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ミステリー 2017年05月23日 15時00分
実は未確認生物の目撃例だった?「化け鯨」
日本に伝わる妖怪伝説をつぶさに見ていくと、中には未確認生物と関連があるのではないかと思われるものが出てくる。 「化け鯨」は島根県の伝説に登場する妖怪で、別名を骨鯨ともいう。 ある雨の夜のこと、大きくて白い何かが沖の方から近づいてきた。漁師たちが夜闇に目を凝らしてみると、どうやら白く大きなクジラらしいと見て取れた。クジラならば、仕留める事ができれば相当な獲物になるため、漁師たちは急ぎ船を出してクジラに近づいていった。 しかし、クジラに近づいていくら銛を打ち込んでみても、クジラに変化が見られない。異変を感じてよくよく見てみると、そのクジラは皮も身もない、白い骨だけの姿をしたヒゲクジラだったという。やがてクジラの周りに奇妙な魚などが出てきたが、潮が引くに連れてクジラたちは再び沖の方に去っていったという。漁師たちは、この化け物を死んだクジラの怨霊が形になって現れたものではないかと噂し合ったという。 さて、現代でも「クジラなみに大きな奇妙な白い塊」が流れ着いて騒動になることが時たま起きる。奇妙な腐った肉の塊で海外では「グロブスター」と呼ばれることも多いのだが、正体は海中で死んだ大型生物、クジラなどの肉が大きな塊となって死骸から剥離し、漂着したものではないかと考えられている。 もしかすると、化け鯨はこのグロブスターを白いクジラと誤認し、銛で突いたことによって小さくなり、漂着させることなく外海に押し出してしまった……というケースなのかもしれない。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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芸能 2017年05月23日 15時00分
ドイツで香川真司とナオト・インティライミが邂逅。貴重なツーショットを公開
ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司(28)が22日、公式ブログを更新。今年1月31日に『数ヵ月間の旅に出る』と宣言した歌手のナオト・インティライミ(37)とのツーショットを公開しファンからツッコミコメントが多数寄せられている。 ナオト・インティライミは、ブログや公式Twitterにて「この6年間忙しくさせてもらってる中で、時間がなかったり余裕がなかったりして、なんだかね、追っていたはずの音楽に、気がついたら追われているような感覚だったのね。その違和感を感じ始めてて…」と告白。「少しの間、旅に出ます。それも数ヶ月間」と宣言していた。 「710」と題して更新された香川真司のブログには、「世界を旅する途中にドイツにわざわざ足を運んでくれた大好きなミュージシャン笑 710」と綴り、ドイツの街並みをバックに自撮りしたナオト・インティライミとのツーショットを公開。 「710」と題した数字や、ナオト・インティライミのトレードマークとも言える帽子を被っていないため、誰だかわからなかったファンが続出しており、「710…なるほど。笑」、「一瞬カズさんに見えました」、「710て納豆!? てオモたわwww」という声や、「真司クンとナオトさん素敵やん!!」、「大好きなお2人のまさかのツーショット幸せ」など喜びの声なども寄せられている。
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芸能 2017年05月23日 13時15分
芳根京子、初主演作「表参道高校合唱部!」で共演した志尊淳とのツーショットを公開
警察という巨大組織の中で自分の正義を貫こうとする男の戦いを描き、話題を呼んでいるTBS系日曜劇場『小さな巨人』(主演・長谷川博己)。同ドラマに出演している女優の芳根京子(20)が、22日、オフィシャルブログを更新。“オモコー”こと「表参道高校合唱部!」(TBS系ドラマ/2015)で共演した俳優の志尊淳(しそん じゅん・22)との2ショットを公開した。 この写真に対しファンは「待ってましたこのツーショット!」、「オモコーの仲間愛」、「志尊くんときょんちゃん顔似てる。兄妹みたい」と話題を呼んでいる。 「観劇。」と題して更新されたブログは、「今日は志尊くんの舞台『春のめざめ』観劇させていただきました。