問の声が集まってしまったようです」(ドラマライター) 果たして、悠人が実家を助ける展開はあるのだろうか――。
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スポーツ 2022年12月26日 17時30分
猪木ボンバイエにUWFルールで出陣の新日本プロレス柴田勝頼「道場論が根底にあるプロのレスリングを試合で見せたい」
『INOKI BOM-BA-YE×巌流島』12.28東京・両国国技館大会メインイベントで、新日本プロレス提供試合として、元UFC戦士トム・ローラーとUWFルールで対戦する柴田勝頼が、試合まで1週間と迫る中で公開練習を行った。UWFルールとあって、柴田は元UWF戦士で、現在もプロレスの古典である“キャッチ・アズ・キャッチ・キャン”の指導を行っている宮戸優光氏のもとを訪れた。 練習後、柴田は「ありがとうございました!まだまだ知らないことがたくさんあります。自分もLAの道場で教えてはいますけど、まだまだ自分も成長段階だなと。もっと色々知りたいですね。プロレスを追求していくっていう意味で。今日は短い時間ではありましたけども、触れておくのと、触れておかないのでは、試合に挑む姿勢というか、スピリットが違うと思います。今回、UWFルールという意味でも、やっぱりここに一回来て、肌でどういうものかを。手の取り方ひとつから違うので。相手がどうこうではなく、競技をやる上で知っておくというのは必要かなと。勉強させていただいた、ということですね。来て、肌で組み合って、ようやくわかることがあるので。それをしっかりと試合に活かしたいです」とかなり収穫があった様子。 12.28の大会については「試合は蓋を開けてみないとわからないので、いかにそこに自分の持ってるものを出すかなので、いい状態で挑みたいと思います」とした上で、UWFルールに関して「まだ完全に理解しているわけではないので、また宮戸さんにお聞きしたいと思うんですけど、逆にすごくいいなと思っていて。今のプロレスのありきたりの光景って、乱入したりとか、決着がつかないとかがあって。そういうのを一切排除して、技術とレスリングでできる。プロのレスリングができるルールだなって。完全決着できるし。3カウントもないし。そういう意味では、今のプロレスラー全員に対して、抗うというか、そういうことができる試合じゃないかなと。それが今回の試合が決まった意味というか。今のプロレスも身体能力お化けみたいなことをやっていて、もちろんすごいんですけど、本当に大事なクラシカルな、プロレスリングのベースとなるものが、あまりにもなくなりすぎていると思うので。今一度、道場論が根底にあるプロのレスリングを試合で見せたいですね。そんな試合がしたいです。今は二の次のことをやりすぎているのでね。運動神経のいい人がすごいのはわかるんですけど、もっとなんか大事な勝負論だったり、強さだったりを追求したプロレスを、もともとそうだったんだ、っていうのをやりたいですね。自分がこうだろって思うものを見せたいです。それしかないかなと思ってます」と語り、新日本プロレスの道場から生まれたUWFというものをアントニオ猪木さんの追悼興行で披露したい考えを明らかにしている。(どら増田)
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芸能 2022年12月26日 17時15分
メンズエステ経営も話題の森咲智美、セクシー超えたアートな写真集発売! 透け感ワンピやリボンブラなど新たな表現に挑戦
グラビアアイドルの森咲智美が、24日にデジタル写真集『LOVE ART』(PECHE)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 森咲は、キネマ旬報社主催の『グラビア・オブ・ザ・イヤー』を2018年から3年連続で受賞。インスタグラムのフォロワー数は500万人(12月26日現在)を有し、“令和のセクシークイーン”として人気を集めている。また、3月には東京・銀座に自身がプロデュースするメンズエステサロン『CLASS GINZA -PREMIUM BODY LOUNGE-』を開業するなど、多岐に渡り活躍中。 今回、森咲も登場している11月11日に発売された雑誌『PECHE 005』(PECHE)の特集“LOVE ART”の特別バージョンとして、撮り下ろしカットの写真集発売が決定。同写真集では、“儚く麗しい愛の物語”をテーマに、ボディラインや美ヒップを強調したカットや透け感が印象的なワンピースなど、セクシーだけでは終わらない森咲の新しい可能性を開拓。男性ファンはもちろん、女性が見てもときめく、麗しくて色っぽい森咲が堪能できる1冊に仕上がっている。 写真集について森咲は、「おしゃれだけどセクシーだと思っていただけるように、衣装やメイクが主張される表情&ポージングを意識しました。なので、いつもの写真集とは違うものができあがりました!『PECHEの世界観×森咲智美』で新しいグラビアが発見できたと自負しております。刺激的な色っぽ可愛いが詰まっているので、楽しんで見てくださいねっ♡」とコメント。 お気に入りのカットを聞かれると「どのカットも可愛いが詰まってて堪らん! その中でもお気に入りのカットは、スタッフの皆様と試行錯誤したリボン×リボン×リボンにしようかな。胸にリボンを巻き付けて、髪にも沢山のリボンを付けて、本当に可愛かったです!普段のグラビアでやったら結構な露出のはずが、ポージングもポップで、可愛すぎる仕上がりになりました! ピンクのライティングに、誘惑するようなポーズのギャップも楽しんで見てもらえたら嬉しいです!」と見どころを紹介している。 『PECHE』の公式YouTubeチャンネルでは、同写真集の撮影時メイキング映像が公開中。【デジタル限定】PECHE監修 森咲智美写真集『LOVE ART』発売日:2022年12月24日定価:2000円(税込)https://www.fujisan.co.jp/product/1281703126/『PECHE』公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@pechechannel2261
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