横浜は明日までだっていうからね、ギリギリ行けてよかったです。ありがとう」と、「表参道高校合唱部!」で共演した志尊淳の舞台を観に行ったことを報告しツーショット写真を公開。 「周りのみんなの頑張っている姿はすごく刺激的です。自分も頑張らないとって思います。よし。明日からまた頑張る。頑張るよ。負けない。踏ん張る」と、俳優仲間の頑張る姿に芳根京子も気持ちを新たにしたようだ。 TBS系日曜劇場『小さな巨人』は、警視庁と所轄の確執や警察内部の戦いを克明に描く警察エンターテインメント。芳根京子は、警視庁捜査第一課の人事職員・三島祐里役を演じている。第7話は、5月28日(日)よる9時〜放送。
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レジャー 2017年05月23日 12時35分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/24)「第62回大井記念(SII)」(大井)
本調子ではなかったか・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「第9回川崎マイラーズ(SIII)」。本命に推したきりっとした顔立ちでイケメンなところがディーン・フジオカのようなセイスコーピオンは、ややふわっとしたスタートを切り、少し押してポジションを取りに行く。理想のポジションよりも一列後ろからの競馬となる8番手の位置取り。いつもより行きっぷりが悪く、向正面から追っ付け通しとなり、中ほどではムチが入るほど。それでも徐々に先頭との差を詰め、4コーナーでは射程圏に入れるが、直線での脚は本来の鋭さがなくじわじわと伸びるだけの6着。スタートから道中の行きっぷり、休み明けでの−12kgを考えると、本来のデキではなかったのでしょう。しかし、その状態でも終いじわじわながらも伸びてきたのは力がある証拠。今後もこの馬から目が離せません。 さて、今週は「第62回大井記念(SII)」が大井競馬場で行われます。過去の勝ち馬にはハシルショウグン、アブクマポーロなど、南関東を代表する名馬が名を連ね、上位2頭には帝王賞への優先出走権が付与されます。 本命には、色白で爽やかな笑顔が三浦春馬のようなケイアイレオーネです(ケイアイレオーネの笑顔も爽やかですよ・・・きっと)。南関東へ移籍後、中央との交流重賞以外は複勝圏内を外していない堅実派。今年緒戦となった報知オールスターC(SIII)では、3コーナーからマクリ、4コーナーで先頭に立ち押し切る強い競馬。前々走の川崎記念(JpnI)では、強力な中央馬の前に7着と敗れましたが、それでも地方馬ではハッピースプリントに次ぐ2番目。前走は2歳時以来の1400m戦でしたが、速い流れに戸惑うことなくテンからスピードに乗り、直線でもしっかりと伸びて見事1着。それも斤量59kgを背負ってのものだから恐れ入ります。今回も順調に調整され、しっかりと力を出せるデキに仕上がっています。唯一の不安は、前走1400mを使ったことで行きたがってしまわないかという点ですが、そこは大井の帝王・的場文男騎手。しっかりと御してくれるでしょう。 相手本線は、出川哲朗のように息の長い活躍をしているユーロビートです。中央時代も含めて勝利した9勝はすべて2000m以上。まさに長距離戦はお任せと言わんばかりの戦績です。前走は中央馬を相手に正攻法の競馬で2着。それも3着馬を5馬身ちぎってのものだから、やはりこの距離は走ります。長距離戦では本命に推したケイアイレオーネと遜色ない力を持っていますが、2000m戦は2015年マーキュリーC(JpnIII)以来勝利がない分対抗に留めました。 一発なら追い切りの動きが目を引いたタイムビヨンド。 以下、ムサシキングオー、ウマノジョーまで。◎(16)ケイアイレオーネ○(15)ユーロビート▲(10)タイムビヨンド△(12)ムサシキングオー△(8)ウマノジョー買い目【馬単】5点(16)→(8)(10)(12)(15)(15)→(16)【3連複1頭軸流し】6点(16)−(8)(10)(12)(15)【3連単フォーメーション】12点(16)→(10)(12)(15)→(8)(10)(12)(15)(15)→(16)→(8)(10)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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トレンド 2017年05月23日 12時17分
不気味すぎる、ペレグリンの館は実在した!館の魅力に迫った映像解禁
世界中で大ヒットを記録した、ティム・バートン監督が贈る新たなファンタジー・アドベンチャー作品『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』の舞台となる、あの不気味な館の秘密が明かされる映像が解禁となった。 『アリス・イン・ワンダーランド』や『チャーリーとチョコレート工場』など、独特な世界観で人々を魅了し続けるヒットメーカーが最新作で描くのは、奇妙なこどもたちの“不思議な友情”と“驚くべき冒険”、そして時を超えた謎。祖父の死により身寄りのなくなったジェイクが訪れた、古めかしくも美しい屋敷には空気より軽い少女、胃の中で蜂を飼う少年、指先から炎が出る少女…など、人とは違う能力を持ったこどもたちと、屋敷の主である厳格なミス・ペレグリンが住んでおり次第に彼等と心を通わせていく。 謎めいた登場人物たちが醸し出す奇妙な雰囲気には、重厚感溢れる館が一役買っているのは言うまでもないが実はこの館セットではなく実在する館だという。解禁された映像では、あの館はベルギーのアントワープにある事が明かされた。主演のエヴァ・グリーンは「いかにもミス・ペレグリンが住んでそうな家で、あの家での撮影は凄く演じやすかった。作品の世界に自分が存在している気がしたわ」と語っている。また、ジェイク役のエイサ・バターフィールドは劇中初めてあの館に遭遇する撮影シーンで実際にエイサ本人も初めて館を目にしたそうで、「大きな尖塔をもつ不気味な建物がそびえてて、おとぎ話のようだった!」とリアルな感情で驚いてしまったことを明かしている。 『シザーハンズ』や『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』でもあらゆる美術セットやロケーションのディテールに気配り完璧な世界観を構築してきたティム・バートンならではの舞台選びは、本作でも功を奏しティム・バートンワールドにどっぷりと浸れる作品のひとつなった。【解禁映像】https://www.youtube.com/watch?v=FcpzRd631no〈キャスト&スタッフ〉ミス・ペレグリン…エヴァ・グリーン(朴璐美) ジェイク…エイサ・バターフィールド(宮野真守) バロン…サミュエル・L・ジャクソン(玄田哲章) エマ…エラ・パーネル(花澤香菜) ミス・アヴォセット…ジュディ・デンチ(谷育子) エイブ…テレンス・スタンプ(稲垣隆史) 監督:ティム・バートン 製作:ピーター・チャーニン,p.g.a./ジェンノ・トッピング,p.g.a. 脚本:ジェーン・ゴールドマン 原作:ランサム・リグズ●字幕翻訳:稲田嵯裕里 ●吹替翻訳:久保喜(C)2017 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.発売元 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン作品名 『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』
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芸能 2017年05月23日 12時05分
もはや視聴率回復の見込みがなさそうな『貴族探偵』
4月にスタートしたフジテレビ系「月9」枠の連続ドラマ「貴族探偵」の22日第6話の平均視聴率が7.5%(関東地区)で、これまでの放送で最低だったことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。 同作は嵐の相葉雅紀が年齢、家族、住所、本名などが一切不明で、自らを「貴族」と名乗る謎の青年を演じ、自ら手を下すことなく、側近らを使って事件の謎を解決していく姿を描いている。共演は武井咲、中山美穂、井川遥、松重豊、滝藤賢一、声のみで仲間由紀恵ら豪華な面々で高視聴率が期待されていたのだが…。 「結局、事件解決に至るパターンが一緒なので、1話か2話を見ただけで飽きられてしまっている。ところが、フジとしてはそんな現実から目を背けるため、録画での視聴率も足した『総合視聴率』がなかなかの数字であることを強調。そんなフジに対し、録画だと明らかにCMを飛ばされるスポンサー各社は今後の出稿について真剣に検討し始めているようだ」(芸能プロ関係者) 同ドラマは初回こそ11.8%でスタート。しかし、第2話で1ケタの8.3%にダウンし、第3話は9.1%に上昇。ところが、第4話は8.9%、第5話は8.0%と下降を続け、今回で最低視聴率を記録した。 視聴率が低迷を続ける中、ドラマ放送前の定例会見で続投に意欲を見せていた同局の亀山千広社長が退任することが決定してしまった。 「ドラマは亀山社長が自ら中山を口説くなど力を入れていたが、結局、低迷。亀山社長を続投させるとしたら、相葉が所属するジャニーズ事務所からあれこれ責められることは間違いないので、ある意味の“戦犯”として亀山社長の退任が決まったようだ」(フジテレビ関係者) いずれにせよ、今回のドラマでフジはジャニーズに大きすぎる“貸し”をつくってしまったようだ。
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芸能 2017年05月23日 12時00分
月9ドラマ惨敗確実で相葉雅紀が嵐脱退の危機
嵐の相葉雅紀(34)が絶体絶命のピンチに瀕している。月9ドラマ30周年を記念して制作された相葉主演の『貴族探偵』(フジテレビ系)が、視聴率低迷の大爆死寸前なのだ。 「初回視聴率11.8%、2話8.3%、3話9.1%、4話も8.9%。物語の構成を見ても、急激に数字がアップするとは思えない。おそらく今後、どう頑張っても平均視聴率一桁でエンディングを迎えることになる」(芸能関係者) もはや大コケが確実視される相葉だが、ドラマ終了後に待っているのは、まさに地獄。ジャニーズ事務所からポストSMAPという運命を託された嵐のメンバーの中で、唯一の落ちこぼれになってしまうからだ。 「そもそもジャニーズは、昨年末のNHK紅白の司会や今回の月9ドラマの主演に無理やりねじ込んだのも、すべては、一番不人気な相葉をバックアップするためだった。だが、ここまで月9が大コケしたとなると、相葉にアイドルとしての力がなかったという証明になってしまう。かわいそうだが、今後は主役剥奪はもちろんのこと、誰かと抱き合わせのキャスティングという悲惨な運命が待ち受けている」(芸能事情通) さらに最悪の場合、相葉の嵐脱退という緊急事態も考えられるという。 「他の嵐メンバーの足を引っ張るとなれば、何らかの理由を付けて外すと言うことも起こり得るということです。相葉は学歴など自慢するべきものがなければ、トークもイマイチ。要は、嵐の相葉だから仕事がもらえたわけです」(同) 今後は相葉の出演料もダダ滑り状態になるという。 「今回の月9では、ジャニーズの圧力で200万円〜の出演料になっていたが、他局は100万円〜も出しません。CM界も、出演料は二の次なら、といった厳しい有様です」(前出・芸能関係者) 相葉もフジテレビに運命を狂わされた被害者か?
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芸能 2017年05月23日 11時52分
女優・竹内詩乃が藍坊主の新曲「群青」ミュージックビデオに出演
小田原出身の4人組バンド藍坊主(あおぼうず)の新曲「群青」のミュージックビデオに、女優の竹内詩乃が起用された。 本作の監督は、青春時代の女性の心の揺らめきを描き続ける映画監督・勝又悠氏が務め、勝又監督の推薦で竹内詩乃の出演が決まったという。 勝又監督は「『群青』を初めて聞いた夜。眠れないくらいに興奮しました。朝陽を迎え入れる前の不確かな空の色に浮かぶ、子供と大人の確かな境界線。そんな眠れない夜に、すぐに竹内詩乃のもつ儚さや危うさがパッと浮かびました。この曲のビデオに出演してもらうのは彼女じゃないとダメだと、全部を14歳の竹内詩乃に託しました」と竹内の起用理由を語った。 一方、竹内詩乃は「ミュージックビデオの出演が決まってから『群青』を聴き込んだのですが、とてもステキな歌で大好きになりました! 精一杯、演じさせて頂きました。『群青』に関わる事が出来て嬉しい気持ちでいっぱいです」とフレッシュに気持ちを語った。 「群青」のミュージックビデオは、Short Ver.がYouTubeで公開中。後日、Full Ver.もYouTubeにて公開予定だ。
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芸能 2017年05月23日 11時05分
そろって“討ち死に”したキムタクとEXILE一族の映画
5月20日と21日の全国週末興行成績(興行通信社提供)が発表され、EXILE一族が総力を結集した「たたら侍」は初登場10位、元SMAPの木村拓哉主演の「無限の住人」はトップ10圏外に沈んだ。 「たたら侍」は戦国時代の奥出雲を舞台に、製鉄技術「たたら吹き」の後継者となる青年が侍を志して村を出たものの、挫折を重ねる姿を描いた物語。同作はEXILEのリーダー・HIROがプロデュースを務め、「劇団EXILE」の青柳翔が主演。EXILEのAKIRAら、LDH所属の俳優が脇を固め、テーマ曲「天音」もEXILEのボーカル・ATSUSHIが手がけるなど、EXILE一族の総力を結集した映画。 「無限の住人」はつい先日、仏で開催中の「カンヌ国際映画祭」の「アウト・オブ・コンペティション部門」で公式上映。連日、各スポーツ紙を中心に“称賛記事”が大々的に踊っていた。 「両作品の共通点は各スポーツ紙でのPRに力を入れていたこと。『たたら侍』は今月上旬の米・ハリウッドプレミアに、『無限の住人』はカンヌにそれぞれ担当記者を連れて行った。とはいえ、各スポーツ紙も今やネットの速報記事に力を入れている時代。両作品のスポーツ紙紙面での大々的なPRは集客にまったくつながらず、そろって“討ち死に”という結果になった」(芸能記者) 今回のランキングで、ジャニーズ事務所の木村の後輩にあたる、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が山本美月とW主演した「ピーチガール」は2日間で12万人を動員、興行収入1億4300万円を記録し3位。V6の岡田准一主演の「追憶」は9位。 そして、6位に入ったのは、今年2月、女優の清水富美加が出家した宗教団体「幸福の科学」の大川隆法総裁が製作総指揮と原案を手がけた「君のまなざし」。2日間で9万1895人を動員、興収1億2674万9300円をあげた。 「数字が出ているのは6位までだが、この数字からすると10位の『たたら侍』の興収は1億円以下。公開初週でこの成績だと、最終興収は3億円いくかどうか」(映画ライター) とはいえ、EXILE一族の場合、今年続編が公開される映画「HiGH&LOW」シリーズでの“穴埋め”が期待できそうだ。
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芸能 2017年05月23日 10時50分
土屋太鳳、ジョッキーの勝負服に大興奮「攻めの姿勢になります」
女優の土屋太鳳が22日、東京・新宿高島屋にオープンした「Derby Park(ダービーパーク)」のオープニングイベントに競馬解説者の細江純子と出席。ジョッキーの勝負服で登場すると、「本物のジョッキーの服。生まれて初めて着させていただきまして、着ているだけで気持ちが攻めの姿勢になりますね。走り出したくなります」と笑顔を見せた。 第84回日本ダービーを前に競馬の魅力を伝えようと開設された本アトラクションで細江とトークを行った土屋。「馬は大好きです。少しだけ乗馬も習っていたんです」とコメント。「姿として色が濃くて毛並みが奇麗で歩くと毛並みと筋肉が波のように揺れる、そんな馬が好き。でも自分が乗るなら優しい馬がいいです」と馬の魅力をしみじみ。 高畑充希、松坂桃李、柳楽優弥らと共にJRA2017年年間プロモーションキャラクターにも就任しているが、「みんな仲が良くて、CMも楽しく撮影しています。皆さんが凄くわたしを引っ張って下さって、撮影も安心して行うことが出来ています」とにっこり。 実際にレースも観戦したといい、競馬場では武豊ジョッキーに会ったと土屋。「実際にお会いしたらとっても穏やかな方で驚きました」と振り返ると、「競馬場では凄く圧倒されるような空気を感じました。凄かった。スタートも奇麗。レースを見ながら、これは熱くなれるなと思いました」と話していた。(取材・文=名鹿祥史)
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オークス(JpnI、東京芝2400メートル、24日) 丹下日出夫の虎の巻 桜花賞1・2着馬の一騎打ち濃厚 焦点は3着争い
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HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
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